IBM囲碁部報23020: 2023年度秋季合宿結果報告

  10月27日(金曜)から29日(日曜)までの3日間、 箱根の花月園にて
  恒例の春季囲碁合宿が開催されました。 講師の光永淳造プロ棋士、
  を含む総勢22名の参加者で充実した合宿となりました。

  (開催場所)
    199x年 -2014年秋 IBM館山保養所
    2015年春  箱根    「花月園」
    2015年秋  相模湖「陣谷温泉」
    2016年春  湯河原「四季彩」
    2016年秋  湯河原「四季彩」
    2017年春  湯河原「四季彩」
    2017年秋  秩父 「越後屋」
    2018年春  湯河原「四季彩」
    2018年秋  秩父 「越後屋」
    2019年春  箱根    「花月園」
    2019年秋  秩父 「越後屋」
    2022年秋  箱根    「花月園」
    2023年秋  箱根    「花月園」

  花月園での合宿開催は、4度目となります。囲碁や将棋のタイトル戦
  が開催される有名な場所です。
    
 ◎合宿リーグ戦

  恒例の合宿リーグ戦は、以下のようなルールで行なわれました。
   ○A、B の2クラスに分かれての総あたりリーグ戦
   ○光永先生は12段ですべてのリーグ戦に参加していただき、
   参加者全員と対局。
   ○40分切れ負け真形ルールによる手合い決定
   ○勝率で順位を評価し、同率の場合、スイス式での順位決定

  結果

  Aクラス  (12名参加)
 優勝  光永 淳造  12段 10勝1敗 
 準優勝 齋藤 優輝   8段 10勝2敗 
 3位  五味幹常  7.5段  7勝4敗 
 次点  古川康雄  6.5段  7勝4敗  

  Bクラス  (11名参加)
 優勝  林  義光     5段   8勝3敗
 準優勝 光永 淳造    12段   7勝3敗 
 3位  木谷 晴彦   4.5段   7勝4敗 

 リーグ戦状況

 Aクラス
 6段から9.5段までと先生の12名が参加しました。
 そうそうに全勝者が消える中、 一日目は五味さん、齋藤さん、
 光永先生が好成績を残しました。結局、光永先生が1敗のまま突破、
 優勝を飾りました。 初参加の齋藤さんは2敗で突破し、優秀な成績で
 準優勝となりました。五味さんと古川さんがコンスタントに勝利を
 して7勝5敗とまとめましたが勝点の差で五味さんが3位となりました。

 Bクラス 
 4段から6段までと先生の11名が参加しました。
 先生はこちらでも順調に星をのばしましたが、林さんも追撃、
 林が3敗のまま突破し優勝となりました。
 このクラスは比較的混戦でしたが、先生も3敗で勝率の差で2位、
 木谷さんが3位にはいりました。
 
    ◎ クラス交流戦

 以下のようなルールでの交流対局です。
   ○参加、不参加は個人の意思にまかせられ自由。
   ○基本的には公式戦終了後に実施、ただし、空き時間を活用して実施も可。
   ○別のクラスの人と自由に相手を選択して対局。
   ○持ち時間等は対局者間で相談して設定
   ○勝ち越し数、勝利数の順序で評価し、上位の5人を表彰。
   ○同成績の場合は下位者を上位とする。

  1位   木谷 晴彦     4.5 段  4勝0敗 
  2位   光永 淳造      12 段  4勝1敗 
  3位   及川 捷三       7 段  3勝0敗


  恒例の交流戦はクラスの垣根を越えて活発に交流しました。
  今回は公式対局数が多かったたため、やや少ない対局数に終わり
  ましたがそれでも深夜まで熱い交流が続き、最多対局は11局と
  いう人もいました。木谷さんが4連勝で1位、先生も公式対局が
  早めに終わったので数局打っていただき交流戦でも2位にはいりました。
  及川さんが3位にはいりました。
     
◎ 解説会

  2日目午前中に、光永淳造先生により合宿期間中に打たれた指導碁
  を並べて行いました。今回は花月園に常備されている大盤を 使用し、
  広くてゆったりとした会場で全員がよく鑑賞できる快適な解説会でした。
  題材として合宿幹事が選定した大串さん、岸原さん、の2局の碁を
  並べました。 序盤から中盤にかけて手どころの解説、上手の考え方など
  勉強になる内容で とくにプロの感覚は違うと感嘆の声があがりました。
  2局ともめったにない勝局譜であったため拍手がとびかいました。

