大和囲碁同好会報 01ー13
2001/12/17 20:12
本年第5回大和囲碁大会結果報告
去る12月15日(土)に総勢29名の精鋭が集まり、3クラスに分け本年第5
回目の熱戦が繰りひろげられましたので、ご報告致します。 今回は先週行
なわれました花碁のメンバーが大和に乗り込んでの参加、又韓国旅行で牛島
さんのご紹介で同行されました新谷さん、湯河原大会の師範格である山口さ
んも参加されいつにもない大熱戦が繰り広げられました。
Aクラス: 優勝 高本 恒夫 4勝1敗 最終戦山口さんを破って逆転優勝
2位 山口 宗一 4勝1敗
3位 佐藤 勝久 3勝2敗
今年になって久々に登場されました高本(たかもと)さんが初戦つまづくもその後
勝ちつづけ最終戦全勝の山口さんにも勝ち逆転の優勝を飾りました。 大和に参戦
してい2回目の出場での初優勝は見事です。 おしかったのは山口さん、実は大和
には10年ぶりの登場ですが、なんとその10年前のカードが残っており、203点で
の参戦でした。 その為か順調に勝ちつづけて4連勝、そして最終戦の相手は初戦
を落とした高本さん、常識的には負けても点数の差でほぼ優勝が約束されているよ
うなものですが、必ずしもうまくいくとは限らず、2位に甘んじてしまいました。 3位
には花碁会の師匠である佐藤さんが入りました。 同じく川崎の西村さんも初登場
ハンデがややきつかったのか残念な成績ではありましたが、終わった後の感想戦
では丁寧な解説が印象的でした。 さすがは、IBMの誇る高段者の一人です。
Bクラス: 優勝 木谷 晴彦 4勝1敗 黒を持つとめっぽう強く本領発揮で優勝
2位 大嶽 詔三 4勝1敗
3位 新谷 崇郎 3勝2敗
Bクラスは最下位に位置した木谷さんが得意の黒盤で暴れまわり、2回戦の新谷
さんとのねじりあいにはやられてしまったものの、見事に大和初優勝を飾りました。
エッ、初優勝? そうなんです、幹事も表彰式のときは気づかなかったのですが、
記録をみますと2位は3回ほど獲得しておりましたが不思議と優勝からは見放されて
おりました。 木谷さん改めておめでとうございます。 2位にはその木谷さんに第4
戦で敗れはしたものの,本来の実力を発揮されての同率の2位でした。 3位には
先ほど紹介しました今回初参加の新谷さんが受賞。大和の場所を探すのに手間
取ってしまい遅刻されてのスタートでしたが、トントンと2連勝され遅刻すると優勝する
というジンクスがあるので、これはその優勝かと思いましたが、残念ながらその後
失速され3位に甘んじてしまいました。 なかなかの力碁で対戦相手は皆てこづっ
ていたようです。
Cクラス: 優勝 永田 栄一 4勝1敗 最終戦佐藤さんを破ってこちらも逆転優勝
2位 佐藤 友秀 4勝1敗
3位 石田 造郎 4勝1敗
CクラスもAクラス同様最終戦に波乱がありました。 独走かと思われた佐藤さんが、
最終戦よもやの永田さんにやられてしまい、こちらも山口さんと同様油断をしたのか、
逆転されての2位。 優勝した永田さんは昨年からの登場で参加4回目にしての初優
勝は見事です。 3位にはやはり実力派の石田さんが同じく4勝1敗で入りました。
年間最多勝は14勝の大嶽さん、 年間最高勝率賞は6割5分の石田さんがそれぞれ
獲得しました。 最終戦を前にした有力者はいずれも1勝4敗となり圏外に去ってしまい、
逆に4勝1敗と好調な二人が本戦同様逆転入賞となりました。 貢献賞は青木さんが
14点配給されての受賞。 ほかに2名おりましたが勝ち星の関係で青木さんが獲得
されました。
また、皆勤賞は6人、昨年の10人に比べると少し寂しい結果となりましたが、来年は
是非皆さんが受賞されますように、宜しくお願いします。
大会後、恒例になりました忘年会にも18名の方が参加され、大いに盛り上がりました。
これで、本年のすべての大和の行事は終了しました。 来年の予定は1月中旬ころに
はお知らせできると思います。
皆様それでは良いお年を御迎えください。
Best regareds,
M. Yano ( 谷野 正義)
Manager of Technology Development and Services(技術推進)
APTO Staff Operations
Simple is the Best