| 出発 |
| 0. | 中原さんが仕事の関係でキャンセル、それに続いて開催前日山崎さんの御親戚の関係で出発が日曜になり急遽車2台での出発となりました。1日早く帰る車がないまま、現地での対応で何とか凌ぐ。 |
| 1. | 木谷さんの車には、高級碁盤と簡易クーラーで満杯の為、大和の盤石、時計は不肖谷野の車に搭載後、カフェテリアのうどんで腹ごしらえ。 イトーヨーカドーで到着後と翌朝の飲み物、食料を買い込み、最初の待ち合わせ場所の中央林間に定刻に到着。 |
| 2. | 中山さんが約10分遅れで中央林間に到着。全員揃ったところで、京王片倉に向けて出発。 |
| 3. | 京王片倉には渋滞が金曜日にしては思いのほかひどくなく予定よりも20分くらい早く到着。 |
| 4. | 全員集まったところで、4人づつに分かれて2台で予定よりも早く(8時半位)出発。 |
| 道中 |
| 5. | 八王子を抜け、圏央道の起点日の出町インターへ、鶴ヶ島で関越道に入り、高坂SAにて休憩。中山さんとたきさんが食事。後の面々はこれからの予定を楽しげに歓談。 |
| 6. | 圏央道に入って暫くたつと、谷野号のどこかで、妙な異音が発生。スピードを落とすと小さくなったり、原因不明。古い車で、なにかのトラブルかと慎重に運転。スピードもあげられず、かと言って路上で止まるのはもっと危険。ゆっくり進む。
高坂SAで車の下を覗くとなんと、青いつなぎが一着ひっかかってりおり、これが風に舞、車の底をたたいていた事が判明し、皆さんホッとしました。結構皆さん心配されて運転中は、緊張してました。日の出町インターに入る直前青い袋のようなものが2つあり、よけて走ったのが結果的にその1つを車の底で引っ掛けたようです。 |
| 7. | その後は順調に碓氷軽井沢インターへ。そして、木谷邸に到着。予定どうりの11時半到着。 |
| 到着 |
| 8. | 管理人さんが既に掃除や布団干しなど昼間のうちにやっていただいており、部屋を決めて簡単な前夜祭となりました。
会計はたきさんが受けていただき、帰りも17日の朝帰ることになり、池野さんも同様で全員が17日までの滞在となりました。 |
| 9. | 早速、対局開始話し合いの結果、高本さん、山崎さんが到着する日曜日の朝までに8人の総当りリーグ戦。 到着後は10人のリーグ戦で、4K,3K、2K、1Kと賞品と相成りました。楽しい合宿が始まりました。 |
| 写真 |
 |  |
| 食事 |
| 10. | 例年は、池野・佐藤コンビが毎回腕を振るう合宿ですが、今回はタレントが多く、我も我もと立候補。 毎日がグルメ三昧でした。
朝食:初日はパン食と卵、サラダの定番メニュー、でも翌日からはご飯と
味噌汁の和風それに、サラダ、ほうれん草のおしたし、大根おろしにしらす干、梅干、酢の物、味の干物と館山合宿と同じかそれ以上です。 水田さん 池野さんが毎朝腕を振るいました。(ただ、不肖幹事はいつも朝寝坊で他の方々もやってますのが、確認できずすみません) |
| 朝食 |
 |
 |
| 11. | 最初のお昼は地元の名店かぎもと屋のざるそばを堪能。続く日曜は朝のご飯がリッチなためと恒例のバーベキューでおいしく食べるためにバナナとりんごのヨーグルトとで胃を休めました。最終のお昼はこれまたおそば。10割そばの乾麺をゆで、めんつゆに大根おろし、ねぎ、わさびをきかせたぶっ掛けそば。 これも絶妙のゆでかげんで、地元のお店よりおいしいとの評判。水田さんのシェフぶりには脱帽です。 |
| 写真 |
 |
 |
| 写真 |
 |
 |
