関東囲碁部報(2007-055)2007年度秋季合宿結果報告
11月9日(金曜)から11日(日曜)までの3日間、館山の保養所において、
恒例の春季囲碁合宿が開催されました。 講師の光永淳造プロ棋士を含む
総勢29名の参加者をえて、大変に盛況でした。
リーグ戦は、Aクラスは松谷さん、Bクラス、Cクラスでは光永先生が
それぞれ優勝されました。
◎合宿リーグ戦
恒例の合宿リーグ戦は、以下のようなルールで行なわれました。
○A、B、C、の3クラスに分かれての総あたりリーグ戦
○B、Cは、一人少ないため、同一順列の相手と公式の交流戦を実施。
○光永先生にすべてのリーグ戦に参加していただき、参加者全員と対局。
○45分切れ負け真形ルールによる手合い決定
○勝率計算とし、同率の場合、スイス式での順位決定
(光永先生のみ交流戦分の対局数が少ないが勝率で順位決定)
結果
Aクラス (11名参加)
優勝 松谷 治 7.5段 7勝3敗
準優勝 光永 淳造 10段 6勝4敗
3位 中原 義彦 6段 6勝4敗
4位 岸原 達也 7.5段 6勝4敗
短評: Aクラスはまれにみる大混戦となりました。
序盤戦、松谷さん、山口さんが好調、また、いつも高い勝率を
ほこる光永先生が意外なことに連敗スタートとなりました。
ところが中盤くらいからすごい星のつぶしあいとなり
いっきょに混戦模様に突入しました。そんななか、安定して
負け数を3におさえた松谷さんがこのクラスを制しました。
意外なことに1993年10月以来の実に久しぶりの優勝です。
4敗での準優勝も珍しいですが、このクラスは、
他に5-5が4名、4-6が2名いて、ちょっとしたことで大きく順位が
変わる状況のほんとに大混戦でした。
Bクラス (10名参加)
優勝 光永 淳造 10段 8勝1敗
準優勝 一條 元 5段 8勝2敗
3位 中山 孝雄 4.5段 7勝3敗
4位 鈴木 準 4段 5勝5敗
短評:Bクラスは実力伯仲で、だれが優勝するか予想の難しい状況でした。
参加者は、4段、4.5段、5段と先生以外は棋力の近い段位ばかりです。
序盤戦は、光永先生、一條さんが4連勝と好調でした。
また中山さんも4勝1敗と良いスタートです。このクラスでは光永先生に
5子、6子局が中心でしたが、なかなか勝てる人がいません。
結局、光永先生が中山さんに唯一負けただけの1敗で優勝となりました。
序盤、好調だった一條さん、中山さんも順当に星をのばして入賞と
なりました。このクラスでは全員が4勝以上をあげ、4勝者が6名いるなど
下位のほうは大混戦もようでした。そういう状況かでうちわけの星
ながら今回の合宿幹事の鈴木さんが4位にはいっています。
Cクラス (10名参加)
優勝 光永 淳造 10段 7勝2敗
準優勝 嘉瀬 敏 3.5段 7勝3敗
3位 勝又 藤右 3段 6勝4敗
4位 恩田 賢一 3段 6勝4敗
短評:Cクラスは、3.5段から1級まで置き碁の戦い方も重要になってきます。
序盤は勝又さん、光永先生が好調でした。また、嘉瀬さんも2連勝で
良いスタートをきりました。さきに光永先生が7勝2敗で終了、この時点で
嘉瀬さんが7勝2敗でしたが、最終局の対戦を落として準優勝となりました。
他に勝又さん、恩田さんらの好調な3段陣が入賞です。
このクラスは比較的、明暗がはっきりしていて、1勝者,2勝者,3勝者...7勝者
まで全員いるという実に珍しい記録が生まれました。
◎ クラス交流戦
以下のようなルールでの交流対局です。
○参加、不参加は個人の意思にまかせられ自由。
○基本的には公式戦終了後に実施、ただし、空き時間を活用して実施も可。
○別のクラスの人と自由に相手を選択して対局。
○持ち時間等は対局者間で相談して設定
○勝ち越し数、勝利数の順序で評価し、上位の5人を表彰。
○全部の別クラスの最低一人と対局が入賞条件。
○最多対局数は別途表彰。
1位 山口さん 7-2
2位 及川さん 6-1
3位 一條さん 5-0
4位 浅田さん 7-3
5位 橋口さん 5-1
最多 羽山さん、浅田さん、瀧さん(10局)