 ◎ ハイキング

 中日のハイキングは、コーディネーターの及川さんのプランで、
 ポーラ美術館へでかけました。車から10分程度、山道を登って到着します。
 2002年に開館したそうで建物は近代的で、周囲の林の環境も良く、
 おしゃれな美術館でした。
 絵画はモネ、ルノワール、セザンヌ、シャガール、ピカソらの
 19・20世紀の西洋絵画が中心ですが日本の19世紀末期の絵など
 横山大観を初めとした有名な画家の絵が並び、広いジャンルの絵に
 囲碁部員もしっかり鑑賞する ところとなりました。
 また、筆や絵の具を展示している場所もあり和紙や絹布などの解説も
 あってすっかり勉強になりました。
美術館鑑賞後は館内のショッピングで記念品を購入したり、
周囲の遊歩道を散策したりと充実の時間を過ごしました。
箱根には美術館が複数ありましたが選定にあたっては長野氏にも
アドバイスをいただきありがとうございました。

 ◎ テニス

 テニスメンバーはいつもの藤田さん、木谷さん、私に加えて、
 久しぶりの浅田さん、昨年も参加いただいた前田さん、
 初参加の斎藤さんの6名。
 斎藤さんは大学の授業以来十数年ぶりのテニスとのこと。
最初は調子が出なかったようですが、後半は藤田さんの
指導でよくなりました。
藤田さん、木谷さんはいつもの調子通り。(自分も?)
前田さんは途中息を切らして大変そうでしたが、ライン際ぎりぎりの
ナイスショットを決めてました。
浅田さんは往年の鋭いスライスサーブでレシーバーを困らせてました。

6名もいると適度に抜け番で休憩できるのでちょうど良かったです。
風はほとんどなく、晴れて絶好の日和で楽しくテニスを満喫できました。

徳田

 ◎ 合宿こぼれ話

 □ 布石前に投了?
 今回は中日のハイキングに美術館行きが企画されました。
 箱根には良い美術館があります。候補にガラスの森美術館、
 彫刻の森美術館、ポーラ美術館があがり 幹事の判断でガラスの森美術館が
 選択されました。囲碁部には世界500箇所以上の美術館をまわった
 大家Nさんがおられます、さっそくNさんにガラスの森美術館の訪問予定を
 報告、するとNさんからは、「囲碁部も合宿で美術館に行くようになった
 のですね、実に 良いことです」とおほめの言葉をいただきました。
 良い気になっていたら、次の言葉に戦慄を覚えました。
「しかし、ガラスの森とポーラであれば後者のほうが全然良いです。
私が100回行ったらポーラ美術館に95回、彫刻の森に5回行くでしょう」
とのコメント、つまり、「ガラスの森に行くなんてとんでもない!」
と言っているようなものです。幹事連中はただちに投了して
ポーラ美術館へ方針変更しました。

□ ぎりぎり到着!?
合宿の日、千葉方面から10:00に出発したK号は、想定外の首都高の大渋滞に
巻き込まれました。箱崎付近、渋谷方面、用賀付近、川崎横浜、海老名付近、
箱根の山道とそれぞれで渋滞に巻き込まれ、開会式に間に合わないかと
おもわれましたが、そばやで昼食をとって、ぎりぎり5分前ですべりこみ
セーフとなりました。

□ 読売詰碁の洗礼
合宿会場の大盤にはNさんが詰碁を出題していて、多数の方が
ああでもないこうでもないと、、考えていました。
ちょっと考えさせる問題ですがやがて正解がでました。

□挨拶しなくてよかった!?
Mさんは二度目の合宿、先生が到着したのを確認しました、あれ?でも
昨年よりずいぶんお若くなったような気がするし、髪型も変えたのかな?
「昨年の合宿ではお世話になりました」と挨拶したほうがよいかな?と
逡巡していたら、合宿の幹事さんが「先生がまだ来ておりません!」との
アナウンス、あれ?先生ここにいるのに????
やがて本物の先生が来られました。新人の齋藤さんを先生と間違えて
おられたようです。