| 12. | 最初の買出しのとき、中山さんがカレーなら作るよと立候補、すかさず嘉瀬さんがジージバーガー(お孫さんが嘉瀬さん宅を訪れた時、肉だけで作ったハンバーグをこのように名づけたとの事です)を作りましょう。
結局、初日は両方作ることになり、その日の買い物は3万円を超え、今までの新記録。 会計のたきさんは冷や汗をたらたら。どうなることでしょう。原因は食べ物だけではありません。ビールに日本酒、ワイン 高本さんがさんかされてからは焼酎と何でも有。 さらにたきさんの持込のウィスキーも加わり、酒飲みには天国です。 |
|
 |
|
| 13. | 日曜日の夜は恒例となったバーベキュー。 炭を買い込み火付けのための特殊燃料を使って開始。でも、野菜を焼くのには時間がかかり
レンジで暖めたり、ゆでたりしてから、焼き始めました。これらに手間取り、なかなか肉を焼き始められず皆からブーイング。でも、ベランダで歓談しながらの夕食はさらに盛り上がりました。 |
| 写真 |
 |
 |
| 14. | 最終日の夕食は前日までの買い物の余りが沢山あり、必要ないとの事でしたが、水田さんが提案した、たことにんにくをオリーブオイルで炒めるとおいしいとのことで、たこと翌朝の豆腐だけの買い物。でも、ビール、日本酒、焼酎も飲み干されており、お酒だけは毎回買出し。 嘉瀬さんのジージバーガーと水田さんのたこ料理バーベキューで余った焼肉とこれまた豪華な最後の晩餐となりました。 |
| 15. | 特筆すべきは、中山さんの作ったカレー。 なんともダイナミックです。ジャガイモは皮をむかず、洗ったままの状態(もっとも新じゃがですが)人参も大きな口を開けないと食べれないような大きさです。肉もたっぷり。 さらに、その量たるや食べきれないほど。最終日の朝ごはんで、やっと平らげました。 両33でちまちま稼ぐ棋風とは、正反対の大模様のシェフでした。 |
| 16. | 食事の後は食器洗い。でも、今回異変が。なんと、羽山さんが買って出てくれました。 そこに山崎さんとたきさんも助っ人となり、ありがとうございました。 |
| 写真 |
 |
|
| ワイン・日本酒・ビール・焼酎・ウィスキー |
| 17. | 何といっても、場の雰囲気をもりあげるお酒は合宿には欠かせません。ワイン党の嘉瀬さん、水田さん、日本酒の池野さん、木谷さん、水田さん、ビール党のたきさん、羽山さん、中山さん、山崎さん、焼酎の高本さんと飲む酒はいろいろですが、皆さん好きですね。 エェー、私ですか。私はオールラウンドプレイヤーです。 |
| お酒 |
 |
 |
| 18. | ワイン党の嘉瀬さん、自慢のさど屋の1升1500円のワインを持参され、「私は安い酒をおいしく飲む達人です」とのこと、まったくそのとおりのおいしさです。なんと、中山さんも常飲されている由、お勧めですね。 銘柄はMon Sherie Vin(スペルは自信がありせん)。キャンティーやボルドー産のボトル1500円位のワインよりもおいしい味でした。 |
| 乾杯 |
 |
|
| 19. | ビール党の代表格たきさん、普段はビールがあれば何もつまみはいらないと豪語され、実際宴会の時もビールがまずくなるといって何も食べないのですが、今回は長丁場スタミナ切れを恐れたのか、良く飲み良く食べられました。昼間からしっかり飲んでられて、あっという間に空き缶の山が。持参されたピュアモルトおいしかった。もう一人の代表格は中山さん。こちらはたきさんに負けじと朝から一杯飲み始めます。でも、量はたきさんほどではない? 今回はプレミアムビールをおいしそうに飲んでました。 |
