武闘派碁会レポート


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武闘派碁会 2008年4月度報告


Subject: 4月武闘派碁会激戦結果と次回のご案内

武闘派碁会参加、及び、登録のみなさんへ、

 4月20日(日)、まだ暑くはない、でももうそう寒くも
ない、そんな好日に、武闘派碁会で一日楽しみたい
みなさんが、三々五々向ヶ丘遊園の囲碁サロンに
お集まりいただきました。

過去2回の優勝者、入賞者は、今回も“決めてやる!”と
秘めやかに闘志をちらつかせれば、一方、まだ賞に
無縁な方々は、“お前たちだけが主役じゃないわい!”と
これまた荒ぶる血汐を抑えながら、静かに、そして、
にこやかに、これまた入場されました。


今回は、参加者13名(プラス奇数調整の吉田席亭が2回戦から
参加)で、優勝賞金五〇〇〇円、準優勝三〇〇〇円、三位
二〇〇〇円、四位一〇〇〇円を賭けて、男の“意地”と“メンツ”に
かけた激戦が、いよいよ火蓋を切って始まったのです。
 
一回戦不戦の私(幹事)は、初回優勝の好調真形さん(館山準優勝)が
今回巻き返しなるか、或いは、ヨセの碁は大の苦手と豪語する
正統武闘派長野さんの連覇なるかと、空き時間をあちこち回って、
興味深く各棋戦を観戦しました。
 

その真形さん、緒戦は木谷さんとの対局でしたが、白が少し厚いかと
勝手に想像してましたが、終わってみれば、白は逆コミに泣き、黒の半目
勝ちでした。いつも思うのですが、“半目勝負”は、次対局以降に

必ず何かの心理的(?)影響(イタズラ?)を与えます。
結局、この半目勝負が、両者のその後に影響したか(神のみ知るですが)、
真形さんは、以後集中力を欠き、逆に、木谷さんは、見事、
3−1で三位に入賞しました。
長野さんは、笠井さんの打ち過ぎもあり、逆転で幸先のよいスタートを
切ったのですが、2戦以降は、いつもの集中力に冴えがなく、いい碁を
落したりしてて、あえなく去っていきました。
 

今回の主役は、古川さんと山口さんです。古川さんは、いつものバランスの
よい打ち方から、より積極的な武闘派の打ち方を進め、中押し勝ち2回で
勝ち目数ダントツの50の全勝で、見事 “武闘派王”に就任されました!
山口さんも、粘り強い打ち方で、必敗かと思われた対長野戦に勝利し、3−1で
準優勝、“おれの力を忘れるな!”と雄たけびをあげてました。
四位は、いつも堅実に勝ち続ける徳田さんが、2−2で入賞されました。

そして、今回印象的だったのは、最後まで優勝戦線に残った笠井さん、
前半二連勝した赤井さん、そして、棋譜を取りながら、いつも最善の手を
探究続ける井伊さんに、頭が下がるとともに、近い将来、必ず巻き返しが
あるゾと、確信しました。
 
参加されたみなさん、大変お疲れさまでした!

次回の武闘派碁会は、(関東囲碁部より案内が出ますが)、5月18日(日)、
です。


私の好きな高校野球の監督は、どの方も異口同音に、おっしゃいます。
 

 “練習は、うそをつかない!・・・・・・”と。

(失礼しました)

たきけんじ

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関東囲碁部報(2008-08)