関東囲碁部報(2002-30) 2002年度スーパー小津杯(京浜地区囲碁大会)結果報告 さる8月24日(土曜日)真夏にしては、ややしのぎ易い日、新装開店の日本棋院 八重洲囲碁センターにて「スーパー小津杯」が開催されました。 今回は「真形杯」も兼ねていたこともあり 申込み54名(参加者52名)という 大盛況でした。外よりも会場の方が熱気に満ちていました。 会場から溢れるのではないかと心配しましたが 幹事真形さんの2度に亘る下見 で無事1室に収まりました。 IBMを代表するトップクラスの参加は今回いただけませんでしたが、そのことを 上回る参加者の活躍が随所にみられ、すばらしい大会になったと思っています。 以下に各クラスの結果をお伝えします (その後に 各クラスの詳細報告を S:岸原 A:池野 B:古川 C:田中の各氏に 依頼し添付しましたので、御用とお急ぎでない方は覗いて見てください) Sクラス(参加8名 オール互先 4試合 各50分) 優勝 遠藤 隆雄 7段 4勝0敗 準優勝 岸原 達也 6.5段 3勝1敗 3位 加藤 武彦 7.5段 2勝2敗 4位 橋口 朗彦 6.5段 2勝2敗 Aクラス(参加16名 ハンディ戦 5試合 各40分) 優勝 池野 晃 5.5段 5勝0敗 準優勝 徳田 隆行 5.5段 4勝1敗 3位 真形 久視 5段 4勝1敗 4位 高本 恒雄 5段 3勝2敗 Bクラス(参加14名 ハンディ戦 5試合 各40分) 優勝 高橋 巌 4段 4勝1敗 準優勝 小松 雄一郎 4段 4勝1敗 3位 和田 興太郎 3.5段 3勝2敗 4位 木谷 晴彦 3.5段 3勝2敗 Cクラス(参加14名 ハンディ戦 5試合 各40分) 優勝 服部 昭 3.5段 5勝0敗 準優勝 嘉瀬 敏 3段 4勝1敗 3位 石田 造 3.5段 4勝1敗 4位 今村 正人 初段 3勝2敗 本部 岸原さんの粋なはからいで 各クラスに特別賞もあったのですが 記録に残すのは忍びなく割愛いたしました。 (幹事:池野) -------------------------------------------- 以下は各クラスの詳細報告です Sクラス Sクラスは、8名のみと少数精鋭で、会場の右奥隅で4面を使って、繰り広げ られました。少し狭かったですが、そのおかげで、ちょっと立って見回すと Sクラス全部の対局が観戦できるというちょっとしたメリットもありました。 最初の一局は、静かにスタートしました。持ち時間は、50分、このため、 わりとじっくりした進行が多かったです。そんななか、ある一局と別の一局 がまったく同じ難解定石になっており、隣の進行をみてから、マネをしよう と、隣の対局者に「はやくうってよ」との声がでて、笑いがおこりました。 Sクラスは、過去5年のうち、4回は、藤沢の中村信夫さんが優勝と抜群の安定感が あったわけですが、今回は不出場です。予想では、加藤さん、遠藤さん、の 二人がぬけているとおもわれましたが、そのとおりの展開でお二人が二連勝。 三戦目の決戦が、焦点となりましたが、この勝負を制した遠藤さんが初の優勝に 輝きました。ここにニューヒーローの誕生です。 遠藤さんの碁は、見ていると、切れ味が鋭く、読みが早くて正確で、すでに一流 の芸域に達しているようです。 大会後のインタビューでは、「仕事しないで碁ばかりやってるからね」と 問題発言(?)もとびだし、周囲の笑いをさそっていました。 さて、遠藤さんに続く準優勝には、なんと、私(岸原)が輝きました。 そもそも、私は、スーパー小津杯には一度も(まともには)参加したことはなく、 幹事として、大木さんと二人で出場したりはしていましたが、一人できちんと でるのは、今回が初めてになります。大会前、相手がすごいので 「かなりの確率で全敗する」とおもっていて、それでも「今日は四局を指導碁 うっていただける」という気持ちで対局にのぞみ、実はそれがよかったのかも しれませんが、相手の間違いに助けられたり、最後は半目勝ちで ぎりぎりのこっていたり、、と、予想外の事態が発生しました。 