花碁会 2002年 3月度 月例会結果報告
碁に魅せられてしまったみなさま
「 ヨーイドン 桜の開花 碁報告 」
岸原さんのいつもの素早く素晴らしい報告(オール法人大会)に負けたのは
碁と一緒でしかたなかったが、桜の開花にも ”負け〜て悔しい花いちもんめ”。
(今年のさくら開花は観測史上、最も早かったというのがせめてもの救い)
花碁会 3月の月例会結果報告を遅まきながらお送りします。 待たせて
”マズイ” では、お客様に失礼なので旨い(短い)結果報告を心がけました。?!?
優勝:井伊さん、参加2戦目で初優勝 !
その参加意欲に感激しました!!(4-1)
2位:水田さん、えっ! 水田さんてこんなに強かったの?
前回の全勝優勝につづき 2位入賞!(4−1)
(花碁会の持点システムを知っているとその強さが分かろう)
3位:嘉瀬さん、ラッキー完全3位?(不戦1)入賞!(3−1)
何言ってるの! ”惜しくも完全優勝逃す”と言ってよ!
4位:木村さん、久々の参加ですがどこかで磨いてた?(3−2)
花碁賞 : 該当者無し
入賞者を囲んで
(See attached file: 花碁02MAR.jpg) (See attached file: 花碁たけなわ
02MAR.jpg) (会もたけなわ)
さて、今大会はオール法人大会を翌日に控えてか参加者は13人と
少なかった花碁会。 午前の2戦を終えて、2戦2勝は唯一、井伊さん
だけと13人もいて珍しい。(緒戦を不戦の嘉瀬さんが1勝 負け無し)
いつになく井伊さんが気を吐いている(^_^、、、 それもそのはず。
昼食時、大会に来る時のイキサツを聞いてビックリ!! 今朝、浦和駅
に着いたら車両事故か何かで20分ほど遅れるとの構内アナウンスに、
花碁に遅れては一大事?と最寄りの乗れる駅までタクシーを飛ばした、
というのだからこれは驚きだ!!! これじゃ負ける訳にはいかない。
3戦目も花碁の古豪、國吉さんに辛勝ながらも勝って3連勝。 さあ、4
戦目に迎えるは、これまた負け知らずでここまできた嘉瀬さん(2−0,
緒戦は不戦)といわば決勝戦ともいえる一戦に臨んだが、ここは百戦
練磨の嘉瀬さんに無念の惜敗。 ここで一気にトップに踊り出たのが、
その嘉瀬さん。
いよいよ全てを決する最終戦は、嘉瀬−水田(ここまで3−1)
井伊−木村(ここまで3−1)とこの4人が3勝者で嘉瀬さんが勝てば
無条件で全勝優勝となるが、負けた場合は4勝者の勝ち点による。
結果は後者となり見出しのとおり。
井伊さんの、すばらしい気迫が通ったとしか思えない大会でした。
今回の観戦記は、途中の段階で嘉瀬さんにお願いしたいと思ってい
たが、最終戦で水田さんと2転3転するすごい戦いをしたが負けてしま
い優勝を逃して頼みずらくなってしまった。 翌日がオール法人大会な
ので今回はみなさんに、ゆっくりしていただこうと誰にも依頼しなかった。
ところが、結果報告が遅いので催促するがごとくに、水田さんから観戦
記が届いた、それも一局毎に歌付きです。これからも依頼されなかった
時でも、どなたでも自由にどしどし観戦記(自戦記)をいただければとて
も嬉しいです。 ではその初めてとは思えない楽しい観戦記をどうぞお楽
しみください。
ここから、BY 水田さん
田中さん、句ではなく歌ですが昨日の感想を記します。
妥当でなければ却下下さい。
第1局:池野戦
ビシビシと、ヨセくる敵をこらえつつ、中空の石絡め取ったり
当日は頭がぼやっとしていて、出だしから要石を召し取られ、
その後も何度もチョンボウ?の繰り返しで3子も置いた優位性が
吹っ飛んでいました。これを覆すには宙に浮いている石を取るし
かないと、密かに狙っていた大石を池野さんの見過ごしで(無理
を承知?)取れてやれやれでした。
第2局:井伊戦
トントンと 切り刻まれて ミジンギリ レシピどうりに 料理され
(この歌だけ田中のツッコミ節)
井伊さんは過去半年で見れば僕がカモネギの躍進著しいひとです。
逆コミでそうなのに、前回の全勝優勝で僕の点数が跳ね上がり2
目も置くというので無理に無理で戦線拡大し簡単な見損じも何度
かあってズタズタにもぎとられ歌のような悲哀を味わいました。
