ハイキングその2
しばらくは、車もなんとか通れそうな砂利道でしたが、突然、リーダーの 和田さんが先行して歩いていた集団をとめて呼びもどしました。 「おーい、ここから昇るぞー!」
どうやら、ここからが本格的な山道だね。「気合いをいれていきますかー!」
「だいじょぶ、だいじょぶ、碁と一緒で楽勝だよ。」「そんなこといってトン死しないようにね。。」
よーし、いきますよー!。大将、和田さんの号令一下、次々に登っていく関東囲碁部面々。青い帽子は新名さんです。
「なんか、けわしそうな道だなー。大丈夫かなあ!」昇る人を心配そうにみつめます。。
「おお、こら、なかなか急だぞー。」「よいしょ、っと。」
「ふう、なんか、階段みたいな道ですねえ。」
「そろそろゴールだぞお。」上のほうからありがたい声が聞こえてきます。
やっと、やや平坦な道につきました。これからは楽ですね。
湊さん、道がよくなって笑顔です。光永先生もちゃんとついてきてますね。
「あれが、目標の御殿山の頂上ですか。。」「ん?なんかに似てない?」
「ええ!?ここから、下るんですかあ!今までの苦労はなんだったの?」しかも、足場が悪いみたいで降りるのに苦労しているようです。
「まいったなー、だまされたよー。ここまで登ってきたのに、またくだるのかーー」
「先のほうは、どうもこんでるみたいですよ。」
「ここから、よくながめとけってことですかねー」「これだけのために登ってきたことになるねー。損したなー。」そういいながらも皆笑顔がたえません。
Index
Next