Subject: 大和囲碁同好会報 07-10 「2007第5回大和囲碁大会結果報告」

大和囲碁同好会会員各位:

12月8日(土)に大和事業所で行なわれました2007年第5回大和囲碁大会の結果を報
告致します。

☆★ 結果まとめ(敬称略)
A クラス
       優勝:   徳田    隆行    5戦全勝
        2位:   高本    正      4勝1敗
        3位:   兵藤    進      3勝2敗 

B クラス 
        優勝:  中山    孝雄    4勝1敗
        2位:   藤田    聖羅    4勝1敗
        3位:   安井    清亨    3勝2敗


☆★ 解説 

今回の大会は、20年に渡り続いた大和大会の最終回となりました。21名の会員の参
加と、午後からは瀧賢史さんのお嬢さんの真有子さんとその婚約者で日本棋院プロ
棋士の王唯任四段の来場を得、最終回に相応しい華やかな大会となりました。
 
A クラスでは、徳田さんが5戦全勝で文句無しの優勝を飾りました。2位には、徳田
さんに負けただけの高本さんが4勝1敗ではいりました。二人の後には兵藤さんと谷
野さんが3勝2敗で並びましたが、兵藤さんが得点で僅かに上回り 3位入賞しました
。
 
B クラスでは、中山さんと幹事娘聖羅が4勝1敗で並び、全対局の得点も同じ、勝利
対局の得点で際どく中山さんが上回り優勝、聖羅は準優勝となりました。中山さん
は久しく大和大会から遠ざかっていましたが、最終回と聞き付けての参加でした。
遠路遥遥来た甲斐がありました。二人の後には3勝2敗で4人が並びましたが、これ
も僅差で安井さんが3位入賞しました。安井さんも2006年第3回以来の久々の参加で
す。


☆★ 余談 
 
○● 連続全勝優勝
A クラス徳田さんは前回 2007年第4回大会も全勝優勝していて、2大会連続の全勝
優勝です。大和大会はこれで終了しましたが、継続すれば徳田さんの全勝優勝がど
こまで続くか興味が持たれるところでした。
 
○● 殊勲賞
王唯任四段には4面打ちで2回対局をして戴きました。A クラスから4人、Bクラスか
ら4人が対局しましたが、王四段に勝利したのはA クラスの森さんと B クラスの塩
尻さんの二人だけでした。殊勲賞ものです(賞品は出ませんでしたが)。
 
○● 計算違い
B クラスでは、大会表彰式では聖羅が優勝、中山さんが準優勝として表彰されまし
た。ところが、翌日幹事が家で報告記のドラフトを書いていると、娘聖羅が対戦表
を覗き込み中山さんの得点に計算違いのあることを見つけました。計算し直すと、
逆に中山さん優勝聖羅準優勝であることが明らかになりました。中山さん、大変失
礼しました。お詫び申し上げます。
 
○● 勝率 100%
A クラス吉田さんは2006年5回大会に大和大会初参加し、5戦全勝で優勝しました。
そして、その後今回までは参加がありませんでした。よって、吉田さんは久しく全
会員中の勝率部門トップを維持し続けてきました。今回1年振りに参加して負けも
あった為、ようやく首位の座を明け渡しました。
 
○● 1勝4敗が4人
B クラスでは、1勝4敗が4人も出ました。通常では起こらない現象なのですが、今
回は途中から王四段に4面打ちで2回対局して戴きましたので、その結果起こった世
にも不思議なできごとです。

○● 得だ得だ!
A クラスでは、優勝者・準優勝者に続いて兵藤さんと谷野さんが3勝2敗で並びまし
た。そして、徳田さんとの対戦のあった兵藤さんが徳田さんとの対戦の無かった谷
野さんに得点で僅かに上回り3位が決まりました。兵藤さんは徳田さんとの対戦に
勝った訳ではないのですが対戦そのものが幸いし、「徳田さんとの対戦は得だ得だ
!」と思ったかも知れません。

○● 健闘賞
A クラスでは Tきさんが健闘賞を受賞しました。会計をしたり賞品の用意をしたり
大会後の打ち上げの手配をしたり王四段の出迎えをしたりと大忙しで、対局には集
中できなかったものと推察されます。T きさん、本当に御苦労様でした。


 
大会の後には、中央林間駅近くで有志による打ち上げ会が行なわれました。不肖幹
事は所用があり参加できませんでしたが、追って参加者から血沸き肉踊る打ち上げ
会の報告記があることを期待したいところです。

最後に、定期的な大和大会はこれで終了しますが、不定期になにがしかの催しを企
画することは今後ともあるかも知れません。その時はまた奮ってご参加下さいます
ようお願いします。それでは、会員各位のご多幸を祈りつつ最後の大和大会報告記
の筆を置きます。



大和囲碁同好会幹事
藤田 清


大和大会記録