□ タイムリーエラー
今回、合宿幹事が合宿ガイドを参加者全員には送りましたが、先生には
送るのを失念する痛恨のミス!ふだんは大きな問題はないのですが、
これがタイムリーに響きました。先生が乗ったバスが渋滞にまきこまれ、
連絡先の書いてある合宿ガイドが手元にないため遅れる連絡ができずと
いうことになりました。20分程度遅れての到着でしたが、別の参加者も
遅かったため、開会式もちょうど遅れて大きな問題はありませんでした。
先生いわく「最後は走ってきました...」

□ おさわり禁止!?
合宿幹事から厳重注意がありました。おさわり禁止です!
え、なにごと? 実は会場のすみっこにWi-filの機器があり、
何日か後に開催予定の井山芝野の名人戦の中継に利用されるそうです。
細かな設定をしているので、その設定がおかしくならないよう、
近寄らないでくださいとの注意だったのです。
我々のせいで中継に支障がでたら光永先生が日本棋院に出入り禁止に
なるかもと心配の声もあがり、苦笑いとなりました。

 □ 連敗のご紹介?
光永先生との対局記録が紹介されました。Totalで1288局です。1999年の
指導開始以来、実によく打っていただきました。このあと
16連敗を前回の合宿で止めた方がいます。10連敗が2名、 6連敗が3名います、
と過去の連敗や連敗中の紹介がありました。
ほとんどの方が悪い成績を残している中で、6連勝、負け、5連勝で、
最近は11勝1敗という成績優良の方も紹介されました。

 □二組の大集団!?
 花月園には二組の大集団がおられました。一つは小学生の修学旅行集団
 です。もう一つは、海外アメリカからの観光旅行ツアーでした。
 どちらのグループも、しばし足をとめて囲碁部の人と会話する方も
 おられました。

 □さしいれ!
紅一点の参加者、女性、 前田さんから姫栗もなかのさしいれがありました。
参加者が対局の合間に美味しくいただいていました。これまで合宿では
あまりこのようなさしいれがあった記憶はなくさすが女性ならではの
気遣いでした。ありがとうございました!

 □握り知らない!?
6段どうし同じ棋力なので互先の対局が始まりました。「握ってください」
「はい」Mさんが握ったところ、碁石をひとつだけだされました。
「え?もしかして握り知らないの?」とあまりの事態に両者大受けでした。

 □ 究極の手!?
 今回の合宿幹事Kさんは、一日目の終わり頃、「究極打った!」と
 誇らしげに 語っていました。よほど良い手を打ったのでしょうか、
 ついに碁を極めたか!と感心していたら、、究極ではなく九局うった
 とのことでした、忙しい幹事をやりながらよく対局されたものです。

 □長崎訪問
 光永先生、先日、長崎へ3泊で旅行へ行かれたそうです、観光名所、
 出島、グラバー邸、大浦天主堂、軍艦島をはじめいろいろとみて
いかれたようです。その話をしているときに左隣り、正面、正面と隣に
長崎出身者が揃っていて興味深く話を聞いていました。

 □実は被爆者!?
 合宿参加している方のうち二名が被爆者だということが判明しました。
 私たちは、山のむこうだから助かりましたが、実際に原爆に遭遇した
 たのですよとの壮絶な話を伺いました。

 □ XX年ぶりの酒
 食事のときは、お酒がだされますが、光永先生はお酒を飲まれません。
 ウーロン茶を頼みました。ところが先日、お酒を何十年ぶりかで
 飲まれたそうです、「先生もたまにはお酒をたしなまれるのだな」
 とおもって続きを聞いていたら、 旅先でおいしそうな梅ジュースが
 あったので注文したところ、間違って梅酒をだされ知らずに飲んだら
 全身が熱くなって大変でした、、とのことでした。

□気合の断酒
合宿では、お酒を飲む量によりA,B,Cのエントリーがあり、料金が
違います。酒飲みのFさんが、ほとんど飲まないというCでエントリー
していました。え?FさんがCっておかしいのでは?と指摘すると、
Fさん、今回は合宿で真剣に碁をうつので断酒できたのです!との
強い意思表示をされていました、ただ夜中には飲まれていましたが。

□歓喜の酒!?
23;30すぎ、SさんとOさんが意気投合しています、これから対局するのか?
遅いのにずいぶん楽しそうですが、、違いました、会場内の酒場の
準備でした。囲碁よりもよほど楽しそうでした。

