関東囲碁部報(98-007)3/16/98 前期オール法人大会結果報告

98年度前期オール法人大会結果報告

● Bクラス優勝!!!
● Cクラスも出場2チームがともに入賞して花をそえる!!

さる3月15日に市谷の日本棋院にて首記大会がくりひろげられました。
結果、Bクラスで優勝。Cクラスでなんと2チームが同時入賞という
素晴らしい戦果をあげられましたのでここにご報告いたします。

Bクラス       優勝 (中村、徳山、加藤、関口、吉田)
日立情報システム	○ 5-0
東京都庁(2)		○ 4-1
日立     		○ 5-0
三菱電機     	  	○ 4-1
東京都庁(1) 		○ 5-0

IBMの精鋭軍は疾風のごとき勢いでこのクラスを制しました。
Bクラスの陣容としては、史上最高のメンバーを揃えたIBMチームは
その実力をいかんなく発揮し、チーム対戦成績5戦全勝、個人総合
成績も23勝2敗という圧倒的なスコアで優勝をきめました。
スコアもさることながら、内容も大差勝ちが多く、数える碁はほとんど
なかったようです。Bクラスでの優勝は初の快挙です。
うちあげの席では、過去Dクラスの優勝がないので、「次はこのメンバー
でDクラスにでようか? 」などと口も軽快だったようです。

Cクラス 第一チーム 4位 (及川、松谷、高本、遠藤、真形)
日本電子開発     ○ 3-2
大成建設       ○ 3-2
不戦勝        ○ ---
データ通信システム  × 1-4
日本IBM(2)   × 0-5

Cクラス 第ニチーム 3位 (橋口、岸原、池野、佐藤、石川)
日立         ○ 3-2
フジオーゼックス   ○ 5-0
東芝         ○ 4-1
三菱電機       × 2-3
日本IBM(1)   ○ 5-0

Cクラスはこのように2チームが出場して、2チームとも枠抜けという
快挙をなしとげました。枠抜けをはたした後、準決勝でおたがいの
チームが、「決勝で会おう」とのエールをおくりましたが、
両チームともこれに敗れ、なんと3、4位決定戦でIBMチームの
同志うちという珍事が発生いたしました。あまりのことに拍子ぬけしたか?
この世紀の決戦は本来、本命とされているチームのほうが完敗して
しまいました。。表彰時には、第一チーム、第二チームではあまりぴんと
こないのでそれぞれ、IBM本社チーム(4位)、IBM大和チーム(3位)と
して賞状や楯をうけとりました。

Dクラス 第一チーム  (中山、守田、羽山、湊、服部)
千代田銀行      × 2-3
東電不動産管理    ○ 4-1
オリジン電機     × 2-3

Dクラス 第ニチーム  (諸見里、尾崎、谷野、和田、石田)
万有製薬       × 1-4
NTTデータ通信   ○ 4-1
横河電機       × 2-3

Dクラスは上記のとおり、予選3試合のみで終わってしまいました。
不完全燃焼の結果でしたが、10人全員が勝利しており、(つまり
全敗者がいないということです)次回へのおおいなる期待をいだかせる
安定感もみうけられました。

なお、Aクラスは原田実さん率いる日立が三井生命をおさえてひさびさの
優勝をかざりました。

成績優秀者は下記の方々です。拍手を贈りましょう。

5戦全勝 Bクラス大将 中村さん
5戦全勝 Bクラス副将 徳山さん
5戦全勝 Bクラス四将 関口さん
3戦全勝 Dクラス五将 服部さん
4勝1敗 Bクラス三将 加藤さん
4勝1敗 Bクラス五将 吉田さん
4勝1敗 Cクラス大将 橋口さん
4勝1敗 Cクラス副将 岸原さん
4勝1敗 Cクラス四将 佐藤さん
4勝1敗 Cクラス五将 石川さん
3勝1敗 Cクラス四将 遠藤さん
3勝1敗 Cクラス三将 池野さん

以上