藤田聖羅さん囲碁の記録!
藤田清さんによる「愛娘のセーラさんの囲碁に関する成長の記録」です。
最新のものが上になっています。最初から読まれる方は、一番下の欄からご覧ください。
2007/08/28 14:06 Subject 子供囲碁塾
日曜日から5日間、聖羅が日本棋院市ヶ谷で行なわれている「子供囲碁塾」に通っ ています。前回の子供囲碁塾の時は張栩を見かけたと興奮して帰ってきましたが、 昨日は日本棋院の本売り場のところで万波佳奈に話かけられたと興奮していました 。万波佳奈なら父さんも話をしてみたいものですが、さすが万波さん、見ず知らず の子供にも気さくに声をかけてくれるのですね(「子供囲碁塾は何時までやってい るの?」ってな感じで声をかけてくれたそうです)。
前回のことがあったからいつでもサインをもらえる用意をしておけと言っておいた のですが、昨日も用意無くもらえなかったそうです。碁と同じでなかなか学習効果 が現れない奴です。
万波佳奈さんをご存知ない方に: 女流4段棋士で、女流タイトルを取ったことも ある人です(24歳)。
Kiyoshi Fujita (藤田 清)
2006/08/22 17:20 Subject 昨日から・・・
昨日(21日)から聖羅が市ヶ谷日本棋院で行なわれている子供囲碁塾(5日間)に 通っています。初日の昨日は、教室を出たところで張栩(ちょうう;注)を見たと 大興奮で帰ってきました。聖羅は張栩の大ファンなのです。
会って話でもしたか挨拶でもしたかと聞いたら、至近距離で見かけただけだったよ うなのですが、それはそれは大騒ぎでした。子供なのだから「ファンです」と言っ て図々しくサインでももらってくればいいのに、声もかけられなかったそうで全く 情け無い奴です(お父さんは同じような状況でかつてテニスの井上悦子にサインを もらったことがあります)。
注: ご存知無い方にご説明しますと、張栩は台湾出身の囲碁棋士で今の日本の囲 碁界では最強の一人です。フィギュア・スケートで言えば荒川静香か浅田真央と言 ったところでしょうか(但し、張栩は男です)。
Regards, Kiyoshi Fujita (藤田 清)
藤田 清2006/07/17 23:43 Subject:神奈川女流大会
17日(海の日)、関内の技能文化会館と言うところで行なわれた神奈川県女流囲碁 大会を見てきました。娘が出場したので、それの付き添いにかこつけて見物してき たという訳です。これも碁を打つ娘を持つ父親の特権です。娘は一人で行くから来 るなと言っていたのですが、女流大会などと言うのもこんな時でないと見ることも できないので、強引に付き添ってきました。
大会は、70名強の出場者がありました。ほとんどが私より年長とおぼしき人たちで 、20代〜30代と見える人は一人二人いたかどうか。子供は13名でした。全員小学生 です。名前からして有名な強豪の出る大会かと思いましたが、どうもそういうのと は違ったようです。高梨聖子や押田華奈などが見られるかとの期待は外れました。
大会の風景をお送りします。
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尚、娘は上から3番目のクラスで4戦全勝でした(申告級位が低過ぎただけです)。 藤田
From: Kiyoshi Z Fujita Date: 2005/08/01 10:34:33 Subject: 速報
娘が、先週の水曜から今日まで通っています日本棋院の「夏休み子供囲碁 塾」で初段に認定されました。「子供囲碁塾」の段級位は非常に甘く巷より 4〜5段級下げて考えないといけませんが、それでも念願の入段です(アマ チュアの場合は「入段」とは言わないですかね?)。これからは「初段」の 名に恥じぬように、少し勉強して欲しいものですが・・・・・・。
Kiyoshi Fujita 藤田 清 Staff Operations, R&D, Lenovo Japan
From: Kiyoshi Z Fujita Date: 2003/08/26 13:57 Subject: 囲碁塾報告記
8/20 〜 8/23、日本棋院市ヶ谷で行なわれた「夏休み子供囲碁塾」に娘を通わせました。春夏冬休み恒例の「囲碁塾」参加となりました。
