関東囲碁部報(98-017)5.25.98 館山合宿報告! 98年度春の合宿結果報告 春の合宿は33名が参加して、大変に盛況でした。 また、今回は合宿への初参加の方が多く、新鮮な顔ぶれで,合宿を 盛り上げてくれました。(和室ではビール片手に対局。終了すると、観戦していた方の 指摘がはじまります。「岡目八目」の言葉がよくわかる場面が たびたびみられました。) 大会は以下の要領で開催されました。 1.本戦 A,B,Cの3クラスに分かれてそれぞれ総当りリーグ戦を行いました。 2.早碁選手権 リーグ戦を早々に消化してしまった早打ち派8名による30分切れ負け トーナメントの早碁選手権(第3回)を行いました。 結果は以下のとおりです。 合宿リーグ戦 Aクラス (11名参加) 優勝 高本 6.5段 11.5勝 0.5敗 2位 羽山 4.5段 9勝 3敗 3位 加藤 7段 8勝 4敗 Bクラス (11名参加) 優勝 新名 4段 9勝 3敗 2位 尾崎 4段 8勝 4敗 3位 森 3段 7.5勝 4.5敗 Cクラス (11名参加) 優勝 石田 2段 9勝 3敗 2位 金子(良)2段 8勝 4敗 3位 和田 3段 7勝 5敗 対局は、45分切れ負けの真形ルール採用によるハンディ戦で 各クラス総当りリーグ戦の10局と他クラスの同一順列の方2名の 合計12局という方式で対戦がくまれました。 (例えば、Aクラスの 3番目の方はBクラスとCクラスの同じく3番目の方と対戦という意味 です) Aクラスの高本さんの11.5勝0.5敗 というのは、近来にない 素晴らしい成績です。野球でいえばノーヒット・ノーランにあたる でしょうか。今度はパーフェクト(全勝)をめざしてほしいところです。
(高本さんは、この最終戦(対国分戦)に「勝って負けなしで優勝!」 の偉業を達成しました。この快記録をひとめ、見ようとする観戦者 も対局者同様真剣な表情でした。) この圧勝ぶりには、合宿内にも高本さんのファンが急増し、「あのような おちついた打ちぶりを身につけたいものだ。」と感心しきりでした。 某氏の分析によると、高本さんは好不調の波が激しいそうです。 Bクラスの新名さんは、終始安定したうちまわしでした。初戦にいきなり この新名さんと対戦したAクラスの某選手は、「こんなに強い人とは、も っとあとに対戦するのだった」と後悔しきりでした。その選手は今回、い きなりの黒星がたたったのか、その後も不調だったようです。 新名さんには、次回は是非ともAクラスで頑張っていただきたいところです。 Cクラスの石田さんは、「最強の2段」という呼び声の高い実力者で、 優勝も当然かもしれません。なれないとおもえた下手うちもみごとにこな しており、大石を撲殺する場面がめだちました。 おそらく3段への昇段は 近い時期に達成されることでしょう。今回、合宿初参加の金子良夫さんの いきなり準優勝というのも立派な成績です。 第3回合宿早碁選手権 優勝 尾崎 4段 2位 小松 4段 尾崎さんは、早碁エントリーもNo.1 で(一番早く対局消化) さらに、 優勝の栄冠もかちとりました。第1回に続き、二度目の優勝です。 早く消化してしまった本戦のほうも準優勝なのでお見事というよりありません。 中日のハイキング 中日には、館山の保養所からすぐそばにある、房の大山(194m)へ登りました。 標高はさほどない山ですが、山道は変化に富んで険しく、急なところあり、 狭いところあり、落とし穴あり、すべりやすいところあり、木が倒れて通りに くいところありとまるでジャングルをさ迷い歩いたような感じでした。実際、 何度も「道が突然なくなった!」と叫んでは、しばらく探してみて「あったあ った、なんとなく道のようだ」とようやく見つかるという状況が続き、一時は 集団遭難(笑)も心配したほどです。また、 マテバシーなどの南方の樹々が あるかとおもうと竹のおい茂った不思議な道があるなど、その情景のあまりの 変わり用に一度に3度くらいの山を登ったような気がします。 それでも一人の脱落者もなく、山と自然をじゅうぶんに堪能できました。 下ってみるとまったく予定外のところについて 駐車場まで戻るのに、延々と 遠い道のりを歩くはめになったのも 今となっては楽しい思い出です。 合宿報告記 終わり 以上 おまけ:春の合宿写真集
波松さんにすすめられて「優勝」の2文字をご自身で書きいれられました。 本当に完璧で堂々たる優勝でした。
中日には回りが一望に見渡せるという見晴らしのよい山で爽快な気分 を味わいました。(帰りが大変でしたが,,,右端は毎回コ−ディネ− ションしていただいている和田興太郎さんです。) 以上 ////Tatsuya Kishihara//// Systems,SW Center, IBM Japan Tel:0462-73-6455 ext:185-6455 IntZip: LAB-T06 E-Mail:jl20259@yamato.ibm.co.jp Notes:Tatsuya Kishihara/Japan/IBM IBM関東囲碁部ホ−ムペ−ジ『http://sstor12.yamato.ibm.com/KIGO/』 (社内専用) 新たに写真が数多く掲載されて,充実しています。是非ご覧下さい。 ●○●○●*************** Enjoy your Business, Enjoy your Life! ***************● ○●○● 大木建志(Tel:03-3808-9970 通信メディアシステム事業部・スタッフオペレ-ションズ) ●○ ●○● Kenshi Ohki Staff Operations Telecom & Media Industry IBM Japan ●○● ○● (Fax:03-3664-4908 E-mail: ooki@jp.ibm.com ) ●○●○ ● **********************************************************************●○●○●