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Subject: 関東囲碁部報(98-011)第6回事業所対抗戦結果報告
関東囲碁部報(98-011)4/06/98事業所対抗戦:結果報告
桜も満開の4/4(土)毎年恒例の事業所対抗戦が開催され,熱戦が繰り広げ
られました。 下記にそのご報告を致します。
第6回事業所対抗戦結果報告
箱崎Aチーム歓喜の初優勝!!!
さる4月4日(土)に第6回目の事業所対抗戦が開催されました。
その結果、箱崎Aチームが無類の強さを発揮して優勝となりました
のでお知らせいたします。
事業所対抗戦は、昨年度優勝の川崎チームを筆頭に本社、OB、
藤沢大和連合、箱崎A,Bの2チームといつもどおりの6チームが
出場されました。例年、チーム内の選手選抜は各事業所の幹事の方
におまかせしていますが各幹事とも出場選手選考時には力でいくか、
技でいくか、チームワークでいくかと悩みがつきなかったようです。
この結果、出場したくても出場できない人もでたようであらためて
この大会のレベルの高さがうかがいしれました。
*選手選抜は各幹事におまかせしておりますので、大会開催案内は
関東囲碁部からはとくに行っておりません。
出場チームの紹介(昨年順位の順、氏名と段位、=合計段位)
川崎チーム (山口6、佐藤(勝)5.5、池田5、池野5、田島4.5)=26
本社チーム (松谷6.5、橋口6、真形5、湊4、中山4)=25.5
箱崎Bチーム (及川6、秦5、尾崎4、和田3、井伊2)=20
OBチーム (谷津6、下田4.5、諸見里4.5、嘉瀬2、石田2) =19
藤沢大和チーム(加藤7、岸原5.5、石川4.5、伊藤(重)3.5、小田島3.5)=24
箱崎Aチーム (関口7.5、中原(義)4.5、羽山4.5、青木(通)3、金子1)=20.5
下馬評
大会前は連覇をもくろむ川崎チームと昨年の準優勝からひとつ上の
優勝を狙う本社チームの超強力な布陣が話題になっていました。川崎は
4将、5将が5段!と4.5段!過去にも例がなく、低段連中を一挙にけ散らす
作戦にきたようです。本社チームも例年どおりの強力なチームで本来なら
大将クラスの真形氏が3将で登場し、他チームに威圧感をあたえていました。
大和チームも藤沢からわざわざ加藤7段を招聘し、万全の布陣でのぞみました。
OBチームは2年前に優勝したときとまったく同じメンバーを揃え、「夢よ
もう一度!」とばかりの意気ごみようです。
箱崎チームは、「毎年2チームでているが一度も優勝をしたことがない」
「今年もどうせだめだろう」との冷ややかなまわりの意見に笑ってこたえて
いましたが、 心中おだやかならざるものがあったとおもいます。
開幕戦
上座にいすわる川崎チームに昨年最下位の箱崎Aチームが挑みましたが
なんと番狂わせで箱崎Aチームが4勝1敗の勝利! 昨年優勝チーム敗れる!
の声に場内騒然となりました。本社チームは接戦のすえ、大和チームを
ふりきり好スタート。OBチームも4-1で箱崎Bチームを粉砕しましたが、
まさか、OBチームにとってこの1勝が最後の勝利となるとはおもいも
よらぬことだったでしょう。
第ニ戦
川崎チームが大和チームに苦杯をきっし、まさかの連敗!
本社はOBに圧勝(4-1)、箱崎Aは同僚(?)の箱崎Bに完勝(4-1)
結果、本社と箱崎Aが連勝、川崎チームが連敗となり、
やや意外な進展に弁当を食べる皆の表情も複雑でした。
とくに連覇を狙っていた川崎チームの面々は精彩ない成績に箸をにぎる
手つきも弱々しくみえました。
第三戦
川崎チームはようやく地力を発揮し、OBチームに勝利、
本社は安全牌とみていた箱崎Bに星をおとして痛い1敗。
ところが、箱崎Aは藤沢大和にも4-1と勝利し、なんと
3試合すべて4-1勝ち、という圧勝ぶり。どうやらこの実力はフロックでは
なさそうだと他チームが気がついたときはときすでに遅しだったようです。
第四戦
川崎チームはたまっていた力を一気に爆発させて箱崎Bを撃破!!!
5-0の完封勝利をおさめました。眠れる獅子がいっきに目覚めたようです。
大和はOBチームに完勝し、他力本願ながら優勝にのぞみをつなげたい
かまえです。本社チームは優勝を狙うためには、直接対決で3連勝している
箱崎Aチームをたたく必要があります。当然のごとく一気におそいかかりま
したが次々に返り討ちにあい、終わってみれば1-4の完敗。この結果、
最終戦を待たずして箱崎Aチームの優勝がきまりました。これには、
他チームも完全に脱帽でした。この優勝の事実が発表されるや、惜しみない
拍手が箱崎Aチームにおくられました。同時にその時点までの個人4連勝者が
発表されました。箱崎Aチームの青木さんです。
最終戦
箱崎Aチームのあまりの強さに皆ぼう然とするばかりでしたが、
2位争いは熾烈をきわめています。ただの消化試合ではなく皆、気をぬく
わけにはいきません。
連敗スタートからここにきて急浮上してきた川崎チームの存在も気に
なります。箱崎AはOBチームにも勝利し、有終の美をかざりました。
また、青木さんは全勝を決めました。レベルの高い4将の座での全勝は
お見事!というしかありません。
川崎チームと本社チーム、本来なら優勝決定戦のような好取組
ですが順位争いという別の意味で興味をひく一戦は本社チームが勝利しました。
大和は箱崎Bを料理しましたが、星ひとつの差で3位、本社は川崎に4勝
あげたのが大きく2位となりました。
総括
とにかく、箱崎Aチームが強かった!! 5戦全勝ですべて4−1勝ち!
このような圧倒的な勝利は前例がありません。
過去の優勝チームはごらんのとおり
93年築地チーム
94年大和チーム
95年本社チーム
96年OBチーム
97年川崎チーム
ここに今まで一度も名前をしるしたことのなかった箱崎Aチームが98年度の
栄光の優勝の座をいとめたのであります。
箱崎Aチーム幹事の羽山さんは自身2度目の優勝経験者になり、平林
さん(93年、95年2度優勝経験)の記録と並びました。
今回、箱崎Bチームが対照的に悪い成績でしたが、次回は是非とも
1、2フィニッシュを狙っていただきたいものです。
第6回事業所対抗戦最終結果
優勝 :箱崎Aチーム 5勝0敗 (20勝)
準優勝:本社チーム 3勝2敗 (14勝)
3位 :藤沢大和チーム 3勝2敗 (13勝)
4位 :川崎チーム 2勝3敗 (13勝)
5位 :OBチーム 1勝4敗 (8勝)
6位 :箱崎Bチーム 1勝4敗 (7勝)
全勝者 :箱崎Aチーム (青木通泰)
敢闘賞 :箱崎Aチーム (関口、中原、金子)
藤沢大和チーム (加藤、岸原)
本社チーム (真形、湊)
川崎チーム (佐藤)
*敢闘賞は個人4勝1敗の方々。
それにしても年々レベルの高い戦いのくりひろげられるこの大会、
1事業所5名の狭い枠ですから出場するだけでも大変です。
選手選抜は各幹事の方の裁量によるのですが、この大会に出場する
ためには、棋力以外にも気品、人格等がとわれそうです。皆さまの
これからの精進と来年以降の大会の成功を願って筆をおきます。
以上
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