今回の講師はマイケル・レドモンド九段です。TV 囲碁対局の解説が大変明快でわかり易いので夏休み子供囲碁塾の講義も期待しました。しかし、参加者が大勢いれば集中力に欠ける者も必ずいる子供相手は慣れていないようで、TV 対局の解説ほど切れは良くないように感じました。
碁にしろ将棋にしろプロになった人たちはどの人も、初心者から有段者になるまでの期間が極めて短いそうですが、我が子も含め「子供囲碁塾」の子供達の様子を見てみると、そう言う人達との差が何であるかがわかったような気がしました。その差は、碁が本当に好きかどうか、勝負にどれだけ執着できるか、講義や対局にどれだけ集中できるか、などだと思います。よく「才能の差」と言いますが、トップ・プロは別として少なくともアマチュア高段者ぐらいまでの「才能の差」は、頭脳の差ではなくどれだけ集中・執着できるかの差だと思います。我が子も含め多くの子は講義中はざわざわ対局はばたばたで、こんな有意義な機会をこのように過ごしていたら短期間に有段者になれる訳がありません。
ともあれ、娘は8級でスタートして5日間で5級に昇級してきました。来年中に何とか初段になれるといいのですが・・・・・。
昇級と共に娘が今回もう一つ得たことは、自宅から市ヶ谷の日本棋院まで一人で往復する技術です。但し、今、世の中大変物騒なのでこの技術はあまり行使させられません。いざという時の為のものです(と言いつつ、明日早速、従姉の待つ新宿まで一人で行くことになってしまいましたが・・・・・)。
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From: Kiyoshi Z Fujita/Japan/IBM@IBMJP Subject: 開園以来の高段者の集まり? Date: 2003/06/06 11:25
明日、せいらは東大の囲碁部の人とこどもの国に遊びに行くことになりました(父は同行しません)。
宮平さん、神さん、西出さん、武田さんと、もう1人、5/10 には参加していなかった女子部員の5人で連れていってくれるようです。錚々たるメンバーで、こど もの国開園以来の高段者の集まりになるのではないでしょうか?
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From: Kiyoshi Z Fujita/Japan/IBM@IBMJP Subject: 何とか8級に Date: 2003/04/04 20:01
5日間の囲碁塾の最終日に行ってきました。今日は娘は大きく勝ち越して、8級の認 定状をもらってきました。娘は8級父も薄給です。
因みに、同行した、娘と同学年の松永恵也君は5級でエントリーして3級に認定され てきました。ともに、5日間のコースを終了して昇級もし、満足だったと思います。
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From: Kiyoshi Z Fujita/Japan/IBM@IBMJP Subject: 初段は遠い道・・・・・ 2003/04/03 10:44
娘聖羅は、今、市ヶ谷で行なわれている「春休み子供囲碁塾」に通っています。プ ロによる講座とその後子供同士による対局の、2時間 X 5日間のコースです。
10級でエントリーし、初日・2日目と大分勝ち越して9級に昇級しました。とこ ろが、昇級したら途端に勝てなくなって、昨日は7局ぐらい対局して全敗だったそ うです(この辺、お父さんと同じパターンです)。
負けるのはいいのですが、問題は、負けてもぜ〜んぜん悔しがってもしょげても反 省してもいないことです。3局ジゴだったんだよ(本当かいな?)とニコニコして います(ジゴで負けたら悔しがれ!)。悔しがって泣いてばかりいるのも困りもの ですが、7戦全敗で何も感じないのでは向上の余地が無いと言うものです。
これでは、小学校のうちにお父さんに追いつくどころか初段すら遠い遠い道のりで す。まあ、お父さんとしては、強くなることより碁を好きになってくれることが目 的だからいいんですけど・・・・・・・・・・・。
Kiyoshi Fujita
From: "Kiyoshi Z Fujita"Subject: 子供囲碁大会結果報告 2003/03/23 23:06
