関東囲碁部報(99-034)7/26/99 第7回事業所対抗戦結果報告 箱崎Aチーム貫禄の連覇!! さる7月25日(月曜)に第7回事業所対抗戦が開催されました。 大熱戦を最終的に制したのは、箱崎Aチームでした。 事業所対抗戦について 事業所対抗戦は、本社、大和、箱崎(2チーム)、川崎、OBの各事業所在籍者、 出身者5名ずつでチームを構成し、対抗戦を行なうものです。試合対戦方式は、 学生将棋の王座戦(大学対抗戦の全国大会)を参考にして行なっています。 すなわち、昨年の優勝チームが上座に居座り、席を固定し、昨年の最下位の チームから順々に対戦していき、準優勝チームが2番目の上座に居座り、 最終戦以外はその場に固定し、昨年の最下位の一つ上のチームと対戦していく。 といった方式のことです。 チームの選抜選手は代表者、幹事に一任しております。 なお、今回は開会直前に幕張事業所の方からも、出場意向の旨がありましたが 大変失礼しました。来年以降は事前の協議を慎重に行なって出場チームを 決定したいとおもいます。 結果 優勝:箱崎Aチーム 4勝1敗(16勝) 準優勝:川崎チーム 3勝2敗(15勝) 3位 :大和チーム 3勝2敗(13勝)大将4勝 4位 :本社チーム 3勝2敗(13勝)大将2勝 5位 :OBチーム 1勝4敗(11勝) 6位 :箱崎Bチーム 1勝4敗(7勝) 試合経過 第一戦 大会開始前、一番奥の席にすわった箱崎Aチーム、昨年優勝メンバーの関口氏 中原氏が今年も大将、副将にすわっており、さすがに貫禄が漂っています。 奇しくも、箱崎チーム同士の戦いになり、なごやかなムードの中、対局が開始 されました。しかし、終ってみると箱崎Bの方が勝利!この結果に、場内騒然 となりましたが、「またか、、」とつぶやく人もいました。そうです。この 事業所対抗戦は毎年番狂わせが続出し、昨年の結果があてにならないことが 多かったからです。「今年は、箱崎Aは駄目だね。」「警戒すべきは、箱崎Bの ほうだよ」こんな声をきかされて箱崎Aの選手は、心中期するものがあったかも しれません。その他、本社と川崎は好スタートをきりました。 第二戦 箱崎Aは、OBに辛勝。本社も川崎にきわどく勝ち、大和は箱崎Bをけちらしました。 この結果、はやくも全勝チームは本社チームひとつに絞られました。 本社チームは、毎年強力メンバーで大会に臨んでいますが、いつもあと一歩の ところで優勝を逃しており「強力だけど勝負弱い」という嬉しくない評判も あったのですが、「今年はいけるかも」と選手も優勝を意識したかもしれません。 昼食 二試合終えて、昼食にはいりましたが、試合展開についての話題はほとんど あがりませんでした。話題の主は、「金沢東栄氏優勝を逃す!!」でした。 第三戦 大和チームが本社チームを3勝2敗で撃破!ついに全勝がなくなりました。 この結果をうけて、対戦表をみるとまさに大混戦、どこが優勝するか まったく分からない状態になったのです。 第四戦 大和と箱崎Aが対戦、優勝を占う大事な一戦でしたが、これは箱崎Aが制し ました。最初にこけた箱崎Aですが徐々にエンジンがかかってきたので しょうか。本社も箱崎Bに勝利して、この時点でチーム3勝は、箱崎Aと 本社のみ。ということは、この両チームが最後に対戦するので、優勝争いは はっきり、この2チームのどちらかに絞られました。 第五戦 優勝決定戦、横綱どうしの激突となりました。 四将、五将の両チーム4名は、実は旧来の仲。「奇しくもこの4名が こんな重大な場面で揃うとは?」と感嘆の声があがりました。 (はて、どういう仲なのでしょう??) 対局開始後、三将があっというまに勝利宣言。本社の優勝目前です。 ところが、どうも他の対局の様子がおかしい。。とおもったら、他は 全部、箱崎Aが制し、箱崎Aの優勝が決定しました。 川崎チームは最終戦を5ー0で完封勝利、これがきいて2位にすべりこみ ました。大和チームもなんとかOBチームをふりきって勝利。この 結果、大和と本社の微妙な星争いになりましたが、きわどく大和が上位 にきました。驚いたのは本社チーム。勝てば優勝、ということは負けても 2位かな?とおもっていたところ、いきなり4位までおちたのですから 「急転直下」とはこのことでしょうか。 大混戦でしたが箱崎Aが連続優勝、素晴らしい成績です。 本社チームは 晴れの優勝メンバー 関口哲夫7.5段 大将で全勝、高段の実力を証明。 中原義彦4.5段 春の合宿も圧倒的スコアで優勝、その調子を継続。 鬼塚弘明4.5段 中心の座に居座り、とくに他人への応援で活躍。 小松雄一郎4段 最近とみに充実しているとの声あり。 新名宏 4段 ポイントゲッター、にらみをきかして相手を威圧。 全勝者 関口哲夫 (箱崎A 大将) 真形久視 (本社 三将) 敢闘賞 中原義彦 (箱崎A 副将) 小松雄一郎 (箱崎A 四将) 加藤武彦 (大和 大将) 田島元三郎 (川崎 四将) 尾崎敬信 (川崎 五将) 努力賞 影浦陽一 (箱崎B 大将) 昨年、圧倒的な強さをみせて優勝した箱崎チーム。今年は脆さもみせて 大混戦になりましたが、最終的には貫禄をみせました。来年、三連覇という 大記録がかかりますが、他事業所の奮起がのぞまれます。 以上 おまけの美談 最終戦、約1名の選手が自己都合で途中退場となりました。対戦相手の選手は 碁が打てず、つまらない時間をすごすしかない状況だったのですが、たいした 待ち時間もないうちに、対局を開始していました。どういうことかというと 最終戦の対局をそうそうに終らせた選手(しかも勝利して)が機転を利かして この選手の相手となり、非公式対局を行なっていたというわけです。この 気くばりには、影ながら拍手が贈られていたようです。 (記:関東囲碁部会計 岸原達也) ////Tatsuya Kishihara//// Systems,SW Center, IBM Japan Tel:0462-73-6455 ext:185-6455 IntZip: LAB-T06 E-Mail:jl20259@yamato.ibm.co.jp Notes:Tatsuya Kishihara/Japan/IBM ●○●○●***** Enjoy your Business, Enjoy your Life! *******● ○●○● Kenshi Ohki (Tel:03-3808-9970) ●○ ●○● Sales Operations Communications Sector IBM Japan ●○● ○● (Fax:03-3664-4908 E-mail: ooki@jp.ibm.com ) ●○●○ ●****************** 大木建志 ***************●○●○●