関東囲碁部報(2K-20)5/15/00 第2回対東京大学囲碁部親善試合の結果報告            

5月13日(土)に大和事業所で行なわれました第2回IBM v.s.
東京大学囲碁部親善試合の結果を報告致します。(藤田さん記)

当初17人対17人でA〜D4クラスに分かれて行う予定で話が
進みました。しかし、直前になり先方からどうしても16人しか
集められぬと連絡がはいり、また逆にこちらは18人の参加希
望者が集まりました。そこで、幹事藤田は、17人対16人で対
戦し、毎回生じる手空きの一人は常に幹事役の藤田が相手を
することにして全員が常に対局できるようにすることを思い付き
ました。そうしたところ、前日深夜、こちら側の参加者の一人か
ら緊急の用事が発生してどうしても参加できぬと連絡がはいり
ました。それで、急遽当日早朝にその分の一人を補充して再び
こちら側は18人態勢を敷きました。ところが、いざ集合の時間に
なると、先方は「3人来られなくなり13人で来ました」とのことで、
幹事藤田は、端から拍子抜けすると同時に18人対13人をどう
対局させたものか頭を抱えてしまいました。ところが、そこは良く
したもので、狼狽している藤田を余所に加藤さんや谷野さん達が
手際良く、18人全員が均等に13人の相手と対局できる方法を考
えてくれました。結局、当初A〜D4クラスの予定だったのを、
A5人対4人、B5人対4人、C8人対5人にして、毎回発生する
こちら側の手空き者は互いに対戦することで進めることにしました。

双方の参加者は次のとおりです。太字は第1回親善試合にも参加した人です(敬称略)。
クラスIBM 東大
A 池上 均野口基樹

加藤 武彦田中康収 昨年の高校生チャンピョン

長野 一隆劉 錚

遠藤 隆雄 野本東生

松谷 治

B高本 正 松永典之昨年の学生準本因坊

高妻 大基 森雄亮 昨年の幹事

橋口 朗彦桜井俊介

大串 天光 潮秀隆 今年の幹事

羽山 昭次

C湊 信幸 小田原大前回親善試合時より格段に強くなっている

谷野 正義森畑明昌

小沢 一介 庭山亮一

山崎 洋一 板垣喬士

嘉瀬 敏 長谷川淳

木谷 晴彦


石田 造


藤田 清

さて、愈愈結果の発表ですが、ここからは気を確かに持って
読まれるようにお願いします(尚、結果はIBM対東大のもの
だけで、IBMの手空き者同士の対戦結果は含みません)。

Aクラス:   3勝13敗
Bクラス:   9勝7敗
Cクラス:   4勝21敗
合計:      16勝41敗

こちら側の勝ち越し者(敬称略):
          大串天光:     3戦全勝
          高本正:  3勝1敗
          高妻 大基:    2勝1敗

前回43.5勝対29.5敗と大勝したIBM側に油断が有ったか、
前回負けてた先方が雪辱を期して気合を入れて臨んだか、結果
は東大側の前回の倍返しでした。戦前の挨拶でのIBM囲碁部
の各種社会人大会での活躍の話も、閉会式の時には空しく思い
出されるばかりでした。

例によって、参加選手のコメントがあります(青字は全て筆者の創作です)。
池上さん:  昔同様、東大は強いですよ。
加藤さん: うーん、切った張ったのねじり合いにもっていくところまでは思い通り
だったんだがなあ・・・・。
長野さん:   私は挨拶の方で活躍しましたから。
遠藤さん:    親善第一だから、まあ成績はいいんじゃあないですか?
松谷さん:     前回は良かったんだがなあ・・・・・・。(松谷さんは前回3勝1敗で
した)
高本さん:     学生準本因坊と言ったって私の手にかかればねえ、ハッハッハッハッ。
高妻さん:     東大は相変わらず組し易いねえ。(高妻さんは学生時代から東大を相手
に戦ってきました)
橋口さん:     まあ、次を見ていて下さい、次を。
大串さん:     東大相手になんで負ける人がいるのか私には理解できませんよ、全く。
(大串さんは前回から7戦全勝負け無しです)
羽山さん:     やっぱり社内の人のがやり易いねえ。
湊さん:       だって朝言われて駆けつけたんだもの、こんなものですよ。(湊さんに
は当日朝お願いして来てもらいました)
谷野さん:     賞品係やら懇親会やらで頭が一杯だったものだから。(前回同様谷野さ
んには賞品授与係、懇親会幹事等をしてもらいました)
小沢さん:     私が学生だった頃はあんなもんじゃあありませんでしたよ。
山崎さん:     さあ、早く家に戻って家庭菜園の手入れをしなくちゃ。
嘉瀬さん:     ハンググライダーで飛んでた方が良かったなあ。
木谷さん:     今年は女性選手がいなかったんだもんなあ。(木谷さんは前回女性選手
に全勝でした)
石田さん:     だから敬老の日にやった方が良かったのに。(前回は敬老の日に開催で
した)

参加希望が有りながら仕事、用事等で前回も今回も参加して
いない真形さん、中山さん、服部さんから異口同音のコメント
が有りました。
「私が参加できていればこんな結果に終わらせなかったのに」

前回4戦全勝で今回参加できなかった吉田さんからもコメントが有りました。
「みんな何やっているんでしょうね。無心で打ちなさいって言っといたのに」

前日夜に参加できなくなってしまった大木さんのコメントです。
「大勝しているとばっかり思っていましたよ」

最後に幹事藤田のコメントです。
「この結果は選手の皆さんには責任ありません。全て幹事の責任です。更迭も覚悟してお
ります。」


Kiyoshi Fujita              HRS APTO   LAB-X19       +81-46-215-2953 (1808-2953)
藤田さん素早いReportありがとうございました。また運営に関しても大変ご苦労さまでし
た。

●○●○●*****  Enjoy your Business, Enjoy your Life! *******●
○●○●                Kenshi Ohki (Tel:03-3808-9970)          ●○
●○●  Sales Operations Communications Sector IBM Japan●○●
○●       (Fax:03-3664-4908  E-mail: ooki@jp.ibm.com )    ●○●○
●******************   大木建志   ***************●○●○●