4月14日(土)に行なわれました2007年第2回大和囲碁大会の結果を報告致します。
☆★ 結果まとめ(敬称略)
A クラス
優勝: 祝田 英昭 4勝1敗
2位: 岸原 達也 4勝1敗
3位: 瀧 賢史 4勝1敗
B クラス
優勝: 石田 造 4勝1敗
2位: 加藤 孝男 4勝1敗
3位: 赤川 均 3勝2敗
☆★ 解説
A クラスでは、祝田さん、岸原さん、瀧さんの3人が4勝1敗で並ぶという稀に見る
接戦でした。しかも、祝田さんは岸原さんに勝ち、岸原さんは瀧さんに勝ち、瀧さ
んは祝田さんに勝つという見事な三つ巴でした。3人の順位はスイス方式で決まり
ました。A クラスではこの3人があらかた勝ち星を稼いだ為、残りは全員が負け越
しでした。
祝田さんは参加5回で優勝1回・準優勝2回・3位1回と大変な活躍です。対する瀧さ
んも、過去12回で優勝1回・準優勝2回・3位2回と引けを取らない見事な成績です。
B クラスでも優勝者・準優勝者が4勝1敗という接戦でした。そして、直接対戦でも
勝っている石田さんがスイス方式の結果も上位で優勝、加藤さんが準優勝と決まり
ました。3位は久々参加の赤川さんで3勝2敗でした。
☆★ 余談
【どちらが大事?】
常連のY野さんの顔が今回は見えません。体調でも悪いのだろうかとの声が出たの
で、幹事が「Y野さんは今回は部下の結婚式と重なったので出られなかったのです
よ」と説明をしました。それを聞いた数名、「Y野さんは碁と結婚式とどちらが大
事だと思ってるんだ!」そりゃあ、Y野さんだって立場上結婚式に出なければなら
ない時もあるでしょうね。
【生い立ちが悪い】
ほぼ終局となりかけた I田さんとの碁、幹事は最後の最後に万年劫をしかけて劫材
で10目ぐらい抜きしかも相手の地に少し進出しました。しかし、それでも結果は数
目足りませんでした。最後の場面を見ていたK原さん、「これで勝てないんじゃあ
、よっぽど生い立ちの悪い碁だったんだな。」確かにそうでした(x_x)。
【優勝できた理由】
A クラスの優勝・準優勝・3位はともに4勝1敗でしかも三つ巴。「祝田さんはK本さ
んとの対局が無かったのが幸運でしたね。それが優勝できた理由ですね」との大会
後のF氏の発言。それを聞いたK本さんは、自分も一目置かれているのだなと満足そ
うな顔でした。ところが続けてF氏が、「K本さんとの対局のあった岸原さんと瀧さ
んは1点ずつしか稼げなかったけど、祝田さんはその分他の人との対局だったので
もっと点を稼げましたもんね。」K本さんは「なんだ、褒められたのかと思ったら
けなされたのか」で、一同爆笑でした。
☆★ 成績表の配信
真形杯、花碁に倣って大和大会でも今回から成績表を配信することにしました。以
前より大和大会では詳細な記録を残していたのですが、公開はしておりませんでし
た。今般、参加者の励みにもなるので公開したらとのアドバイスがありましたので
、それに従い2005年以降の分についてのみ公開します。
マクロを使用しておりますので、Excel のセキュリティ・レベルを高くしている人
(通常はそうなっていると思います)は開く時にウォーニングが出ます。OKをして
開いて下さい。各種ソート機能も備えておりますので、勝率、勝数、優勝回数など
お好きな順でソートをお楽しみ下さい。
ボタンはどれを押しても問題ありませんが、表中のデータをマニュアルで変更する
とボタンの機能が働くなる可能性があります。
次回は6月9日(土)の予定です(日程は急遽変更する場合もありますので、正式な
案内をお待ち下さい)。また奮ってご参加下さい。
大和囲碁同好会幹事 藤田 清