大和囲碁同好会会員各位:

2月11日(土)の行なわれました2006年第1回大和囲碁大会の結果を報告
致します。

☆★ 結果まとめ(敬称略)
A クラス
        優勝:  前川 潤二      4勝1敗
        2位:   瀧  賢史      4勝1敗
        3位:   瀧 周太郎      3勝2敗
        4位:   岸原 達也      3勝2敗

B クラス
        優勝:  和田 興太郎    4勝1敗
        2位:   久野 慶三      4勝1敗
        3位:   田中 啓一      4勝1敗
        4位:   嘉瀬 敏        3勝2敗



☆★ 解説
外では池に厚い氷が張り日陰には先日の雪がまだ残って
いましたが、会場では熱い戦いが繰り広げられました。
今回はいつもよりやや少ない22名の参加でしたので、2クラスに分け
4位まで賞品が授与されました。

A クラスでは、前川さんと瀧さんが共に4勝1敗、しかもスイス方式でも
全くの同点、珍しいことに直接対決も無かった為、皆が固唾(かたず)
を呑んで見守る中、握りで順位が決められました。その結果、握りには
めっぽう強い(かどうか知りませんが)前川さんが優勝、瀧さんが
準優勝となりました。前川さんの入賞は昨年第1回大会以来です。
3位には瀧さんの御子息の周太郎さんがはいりました。
このお二人、前回も優勝と3位でしたので、連続で親子入賞です。
まるで羽根泰正・羽根直樹親子のように碁の強い親子です。
最終戦に注目の親子対決が見られましたが、周太郎さん
が親孝行振りを発揮、お父さんに花を持たせました。
4位には岸原さんがはいり、地元大和事業所の面目を保ちました。

B クラスでは、田中さんが初戦から4連勝の快進撃を見せ、がぜん
注目されました。しかし、それで固くなったか最終戦で遠来の
久野さんに切って取られました。この結果、田中さん、久野さん、
和田さんの3人が4勝1敗がで並び、スイス方式で、和田さんの優勝、
久野さんの2位、田中さんの3位が僅差で決まりました。4位には
嘉瀬さんがはいりました。

和田さんは今回の案内が出るやすぐさま参加申込をしてきましたが、
数日後に、親戚の法事と重なっているのでとキャンセルをしてきました。
ところが、大会2日ぐらい前になって、親戚の法事とは一日ずれていた
ことがわかったので参加すると再び申し込んできました。それで、
「一日違い、一路違いは大違い。筋の隣は皆へぼ筋ですよ」と幹事の
方からアドバイスをしたところ、「肝に銘じます」と返信が来ました。幹事の
アドバイスを早速見に付ける辺り、流石に和田さんです(前回大会
に続く連続優勝です)。

滋賀在住の久野さんはいつもはこちらでの仕事にかこつけての参加
ですが、今回は大会のみの理由でこちらに来たそうです。その心意気
が実って本当に良かったです。

3位の田中さんは前回大会では健闘賞と年間貢献賞のダブル授賞
でしたが、今回はそれと正反対の結果でした。強いのか弱いのか
よくわからず、益々謎を深めました。

嘉瀬さんは、「天気が悪いと思っていたら良くなり、丁度ころあいの風も
吹いていきたのでよっぽどハンググライダーに行ってしまおうかと
思った。でもそれがばれたら幹事に怒られて除名されてしまう
だろうなあと思い、やっぱり囲碁に来た」とのことでした。
思い留まった甲斐があり、見事に入賞でした。

初出場の神野さんは手堅く健闘賞を獲得しました。

次回大会は4月15日(土)の予定です。日が迫りましたら改めて
ご案内しますので、奮ってご参加下さい。


藤田 清    Kiyoshi Fujita
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