To: 関東囲碁部各位
From: 関東囲碁部幹事:兵藤 進
Subject: 関東囲碁部報
関東囲碁部「秋季合宿」結果報告
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恒例の関東囲碁部秋の合宿は9/22(金)−9/24(日)の
3日間にわたり、小松藤夫日本棋院プロ八段を含む総勢36名の参加の
もと「熱海ゆとりうむ」にて盛大に開催されました。
以下、簡単に結果をご報告いたします。
□研究会
初日の13:00からは通常渋谷でおこなっている「打碁研究会」を、
場所を保養所内和室に変え大盤使用により行いました。
小松先生のポイントをついた解説に皆さん熱心に聞いておられたようで
おそらく二、三目ほどは強くなったことでしょう。
「あまり教えすぎると、この後の私自身の勝負にひびく」との先生の
言葉に場内爆笑になる一幕もありました。
□大会結果
大会はA,B、Cの3クラスに分かれ本社同好会認定段位、および
通称「真形ルール」による設定ハンディのもとで「総当りリーグ」
形式で開催されました。
なお小松先生は10段格で3クラスすべてにエントリーされました。
Aクラス (12名エントリー)
優勝: 柳 4.5段 10勝1敗
準優勝: 岸原5段 8勝3敗
3位: 真形4.5段 7勝4敗
4位: 吉田 7 段 6.5勝4.5敗
Bクラス (13名エントリー)
優勝: 羽山 3.5段 10勝2敗
準優勝: 石川 4段 10勝2敗
3位: 小松 10段 8勝4敗
4位: 大木 3.5段 7勝5敗
Cクラス (13名エントリー)
優勝: 小松 10段 9.5勝2.5敗
準優勝: 和田 2 段 9勝3敗
3位: 服部 3 段 8勝4敗
4位: 石田 2 段 7勝5敗
□昇段者について
この大会の結果、本社同好会の規定の勝ち点10をあげた2名が昇段しました。
岸原5段 −> 5.5段
羽山3.5段 −> 4段
また、今回の成績および碁の内容を加味し本社同好会および小松先生からの
特別推薦により以下の方も昇段されました。
柳4.5段 −> 5段
石川4段 −> 4.5段
□小松先生の指導について
小松先生は3クラスすべてにエントリーされ、3日間にわたり合計
35局を3面打ちにより、こなされました。(中日のレクレーション
も返上で打ち続けられました。)大変お疲れさまでした。
10段格ですから本社同好会ルールでは、例えば5段の人には
5子で上手5目コミだし2段とは8子という大変にきついハンディで
戦っていただきましたが成績は以下のとおりでした。
Aクラス 4勝 7敗
Bクラス 8勝 4敗
Cクラス 9.5勝2.5敗
通算 21.5勝13.5敗
「Aクラスは順当に勝てるだろうが、8子も9子も置くCクラスはかなり
苦戦するだろう」とのご自身の大会前の予想を大きく覆す結果となりました。
「次の機会にはAクラスに対しもっと頑張る。」との感想がありましたが、
観戦者,当事者ともに「信じられない」という声が連発された8子、9子の
対局を行った当部のCクラスの方にも奮起が望まれます。
□中日の行動
中日はハイキング、テニス、温泉組みに分かれそれぞれ
充実した時間をすごしました。
□ 「ゆとりうむ杯オータムハンデ」
合宿の余興として恒例になった各クラスの最高勝率者予想は
(補正ハンディを加えた調整勝率の一番高い人を的中させるもの)
今回も盛況のもとに開催され、少なからず合宿の予算の補填に
使用されました。
□御礼
碁盤および対局時計を提供していただいた大和同好会
碁盤の運送を担当していただいた山口さんをはじめ関係者の方々
にはこの場を借りて御礼もうしあげます。
(関東囲碁部会計:岸原さん記)
次回はもっと多くの皆さんと、「橘中楽」を分かち合いたいと
思います。是非、皆さんの積極的な参加をお待ちしております。
以上
兵藤 進 アプリケーション分析センター/DOA推進
APPLICATION ANALYSIS CENTER/ IBM-J HAKOZAKI/ MAIL:HZA-70A/TEL 03-3808-3982