武闘派碁会 2008年8月度召集
Subject: 8月10日(日)は、武闘派碁会の”夏の陣”です!♪ Date: Tue, 5 Aug 2008 15:35:52 +0900 X-Mailer: Microsoft Office Outlook 12.0 武闘派碁会登録、及び、参加のみなさんへ、 のっけから、個人的な趣味の話で恐縮ですが、最近、 まったく碁を勉強する気が起きず、その代り、暇つぶしに 歴史の本を乱読してます。今、面白いと思っているのが、 「謎解き本能寺の変」(講談社現代新書)で、光秀主謀説が まっこうから否定されてるのが、詳しい裏づけ資料付きで 解説され、興味津津です。 信長、秀吉、家康が天下を平定するまで、各地の激戦地で散った あまたの兵士の悲哀や悲惨さは、数々の作家の作品によって追悼され、 また、戦国時代の血で血を洗う激戦地の癒し旅に、五・七・五文学を 使いながら松尾芭蕉は、ご存知のとおり、数々の名句を各旅先で 詠んでます。 ここで、武闘派碁会に戻ります。今までの六回の武闘派碁会優勝者 (真形さん、長野さん、古川さん、木谷さん、岸原さん、赤川さん)は、 血を血で洗う戦国時代の夏の陣では、みなさん一人ひとり馬上誇らかに、 “夏草や つわものどもが 夢の跡” と高笑しながら憐れみの目を伏せつつ、悠々と戦地を去って行ってます。 一方、戦いに敗れた戦士を、芭蕉は、 “無残やな かぶとの下の きりぎりす” と万感の想いをこめて、哀悼しています。 毎日暑いです。熱いです。何もかが億劫です。面倒くさいです。でも、 いつもこちらが“かぶとの下のきりぎりす”ではやりきれない、必ずやつらを 痛い目にあわせてやる、ギャフンと言わせてやる、それぐあいの意地、情熱、 反逆心は、みなさん必ずお持ちのはずです。(いつまでも、彼らに天下を獲らせて おいて、いいんですか?口惜しくないんですか?)<笑> 8月10日(日)、正午スタートの武闘派碁会の、今日現在の参加申し込みの 方々を、確認かたがたお知らせします。 <申込順>真形さん、兵藤さん、石田さん、浅田さん、石川さん、山口さん、 高橋さん、湊さん、赤川さん、徳田さん、それに瀧 以上11名です。 参加申し込みの締め切りは、9日(土)です。 ご都合のつく方のご参加を、心からお待ちしております。 追伸;前々回のメールで、囲碁の関する雑談、意見、希望、不満、提案、随想等など 何でも結構ですので、ご投稿くださいとお願いしたところ、まず、久野さんから メールをいただきましたので、以下にお知らせします。 どなたさまも、自分の胸の内にある、ご意見、提案、あるいはもやもやしたものな ど、 何でも結構ですので、ご投稿ください。<心がスッキリしますよ!?> 私の雑談です。 ------------------------------------------------ 6月の末から一週間の台湾出張、その間、気晴らしにと持ち込 んだのが、講談社文庫から出ている「黒水晶物語」。 10年くらい(?)昔に読んでから大分時間がたったが、まったく 新しい文庫本を読むくらいに記憶が薄れていて、新鮮な 気持ちで読むことができた。 昭和初期の日本棋院の様子など が伺えて、また著名な棋士の名前も出てきて、面白く 読まれる方もあるのではないかとおもいます。主人公が 実在の棋士かどうか私にはわかりませんが、興味のある方は ご一読ください。 -------------------------------------------------- 久野 たきけんじ