短評:公式の対局数が10局で、中日も雨のため、交流戦が充実の大会となりました。
いつも、この交流戦に抜群の成績をのこす立石さんが欠席となったため、
大混戦の中、最近、公式戦も順調な山口さん(6.5段)がみごとトップに
なりました。また、最多対局賞は、浅田さん、羽山さん、瀧さんが10局で
並び初めて3名同時入賞となりました。
◎ ハイキング、
中日には、いつものようにハイキング、テニスが予定され、
ハイキングでは、晴れたら大房岬、小雨がぱらついたら南房パラダイス
という案がでていました。ところが、当日はあいにくのどしゃぶり、、
とても外出できる状況ではなく、やむなく、ハイキングは中止と
なりました。テニスもやはり中止で、囲碁三昧の合宿となりました。
◎ 合宿こぼれ話
●ハイキングの練習
ハイキングコーディネーターに就任要請された二人のうちのHさん、
実は今年の6月に入院で体の調子が良くなく歩けるかどうかも
わからない状態でした。そこで、ためしに
東海道五十三次の箱根宿⇒三島宿を歩き通してみて、みごと
踏破し、歩き通せたのでハイキングコーディネーターをひきうけることに
したそうです。なんとも、すごい確認のしかたで気合いがはいっています。
当日、もう一人のコーディネーターのOさんに、
「明日はハイキングコーディネーターよろしくお願いしますね」という
と「問題ないよ」との返事で、お二人とも、なんとも頼もしい限りです。
ところがよくよく聞いてみると、「明日は雨になるので、ハイキングは
中止が予想されるから問題ないのです」とのこと。気合いがはいっている
のかはいっていないのかよくわからないお二人でした。
●新人も納得
今回、Oさんが館山合宿初参加ということで開会式で
新人紹介ということで挨拶をされました。 「新人というには、
だいぶ年をとってますが、、でも、みなさんの顔を見ると、こんな私でも
新人にふさわしいかな、とおもいました。」
これには会場もおもわず苦笑いでした。
●新定石の開拓
碁では研究が進むと、古い定石が廃れ新定石が誕生することはよくあることです。
昼食も同じことです。ここ何年も同じところ「ばんや」で昼食をとってきましたが、
最初の頃はひなびた漁業直営店で良かったのですが、どうも最近は、すっかり
大衆化してきましたし、なにより、毎回、同じところなので飽きてきました。
そこで、今回、Sさんがみごとに新しいところを発掘?しました。
魚のおいしい店だそうです。次回より 採用予定の新定石となります
●喜びの理由
内閣総理大臣杯の結果がニュースになっていて
あるチームの写真がネット上のニュースサイトに掲載されており
開会式の時に急遽、披露されました。
http://sankei.jp.msn.com/culture/igo/071104/igo0711041945000-n1.htm
これは、すごい。写っている選手いわく、「あぁ、そういえば、写真を
とってたよ。子供をとっているのかとおもった。」と写真をとられた時に
気がついていたようです。また、まんなかの選手の方は相手が女子中学生
だったので喜びをかみしめながら対局しております、と余計な解説が
はいりました。
●合宿をきっかけに
8月に、自転車でころんで足に大怪我して松葉杖状態で、まったく
外にでていないという方がおられました。その後、リハビリを続けて
ようやく最近、自力で動けるようになったため、この囲碁合宿を
きっかけとして、事故以来、初めて外に(近所をのぞいて)でてきたそうです。
また、別の方で6月に脳出血をおこして入院し、囲碁の行事にまったく
でていないという方がいました。その方も、ずっと静養していたのですが
今回の囲碁合宿をきっかけにして初めて囲碁行事に参加されました。
両者とも、合宿が良いきっけかになっているようです。
●さしいれ
今回は、お二人からのさしいれがありました。
谷野さんからは日本酒、波松さんからは十勝のワインです。
とくに波松さんは5年前に体調を崩されて動けなくなり囲碁部にも
音信不通になっていましたが、最近、ようやく歩けるようになった