 □8子の敗戦!?
Sさん、指導碁で8子で敗戦、敗戦後、よほどこたえたか、しみじみと
負けた碁のことを語っていました。Kさんも朝、「8子で負けてショック
だったな」と語っていました。たしかに8子置いたら負けようがない気も
しますが、上手はうまくうつものですね。

 □女流本因坊のおいたち!?
Oさんは所沢で10年くらい碁会所の席亭をされていたそうです。
その頃、藤沢里菜さんが碁会所に通っていたそうです。「ちっちゃかった
けど強かった、、、」とおもいでを語っていました。その後、藤沢里菜さん
は洪道場へ行って光永先生に指導されてました。つまり、「今をときめく
女流本因坊は我々の合宿メンバーが育てあげた」ということのようです。

□重役出勤?
大勢の囲碁部員が二日目の朝食バイキングを終了して食堂を後に
していると、なんと今回新人のSさんがのこのこと起きてきました。
重役出勤?もしかして、会社では重役ですか?と聞いてみたら、
「いえ、ヒラです」との回答、食事より睡眠に時間をとりたい
らしくて二日目も朝食の席にあらわれませんでした。

□疑問の車庫入れ?
美術館駐車場やや狭いので苦労します。車庫いれは3手くらいの詰碁
ですが、S号は車庫入れに何手もかかっていました。
いや、いや、それじゃ、だめだよ、ハンドルきらないからだよ、、と
声がかかりました。

□読み違え?
美術館には10:30に到着、自由行動として2時間たっぷりみて
待ち合わせ時間としました。しかし、ほとんどの人が1時間ちょっとで
絵画鑑賞終了、あれ?えらい時間が余っちゃったよ、、と大きな
読み違えとなり、急遽、1時間半後の待ち合わせに変更しました。
その後は館内のショッピングコーナーを見たり、周囲の遊歩道を散策
と仙谷原へ行ったグループもあったり充実の時間をすごしました。

□鑑賞は遅い?
囲碁の対局がめちゃめちゃ早いことで知られるYさん、美術鑑賞は
ゆっくりじっくりでした。碁と違って美術はゆっくりなのですね?

□美術館通?
美術館をゆっくり鑑賞したKさん、徳島の大塚国際美術館も良いですよ、
とそこの美術館のことを少し紹介してくれました。たしかに有名な
美術館ですね、Kさんは美術館通でしょうか。

□偽物あらわる!?
美術館で後続組はまだかなと待っていたら、こちらにむかって手を
ふるような仕草の人がいました、こちらからもおーいと声をかけたところ、
まるで違う集団の方でした。年代は同じくらいで偽物に騙されました。

□またまた偽物?
美術館鑑賞後、周囲の遊歩道が林に囲まれ、たまに彫刻が飾ってあって
実にいいかんじです、40分くらいかかるとのことなので、少しだけ
行って戻る予定としました。山をどんどん下がっていくので
帰りが大変です、なので、軟弱組がもう戻るよーと声をかけました。
しかし、健脚組が駐車場へショートカットして登っていける別の小道を
発見、こちらから駐車場に登れるよー、と声をかけました、
しかし、その集団、どうやら別の人たち、、偽物だったようです。
この偽物に気がついたのは先生でした。

□はめてにはまった車?
美術館を車で出ようとすると、「精算が終わってない車は再入庫し
てください」の文字があります、車の精算の案内なかったけどどこ?
とみると、右手前側の見えづらいところに精算機器があります。
こんな見えづらいとこに、、
と車をバックさせて駐車スペースに停めて精算しているとS号がやってきま
 した。S号に「精算しなきゃだめだよ」と伝えたものの、伝わらず、出口を
でて再度入り口へ、精算システムのはめてにはまりました。

□現実に戻される?
美術館ですっかり世界や日本の絵を堪能したSさん、美術鑑賞で
すっかり心が美しくなったので心があらわれた、でも午後は
また生きた死んだの血みどろの世界にまきこまれるなぁ、
とつぶやいていました。

□Mさん喜ぶ!?
今回はテニスで新参加者がいました。上級者ばかりがいるので肩身が
狭いといっていたMさんはとても良い参加者?が増えたと喜んで
おられたようです。どういうこと?