今日3月23日、横浜桜木町の青少年センターで行なわれた神奈川県こども囲碁大会に せいらが出場してきました。足を怪我しているので、松葉杖での参加です。
今年は参加者が多いので、昨日の相模原の会場と今日の横浜の会場の2回に分けての 大会でした。今日だけで400人ぐらいの参加がありました。囲碁ブームはまだ続いて いるようです。女の子の参加も多く、2割ぐらいが女の子でしょうか。
せいらはBクラス10級でのエントリーで、結果は1勝3敗でした。負けが込みました が、本人は、「遊びの碁は10回ぐらいやって全部勝ったよ!」といたってケロッと していました。負けても全然悔しがらないので、これが上達の妨げになっていま す。まあ、嫌がらないでやっているので、お父さんとしてはそれで良しとしなけれ ばなりませんが。
最後に対戦相手となった4年生の女の子とすっかり仲良しになって、駅までその子の 家族と一緒に帰りました。
試合の前にお偉方数名の挨拶があったのですが、これが大人が聞いていてもいたっ て面白くなく、子供たちがざわつくと進行役の人が叱っていました。しかし、そん なつまらない挨拶を聞かせて叱るよりも、もっと面白い挨拶をするか、つまらない 挨拶は一人30秒以内にしてさっさと大会を始めればいいのに、と私は思いました。 昔、私の高校の運動会の時の教頭の挨拶ははやる生徒を前に「今日もいい天気だ。 頑張ろう!」とたったそれだけだったのを思い出します。
Kiyoshi Fujita LAB-DA7 HR APTO IBM Japan Phone: 181-46-215-2953 Tie: 1808-2953
From: "Kiyoshi Z Fujita"Subject: 昨日の報告 Date: Tue, 5 Nov 2002 13:06:46 +0900
昨日藤沢市の囲碁大会があり、親子で出てきました。親はAクラスで3段でエント リー、子はCクラスで12級でエントリーでした。結果は、親は、予選3連勝で決勝 リーグに進出して3位、子は予選2勝1敗で敢闘賞リーグに回りそれは負けて敢闘賞な らず、でした。と書くと、父さんはかなりの活躍に聞こえますが、実は、予選の3勝 のうち2勝は時間切れ勝ちで碁の内容はいずれも負けでした。対局時計に慣れてない 人が多かったようです。
Cクラスは、娘以外にYSLの松永さんの息子さん(恵也君)が小学1年で参加していま した。因みに松永さんもCクラスに参加していました。IBMからはそれ以外に、佐藤 友秀さん、佐藤馨さんがそれぞれA,Bクラスにいました。
Cクラスでは、娘以外は6級が最低で、娘一人飛びぬけて低級でした。松永さんの息 子さんとの対局もあって娘が勝ちましたが、「だって7子も置くんだもん!」「12 級と5級だからしょうがないじゃん!」と言い合っていました。しかし、大の仲良し になって、対局の合間には廊下に出てじゃれあっていました。高校生ぐらいの参加 者が2〜3人いましたが、これらの人とも仲良くなって抱っこされたりしてまとわ り付いていました。う〜む、娘は何しに来たんだ・・・・・?
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From: Kiyoshi Z Fujita/Japan/IBM@IBMJP Subject: SeiraのKGSデビュー Date: 2002/09/03 14:27
娘(聖羅6歳)もKGSで打ち始めました。Seiraのハンドル・ネームです(本当は Sarahにしたかったのですが、それはオーストラリアだかニュージー・ランドだかの 実在のSarahさんに既に使われていたのでSeiraにしました)。13K辺りですが、 少々年貢が高過ぎます。
先日岸原さんに井目で打ってもらいました。皆さんも今度見かけたら相手をして やってもらえますか?手抜きしないでやっつけて下さい。初めの2〜3局を少し助 言して勝たせたら13Kぐらいまで跳ね上がってしまい、本人の実力では位が高過ぎ るようになってしまいました。私が助言をし続ける訳にはいかないので、実力相応 のところに落とさせ本人の力で打たせたいと思っています。
Kiyoshi Fujita LAB-DA7 HR APTO IBM Japan Phone: 181-46-215-2953 Tie: 1808-2953