| 20. | 最後の夜は地ビールとしゃれ込み、軽井沢高原ビールを買いました。3種類あったので、それぞれ2本ずつ買おうと思いましたが、飲めない人が出てはいけないと、1種類だけ。それがなんと黒ビールでした。でも、これは正解、コクがあってとてもおいしかった。 |
| 21. | 日本酒といえば池野さん。 慎重に銘柄を選び4合瓶を毎回2本。 他に飲む人がいないのに、なぜか翌日空っぽになってました。 ウーン、誰か他に飲んでた人がいたのでしょう。地元の真澄がなかなかおいしかった
です。 |
| 22. | 次に登場は焼酎、初日はだれもリクエストがなかったのですが、日曜日の朝 高本さんと山崎さんを迎えに軽井沢駅に向かう際、たきさんからこっそりビールの仕入れを頼まれました。そしたら、高本さんが焼酎を所望され
、二階堂を購入。翌日は下町のナポレオン「いいちこ」こちらは毎日1本。 |
| 23. | 羽山さんや山崎さんもビール中心に飲んでましたね。 木谷さんはなんでも飲んでた様子。 毎日ビールが9リットルも飲み干されるのは壮観です。でも、これでも足りなかったのでしょうか。 逆にあればあっただけ飲ま
れてしまったのかもしれません。 |
| 乾杯 |
 |
 |
| メルシャン美術館 |
| 24. | 日曜日は朝食後全員揃ったところでメルシャン美術館に。入場料は800円。団体割引はと聞いたところ、20名よりということで断念。 しかし、65歳以上は割引とのこと、たきさんが「65歳以上の方は手を上げて」と声を掛けましたが、わずか2名、見栄をはったかたはいなかったのかな。 |
| 看板 |
 |
|
| 25. | 美術館ではルーブル美術館のカルコグラフィー展をやっており、約120点の銅版画を飾ってありました。ルイ14世の時代からはじまり、圧巻はモジリアーニの絵を銅版画にされた女性の色刷りの技術。これには驚かされました。 |
| 美術館前にて |
 |
 |
| 26. | その隣にはウィスキーの醸造所があり、ウィスキーの醸造プロセスのツァーにも参加しました。オープンして45年その時生まれたウィスキーモルトが倉の中で静かに息づいており、天使の分け前(エンゼルシェア)の香りを皆で胸いっぱいに吸い込みました。 |
| 27. | 勿論、試飲もできます。 実はこれが目的。 皆でワインとシングルモルトを楽しみました。運転手の私は余り飲めず残念でした。 でも、試飲ですから、沢山は飲めないでしょうね。 |
| 28. | ワインの試飲は赤と白、甘口と辛口の4種類があり、嘉瀬さんは甘口のワインはダメだと言ったのに反し、羽山さんと山崎さんは甘口を飲んでこれは旨いの声にびっくりしてました。 |
| 29. | 結局、嘉瀬さんの意見を採用して辛口を購入、なんと甘口は辛口に比べて値段が1.5倍もしてました。平均的な日本人は甘口を好むのでしょうか。 カルベネソーヴィニオンとメルロー(葡萄の種類)をその日のバーベキュー用にそれぞれ2本づつ購入しました。袋ではなく空箱をお願いし、その中にいれて戻ったところ、待ってた皆さんから、いったい何本買ったのかと中を覗き込んでました。まさか1ダースは買わないでしょう。 |
| 碁 |
| 30. | 既に池野さんから成績が発表されてます。10人総当りの優勝者が6勝3敗、最下位は2勝7敗と、誰が優勝してもおかしくない、接戦でした。2ラウンドで10人中7人も入賞したのもうなずけます。 |
| 写真 |  |  |
| 31. | 中山さんはご存知のとおり、最初は5勝2敗で惜しくも2位、2回戦目は最初に勝った相手には負け、負けた相手に勝って2−5、新参加の二人にも勝って4−5。さすがは関東囲碁部の標準器 上手にバランスをとります。 |
| 成績 |
 |
 |