□テニスの名コーチ
テニスの隣のコートにフランス人、イタリア人のカップルとその息子
(小学生ぐらい)がいました。
よくみると男の子のストロークのフォームはとてもきれいで、
お父さんの指導でうまくなったようです。
きれいにラケットをふりきりスピンをかけるお手本のようなフォームでした。
おかあさんはテニスが始めてのようでしたが、お父さんの指導でたった
30分ぐらいでかなり打てるようになりました。
お父さんはテニスのコーチかもしれません。見ていて感心しました。

□Aさん激変?
テニスに参加したAさん、テニスウェア姿がかわいい!と周囲に評判でした。
Mさんがこれで名前を覚えたそうです。

□一路違いの席?
昼飯どき、幕の内弁当をとって席に座って食べていたら、
「すみません、そこは席が違います、、」と花月園の方からの声、
そこは夜用の席で準備中でお盆やおしぼり箸、コップが準備されて
いたのです。知らずに箸やおしぼりを使っていたのですみません、
すみません、と謝りながら窓側の席へ移動しました。

□一人足りない?
昼食をとっている人を目算してみると参加者に一人足りません、
おかしい、誰だ?あ、Tさんだ、、Tさんは何やってるの?
なんと「昼食キャンセルだそうです」Tさんに後で問いただした
ところ、別に1日に3食もとらなくてよいでしょ、、とのことでした。
この話を聞いた合宿幹事のKさんは「おれなら絶対食う!けどなぁ」
との感想

 □先生攻撃!?
合宿初参加のSさん、あと7局残っているそうで消化に不安がありました。
先生と対局をしてないと聞いて、「早めに先生とやったほうが 良い、
先制攻撃だよ」とアドバイス

□幹事負け越し?
合宿幹事はそうそうに公式対局を完了しましたが「我々幹事二名は
負け越してしまった...」と大変残念がっていました。

□名前違い?
優勝みこみの高くなったHさん、意気揚々です、夕食時、「この隣の席に
は齋藤さんに座っていただきたい」と発言、それを聞いた、佐藤さんは
齋藤さんへ「どいてどいて、私にそこに座ってほしいんだって、、」
と話しかけて齋藤さんも席をあけていたら、「違うよ、佐藤さんでなくて
齋藤さんだよ」とHさんが慌てて勘違いを指摘しました。

□部長の苦労?
その昔、私も部長だったんですよ、15年やりました、とNさんが語り始め
ました。昔は電子メールはなかったのでメールコードを書いて
100人くらいの部員に囲碁部報を送るのが大変な重労働だったとのこと
でした。ときどきメールコードが変わったりOBには自宅の住所に
送ったりと苦労話がつきませんでした。

□のぞき未遂!?
Nさん、風呂場にいってはいろうとしたところ、寸前で雰囲気がおかしい
ことに気がつきました。女性の風呂でしたので慌てて戻りましたが
この未遂事件を聞いた正面に座っていた女性のMさんが目を丸くして
驚いておられました。

□意表の質問!?
Sさん、二日目の夜に風呂はどこにあるのですか?と驚きの質問
今までいったいどう過ごしていたのか?二日目の夜に風呂の場所を
聞く人は初めてでした。

□強くなる秘訣!?
Nさん、周囲にアドバイスを送りました。
「囲碁で強くなるにはですね、、」
K部長を指差して「こういうずうずうしいのが強くなるんですよ」
K部長も苦笑いとなりました。

□想定外エール!?
「Fさんの娘さんSさんは美人になりましたねぇ、、」と小学校のときに
対局したことがあるというMさんが語っていると「負けるな!」と
正面のNさんからの唐突なエール?にMさんがのけぞり返っていました。
そして、Sさんが大笑いしていると、周囲から「笑いすぎ」と声が
かかりました。

□演技の良い車?
S号は毎年、優勝者がでる縁起の良い車なんだそうです、今回もHさんが
みごと優勝されました。優勝したい方は次回この車に乗ってみては?