今日は石が全然見えない日だとガックリきました。
第3局:石田戦
一手一手、時間を使う敵はまた、今日も時間に敗れたるなり
とにかくよく考えるお方です。次回もよろしく。
見えていなかった石の筋が少し見えてきました。
第4局:古川戦
次々と、小さく生きる敵の技、オコボレ拾い勝ちにつなげり
初めての対戦でしたが、序盤で敵の焦りを誘い僕の大模様の中に
入ってきた石を攻めまくりましたが、敵もサルものカッチャクも
の次々と小さく生きられ戦果が上がらずアマシ作戦成功かという
危惧を持ちましたが最後は攻めの効果か敵のミスがあり、幾つも
オコボレに預かりました。
第5局:嘉瀬戦
逃げ惑う、敵の大石肥らせて丸焼きにせん、囲碁ぞ楽しき
序盤、敵の大石を絡めとって圧倒的な優位に立ち、さらにスミに
入ってきた石も風雲の灯火、碁は終わったと思ったら敵のすばら
しい技でダメずまりの押す手無しとなって逆に死んだ筈の二つの
石が僕の石を殺してしまいました。有に出入り100目は超えて
いたでしょう。碁はここまでと僕も思い投げ場を求めていたら、
敵の無理があり、小さく捨てれば圧勝のところ、意気込んで逃げ
て逃げて逃げまくり、終に御用となった時は流石の序盤の貯金も
使い果たしていました。
駄作ですし、今日はオール法人大会で打ち上げをやってホロ酔い
加減ですのでロレツも回っていないのでは。
失礼しました。 水田
--
mizuta
By 田中
大会の前日、仕事を終えて参加/不参加のReplyの無かった方に
電話攻勢。 13人と奇数だったのでもう一人と思いたった。そのきっか
けは今村さんからの電話、”どう、今回は奇数みたいねー、わたし止め
ましょうか?” この電話を受けるまでは奇数はそれでしょうがないとあ
きらめていたが。
はじめに城戸さん、”明日は仕事なので” にがっかり。気を取り直して
次、池野師匠 ”リリーン、はい池野です” の声を聞いて電話の向こう
が見えてきた。たくさんの美人に囲まれて旨い酒をのんで上機嫌。
池野師匠 : ああ明日ね、いいよ、奇数でしょ!
田中 : えっ本当、じゃーたくさん飲んで帰ってね。
(明日は絶対、池野師匠と当たりたい!(^_^、、、)
はてさて大会当日朝、会場に着くと今村さんから ”橋木さん、都合
で欠席だそうです” ええっー、そそんな せっかく偶数にしたと思った
のに...そんな中、池野師匠がいつものようにまどろんだ顔で悠然と、
しかし、なんか腰が落ちたようなとろとろとした足取りで入ってきた。
やはりそうとう飲んだようだ。
田中 : 池野さん、すいません、せっかく来られたのに橋木さんが
急に来られなくなって奇数に戻ってしまいました。
池野師匠 : ああ気にしないで (ああ、この優しさが好きです)
わたしの予想どおり、めちゃくちゃ弱かった池野師匠。1−4で片目を
あけたものの、悪いことをしたと反省。でもまあいいか、その一勝は
わたしからあげたんだもの!わたしは、昨夜のことを知っていたので
3戦目に師と当たった時、 ”一勝貰い”と思った。 その思惑どおり、
いつもの調子ではない。いつもの理解に苦しむ奇妙手を打たれて来
ない。 ポロポロと石を置いていく、ああーやっぱり薬が効いてるなと
馬鹿なことを考えていたら負けちゃった。 これで池野師匠のモロサが
理解できた気がした。往年の”藤沢秀行名誉棋聖” をほうふつさせる。
たしか数年前、真形杯での3連続優勝という離れ業は皆を驚かせた。
しかし、弱い時も多い、−−−わたしの想像するに、これはたぶん、
前日のお酒が尾を引いてのことだろう。もし、師が酒を断ったらと考え
ると、大勢の方が困るのではないでしょうか(^_^、、、。
それはそれとして池野師匠、急のお誘いに応えていただき感謝します。
追伸 : 大会前の自己紹介の時のアンケート結果をお伝えします。
今棋聖決定七番勝負の第5局での王棋聖のとった行動について、
次の2つの質問に一人30秒で答えていたたきました。
質問1.王棋聖のとった行動に賛成か反対か?
賛成 : 3
反対 : 8
ノーコメント : 1
知らなかった : 1
質問2.もし、あなたが王棋聖と同じ立場だったらどうしましたか?