とのことで、1か月前に新宿例会に来訪されました。その時
お世話になったとのことで合宿に特別進呈されたものです。
「波松の碁で、石はよく死ぬが波松本人はなかなか死にませんよ」との
波松流メッセージつきでしたが、いずれにしても、日本酒、酒やワインに
かこまれた充実の?合宿になりました。
●カモ作戦
最近は指導碁での勝率が悪く、関東囲碁部のほうが分が悪いので、参謀長の
K氏が絶妙な作戦を考えつきました。名付けて、「捨て石カモ作戦、」
碁でも捨て石の活用で、大きな利を得られることがありますが、この作戦も
まさに、そのとおりです。つまり、一番、最初にカモの3名をあてて、
この3名は負けるだろうけど、これで楽観するだろう先生が、次々に
手強くなっていく選手を前に苦労するだろうとの読みでした。しかも、
もし、万が一、カモに負けるようなことがあると相当なプレッシャーに
なります。参謀長のK氏は、「それでは、カモの方を発表します。」
と告げて、 5連敗氏、6連敗氏、8連敗氏の名前をあげましたが、実は
8連敗氏は、K氏本人でした。
場内からは、「ネギは?」という妙なヤジもとんできました。
●名人戦
合宿の初日は、名人戦第7局の日程と重なり、話題にこと欠きませんでした。
囲碁ファンなら、だれしも注目の一戦です。
ところが、某4段氏「名人戦って誰と誰がやっているの?」と質問し、
多くの囲碁部員を唖然とさせました。
合宿の最中にはテレビ放映され、これまた注目のまとでした。
張栩と高尾の一手、一手にうなりながら目算をしながらのテレビ観戦で
したが、某5段氏が目算の数を発表し、勝敗を断定していました。
ところが、その目算の数値が毎回、大きく違うので笑いながら見ていました。
(ただし、正確ではなくとも、おおむね、あっていたようですが。)
勝ったほうがいくらもらえるのか、と賞金の話題もでましたが、
「館山合宿の優勝賞金よりも多いでしょう」と迷解説もとびだしました。
●拍手の意味?
中日は、予想どおりあいにくの雨となりました。
ハイキングコーディネーターからは「本日のハイキングは中止にします!」と
中止宣言がでました。ハイキングを楽しみにしていた方にはとても残念な
事態になってしました。しかし、この発表に場内の複数箇所から拍手がとんで
きました。拍手の主を見ると、ふだんハイキングにはあまりでかけない方達です。
どうやら、ふだんからハイキングにはあまり行ってほしくないようですね
●酒に弱くなった?
その昔、酒を飲むと強くなるよぉー!と豪語していた某5.5段氏、
最近は、「酒を飲むとめろめろになる」そうです。今回は酒を飲んだあと
に先生の対局相手があいていたので、自分の意思に反して、対戦を
することになり、ここで負け、その後も不調だったようです。
とくに、次の日にチャートの対戦結果をみて、「あれ?この人とぼく
対戦したっけ??まったくおぼえてないよ。。」とのお言葉、
この5.5段氏とは食後にやるのが狙い目かもしれませんね。
●ようするにおれが偉い?
朝食の時間に昨日の碁を冷静に分析されている方がいました。
「昨日のKさんとの碁は、敗勢だったが、損をして石を生きるか、
損をしないでがんばるかの選択をせまられた。形勢をふりかえると損をして
石を生きてもどうせ負けなので、、損をしないで全体の石は死んだものの
この判断が良くて、みごとな逆転勝ちにつながった」 と長々と解説。
それを聞いていた4.5段氏が「ようするに自分が偉いといいたいんでしょ?」
と笑いながらの指摘でした。
●ふりかわり戦法
公式戦が始まって、すぐのことでした。なぜか、Tさん、公式戦のほうの
進行がぴたりと止まって、交流戦のほうばかり対局しているのです。
公式戦の成績がふるわないので交流戦で練習してから、もう一度
公式戦をやろうとしたのか、あるいは公式戦はもうダメだから交流戦に
ふりかわりをかけたのかもしれません。Tさんの新戦法でした。
●置き石を置く順番
Iさんが5子、左上、右下と置いた時点で先生に質問しました。
「石を置く順番は私の置いた左上、右下の順番でいいんですか?
