花碁会 2000年 4月度、月例会結果報告 

大会の模様 (敬称略)
Aクラス:古川4段、棋力あげたぞ 完全優勝!
2位:池野6段、227点まであげての3−2は凄い
3位:和田4段、2戦目にして3位入賞(2−3)

Bクラス:田中3段、相手転び ラッキー優勝!
2位:國吉3段、惜しい、初優勝お預け(4−1)
3位:石丸初段、連続3位入賞は立派 (3−2)

    春爛漫のはずが、小雨降る小冬日(^_^ ?)に戻った感の
4/15(土)、花碁会例会(第12回)は、木谷晴彦、吉野昭生
両氏の新メンバーをお迎えし、興味溢れる熱い戦いを繰り広げ、
ますます盛り上がりの様相を呈してまいりました。
  今回、初出場の木谷氏は、3連敗と苦しい出だしだったものの、
後を連勝(羽山・和田戦)し、2つ目をあけたとはやはり実力者。
吉野氏は緒戦の石田戦を、見事中押しで破り白星でスタートを
飾ったが、初出場のせいかその後、見損じ(s)で2勝に留まった。
が、簡単な見損じのため実力の半分も出せていなかった。
両氏とも今後がとても期待出来そうで、恐い存在。になりそう。
佐藤師匠は土・日連チャン仕事と、飯より好きな碁が打てず残念。
同氏との対局を楽しみに花碁会に参加し、同氏戦に静かなる闘志を
燃やす池野6段にとっても、これまた残念。佐藤師匠、次回は仕事
を1つ目殺しにやっつけて、花碁会に来てくださいよ!(^_^ 、、、)
古川4段は、前回4−1で2位でしたから完全に棋力を上げた。
本来なら2敗(対石丸・木村戦)していたはずの田中ですから、
國吉3段は惜しくも初優勝を逃しました。 まあ、楽しみを先に
延ばすも、これまた妙手。

今回もちょっとした珍事、続出。
その1:羽山5段の遅出、人のこと言えないわたし。
その2:Aクラス2位以下、6人すべて2勝3敗。 勝ち点4が
        5人、唯一、3勝の池野6段に勝利していた和田4段が、
        勝ち点5で2−3と負け越しての3位入賞。
その3:Bクラスの入賞者以外5人は、お見事!全員が奇麗に負け越し。
その4:ヤバカッタ幹事、水・木と38度の熱と頭痛でDown。
        とりあえず、参加確定のメールは木村初段にTELで
        お願いした。しかし、対局シートは会社に置いてあった。
        木村初段宛て社内メールで送ってもらうのも休んでる手前、
        気が引ける。金曜の朝、良くなるしか無い、仮に良くなら
        なくとも出社しようと決め込み、木曜の晩、床に就いたのが
        効いたのか、はたまた、花碁会への意気込みで敵に辛勝
        出来たのか、翌朝微熱になり出社。ふらつきながらも
        仕事はやったつもり。で終業の鐘を待って対局表作成し、
        対局シートを持ち帰り、無事、大会を開催出来ました。
        木村さん、ご心配お掛けしました。
        今回も援助に感謝、感謝、今後も助けてくださいね。

それでは、みなさまお待ちかねの観戦記(感想戦記)をどうぞ。
今回は田島5段(Aクラス)と國吉3段(Bクラス)にお願いしました。
それではどうぞ、ごゆっくり...。


   *****   A  クラス 観戦記    *****
ここから、BY田島5段   (感想戦記)

1.羽山戦 (〇) : 時間切れのための貴重な一勝を得ました。
                          目覚し時計のトラブルのため出席が遅れました。
2.和田戦 (〇) : 腰を落ち着けてじっくり着手したのが良かった。
                         黒の見損じがあり大石が死にました。
3.古川戦 (X)  : 黒にバランス良く打たれました。
                          ヨセに入り白足りずと思い、コウを仕掛けましたが、
                          及ばず残念。	
4.谷野戦 (X)  : 黒にうまくアマサレました。黒の完勝でした。

5.尾崎戦 (X)  : 黒の薄みをついて攻めマクッタが、黒は補強しながら
                          地をマトメた。ヨセ始めたので、大差だが最後まで
                          打った。   マナーはかくあるべし。

   *****   B  クラス 観戦記    *****
ここから、BY國吉三段
第一局 :【●石丸(144点)対 ○國吉(176点)】  國吉:中押し勝ち
           僅差のまま終盤で白にラッキーな花見コウが生じ、
               石丸さん敢え無く投了
第二局 :【●吉野(184点)対 ○國吉(176点)】  國吉:20目勝ち
           吉野さんの油断(?)もあり、中盤白の大石が獲られ
               大差がついた。
第三局 :【○田中(184点)対 ●國吉(176点)】  田中:9.5目勝ち
           終盤近く約10目の寄せを残したまま、黒ウッカリ2目
               当たりを仕掛けたのが致命傷で、白の先手寄せが続き
               その上2目まで継がれては負けるべくして負ける結果と
               なった。         田中さんの実力勝ち。
第四局 :【●石田(187点)対 ○國吉(176点)】  國吉:3.5目勝ち
            微妙な局面だったが、白の逆コミもあって僅差で
               黒の勝利となった。
第五局 :【●池田(175点)対 ○國吉(176点)】  國吉:中押し勝ち
           さすがの池田さんも五局目で疲れと入賞のチャンスが
               無くなったこともあり、見損じが出て敢え無く投了

  今回の対局で目立ったことは、運も実力の内とは云へ田中さんが
終盤相手のミスに乗じて二局(対 木村さん/石丸さん)をチャッカリ
掌中にしたことである。特に、田中さんvia石丸さん戦は1目寄せの
残り2〜3打ち終われば終局の場面で石丸さんの手抜き、10目近い
石がポン抜かれて万事窮す。僅差で優勢だっただけに、石丸さんに
とっては痛恨の見落としとなった。
石丸さんは三位入賞とは云え優勝のチャンスを逃してしまった。

Regards,    F.Kuniyoshi

BY 田中

本当に今回はどうなるのか、心配しました。4/10(月)には例のごとく
(あれ花月会?!)遅くまで、佐藤師匠の見守る中、今村2段と打ち、
検討していただいた。その時はちょっと鼻炎(持病)かな程度に思って
いたら前記のごとく発熱。それでもどうにか事無きを得て溜飲をさげました。

さて、すでにお伝えしましたが来月5月で、花碁会月例会は
一周年を迎えます。それで多数の参加を期待しております。
出来れば最低18人参加していただくとBest。
現在、計画している記念対局は3人1チームによる、6チームの
対抗戦です。  心配は5月の過密スケジュール...

それではどうぞ、その楽しみの多い5月の案内をお待ちください。

添付:大会結果(対戦表)



        Thank you !

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