From: "Kiyoshi Z Fujita"Subject: 子供囲碁塾 Date: Thu, 22 Aug 2002 01:09:51 +0900
8月17日(土)から8月21日(水)まで5日間、市ヶ谷の日本棋院で行なわれた「夏休 み子供囲碁塾」と言うのに娘(聖羅6歳)を連れて行きました。小学生から高校生ま での段未満の子供が対象の囲碁教室です。入門クラスと、20級から1級までの級 位者クラスの2クラスに分かれていて、娘は級位者クラスに参加しました。
入門クラスは100人ぐらい、級位者クラスは140人くらいの参加者がありました。小 学3〜5年生が大半でしたが、娘と同じ1年生ぐらいの子も何人か来ていました。女 の子が1〜2割いたでしょうか。
級位者クラスは、毎日先ずプロ棋士の講師による講習が20分ぐらいありその後1時 間40分ぐらい子供同士の対局がありました。講習は布石に関するものと詰碁でし たが、布石に関するものは私が聞いていても大変勉強になる内容で、8000円の受講 料で親子2人が5日間講義を聞いてきたようなものでした。子供同士の対局は、早 い子は1時間40分のうちに10局ぐらい打っていました。子供の碁は、碁盤の中央で 押し合い伸び合いが起こりあっと言う間に中央で左右黒白真っ二つに割れて大きさ 比べと言うのがよく起こりました。
4日目に、講師が「プロになりたい子はいますか?」と質問したら、数人の子が間 髪を入れずにさっと手を挙げました。大したものです。我が娘もそう言う子につら れたか躊躇しながらも手を挙げていたので、私は思わず笑ってしまいました。
17級でエントリーした娘ですが、5日間の対局の結果13級に認定されました。 やっぱりこう言う集中的な囲碁教室は効果があるのですね。惜しむらくは、お父さ ん(私のこと)が娘の年の頃にこのように囲碁教室に通う機会がなかったことで す。娘のように小学1年の内から囲碁教室に通っていたら、お父さんはさぞかし強 くなっていたでしょうねー。
市ヶ谷駅近辺で子供の姿を見かけると大抵この「子供囲碁塾」に通う子だったの で、街で子供の姿を見ると「碁をやる子供だ!」と思う後遺症が残ってしまいまし た。
Kiyoshi Fujita LAB-DA7 HR APTO IBM Japan Phone: 181-46-215-2953 Tie: 1808-2953
----- Forwarded by Kiyoshi Z Fujita/Japan/IBM on 02/05/02 13:30 ----- Subject: 子供に囲碁を教えることに関するやり取り
Tさん、貴重な経験談を有り難うございます。当節は自分の子供に碁を 覚えさせようとする親が少ないので、Tさんの経験談を聞けるのは大変 有り難いことと思っております。
Tさんのお子さんがとても強いことやTさんが熱心に教えられたことは 薄々知っておりましたが、こうやってお聞きすると私が想像していた以上 のものであったことがわかりました。
翻って、我家のケースは、子供に碁に馴染ませたのは3歳ぐらいの時で した。初めは碁石を交点に置くだけ、その次にダメを埋めると石が取れ ること、その次に石のつながりと切断を私自身で教えました。そこ迄はか なりスムーズに行きました。しかし、5歳半ぐらいの時でしたが、本格的な ゲームに進むと途端に親子の衝突が出るようになってしまいました。それで、 これは駄目だと悟り他人に教えてもらうことにしました。そして佐々木慶一 さんの碁会所に行き当たったのです。
幸い娘は碁自体や碁会所に通うことは嫌ではなさそうなので、細々ながら 今日迄続いております。しかし、私が教えるとどうしても声を荒げてしまい ますし娘は娘で反発しますので、私が教えることも娘と碁を打つことも今で はほとんどなくなってしまいました。専ら佐々木先生に教わり、大会の時な どはTさん、K原さん、O木さん、H藤さんらが相手をして下さるのを大変 嬉しく思っております。
ところで、私が娘に碁を教えたのは強くさせたい為ではありませんでした。 私自身が碁を打つ為です。娘を家において私が碁の大会や合宿や碁会所 に行く訳にはいかず、娘自体をそれらに参加させてしまうのが唯一の解決 策と考えました。3歳と言う早い時期に始めたのも、私が早く碁の活動に 復帰したい一心からでした。