まさに、フロックとは、こういうことをいうんだな、、とおもいました。 Sクラスは感想戦もにぎやかで、私自身も大変に勉強になりました。 充実したSクラスの一日でした。 岸原達也 Tatsuya KishiharaAクラス 最近何故かまた、ますます強くなっていく Aクラスの高段陣がそのままSクラス にシフトしたので楽しく打てるかなと思いきや、Aクラスの下限バリヤが決壊し、 実力の4.5段陣が雪崩れ込んできました。ひ弱な我々5段陣は蹴散らかされるの だろうか。 (自戦で報告) 1回戦 よりによって 谷野4.5段、実力・成長率もNo.1、知る人ぞ知る私の天敵。3子から 始まって向先まで 勝った記憶がほとんどない。 序盤 谷野さんの厚みを横目で見ながら (いつもなら すぐ飛び込んで餌食) ”まだまだ中央に白石が来てから・・・”と自分に言い聞かせていた。 中盤 白地を消しに来た黒に対し白石が外回りになって当初の目的を果たしました。 2回戦 Aクラスに残った唯一の高段者 及川6段。多少黒がいいと思っている内に、中が白で ふっくらとしてきた。 さすがだなと感心していると、右辺から白が出切りを打って きた。 多少気持ちの悪いところだが 読込み済み。当りから2目まで逃げて間違いに気付いた 及川親分は、実質的な損よりも気分的な損が響いたようで 黒勝。 3回戦 高本(タカモト)5段、その昔 私の先二で教えて頂いています。初期の囲碁ソフト の開発者で、今でもそれを私は持っています(当時JX用)。 緒戦で高本さんは 5.5段の戦友 本格派の徳田さんを破っています。 (規定により失礼します)と 白石を握った。 中盤 黒の大石が手残りであると 気が付いたがなかなか手を回させてくれない。(黒も手入れをしようとする動作も ありハラハラ) その内に私の大石がコウにされてしまい、慌てて手残りの黒の大石 にコウザイを求めていったら、何と双方の大石がコウ。 結果 活き、活きで白に 残りました。 4回戦 真形5段、Aクラス16人中 3連勝同士が幹事の我々二人。お互い、まさかでした。 1間高ガカリから 大ゲイマ掛け、付引きを期待する黒に、内輪にハネて潜り込んだ。 結果、黒に多少2線を這わせて、まずまず有利かなとの思い上がり、次の隅で無謀な 飛び込み。キッチリ咎められ、コウ付きながら 3目中手の死に体。 (私のいい加減さで、君達にツライ思いをさせてしまった、犬死はさせないから 君達も陰から協力して欲しい)と 倒産させた社長みたいに死んでいる石に話かけて いた。 中央の攻防で、隅を味よく捕りたい 黒の気分もあり白が攻めているうちに 白の 効かしに反発した手が黒の致命傷となり 大逆転。最初捕られた石もコウ付き 攻めあいの形になりました。 5回戦 久家(クヤ)さん。 箱崎で打って頂いたことがあり、打ち分け位の記憶。 四連勝していても ここで負ければ、どうヒックリ返るか分からないのが スイス方式の怖いところ。 強いことを知っているので 慎重に打ち進めていたら、 久家さんの方がもっと慎重だったようで 白に残ってしまった。 ようやく5連勝。 結果論をいえば Aクラスの入賞者はすべて 5段陣 4.5段陣での勝越しは 久家さん一人となりました。 (池野 記) Bクラス Bクラス報告記を依頼されましたが他の対局を観戦する余裕がなく代わり に自戦記をお届けさせていただきます。 今回は序盤で2連敗してしまい入賞に絡めなかったのが残念ですが次回は 何とか入賞を目指して頑張りたいと思います。 1回戦(対森戦:白番、コミなし、ジゴの場合白勝ち) 森さんとは初対戦です。 久しぶりの実践で序盤では若干遅れたようで嫌な展開に。 中盤、終盤で何とか盛り返そうとしましたが森さんに全く付け入るスキが なく時間切れ負けとなってしまいました。 今回は完敗です。次対戦では何とか雪辱したいと思います。 