「うん?これは、ちとまずいなぁ..」そういいながら、打った石をはがす人をたまにみかけます。外から見ていると、とても恥ずかしいですよ!一度、打ったら、その石は、動かさないようにしましょう。つまり、「待ったなし」です。勝ち負けはときの運。待ったをやるような人間に見られるくらいなら、負けるほうがよほどマシですよ。
石を打つときは、着手点を考えて、着手が決まったら、石を握る、石を打つ、これが基本です。石で盤の脇をたたく、碁けに手をつっこんで石をじゃらじゃら、石を2つ同時に握って石どうし重ねあわせて音をだす、石を食べる(これはいないか..)、石を打ったあと、指を離さずしばらく盤上を眺める(笑)いずれも、対局相手には不快な動作です。リズムよくうちましょう。
対局中にいっさい、会話をするなとはいいませんが、なるべく対局に集中しましょう。AさんとBさんの対局中に横からCさんが口を出す。AさんとBさんの対局中にAさんがCさんに声をかけて、ずっとおしゃべり、Bさんはうるさいなとおもっている。「そろそろ投了したら?」と対局相手に投了勧告をする。(でもその後、逆転したそうです)負けた側が「あそこですでに勝負はついていた、あなたは投げるべきだった」と捨てゼリフをはなつ、、いずれも過去に発生して幹事に陳状があったケースです。紳士は黙って対局するものです。
自分の石を置いて、その次に、「どうだ!」とばかりに、手をしならせて、バシッと時計のボタンをたたく事は、やめましょう。 (私など、気が小さいものにとっては、ビクッとして、思考も飛んでしまいます。 また、時間が切れそうなときなど、私の針が、飛んでしまわないかと、気が気ではなく、思考を断たれます。まさか、それが目的とは思いませんが。)(別の方は、そのようにされると、「この野郎!」と、カッと来て、読みも、狂ってしまうと、嘆いていました。)バーンと、たたく人は、それがカッコイイと、勘違いしているのではないかと思いますね。 相手に対する思いやりが無い。
ぽんぽんと、必ず2度押すことも、止めて欲しい。(余計に、相手の針が、落ちやすいと、感じてしまい、もう駄目。 また、ご丁寧に、2度目の手を、時計から暫く離さない人もいる。)みな、大人ですから、癖は言い訳になりません、マナーですから直して欲しいですね。