大会や合宿に参加させる為には、他の人達に迷惑がかからないぐらいには 強くなってもらわないと困りますが、何と言っても嫌がらずに参加してもらう のが最大の目的です。私自身が教えるとそれに逆効果になってしまうような ので、のんびりと構えて週末に他人に教わるだけに留めております。有り難 いことに今は「ヒカルの碁」のブームで、娘も毎週それを見るのを楽しみにし、 それがまた娘の碁の興味をつなげております。
そう言う訳なのですが、やはり親の欲目はありますから、アマチュアの女性 の地方大会の上位に名が出るぐらいにはなれるといいなと思っております。
Kiyoshi Fujita HRS APTO LAB-X19 +81-46-215-2953 (Tie Line: 1808-2953)
From: Kiyoshi Z Fujita on 2002/03/25 11:16 Subject: こども囲碁大会
昨日(3/24)、横浜桜木町で行なわれた「こども囲碁大会」の神奈川県大会に娘(聖羅:6歳)が出場してきました。昨今の子供の囲碁ブームを反映して400人 以上の子供(+その親達)が集まり、受付は大変な混雑でした。「いやぁー、神奈川県にはこんなに沢山の子供がいたんだー」と思いました。
チャンピョン・クラス、有段クラス、A〜Dクラス、入門クラスの7クラスに分かれ、娘はCクラス(二桁級)に18級でエントリーしました。Cクラスは110人ほ どのエントリーでしたが、娘以外にも未就学児が一人エントリーしていました。同じ年長(6歳)の女の子でした。それより上のクラスではAクラスに年中(5歳)の 男の子が一人いただけでしたが、その子は何と1級でエントリーしていました。5歳で1級なんて、井山裕太君のように英才教育を受けている子でしょうかね?
娘は小中学生を相手に2勝2敗で、17級の認定状をもらってきました。スポーツだったら未就学児の女の子と中学生の男の子が対戦するなんて全く考えられないこと ですが、その点、碁は年齢も性も関係なく対等に対戦できていいですね。
ところで、チャンピョン・クラスの対局を覗いてみたら、とある対局で、ダメ埋めの段階で黒番の子が断点を補わず他のところのダメを埋め、白番の子にそこを切られ て1目地が減る羽目になってしまいました。黒番の子は「あっ」と声を上げたら、白番の子が切った1子を戻しそこを黒番の子に譲ってしまいました。結果は黒の半目 勝ちでした。
終局確認の後の出来事だったので白も譲った訳ですが、終局直前劫が2個所残っていて、黒番の子は一方の劫を抜いて継げばこの問題が起こらなかったのを他方の劫を 継いでいました(白番の子としても、最後の劫を継がず断点を切ってその後劫を争うと言う方法は有った訳ですが)。そして、ダメ埋めでも断点を継がずほかのダメか ら埋めていました。即ち、黒番の子は切られたら1目減るのを切られる迄気が付かなかったと見えます。
作ってみたら半目では、勝った黒番の子も負けた白番の子も後味の悪さが残ったのではないでしょうか。これを見るにつけても、終局確認は問題の有る方法だと感じて しまいます。終局確認など無しにして最後のダメ埋め迄勝負の内にしてしまえば、両者最後まで慎重に打つし結果は全て自分の責任になりますから非常に明快だと思う のですが。
Kiyoshi Fujita HRS APTO LAB-X19 +81-46-215-2953 (Tie Line: 1808-2953)
From: Kiyoshi Z Fujita on 2002/01/28 17:44 Subject: 久し振りにupdate
幹事合宿、真形杯とここのところ連続で娘を番外で特別参加させてもらっています。相手をして下さった方々、有り難うございました。
娘は、土曜日の真形杯では岸原さんに沢山石を取らせてもらって御機嫌でした。翌日の日曜日も、娘の方から「佐々木(慶一)先生のところに行こう!」とやる気満々 でした。