(場面:法人大会の5人の一人、既に4人は終局で2−2)
王棋聖と同じ : 5
(ただし大将が高本6.5段 という方がお一人 )
相手に継いでもらう : 5
ノーコメント : 1
審判を呼んでその指示に従う : 1
知らなかった : 1
石田芳夫立会人の裁定に異論を差し挟む余地は無い。規約で「終局」
の定義が「合意」とされている以上、合意の無かった今回は、この結論
以外になかった。 問題は、今までこの規約が徹底されていなかった点
にこそある。 これは、読売新聞、最終棋譜解説の中に書かれていたも
のです。 いずれにしても後味の悪さは拭われない、悲しいことです。
私たちは、こうならずに楽しくいきたいとは思いますが、その場になって
みないと.....
4月の予定は、4/13(土)です。どうぞ、そのご案内をお待ちください。
三浦さんからの楽しいお誘いが届けられましたので添付しました。
私、今月一杯は私用(月末引越し)で、とても行けそうにありません。
興味ある方ぜひ、みなさまお誘いして楽しまれてきてください。
添付1. 三浦さんからの楽しいお誘い
添付2. 滝さんの素晴らしいメール
(”コピーは勘弁して” とありますので回さないでね(^_^、、、。)
わたしは、すばらしい出来なのでみなさんに回しますが
とメールしましたが返事が無かったので了解済みと勝手に
解釈し添付しました。滝さん、ごめんなさい。
だって、勿体無いんですもの私だけで楽しむなんて...
Thank you !
●○● IBM-Japan CSTS、部品事業部 , 田中啓一 ○●○
TEL 03-3769-6742, 1246-6742 FAX 03-5476-0855
添付 : 三浦さんからの楽しいお誘い
"Masaaki Miura"
cc:
Subject: 俳句展のご案内
02/03/19 17:23
Please respond to
"Masaaki Miura"
田中さん、花碁会の案内に勝手に狂歌や俳句を送付している不埒
な三浦です。私が俳句を勉強している「くみの会」が今度銀座で
俳句展を催します。是非来てください。お待ちしています。
俳句展と言っても、書あり、絵あり、花あり、時間によっては
ヴァイオリンの演奏もあります。妙齢の美人俳人が多いので華や
かな催しです。
日時:3月29日から3月31日まで、午前11時から午後7時まで
場所:タサキジュエリータワー8階タサキホール
東京都中央区銀座5−7−5(銀座四丁目交差点「三愛」の隣)
TEL:03−3289−1111
因みに、私は句歴41年(ただし、途中40年の空白期間あり),
碁で言えば、初段に井目と言う所です。日経俳壇を発表の場に
していますが、せいぜい一年一句です。(川柳は「朝日川柳」
ですが、これも同じ程度です)専業作家としては大いに精進
しなければなりません。囲碁は、免状六段、実力三段ですが、
近々プロになる予定です。(別途、ご報告します)
IBMは1961入社(本社・当時市ヶ谷の日テレ隣),1996退職
(箱崎)。再就職(某・通信教育の会社)後、一年半の年金
生活をエンジョイしましたが、来月から社会復帰します。
君がため 我がためとぞ 桜かな
どうぞよろしく
添付 2.滝さんからの素晴らしいメール
"Kenji Taki"
cc:
Subject: 不参加。 花碁会 3月度、月例会への
02/03/04 11:13 欠席について
Please respond
to "Kenji
Taki"
田中さん、今回はごめんなさい!
-----Original Message-----
宛先: Keiichi S Tanaka
差出人滝 賢史
日時 : 2002年3月4日 10:02
件名 : 花碁会 3月度、月例会への欠席について
>田中さん、
>お変わりないですか? ようやく暦の上でも春を迎えて、
>(特に何もなくても)何か良いことが起きるんじゃないかと、
> 胸をわくわくさせるような時季となりました。
>
>早速ですが、今度の土曜日は上司の指示で「会議」を行う
>ことになり、残念ながら「花碁会」への参加を申込めません。
>不況に強いと言われた「食品業界」も、長引く消費不況に
>”おたおた”しており、4月以降の新年度の経営体質や施策の
見直し、強化等、この時期に ”ない智恵”を絞ります。
”六郷の花も愛でずに会議かな”
(川崎の花碁が気になって、会議に出ていても、
きっと気もそぞろのことでしょう)
<駄作は、田中さんだけがが聞き流してください。
コピーは勘弁してください>
新橋の方に見えた時は、声をかけてください。焼鳥のおいしい
店をご紹介できたらと思います。
滝 賢史