2回戦(対木谷戦:白番、コミなし、ジゴの場合白勝ち) 木谷さんとは以前何度か対戦したことがありいつも強手を打たれうまく反 撃できずに負けてしまっている。 序盤黒三連星に対し白左上隅ケイマがかりから黒2間高バサミ、白1間ト ビ、隅と辺へのスベリと珍しく普通の展開。 その後黒は右上隅三々に入りそのまま右辺に二線、三線を這って木谷さん らしくない展開になり白有望の局面。 ところが中盤から終盤にかけ突然黒右辺模様が大きくまとまりよく見ると 地合いで白悲観的局面。 その後白中央での攻め合いで石を取ることが出来何とか細かくなるも結局 時間が足りなくなり白時間切れ負け。 木谷さんは終始黒が悪いと思っていたようで念のため作って見ると黒1目 勝ち、細かい局面だったようです。 白中盤まではいい気持ちで打っていたがその後緩着があり局勢を損なった ようです。残念な1局でしたが次対戦では何とか雪辱したいと思います。 3回戦(対高橋戦:先番、黒6目半コミ出し) 高橋さんとは初対戦です。 序盤小目に1間高ガカリ、2間バサミからの定石後白手抜きがあり黒その 大石を攻める展開で打ちやすい展開。 白中盤、終盤と追い上げたものの少し届かず黒勝ちを得ることができまし た。 本日やっとの1勝、全敗したら嫌だなと思っていましたので正直ホッとし ました。 4回戦(対山崎戦:白番、コミなし、ジゴの場合白勝ち) 山崎さんとは相性がいいようです。 今回も序盤から中盤にかけて右上辺から隅にかけて白優勢地域での攻め合 いで負け、取れる石(ヨミが甘かった)が逆に十数目丸々取られ敗勢に。 気を取り直して左辺に手をつけていくと、黒勝勢を意識してか着手が甘く なり結局左上隅を切り取られ結果的にはこの時点で形勢逆転していたよう です。本日の2勝目、2勝2敗タイに持ち込むことができました。 5回戦(対湊戦:先番、黒6目半コミ出し) 湊さんとの対戦は過去1勝1敗です。 今回は珍しく湊さんが1間高ガカリ、2間バサミからの定石を間違えられ たのか序盤で大きく形勢を損じました。 局後聞いてみるとシチョウを勘違いされたようです。 (自分は定石に自信がないので湊さんでも間違えることがあるのだと妙に 安心してしまいました。) その後白形勢不利を意識しての強手を黒は今回はうまく対処ができたよう で結果的には白左中央から下辺にかけての大石が死に投了。 本日3勝2敗、何とか勝ち越すことができました。 2002年度スーパー小津杯Bクラス報告記(自戦記) by 古川(4段) 会の2、3日前に大会幹事の池野さんから電話があった。 "大会よろしくお願いします" しかし、私ごときにわざわざ挨拶をしてくる はずも無く、すぐに続いて "観戦記を書いて欲しいんだけど、花碁の逆 バージョン!" と嬉しそうな声。 そう言われると、花碁会では毎回どな たかに依頼している者としては、"御氏名していただき身に余る光栄です" と喜んで受けざるをえませんでした。 では、苦しかった2002年のスーパー小津杯の自戦感想記を書かせてい ただきましたので、最後まで読んでいただければ嬉しい限りです。 一年振りに見る懐かしい顔、顔、顔、やあ、お久しぶりと声を掛け合う。 こうして1年に一回、憎っくき碁敵たちと会えるのもこの大会の楽しみの 一つだ。ただ惜しむらくは対戦相手としてあまり当たらなかったことだ。 恩田さんを除けば花碁会だ、真形杯だ、合宿だ、とショッチュウ打ってい る相手でした。 前置きが長くなるのは慣れっ子ですよね?? 今大会いつもよりちょっぴり、プレッシャーはありました。せっかく感想記を 書くんだから少しは良い成績を残したいという、しかし対戦が始まればそ んなこと忘れて一生懸命打ちました。 わたしが参加したのはCクラスで 14人による厳しい戦いでした。 初めにCクラスの模様を結果から簡単に振り返ってみましょう。このクラス は一番下のクラスとは言え、2級から3.5段までの実力者、大ベテラン勢 がひしめき合う大激戦区といっても過言ではない。