その佐々木先生の碁会所ですが、日曜日は大人は数人ほどしか来ていませんでしたが、子供の数がまたまた増えて大人より子供の数が多く、さながら子供の為の碁会所 のようでした。佐々木さんのところは何故こんなに子供が集まるのかと言うと、やはり漫画(ヒカルの碁)の影響が有るらしいのと、藤沢近辺では他の碁会所では子供 を相手にしないのが佐々木さんのところは子供拒まずで、また、佐々木さん自ら子供に指導をしているので、自分は碁を知らないが子供に碁を覚えさせたいと言う親は 必然的に佐々木さんのところの門を叩くことになるようです。私が見ているこの半年ほどで、佐々木さんのところでは新しい子供が10人以上増えたような気がしま す。今後一体どこまで数が増えるのでしょう。日本の碁はプロもアマチュアも衰退の傾向にあるのではないかと危惧されますが、佐々木さんのような人の努力で底辺が 拡大され復興していけば素晴らしいことです。
日曜日は娘は小学生の子供達を相手に4勝1敗でした。お父さんは土曜日の真形杯は2勝3敗で、娘は自分の方が成績が良いと自慢していました(実は、お父さんは社 内大会6連続負け越しなのです。いやぁ〜情け無い)。娘は、劫(こう)を覚えたらやたら劫をやりたがり、劫をせずに1局が終わってしまうと物足りなそうでした。
Kiyoshi Fujita HRS APTO LAB-X19 +81-46-215-2953 (Tie Line: 1808-2953)
From: Kiyoshi Z Fujita on 2001/12/17 10:00 Subject: 親馬鹿報告記
日曜日に娘(5歳)が日本棋院でジュニア囲碁大会に出場することは皆さんにお知らせしてありましたが、その結果を報告します。小中学生を相手に3勝4敗でした (小中学生と言っても、碁歴は娘より短い子もいるようです)。父としましては全敗か良くて1勝だと思っていましたので、意外な成績でした(えっ?ここのところのお父さんの成績よりもずっと立派じゃなかって?そうなんですよ、ヘヘヘ)。20級でエントリーしましたが、「頭書の成績で」19級を認定されました。
娘は大会だけでは飽き足らず、帰りに、いつも行っている藤沢の碁会所でも打っていくと言うので、碁の梯子になりました。先生の佐々木慶一さんに報告したかったようです。
22日の真形杯には同行させますので、手空き番になった人は宜しく相手をしてやってもらえますか?
Kiyoshi Fujita HRS APTO LAB-X19 +81-46-215-2953 (Tie Line: 1808-2953)
From: Kiyoshi Z Fujita on 2001/10/29 13:18 Subject: 小学生県チャンピョン
以前、娘が習いに行っている碁会所で、私が小学6年の女の子と対局し危ういところで私が勝ったら女の子がぷいと席を立っていってしまったことを話しましたが、昨 日、その女の子が神奈川県の小学生チャンピョンだと言うことがわかりました。へぇー凄いんだと思うと反面、小学生県チャンピョンって私に負けるぐらいなのかなと 意外にも思いました。小学生の100m走県チャンピョン、相撲の県チャンピョン、水泳の県チャンピョン、などどれを取っても私は勝てないでしょうから。 高校生の囲碁県チャンピョンって岸原さんぐらいでしょうかねえ?
ところで、昨日はその子は来ていませんでしたが、聖羅を入れて幼児・小学生が合わせて5人も来ました。佐々木(慶一)さんのところって不思議に子供がよく集まるようです。
Kiyoshi Fujita HRS APTO LAB-X19 +81-46-215-2953 (Tie Line: 1808-2953)
From: Kiyoshi Z Fujita on 2001/10/01 11:44 Subject: ヒカルの碁
以前戴いた「ヒカルの碁」ですが、絵本などに比べてまだちょっと難しかったのかあまり興味を示しませんでした。ところが、最近急に興味が出てきたようで自分で引っ張り出して読み始めています。自分が碁を習い始めた為に興味を持ち出したのだと思います。
昨日も藤沢の碁会所にレッスンに行ってきました。小学6年の男の子と実戦もしましたが、勝ったり負けたりでした。その男の子は「ヒカルの碁」を読んで碁を覚えたくなり、極最近ここに通い始めたそうです。家族は誰も碁を打たないとのことでした。「ヒカルの碁」の為に子供の間でちょっとした囲碁ブームが起こっていると新聞で読んだことはありましたが、それを目の当たりにして本当なんだと驚きました。
幼児よりは6年生ぐらいの方が上達は早そうで、セーラに「今日はおにいちゃんに勝てたけどもう少し経つと勝てなくなるよ。でも、一所懸命勉強すればその内また勝てるようになるからね」と釘を刺したら、妙に納得していました。
