関東囲碁部報(2K-37)11/14/00 後期オール法人囲碁大会報告
平成12年後期オール法人囲碁大会報告(2000.11.05)
記録:波松
(文中敬称略)
今世紀最後の対外団体戦、全チーム上位入賞の好成績で終了
Aチーム 準優勝 優勝ユニシス 3位日立製作所
Bチーム 優勝 2位東京都庁 3位島津製作所
C1チーム 優勝 3位NECソフト
C2チーム 準優勝
首記大会が11月5日、日本棋院本院(市ヶ谷)で行われました。
IBMからは、Aチーム、Bチーム、C1チーム、C2チームの4チームを参加しました。
(当日はB、C、Dというクラス分けでしたが、週刊碁に合わせて上記のクラスとしました。)
今世紀最後の対外団体戦ですが、全チーム優勝ないし準優勝という好成績
で終了しました。
1.成績
1.1 入賞チーム成績
参加4チーム
見出しの通り、全チーム上位入賞
1.2 チーム詳細成績
1回戦 2回戦 3回戦 準決勝 決勝 個人成績
Aチーム 東京都庁日立システム 東京電気日立製作所 ユニシス
主将 中村 ○ ○ ○ ○ × 4−1
副将 池上 ○ ○ ○ ○ ○ 5−0
三将 吉田 ○ × × ○ × 2−3
四将 遠藤 × ○ ○ ○ × 3−2
五将 高本 ○ ○ ○ × × 3−2
勝敗 4−1 ○ ○ ○ ○ ×
勝数 4−1 4−1 4−1 4−1 1−4 17−8
1回戦 2回戦 3回戦 準決勝 決勝 個人成績
Bチーム 岩波書店 東京ガス 吉忠 島津製作所 東京都庁
主将 松谷 ○ ○ ○ ○ ○ 5−0
副将 山口 × ○ ○ × × 2−3
三将 佐藤 ○ × ○ ○ ○ 4−1
四将 池野 ○ ○ ○ ○ ○ 5−0
五将 真形 ○ ○ ○ ○ × 4−1
勝敗 5−0 ○ ○ ○ ○ ○
勝数 4−1 4−1 5−0 4−1 3−2 20−5
1回戦 2回戦 3回戦 準決勝 決勝 個人成績
C1チーム
日立製作所 横河電機 オリジン電気 NECソフト IBM2
主将 波松 × ○ ○ ○ ○ 4−1
副将 中原 × ○ ○ ○ ○ 4−1
三将 羽山 ○ ○ ○ × ○ 4−1
四将 兵藤 ○ ○ ○ ○ ○ 5−0
五将 新名 ○ ○ ○ ○ ○ 5−0
勝敗 5−0 ○ ○ ○ ○ ○
勝数 3−2 5−0 5−0 4−1 5−0 22−3
1回戦 2回戦 3回戦 準決勝 決勝 個人成績
C2チーム
日立システム JR東日本 三浦印刷 東京都庁 IBM1
主将 大木 ○ ○ ○ ○ × 4−1
副将 藤田 × ○ ○ ○ × 3−2
三将 水田 × ○ ○ × × 2−3
四将 森 ○ ○ ○ ○ × 4−1
五将 石田 × ○ ○ × × 2−3
勝敗 3−2 × ○ ○ ○ ×
勝数 2−3 5−0 5−0 3−2 0−5 15−10
1.3 5戦全勝者
池上 均さん A副将
松谷 治さん B主将
池野 晃さん B四将
兵藤 進さん C1四将
新名宏志さん C1五将 以上5名
名前一文字の人が強かった。新名さん、宏と一文字にしていただくと全員 一文字
だったのに・・・(笑)。
1.4 4勝1敗者
中村信夫さん、
佐藤勝久さん、
真形久視さん、
波松邦次さん、
中原義彦さん、
羽山昭次さん、
大木建志さん、
森 一基さん、 以上8名
実力を発揮した方々です。
2.チーム状況報告
2.1 Aチーム
前半3戦を全て4−1で突破したAチーム。
準決勝の日立製作所も4−1で降し決勝進出。 やはり強い。
予想通り優勝かと思われたのだが、ユニシスに1−4で敗れ準優勝に終わった。 残念。
2.2 Bチーム
このチームは強かった。 安定した成績で枠抜け。
準決勝の島津製作所も4−1で降し決勝進出。
この時点で3人が全勝。 チームのムードもなかなか良い。
決勝の相手は東京都庁。 さすがに強敵だったようである。
2−2から主将松谷さんが2目半勝し、優勝を勝ち得た。 松谷さんは個人でも主将で全勝。 すごい。
2.3 C1チーム
1回戦の日立製作所戦で主将波松さんと副将中原さんが討ち取られたが、ほかの3人ががんばりともかく1勝。
「上の2人は捨て石だから。」 Say to the bottom! (そこまで言う)
捨て石の2人もがんばり、この2敗だけで枠抜け。 羽山さんの大きな声の感想戦がチームを引っ張る。
準決勝のNECソフトも4−1で降し決勝進出。
2.4 C2チーム
1回戦を2−3で落としたのがC2チーム。 ウーム、厳しいぞ。
その後の2つを5−0で勝ちまくったので、悔しいことにならなければと他チームのメンバーも気をもむ。
つきもあってか無事枠抜け。 全チーム枠抜けを果たした。
準決勝の東京都庁戦は苦しいとの予想だったが、3−2ときわどく勝利をものにし決勝進出。
2.5 Cクラス決勝、兄弟対決
(この項はC1の方からの視点で報告します。)
C1、C2チームが決勝進出したので、IBMの優勝、準優勝は決まった。
我々内部の手合いならば、いわゆる指導碁になるチームとの互先戦である。
負けてはいけないという気持ち。 相手はつきのある「不気味さ」を持つチーム。
成績は数字的にはC1チームの全勝となったのだが、
この対戦が、C1にとってこの日一番苦しい戦いとなった。 全対戦成績を示す。
○ 波松5 大木4.5 白番約15目勝
○ 中原5 藤田4 黒番0.5目勝
○ 羽山5 水田3 白番1.5目勝
○ 兵藤4.5 森3 黒番中押勝
(終局間際、森の見損じで投了、作れば黒番2.5目勝)
○ 新名4.5 石田3 白番6.5目勝
見た通りC2が勝っても不思議でなく、内容的にもC2の奮戦が素晴らしかった。
C1もこの苦戦を全勝でしのぎ上位チームの力を示し、22−3という好成績で優勝を果たした。
大会終了後、有志11人は近所(素材屋)で祝杯を上げました。
丁度小松先生が居合わせ、うれしい報告をすることができました。
先生はC2の活躍を特に喜んでいらっしゃいました。
当日は真形さんの65才の誕生日で、決勝戦で全勝を逃がしたものの優勝で飾れ、よい誕生日となったようです。
選手全員がよくがんばった大会でした。 選手の皆様ご苦労様でした。
個人戦はまだ年内あります。 これもがんばりましょう。
来世紀も団体戦、個人戦と大いに楽しみ、かつ、がんばりましょう。
後記: 社外勤務等が多く、報告が遅れた点をおわびいたします。
私自身C1の主将として、優勝できたことを大変喜んでおります。
私のチームのメンバーには、共に気持ち良く戦え、特に感謝しております。
K.Namimatsu
波松さん、報告記大変ありがとうございました。
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