□ひそひそ声聞かれる?
リーグ終盤、幹事間でリーグ戦表の前で、優勝決定にかかわる大きな対局
の動向について勝ったらどうなる、負けたらどうなると、
ひそひそ声で話をしていたら当事者がすぐそばで対局していました。
その一人Kさんから「聞こえるよー」とクレームがあがりました。

□ダメにつっこむ?
優勝のかかった大事な一戦、そこでKさんがダメにつっこむ珍事で敗戦と
なりました。幹事のひそひそ声がよくなかったかもしれません。

□ろくでもない?
最近、5.5段の人が多数6段に登っています。この現象について話しを
していたら、「ろくでもない」人ばかりだ、、と声があがりました。

□五島うどん
長崎出身のKさんが今度、五島さんに行かれるとのことで五島うどんが
旨いという話がでました、五島うどんはたしかに旨いです、機会が
あったら是非、一度ご賞味ください。

□囲碁部に喝?
最終日早朝、かなり大きな雷、、Tさんいわく大涌谷噴火かとおもった?
くらいの大きな雷の音でした。光永先生に大敗して不甲斐ない囲碁部
への喝?だったのかもしれません、、

□人格が違う?
MさんはFさんと中村道場で何度も対戦しましたが、Mさんによると
「あれほど人格と碁の内容が違う人はいない、、人格はとてもやさしい
紳士だが碁はすごい厳しい、、」とのことでした。周囲から、
人格も怪しいよとの声が。

□ゴルフは6子!?
SさんとKさんはいずれもゴルフをやっています、最近はあまりいかなく
なったそうですが、Kさんは過去に何度か70代で回ったことがあるそうです。
一方、Sさんは120か130くらいなのでKさんに6子くらいかなぁとつぶやいて
いました。

□故郷へ帰る?
「故郷(クニ)に帰りなさい」囲碁のプロの世界で才能のない人に
かけられる言葉ですが中村道場では一般の人にもこのような声がかかる
そうです、何度も言われました!とは、Mさん。

□筆がすすむワードプレス
Aさんは最近、WordPressでホームページを開発しているようです。
WordPressはHTMLを書けない人でも作成できて、自動でアーカイブやら
Indexを作成してすぐれものだそうです。少しやってみようと始めたら
どんどんできていって驚いているのだそうです。

□筆がすすまない小説
小説をだした小説家のKさん、二作目はどうなの?と聞いたところ、
「実は書いてはいるけど、なかなか筆がすすまなくてねぇ、、」と苦笑い
でした。

□七転び八起?
朝、表彰式前にOさんとKさんが対戦、注目の一戦で周囲に大勢集まり
ました。碁は二転三転、、対局者は「七転び八起の碁だよ」といって
周囲の笑いを誘いました。

□さきほどまで元気だった?
朝の閉会式、時間になっても Nさんの姿がみえません。どこだ?どこに
いる?と探したり、携帯をかけたりしましたがなかなかみつかりません、
朝ゴハンを一緒に食べた面々が「元気だったよ?」との声。
誰も倒れている心配はしていませんでしたが....
やがてNさんが現れて事なきを得ました。

□ちょっとがんばってみた?
先生は対局開始して序盤で負け越し気味だったそうです。
これはまずい、これは相当負け越してしまうのでは?そうおもって
ちょっとがんばったそうです、、、すると、優勝と準優勝でした。
序盤は油断させたほうが良かったかもしれません。

□たくさん負けた人?
先生への通算敗戦数最多記録は某Yさんの29敗でした。
今回は、この29敗においついた方、また、28敗の方もでました。
やがて30敗の大台に乗りそうです。

□勝率10割!!
光永先生に圧倒的に負け越している人が多い中、川辺さんは先生に
3連勝で勝率10割をキープしています。すごいことです!

□戻し金の妙手!
今まで、合宿表彰式後の戻し金額は順番に並んで、戻し金額をうけとって
チェックシートに名前をつけて確認していました。確実ですがちと
時間がかかる、、今回は、宿幹事の方からの工夫、戻し金額をすべて
封筒にいれて表紙に名前を書いてテーブルの上に置いて、名前のある封筒
をどうぞとっていきなさいということで、順番に並ぶ必要もなし今までと
違って高速でした。幹事二人の妙手でした!

□帽子忘れたことを気がついた瞬間
K号は送る駅に到着して同乗者二名が降りました。Oさんは家まで
歩く予定で日差しをさけて帽子をかぶっていこうとしてはたと
気がつきました。「あ!!花月園の部屋の中に帽子忘れた、、、」

IBM Japan IGO Club