あるいは、右下から左上でしょうか?」それに先生、笑って答えて
いわく「正しくは右上が最初なんですけど。。。」
●大漁を逸する。。
Cクラスの某3.5段氏、先生との対局では、先生がもう確実に勝ったと
おもった時点からの逆転勝ちでした。
手のなさそうなところでサルすべりから手をつくって、先生の予想を
上回る手段でなんともすごい逆転勝ち、、この勝ちがきいて、最後まで
優勝争いをして最後のUさんとの対局は「勝てば優勝」という大一番となりました。
最初に20目をとって、ほぼ勝利確定か?優勝か!?いや、その後、まわりを
ぼろぼろと30目分とられて痛恨の優勝を逸する逆転負けでした。
●きれる人はきれる
今回は、対局時間を長くしてほしい、という要望があり
参加者に事前アンケートをとったところ、デフォルト45分設定希望者が
多かったたため、今回は45分を採用ということになりました。
これで、時間切れ負けの多い人も安心です。時間切れ負けなお発生
するはずが、、ありました。時間切れ負けの多いFさんは、やはり
時間切れ負けが発生、5分程度増やしてもかわらないのでしょうか。。
先日、Privateな囲碁合宿で、10勝1敗と絶好調だったYさん、
今回はえらく不調だったのですが、「Privateな囲碁合宿には対局時計が
なかった、今回は時間が増えたとはいっても対局時計があった」のが
好不調の要因だそうです。
●時すでに遅し
今回、開会式の時に昇段候補の発表がありませんでした。二日目の夕食の
席で、「今回の昇段候補は誰なんですか?」と質問がきました。
「あ、たしかOさんが昇段候補ですよ。勝点が8ですから準優勝すりゃ昇段です。」
ということで、そのテーブルに座っていたOさんに皆から
「がんばってさい!」と熱烈な応援メッセージがよせられました。
でも、実は、Oさんはすでに対戦をすべて終了して、
うちわけで入賞圏外の成績で終わっていたのです。
「もう遅いよー!」と叫ぶのがせいいっぱいでした。
●強くなった?
夕食のテーブルの席で、先生が長年にわたって指導をされているので
「囲碁部の中で、この人は強くなったなぁ、」と感じる方はいますか?
と質問したところ、「Kさん(3段氏)の碁がねばり強くなったと感じます、
今回の指導碁もうまくやられました。」とのお言葉。
さっそく、Kさんに伝えたところ、「えー!それはうれしいな!」
と大喜びでした。しかし、納得しないのが師匠格の別のKさんです。
「ほんとかなぁ?(Kさん(3段氏)の1文字目は "勝"なので)
名前がいいというだけの話なんじゃないの?」と首をかしげながら
つぶやいてました。
●プロも気がつかない手
先生によると、何度も対戦しているMさんは、「必ず1局に2度、3度、
自分の気がつかない手を打たれることが多く、あ!といわせる碁が多いです。」
と感心されていました。Mさん、ほめられたとおもってにこにこしていましたが
しかし、「別にほめられたわけじゃないんだよ、それどころかプロが気が
つかないということは妙な手なんじゃないの?、、」と別の人からフォローが
はいりました。さらに別の方からは、先生、「あ!とおもったときは、あ!と
書いた看板をあげて驚いている状態だということをわかるようにしてもらう
とありがたいのですが、、」と妙なリクエストがとんできました。
●火事場のばか力?
