関東囲碁部報(2003-23)訃報:下田安廣さん

 大変、残念なおしらせです。

 去る、6日(金)入院中の下田安廣さんがお亡くなりになりました。
 下田さんは、今年3月のオール実業団対抗戦にDクラスで大将として出場
 し、4位に入賞されましたが、これが囲碁部での最後の活動となりました。

 なお、お通夜、告別式は次のとおりです。

  お通夜: 6月11日 18:00〜 
  告別式:    12日  12:00〜13:00

場 所: セレモニー熊木  (048−442−2606)
         埼玉県戸田市新曽南一丁目8−6
        (埼京線戸田公園駅下車、徒歩12分)

http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.48.17.748&el=139.40.15.788&la=1&fi=1&sc=4

下田さんへの言葉

下田さんとは私が初段の頃、有楽町のガード下の碁会所で
会社の帰りに落ち合って、よく碁を教えていただきました。
お酒が好きで、碁のあとは、居酒屋で一杯飲みながら談笑
したものです。
また、我が家にも半年に一回くらい来ていただき、ご持参の
「越の寒梅」を飲みながら碁を打ったり、下田さんと同じ部屋
で寝ながら、古里の棋聖・道策についていろいろお話をうか
がったのが懐かしく想い出されます。

一番残念だったのは、下田さんは韓国・ソウルの生まれで
したので、韓国IBMとの対抗戦を始めてから、ソウルへ行く
たびにお誘いしたのですが、その都度用事があって、結局
一緒には旅することが出来なかったことです。

「生者必滅」、やむを得ないと言えばそれまでですが、それに
しても残念でしかたありません。

 兵藤 進

2年前の7月に、私が企画した湯河原合宿に中山さん、山崎さんと一緒に参加された
ことが思い出されます。一行の中では最年長でしたが、夜遅くまで何局も何局も相
手をして下さいました。下田さんの小目に対して私が一間高にかかると横に一間に
跳ばれると言う出だしで何局も打ちましたが、かなり負け越してしまいました。

何とか下田さんに追い付きたいと思っておりましたが、その前に旅立たれてしまい
ました。もっともっと教えてもらいたかったのに・・・・・・・。心から冥福を祈
ります。

  藤田 清

蕨の碁会所に遠征したときに、偶然、下田さんが、いあわせて、ばったり出会い、
お互いに、おもわぬ出会いに喜びました。そのときの下田さんの笑顔が印象に
のこっています。先日の実業団対抗戦では、貫禄のある大将役をやっていただき
本当にありがたかったです。ご冥福をお祈りいたします。

 岸原 達也

悲しいことですね。 前回の真形杯の前に電話があり、今回は体調不良で参加
できないけど、次回は参加します、と連絡があったのですけどね。
ご冥福を祈ります。
11日お通夜に参加致します。

 真形 久視

下田さんの訃報にはびっくりしました。

真形杯で、年末・年始と2番打っていただきました。
碁の技量は、小生など足元にも及ばないのに終盤で緩められ、少し体調が良くない
のでは、と懸念していました。
もっと教えていただきたかったのに、本当に残念です。

 木谷 晴彦

ご連絡ありがとうございました。 前からあまり強いほうでなかったので心配して
いましたが、突然の訃報に接し心からお悔やみを申し上げます。
 韓国ソウル(戦前の京城)出身の方でしたが、韓国IBMとの対抗戦には1991
年の最初から一緒に行きたいと言っていたのが遂に果たせませんでしたね。お酒が好き
で、数年前に兵藤さん宅に高価な'越の寒梅’を持参して、ちびりちびりやりながら碁を
打ったのが昨日のように思い出されます。 碁のほうもてらいのない正統派の打ち方
で、私は常々模範にさせていただいきました。

お通夜、告別式ともに参加できませんが、遠隔地よりご冥福をお祈りいたします。

 牛島五郎

訃報を聞き、とても残念です。

囲碁に負けても、感想戦では常に勝たれていました。
ご冥福をお祈りいたします。
6/11通夜に間に合えば行きます。

 大木 建志

下田さんとは、ときどき打っていただいていたのですが、ここ数年勝った記憶があ
りません。しっかりした碁風で、いずれ昇段されるのではと思っていたのですが、訃
報に接し残念です。

お通夜、告別式ともに参加できませんが、心よりご冥福をお祈りいたします。

 松谷 治


悲しくて言葉も出ない。

合宿でもお会いできなくてどうしてらっしゃるか気になっていました。
普段穏やかな口振りで、囲碁研究になるととたんに自信に満ちた口調になる下田さ
ん。
親切に教えていただきました。
郷里が島根県で、「島根に帰りませんか?」とお会いするたびにお誘いしていたので
すが。
ご冥福をお祈りします。

葬儀に参列できないのが残念です。
最後のお別れをしたかった。

石見町にて 服部 昭


下田さんの訃報を聞き、驚いています。
 私と下田さんの結びつきは’ふるさと'つながりです。
  ・戦後、朝鮮から引き揚げられ、一時山陰の田舎町'温泉津’で生活されてい
た。私のふるさとです。
  ・仁摩高校を卒業され、東京に出られた。
  ・この仁摩町こそ、棋神道策の生まれた町です。来年合併で同じ市になります
が、
  ・私の小学校の校医と同級生であったとのこと
  ・六本木オフィス時代,一度お酒を飲んだことあります。
   −派遣社員からIBMへ入社したこと
   −海でよく泳いだこと
   −イカをよく食べたこと

半田 武晴


今年3月のオール実業団対抗戦に D クラスで大将として出場の時
はあんなにお元気だったのに、本当に残念です。
お通夜にお伺いしたいと思っています。 

嘉瀬 敏


IBM関東囲碁部