Kiyoshi Fujita HRS APTO LAB-X19 +81-46-215-2953 (Tie Line: 1808-2953)
From: Kiyoshi Z Fujita on 2001/08/20 11:56 Subject: 娘の囲碁
碁を覚えさせる為に娘を週末佐々木慶一さんの碁会所に通わせていることは前にもお話しましたが、今のところまだそれが続いております。娘は好んで行っているのではないのですが、父を喜ばす為かはたまた終わった後の御褒美のアイスクリームが目当てか、何とか続いてます。
昨日は、娘より1歳小さい4歳の女の子がお父さんと小学1年ぐらいのお兄ちゃんと一緒に来ていました。お兄ちゃんの方は碁に興味を示さないとのことでしたが、4歳の妹の方は興味を示しているようで父親が妹に覚えさせたいみたいでした。佐々木さん自らが聖羅とその女の子の二人を前に教えてくれました。往年の神奈川県代表常連の佐々木さんも、小さい女の子を二人相手に優しい碁のおじちゃんです。
ここでは、今迄は、聖羅以外は小学6年生の女の子が最年少でしたが、同じ年頃の仲間を得て聖羅も競争心を出してくれるのではないかと私は内心期待しております。 早く強くなって小学校入学迄に有段、2年生で私を負かすぐらいになって欲しいものです(えっ、ほっといても2年で私より強くなるって?)。
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From: Kiyoshi Z Fujita on 2001/05/21 14:08 Subject: 時に・・・
時に、昨日娘がおばちゃんに相手をしてもらっている間、私の方も、小学6年生の女の子相手に白番で対局することになりました。「ひょっとして私より強いんじゃあないですか?」と佐々木さんに言ったら、佐々木さんも「そうかも知れません」と言うのでこちらも本気で打ちました。 その子の着手の早いこと早いこと、こちらが熟考して1手打つと瞬時に応えてきます。そのペースに幻惑され、優勢かなと思っていた局勢が段々あやしくなり、ついには大石を単眼にされるはめになってしまいました。しかし、幸いなことに何とか大石同士の攻め合いに持って行くことができ、結局1手差で大石の攻め合いに勝ってしまいました。
問題はここからなのですが、攻め合い負けがわかると、その子は、何も言わずにアゲハマを放り出すように盤上にざざっと投げ、また、何も言わずに席を立っていって しまいました。大石を単眼にした時はほとんど勝ちと思ったでしょうから、よっぽどくやしかったのでしょうか。娘はおばちゃんに沢山石を取らせてもらっていると言 うのに、父の方は6年生の大石を取ってしまって、何だかしてはいけないことをしてしまったような気になりました。私ももう少し技術があったら大石の攻め合いなど に持っていかず、2目勝ちぐらいに納めておいたのですが、昨日のはその余裕が全然有りませんでした。
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From: Kiyoshi Z Fujita on 2001/05/21 10:33 Subject: Gokaisho Debut
昨日娘を碁会所に連れて行きました。新宿の天元に連れて行ったことが有るので碁会所自体に行くのはこれが初めてではないのですが、昨日のは私のお供ではなく娘自身のレッスンの為です。合宿拒否事件が有りましたので、娘をもっと碁に巻き込むことにしたのです。今迄も家で少しずつ碁に馴染ませていましたが、もう私では限界に来てしまったのです。いえ、娘の実力が私を抜いたと言う意味ではなく、私が教えるのでは娘の方にどうしても拒否反応が起こってしまうので、第三者に教えてもらうことにしたのです。
あちこち電話をかけたら、藤沢駅の近くの佐々木慶一さん(神奈川県の県代表の常連だった人です)が経営する碁会所で幼児にも教えると言うのでそこに行きました。初 老のおばちゃんが相手をしてくれて石を沢山取らせてくれたので娘も喜んでいました。これから2ヶ月ぐらいの間、毎週末通うことになりました。続けられるといいのですが・・・・・・。
Kiyoshi Fujita HRS APTO LAB-X19 +81-46-215-2953 (1808-2953)
藤田聖羅ちゃん