優勝候補は最近、いろ んな場面で入賞を繰り返している水田さん、嘉瀬さん、石田さん、その隙 を伺う今村さんをはじめとする下位の軍団、そこにまた、得体の知れない 野武士たちがたんたんと上を狙って一局とも目の離せない展開と予想。 3戦を終わっての成績をみてみましょう。 ・3連勝 : 服部さん、嘉瀬さんのお二人 (たいへん失礼ながら服部さんは意外な感、真形杯や花碁会でもあまり いい成績を残していない、ましてや鳥取の田舎から出稼ぎに来ているよ うなものだからなかなか自力は付いていないだろうとの甘い予想から) ・2−1 : 石田さん、水田さん、竹澤さん、田中さん、今村さんの5人 4戦目に、3勝どおしの戦い 服部−嘉瀬戦が組まれる、言わば天王山、 これを制した方がぐぐっと優勝の2文字に近づく。...服部さんに軍配。 後に続く3勝者 : 石田さん、嘉瀬さん、竹澤さん、今村さんの4人とまだ まだ、予断を許さない混戦模様と言って良いでしょう。 さあ、すべてを決する最終戦です。上位陣の組み合わせと結果は次の とおり。 ○服部−竹澤 , ○石田−今村 , ○嘉瀬−水田 お見事! 服部さん、鳥取から出て来るだけあって実力をどこかで付け ていたのですね。それにしても全勝で決めたのには敬服しました。 そしてやっぱり予想通り強かった嘉瀬さん、石田さん、今村さんの常勝 組み。今村さんは持ち点を8点にしてとうとうテンパッた! 続いてわたしの自戦感想戦記です。 1回戦、嘉瀬三段 先 今日の結果を占う大事な緒戦。これに勝つか負けるかは入賞に大きく 影響する。 その緒戦の相手は初手合いの竹澤さんのようだ。竹澤さんから"田中さん よろしくお願いします" と声をかけてきてくれた。 "んー竹澤さんて知らな いけど強いのかなー" などと思っていたら "Cクラスは対戦相手が変わ りましたー" とアナウンス。遠くから嘉瀬さんがにこにこしながら "田中 さんよろしく" とわたしの方に目戦を送ってきた。 "しめしめ一回戦いただき!" と見えた。そうここのところ嘉瀬さんには負 け込んでいるのだ。やはりその通り、今日の対局で最悪の碁を打ってしま った。張り切り過ぎたか元々のものかどうしようもない薄い碁を打って、中 押し負け。出だしから悪い、序盤から弱い石をどんどん作っていく。打って いて気が付いたが、"もうどうにも止まらない" まるで3、4子置かせている ような打ち方だ。こんな打ち方が百戦練磨で力戦家の嘉瀬さんに通じる はずもなく、弱い3つのうちの一つが死に "負けました"。 (0−1) ああーこれで今日はダメかと半分諦め。 2回戦、井伊二段 握って白番 最近、しょっちゅう打ってる感じ。さらに左は今村-服部戦、右では古川- 木谷戦といつもの慣れ親しんだ組み合わせで気楽に打てた。それが良 かったのか、わたしの悪い碁だったが中押しで勝てた。序盤、模様の張り 合いで下辺星の白石から左上にケイマで自分を広げ相手を狭めるべく打 ちおろした。井伊さん気合よくそのケイマにつけ越して切り結び一気に戦 いに突入してしまった。この戦い断然黒有利だ、上辺、左辺とも黒がとて も厚いからだ。 そこで下辺から上に伸びていった白4子をやっと捨てる 決心をしてハネ上げてこの窮地からの脱出を計った。井伊さんも素直に その4子を取りに来られてなんとか碁になったが、もし4子を取りに来ない で全体を大きく攻められていたら黒、大有利の戦いになっていました。 (1−1) なんとか勝って夢が持てました。 3回戦、恩田三段 先 恩田さんとは多分これが2戦目だ、6.7年前の同大会での対局が初対局 で、その時は負けたと記憶している。対局後の検討で恩田さんが熱心に 私の悪手を指摘して来られた。黒右上隅星から右辺に大ゲイマ締りがあ る、そこからさらにケイマで2線にスベリ、そのまま2線を3本這って一間 に飛んだ。右下の白模様が気になりまた、大ゲイマ締りの強化も兼ねて 場合の手で自分は中々の手と思っていた。しかし、恩田さんの指摘が正 しく序盤から2線を這っていいことは何も無い。恩田さんの利かしを打ち 惜しんだのが(タイミングを逸したようでした)敗因らしく、盤面4目勝ち。 (2−1) ますます胸が膨らむ。 4回戦、今村初段 白番(逆コミ 6.5) 今村さんと顔を見合わせて苦笑い、"谷野さんが組み合わせたんだよ" と今村さんが言い訳。 どう言う訳か、こういう大事な場面で今村さんと よくあたる。そしてこれに勝った方がだいたい入賞しているように思う。 ところでこの今村さん、みなさんご存知のとおり、わたしの二段と一緒で 並の初段ではない。三段で打ってもどこでも通じる打ち手だ。 (自分も 含めて身びいきにも程がある!(^_^ 、、、、、) さて対戦はと言えば序盤、右下隅の戦いで黒石12子を召し上げ、口に は出さないもののもう負けようのない碁、正直そう思った.....。 しかし、しかし、今村さんはここからが只者ではないのだ。たぶん負けは 覚悟したのだろうが、気を取りなおし他の大場に先行していく。そして手止 まりの上辺にも打たれとうとう逆転されてしまった。つくって盤面6目負け の大差になっていた。やはり並の初段でなかった。わたしはといえば並の 二段もなかったのだ。んー悔しい、この碁だけは勝たなきゃいけなかった。 (2−2) これで夢も希望も消え失せた。 最終戦 國吉三段 先 こちらもまた、好敵手。いつだったか花碁会の朝の挨拶の折、國吉さん が、"田中さんだけには何が何でも負けたくない" と私をライバル視して くれたのを今でも忘れません。このように言ってもらえるのは、本当に嬉 しく有難いことだ思います。力をもっともっと付けて、これからも良いライ バルでありたいとつくづく思う対戦でした。國吉さんもここまで2-2と共に 勝ち越しを賭けての大事な最終戦となりました。 この対局、自分で言うのもなんですがこれは正しく "ガップリ4つの好 対局" と云って自慢しても良い碁だったと思います。結果は半目負け。 私にも勝つチャンスは何度かあったようでしたが、終盤のヨセで右上隅 2の2の大所を分かっていながら打てなかったのが致命傷だった。 白がケイマに滑ってくるのと出入りで10目は下らない所だった。 以上、2-3と負け越して私にとっては残念な結果に終わった大会となり ました。負け惜しみを云わせてもらえば、感想戦記のことを上げることが 出来るが、これは全くの言い逃れだ。というのは他のS,A,Bクラスの 岸原、池野、古川さんを見ると立派な成績を収めているからだ。 反省:負けたことを人のせいにしないで謙虚に受け止めよう。 勉強するしかない!このままでは何十年打ち続けようが二段だ。 最後まで読んでいただきましてお疲れ様、ありがとうございました。 みなさま、来年も楽しく元気にこの大会で再会しましょう。 もし、出来れば一目強くなって!!! ============================== Thank you ! ●○● IBM-Japan TSOL、部品事業部 , 田中啓一 ○●○ TEL 03-3769-6742, 1246-6742 FAX 03-5476-0855 以上 〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜 日本アイ・ビー・エム株式会社 サービス協業 ・Operations Center(HZA-BA4) 池野 晃 (1802-6143) Akira Ikeno/Japan/IBM@IBMJP Email : PSIKENO@jp.ibm.com TEL:03-5644-6143 FAX:03-3664-4784 〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜〜*〜 今回の報告記は、幹事の池野氏によるものです。御覧のように、各クラス 事前に代表の方1名に観戦記を書いていただきました。ありがとうございました。 また、大会を通じて幹事の真形氏、池野氏、また大会のチャート作成と運営に 御協力いただいた谷野氏に感謝いたします。(囲碁部事務長) IBM関東囲碁部