関東囲碁部報(2K-25)6/19/00 事業所対抗戦の結果報告 第8回事業所対抗戦結果報告 大和チームが全勝優勝! さる6月17日(土曜)に第8回事業所対抗戦が開催されました。 大和チームが地力を発揮し、二度目の優勝に輝きました。 結果 優勝:大和チーム 5勝0敗(18勝) 準優勝:本社チーム 3勝2敗(14勝) 3位 :箱崎Bチーム 2勝3敗(12勝) 4位 :箱崎Aチーム 2勝3敗(11勝) 5位 :川崎チーム 2勝3敗(11勝) 6位 :OBチーム 1勝4敗(9勝) いつも使用している会場が終日清掃作業のため、使用できず、急遽、近くの 大会議室にて大会が開催されました。参加者に協力していただいて、盤や石を 移動したり、テーブルが整然 と並べられたりとあっというまに会場ができあがり、 このあたりの臨機応変な動きは流石は関東囲碁部です。 事業所対抗戦は数えて8回目になります。開会式時に幹事の中山氏により 歴代優勝チームが発表され、もりあがりました。どの事業所も一度ずつ優勝して おり、実力伯中なのがよくわ かります。そんななか、昨年、一昨年と連覇をはた した箱崎Aチームの3連覇がなるかがひとつの焦点でした。 試合経過 第一戦 箱崎Aチームは、箱崎Bチームと対戦し、4-1で好発進。実は、昨年は優勝したもの のやはり緒戦で箱崎Bチームと対戦して、このときは、まかされていたのです。 これ でひとつ関門をクリアしました。昨年準優勝の川崎チームはOBチームに1-4 負け。前途多難な様相です。その他、本社と大和の実力派どうしの戦いは接戦で 大和に軍配があがりました。 (箱崎A,OB,大和,本社,川崎,箱崎B) 第二戦 箱崎Aは、OBチーム相手に4勝をあげて快勝。この時点ではやくもトップにたち ました。大和チームも箱崎Bに4-1で勝利。本社チームは川崎チームに1-4負け。 これで2敗となり、は やくも優勝戦線から脱落しました。この時点で 2連勝 (箱崎A,大和) 1勝1敗 (川崎,OB) 2敗 (箱崎B,本社) とはっきり明暗がわかれました。 第三戦 昼食後の戦いが開始されました。箱崎Aの選手、昼の弁当もおいしかったけど 次の対戦相手の本社チームはもっとおいしそうだな。とおもったかどうか さだかではありませんが 、箱崎Aに4-1で負けたOBに4-1で負けた川崎に4-1で 負けているのが本社チームなので力の差は歴然。悪くても4-1,うまくいけば 5-0で勝てるとおもったことでしょう。ところが、結果は4-1で本社 チームが 勝利するのですから、本当に碁はわからないものです。一方、大和チームは 川崎チームにもチームワークよく3-2で勝利し、唯一の全勝チームとなり ました。午前中2敗の箱崎B もOBチームに4-1で快勝し、片目をあけました。 第四戦 大和と箱崎Aが対戦、事実上の優勝決定戦とみる人もいました。 箱崎Aチームは前の試合で楽勝とみられていた一戦で完敗したショックをひき ずっていたのでしょうか。なんと 、この試合は大和の完封勝ち!(5-0)予想外 のスコアで一方的な結果になりました。午前中は惨澹たる結果だった 本社チームと箱崎Bチームですが、ここにきて、それぞれOBチーム、川崎チ ーム を相手に連続4-1勝ちと調子がでてきました。 この第四戦を終えて、4連勝が大和チームで、あとは全部2敗、千秋楽を 待たずして、大和の優勝が決まり選手の中から歓喜の声が聞 こえてきました。 第五戦 最終戦、もはや優勝チームは決まりましたが、他のチームの順位や全勝賞の かかった一番などいろいろな意味で大事な勝負がくりひろげられました。 全勝を飾った谷野さんは 、チームの全勝優勝と自身の全勝をかちとりました。 半目勝負の戦いを制した真形さんが全勝をかざり、チームの準優勝の座も 同時にかちとりました。どちらも3-2でのチーム勝利なので 非常に大きな 一勝です。また、ここまで全勝だった池上さんは、谷津さんにうちとられました。 (箱崎A 2-3 川崎、 大和 3-2 OB、 本社3-2 箱崎B) 晴れの優勝メンバー 池上均 8段 大将で4勝1敗、初出場でしたが抜群の安定感でした。 山口宗一6段 川崎チームからコンバートされてきただけのことはあります。 徳田隆行5.5段 久しぶりの出場で大和の中心となって頑張りました。 谷野正義3.5段 大和の名幹事、全勝で花をそえました。 木谷晴彦 3段 ポイントゲッター、4勝は素晴らしい成績です。 全勝者 真形久視 (本社 三将) 谷野正義 (大和 四将) 敢闘賞 池上 均 (大和 大将) 波松邦次 (OB 副将) 池田重朗 (川崎 四将) 中山孝雄 (箱崎B 五将) 木谷晴彦 (大和 五将) 以上