先生によると、IBM囲碁部で感心することのひとつは、指導碁で
苦しくなってから、容易に土俵をわらず、そこから、えらく力をだして
きてがんばる、という点だそうです。しかし、それなら、最初から力をだせば
いいのに、、とおもったら、序盤は萎縮して固く打つ人が多いらしいのです。
実際、先生と打つときは、ふだんと違いかたくうってしまう人が多いようです。
先生は続けて、指導碁でもふだんどおりの碁をうつのが良い、ふだんどおり
でないとそれだけで自分にハンディを課したことになる。そうです。
Mさんは、この先生の言葉を聞いて、「そうだよOさん、序盤、かたくならずに
ふだんどおりの自爆の碁をうてばいいんだよ。」アドバイスなのかどうなの
かよくわからない言葉をおくりました。
●秘伝:地を作るときのコツ
相手の地は大きく見えるものですが、さらにこれを効果的に運用する方法が
あるんだそうです。なんと、盤面上、相手側の手前に地を作るのだそうです。
遠くの地は小さく見えますが、自分の手前の近くだと大きく見えるので
対戦相手は「えー!相手の地がえらく多いな、なんとかしなければ」と、
無理をする展開になってきます。この話、先生が別の人から聞いた笑い話
だそうですが、おもしろいですね。
●努力賞の選択
成績のふるわなかった方に送られる努力賞は、棋書になりました。
どの本を送るかを選定していて、これにしようか、と候補をあげると
某Yさんがその本の値段を見て、「えー!この本1800円もするよ、もうすこし
安い本にしようよ」と注文がはいり別の本になりました。
「そう言ってて、自分がもらったりして」と、あらぬ心配もありましたが、
さすがにそれはありませんでした。(笑)
●衝撃の質問
合宿期間中に複数の人がSGF FileやKGSクライアントの質問をしていましたが、
その質問内容があまりの内容なので驚きでした。
「Cgobanってネットにつながないで使えればいいのにね..」
「使えますよ」「えーー!」「昔の自分の対局を見れるの?」
「見れますよ」「えーー!」もう3年以上はゆうにKGSを使っている方なんで
どちらかというと、こっちが「えー!」なんですが、、、
●遅寝は九文の得
先生はいつも深夜まで熱心に教えてくれます。定石の変化や最近の流行の形や
対策、裏技まで披露されました。プロの感覚が身につき勉強になりました。
今回は、6名くらいの囲碁部員を相手に夜中の2:00まで特別講義が続きました。
早起きは八文の得といいますが、遅寝は九文の得くらいあるかもしれません。
●対策ばっちり?
深夜の講義中に質問が一番多かったのが I 3段氏です。
ネット上で韓国の人とうつとこう打ってくるのですが、どうすれば
いいのですか?といった調子で先生の手ほどきをうけています。
また真形杯の好敵手のK瀬さんのやってくる手をいちいち紹介して
「これにはどうすればいいんですか?K瀬さんはいつも、こう打って
くるんですよ。」と熱心にK瀬さんの対策をわざわざ?プロの先生に
聞いていました。次の対局が楽しみです。
●餌付けもプロ級?
最終日の朝、光永先生がベランダにでて、とんびの餌付けに挑戦しました。
たくさんのとんびがでてきて、空中を舞ったり、低空飛行で餌を
とっていく様は目の前で見るのは、とても迫力があり見ごたえがあります。
先生は餌を投げる方向、力の加減がばっちりで、とんびからも、
「食べ安い」と好評でした。
●ついに昇段!?
光永先生は春に2クラス制覇、今回も2クラス制覇です。
真形杯の勝点だとこれだけで、3x4=12点になります。
我々のほうが昇段して、手合も適切でなくなっている可能性がありますので
今回、10段から10.5段に昇段していただくことになりました。
●衝撃の会計報告
閉会式の時に恒例の会計報告がありました。
3万ほどあまるかとおもったら3万たりないことがわかりました。
この言葉に多くの囲碁部員がどよめき、「えー!」「どういうみつもり
だったの?」と驚きましたが、実は、数分前に関東囲碁部、真形杯からの
支援金を渡してなかったことが判明。そのことが続けて告げられて、
皆、ほっとひと息つきながら、笑い始めました。一番、ほっとしたのは
会計本人だったそうです。
以上
IBM関東囲碁部