花碁会 2001年 3月度 月例会結果報告 

優勝:國吉さん、接戦を仕留めた(4-1)
2位:古川さん、貫禄の域(4-1)
3位:池田さん、久々の入賞(4-1)
花碁賞:石丸さん はじめから狙っていた?

 
  はじめに、報告が遅れてしまったことをお詫びします。
新鮮味が薄れてしまいましたが、メモをみながら報告します。
3/10(土)の花碁会・月例会は、8人参加のもと1クラスで
入賞者すべて4-1という、会始まって以来の接戦となりました。
 さて、緒戦はくじ引きで、結果は(左側の勝ち)古川−木村、
國吉−田中、池田−石丸、今村−小木曽。入賞者と照らして
みると今村さんを除いて一致していた。まさに緒戦の重さを
象徴した大会だったとも言えます。2戦を終えて2連勝したのは、
ここのところ実力をつけてきている國吉・池田さんの二人。
優勝に大きくかかわる3戦目にこの二人が激突、池田さんが
中押しで勝利し優勝へと弾みをつけたが、その池田さん4戦目
相性の悪い木村さんに痛恨の負けを喫し混戦へと....。
4戦を終え、なんと3-1が古川、國吉、池田、木村さんの4人。
と言うことは、負け組みはその逆に負けが大きく込んでいる。
組み合わせの関係で最終戦は(左側の勝ち)古川−今村、
國吉−木村、池田−田中、小木曽−石丸と田中さんを除いて
上位陣の順当勝ちで木村さんが脱落。古川、國吉、池田さんの
3人が4-1で並びましたが勝ち点で見出しの結果となりました。

 観戦記は2戦を終えたところで2連勝した國吉さんに声をかける
と12月に書いたばかりだよとの返事、それじゃもう一人の2連勝
の池田さんお願いします。に快く応じていただいた池田さんです。
では、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。


   ここから、BY池田(輝)さん  
From:	池田輝夫  on 2001/03/12 18:59
Please respond to 池田輝夫  
To:	Keiichi Tanaka/Japan/IBM@IBMJP
cc:	 
Subject:	対戦記

3月10日に開催された花碁会の私の対戦記を甚だ簡単にですが、
次のようにご報告致します。
今回は、八名の兵が参集したしまして、何時ものように五回戦
を行った。

1.対石丸戦 私・白 2子局

 黒の薄みをついて、上辺に大きな白地が確定したかに見えたが、
黒の果敢な突入に黒を生かしてしまい、白苦戦となったが、幸い
にも左上隅の黒石を召し取ることができ、かろうじて勝ちを収め
ることができた。

2.対国吉戦 私・黒 2子局

 中盤の折衝で白石10目程捕獲するいう戦果を収め、その他
でも黒が随所に地をとり、白を圧倒し、快勝した。久しぶりに
危なげない碁が打てた。

3.対小木曽戦 握って 私・白 6.5目こみだし

 中盤の入って、白が薄い石を作ってしまい、逃げの途中で大
桂馬の薄みを衝かれ、黒が機敏に白石を切断したため、形勢を
著しく損なった。この戦果に黒が安心したせいか、左下隅の
黒石が白よりはねられると死ぬのを見損じしたため、辛うじて
勝利を収めることが出来た。

4.対木村戦 私・白

 中盤での折衝に見損じをし、そのまま押し切られてしまい、
白の完敗。約10目の負け。

5.対田中戦 私・黒 2子局

 布石より左下隅で白・黒の競り合いとなり上辺に伸びた白石
を一瞬の隙を突いて包囲し、白の棲ざましい粘りを辛くもかわし、
白の大石を召し取り中押し勝ち。

この結果3者同率の4勝1敗となったが、スイス方式の計算に
より、3位に終わった。

どうもありがとうございました。

By 田中
石丸さんはどうも今大会はじめから??賞を狙っていた感。
(せめて一勝をさせてと大会後、こちらも今一つだった今村
さんと楽番の1局、結局これにも負けた..石丸さん、相当
調子悪かった。ダメネ−今村さん、はじめに言ったでしょ、
一勝したかったって。今村さん、”あっイケネ、そうだった!”)
残留組の4人田中、今村、木村(3-2)、石丸さん大笑い。
(木村さんを除いてみんな負け越し)

 今大会、翌日のオール法人大会に備えて欠席された方も
おられましたが、次回の参加をよろしくお願いいたします。
では4月の案内をお楽しみに。

       Thank you !

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