Subject: 2001年5月12日IBM関東囲碁部対東京大学囲碁部親善試合結果報告
5月12日(土)、大和事業所にてIBM関東囲碁部対東京大学囲碁部の
親善試合が行なわれました。五月晴れの囲碁日和の下、双方17人の選手
が集まり、A〜Dの4クラスに分かれて、互先で相手同クラスの選手
全員と対戦しました。結果は、IBM29勝対東大44勝でした。試合後は
中央林間駅前で懇親会を行い、学生との親交を深めました。東大の選手
達は、碁も滅法強かったですが、皆大変礼儀正しくすがすがしい人達ばかり
でした。こう言う若者達とは毎年碁の交流を続けていきたいものです。
参加者の皆さん、大変有り難うございました。今回参加できなかった方々、
次回は是非御参加下さい。
双方の出場者、及びIBM側の勝ち越し者は以下のとおりです。
双方の出場者(敬称略):
IBM側段位は真形段位で小数点以下切り捨て。真形段位の無い人は幹事の独断。
|
| IBM | 東大 |
| クラス | 氏名 | 段位 | 氏名 | 段位 |
| Aクラス |
| 1 |
| 中村 信夫 | 9 | 田中 伸拓 | 9 |
| 2 |
| 池上 均 | 9 | 一色 正也 | 8 |
| 3 |
| 前川 信明 | 9 | 野本 東生 | 8 |
| 4 | A | 遠藤 隆雄 | 7 | 宮平 博史 | 7 |
| Bクラス |
| 5 |
| 松谷 治 | 6 | 劉 錚 | 8 |
| 6 |
| 大串 天光 | 6 | 桜井 俊介 | 7 |
| 7 |
| 山口 宗一 | 6 | 松永 典之 | 7 |
| 8 | B | 岸原 達也 | 6 | 西出 太郎 | 7 |
| Cクラス |
| 9 |
| 池野 晃 | 5 | 板垣 喬士 | 6 |
| 10 |
| 兵藤 進 | 4 | 長谷川 淳 | 6 |
| 11 |
| 立石 進一 | 4 | 森畑 明昌 | 6 |
| 12 | C | 谷野 正義 | 4 | 西村 陽介 | 6 |
| Cクラス |
| 13 |
| 湊 信之 | 4 | 細川 侑 | 6
|
| 14 |
| 藤田 清 | 4 | 庭山 亮一 | 5 |
| 15 |
| 石田 造 | 3 | 楽 詠コウ | 4 |
| 16 |
| 嘉瀬 敏 | 3 | 長沼 裕美 | 2 |
| 17 | D | 木谷 晴彦 | 3 | 山本 幸司 | 1 |
IBM側勝ち越し者(敬称略):
中村信夫 3勝1敗
湊信幸 3勝2敗
藤田清 3勝2敗
木谷晴彦 3勝2敗
余談:
- 当方Aクラス出場のEさんは出張帰りで。成田飛行場から試合会場に直行でした。懇親会にもしっかり参加して下さいました。Eさん、大変お疲れ様でした。
- Cクラスは、相手は全員6段こちらは5段が一人で残り3人が4段(真形段位で小数点以下切り捨て)。互先では壊滅必至で相手に対しても失礼かと思いハンディ戦も
考えました。しかし、双方とも互先で良しとのことでそのまま互先で始めました。ところが、終わってみると、幹事の心配をよそに何と7勝9敗でほとんど互角の成績
でした。Cクラスの皆さん、大健闘でした。
- 当方の参加者の一部に、相手方の名前と段位がわかるや直前になり「出場をとりやめたい」と言う人が現れました。しかし、幹事の、「敵前逃亡は軍法会議ですよ!」
のおどしや「Dクラスならシチョウを知らない人が来ないとも限りませんよ」の励まし(?)に出場の覚悟を決めました。しかし、その人も楽しい一日に大満足でし
た。
- そのDクラスには、実際、シチョウにかかっている石を中央付近まで逃げ出すと言う事件が発生してしまいました。相手が段位が上だったので、対角の隅に待ち構えて
いる黒石をてっきり自分の石と錯覚してしまったのです。段位が上の人にも白番になり得る当大会ならではの珍事でした。
- 先方Dクラスには紅一点Nさんが参加しました。2年前にはまだ碁を覚えたてで、選手としてではなく観戦を兼ねての記録係としての参加でした。それが2年経ったら
2段の腕前になっていました。来年はDではなく上のクラスの参加になっているかも知れません。
Kiyoshi Fujita HRS APTO LAB-X19 +81-46-215-2953
(1808-2953)