関東囲碁部報(99-029)7/05/99 オール法人大会 結果報告


1999年度後期オール法人大会結果報告

後期オール法人大会は、7月4日(日曜)に市ヶ谷の日本棋院2F大ホール
にて行われ、日本IBM関東囲碁部はAクラスで準優勝となりました。
今回は5チーム25名のエントリーでしたが、このAクラス以外は、枠抜け
さえ果たせず、残念な結果となってしまいました。ただ、勝負は非常に
きわどいものが多く、紙一重で予選突破を逃されたところもあり、今後
よりいっそうの勝負強さをもつことが望まれます。

また、大会は、Aクラスが3チームとなってしまったため、以下のような変則
個人リーグ戦での勝敗決定となりました。

大将、副将 (3チーム6名)がひとつのリーグになって他チームのメンバーとの
総当たり4試合。三将、四将、五将(3チーム9名)が、ひとつの変則リーグに。
ただし不戦勝が各チームに1回、ないし2回あり、(最初に抽選で決定)
チームの順位は個人勝ち星の総計で決定される。

成績と結果、短評

Aクラス
徳山 豪、関口哲夫、加藤武彦 、長野一隆 、影浦陽一

対 東京都庁、三菱電機、 個人総合成績 11勝9敗 (うち不戦勝1)

Cクラス
高本 正、松谷 治、遠藤隆雄、及川捷三 、羽山昭次
○5-0日立情報システム
○3-2三菱電機
×2-3東京都庁

Dクラス
岸原達也 佐藤勝久 波松邦次、鬼塚弘明、大木建志
○5-0日立ビジネス機器
×1-4東京都庁
○5-0東電不動産管理

Dクラス
中山孝雄、湊 信幸、新名宏志、小松雄一郎 、森 一基
○4-1日本NCR
×2-3日立電子サービス
○4-1富士通

Dクラス
下田安廣、谷野正義、服部 昭、水田幸夫、石田 造
×1-4萬有製薬
×2-3JR東海
○5-0オリジン電鉄

成績優秀者

Cクラス三将 遠藤さん 3戦全勝
Dクラス副将 湊さん   3戦全勝
Dクラス四将 鬼塚さん 3戦全勝
Dクラス五将 森さん   3戦全勝
Aクラス大将 徳山さん 3勝1敗
Aクラス副将 関口さん 3勝1敗

総評)
Aクラスの優勝は都庁でした。その他、Cクラス、Dクラスの有力候補の
チームもことごとく都庁にやられてしまい、層の厚さの違いをみせつけられて
しまう格好となってしまいました。惜しかったのは、Cクラス。枠抜け争い
で都庁と対戦、2勝2敗で残った最後の及川さんの碁はつくって一目半!
痛恨の敗戦となってしまいました。さらに、もっと惜しいところが
ありました。Dクラス、中山さんのチーム。日立電子サービスに2-3負け
でしたが、大将中山さんは半目負け!だったそうです。(前回はサービス
してもらったのですが、今回はあまくなかったようです。)
Bクラスに出場していないのは、実は深謀遠慮、毎回、クラスのくりあげ
が行われているので、今回もそれを予想してひとつ下げてエントリー
していたのです。ところが、今回はそれがなかったので、Cクラスと、Dクラス
のあるチームは、出場自体が(強すぎて)ひんしゅくかな?。。と余計な
心配をしていました。(笑) 予想どおり、初戦は圧勝。しかし、二戦目
以降のよもやの敗戦に面々は頭をかかえて、「次はどのクラスに出場すれば
よいのだろう?」と意気消沈の一幕も。。。

Dクラスの下田さんのチームは、大会直前に急にメンバーを集めさせて
いただいたチームでしたし、Cクラスの五将、羽山さんは、実は
最初の選手団に都合の悪くなった方がいらっしゃった関係で急遽、出場要請
して、出場していただいたものです。このあたり、関東囲碁部の信頼性と
結束力の高さが確かなことを再確認させていただいた次第です。
急な要請に期待にこたえていただいた選手の皆様には、この場をかりて御礼
申し上げます。

なお、予選通過を果たせなかったチームを対象に佐藤文俊プロ四段の
指導碁(10面打ち)がとり行われ、当部からも、抽選にあたった森さん、
石田さんの両名が、これに挑戦し、健闘されました。

以上

(記:関東囲碁部会計 岸原達也)  岸原さん大変ご苦労さまでした。

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