大和囲碁同好会会員各位:

12月9日(土)に行なわれました2006年第5回大和囲碁大会の結果を報告
致します。

☆★ 結果まとめ(敬称略)
A クラス
        優勝:  吉田 嶽彦      5勝
        2位:   祝田 英昭      4勝1敗
        3位:   瀧  賢史      3勝2敗

B クラス
        優勝:  藤田 聖羅     5勝
        2位:   坂本 義三      4勝1敗
        3位:   松永 恵也      3勝2敗


年間特別賞

年間最多勝: 谷野 正義        15勝
       藤田 聖羅   15勝

年間最高貢献賞: Mr.Y 8ポイント

皆勤賞: 石田 造
     小沢 一介
     瀧 賢史
     永田 栄一
     古川 康雄
     谷野 正義
     藤田  清


☆★ 解説
今回もまた湘南台の「中村道場」を会場に使いました。

午後途中からは、東大囲碁部の武田智子さんとそのお母さんも
応援に駆け付けてくれ、華やかな大会となりました。お二人には
A クラスの4戦から参加してもらいました。さらに5戦目からは
岸原さんも参加しました。

A クラスは、久々参加の吉田さんが完全優勝を成し遂げました。途中
から登場の武田智子さん(*1)、岸原さんを刺客として次々にぶつけるという
幹事の策を跳ね除け、見事な全勝優勝でした。2位には優勝者に負けた
だけの祝田さんが、3位には優勝者と2位に負けただけの瀧さんがはいりました。
祝田さんは前回に続く連続入賞です。

     *1: 5月のIBM-東大親善試合では武田さんが吉田さんに勝っています

B クラスは、幹事子女の藤田聖羅が全勝優勝でした。前回も優勝だった
為持ち点を15点底上げしての登場でしたが、まだ上げ方が足りなかった
ようです。2位には、前回3位の坂本義三さんがはいりました。出だし
3連勝の松永恵也君はその後連敗してしまいますが、出だしの貯金が
効いて3位入賞でした。

今回は今年最後の大会になりますので、年間特別賞も授与されました。
先ず、年間最多勝は最有力候補の前川さん(大会前に14勝)が今回不参加
で、2番手以降にいた谷野さんと藤田聖羅が15勝で獲得しました。

年間最高貢献賞は、これまた最有力候補の Mr.S(8ポイント)とMr.J(5
ポイント)が今回不参加で、幹事を含む 7名ほどが横一線で並びました。
その中で Mr.Y(吉田さんでも谷野さんでもありません)が5ポイント積み
重ねて8ポイントにし、健闘賞とのダブル受賞を果たしました。マラソン
で言えば、35Km 地点でスパートをかけ一挙に他を引き離したと言った
ところでしょうか。

皆勤賞は幹事を含めた上記 7名でした。

大会後は中村道場内において忘年会を行いました。当日の対局の反省
も行なわれ、席亭の中村さんの批評をもらいました。中村さんによると
対局者自慢の一手が的を外れた一手だったり、本当は万年劫になる筈の隅の
死活が、一方が攻め間違えて瞬間活きになったのに他方も応手を誤り結局
死んでしまったりで、会場内大爆笑で大いに盛り上がりました。



大和囲碁同好会幹事  藤田 清