| 32. | 第1回戦3位の嘉瀬さんは、第2回戦も絶好調一気に優勝かと思われましたが、池野さんにやられて力尽き、ずるずると負け越してしまいました。 |
| 写真 |
 |
 |
| 33. | 同じく1回戦4位の水田さんも後半戦は疲れたのか、精彩なくこれまた負け越し。反対に1回戦負け越しの池野さんは、2回戦目はこれはならじと堂々の優勝。 |
| 34. | 2回戦2位のたきさんは1回戦も勝ち越しており、連続の勝ち越し。やはり力のある人は、いつでも勝ちます。 会計のプレッシャーにも負けず見事です。 |
| 35. | 後半、参加の山崎さんも6勝3敗惜しくも勝ち点の差で3位に甘んじてしまいました。甘口のワインを旨いといったのが敗因かも。 同じく甘口ワインの好きな羽山さん、3−4、5−4と安定しすぎて入賞から外れてしまいました。 |
| 写真 |
 |
 |
| 36. | 同じく後半参加の最高段者の高本さん、池野さんを除くと全員が置き碁。3,4子の戦いでじわじわと迫ってくる迫力は低段者にはまさに脅威。逃げ切った人と追いつかれた人がほぼ拮抗しての4−5。 でも、本手本手で迫る高本さんの碁は本当に勉強になります。 |
| 高本さん |
 |
|
| 37. | 今回のホスト木谷さん、やはり気配りが過ぎたのか、最初は精彩なく終わりました。後半もこれはならじと、かえってあせったのか普段の実力を発揮できずに終わってしまいました。打ち分けた中山さんから木谷さんに2連勝した奴は、次回の招待はないよ。とのプレッシャーはききめが無かったようです。 |
| 38. | 不肖私は幸運に恵まれ、優勝と4位とラッキー以外のなにものでもありません。 |
| 写真 |
 |
 |
| 39. | 本戦以外にも多くの碁が打たれました。 一番多かったのはたきさんかな。いつも起きていましたね。羽山さんと山崎さんの因縁の対決も多くありました。高本さんのご指導も勉強になります。 |
| 写真 |
 |
 |
| 40. | ひとつ不思議なことがあります。帰ってきた翌日水田さんからのメール。今回は2−2で私と打ち分けとあります。確か、2回とも勝ったはずが、とよく読むと楽盤を2度打ったようです。でも、いつ打ったのか本当に打ったのか記憶にありません。相当酔っ払ったのかと冷や汗がでました。ご迷惑をお掛けした皆さん改めてお詫び申し上げます。 |
| 写真 |
 |
 |
| 温泉 |
| 41. | 軽井沢にも、温泉があります。 夏のシーズンは1500円、シーズンオフは1000円。でも、木谷さんは別ルートで(別に闇ルートではない)600円の回数券を購入し、安く入れます。 |
| 42. | 露天風呂もあり、なかなか清潔でいいのですが、やや熱いのが難点。私はいつも腰湯でじっくり楽しみます。そんな中、羽山さんは熱いの好きとの事で問題ないようでした。 |
| 43. | 残念なことにたきさんは風邪気味との事で温泉をパス。 次回は是非体験してください。そんなたきさんを気遣ってか水田さんも残って、二人で楽盤を楽しんでました。 |
| 最終日 |
| 44. | そんなこんなで、楽しい合宿も最終日をむかえました。 前日帰る予定の面々は早々に9時半前に出発。途中、新幹線で帰る池野さんを軽井沢駅まで送り、お土産を買うために横川SAによって、その後は一目散に京王片倉駅へ。 到着はなんと12時半前、約3時間で到着。 |
| 45. | 木谷号は、旧軽井沢から旧碓井峠に上がり、その後、旧道沿いのアブト式の鉄道アーチ橋を散策し、横川駅前の、おぎのや本店で釜飯を食べました。解散は、目白駅4時。こちらはゆっくりと、帰られました。 |
M. Yano (谷野 正義)