IBM IGO Club Report(2010-015)2010年度春季合宿結果報告
5月28日(金曜)から30日(日曜)までの3日間、館山の保養所において、
恒例の春季囲碁合宿が開催されました。 講師の光永淳造プロ棋士を含む
総勢37名の参加者をえて、大変に盛況でした。
◎合宿リーグ戦
恒例の合宿リーグ戦は、以下のようなルールで行なわれました。
○A、B、C、Dの4クラスに分かれての総あたりリーグ戦
○光永先生にすべてのリーグ戦に参加していただき、参加者全員と対局。
○45分切れ負け真形ルールによる手合い決定
○AとC,BとDの公式交流戦をいれて全対局者が10局になるように設定
○勝率で順位を評価し、同率の場合、スイス式での順位決定
結果
Aクラス (10名参加)
優勝 加藤武彦 8.5段 9勝1敗
準優勝 光永 淳造 11段 7勝2敗
3段 岸原 達也 7.5段 7勝3敗
4位 山口 宗一 10.5段 6勝4敗
Bクラス (10名参加)
優勝 立石 進一 4.5段 10勝0敗
準優勝 光永 淳造 11段 7勝2敗
3位 古川 康雄 5.5段 6勝4敗
4位 小松雄一郎 5段 5勝5敗
次点 真形 久視 6段 5勝5敗
次点 遠藤 昌宏 4段 5勝5敗
Cクラス (10名参加)
優勝 赤川 均 3.5段 8勝2敗
準優勝 吉野 代旨男 4.5段 7勝3敗
3位 服部 昭 3.5段 6勝4敗
4位 簗 一正 3.5段 6勝4敗
Dクラス (10名参加)
優勝 光永 淳造 11段 7勝2敗
準優勝 竹澤 俊廣 3段 7勝3敗
3位 石田 造 3.5段 7勝3敗
4位 井伊 敏夫 3段 6勝4敗
リーグ戦状況
光永先生には昨年の合宿の結果を反映して今回より11段格で
対戦いただきました。
Aクラス
今回は8.5段1名、8段1名、7.5段3名 と先生をいれて
かなりレベルの高い合宿リーグ戦となりました。
加藤さんと先生が終盤まで1敗のまま、快走を続けて最終戦で対局し、
加藤さんが3子の置き碁でみごとに勝利し、優勝を決めました。
昨年の秋に続いて合宿連続優勝です。(前回は8段での優勝)
光永先生が準優勝、岸原さん、山口さんが3位、4位と続きました。
Bクラス
久しぶりに合宿参加の立石さんがあれよ、あれよというまに勝ち続け、
最終的には10戦全勝優勝という快挙で優勝をはたしました。
同時に 5段昇段となりました。
全勝優勝は水田幸夫氏、遠藤昌宏氏に続き3度目の達成です。
光永先生がこのクラスも準優勝、続いて古川さん、小松さんが
3位、4位にはいりました。
Cクラス
このクラスは、7名が3.5段、2名が4段と先生以外は置き碁がない
メンバーで構成され、それを象徴するかのように
かなり混戦模様でした。
最近、棋力充実進境著しい赤川さんが2敗でぬけだし、優勝となりました。
昨年の春も優勝しており、1年ぶりの合宿優勝です。
勝点も10に達したので、4段昇段をはたされました。
最近好調の吉野さんが2位、合宿常連の服部さん、簗さんが3位、4位と
なりました。
Dクラス
このクラスは先生に8子か9子という手合なのですがそれにもかかわらず
なかなか勝てる人がおらず、先生の独走状態が続きました。
結局、光永先生が、2敗(石田さん、平井さん)におさえて優勝となりました。
3敗の竹澤さん、石田さんが2位、3位、井伊さんが4位と続きました。
◎ クラス交流戦
以下のようなルールでの交流対局です。
○参加、不参加は個人の意思にまかせられ自由。
○基本的には公式戦終了後に実施、ただし、空き時間を活用して実施も可。
○別のクラスの人と自由に相手を選択して対局。
○持ち時間等は対局者間で相談して設定
○勝ち越し数、勝利数の順序で評価し、上位の5人を表彰。
○全部の別クラスの最低一人と対局が入賞条件。
○最多対局数はうちわけ以上が条件で別途表彰。
1位 立石 進一 4.5段 7-1
2位 城戸 善一 3.5段 6-1
3位 恩田 賢一 4段 6-2
4位 山口 宗一 6.5段 5-1
恒例の交流戦はクラスの垣根を越えて活発に交流し、準備していたチャートが
書ききれずにうまるほどでした。
最終的には立石さんが7勝1敗という好成績で公式戦に続いて
交流戦も制覇しました。城戸さん、恩田さん、山口さんも活発に
対局されてそれぞれ入賞をはたしました。
◎ 解説会
今回も、2日目の朝の時間帯に、光永淳造先生が、合宿期間中に打たれた指導碁
をならべて解説会を行いました。
部屋前方のスクリーンにプロジェクターでPCの囲碁ソフト(KGSで利用されている
CGOBAN)での解説です。
今回は、五味さん、立石さん、山口さん、の対局された碁を並べて、光永先生が
局面、局面で何を考えていたか、実際にはうたれたなかったが裏にはどういう手
があったのか、などを披露されました。
一同はプロの読みの深さに驚いてばかりであらためて感銘をうけるところと
なりました。ほぼ全員が一度に鑑賞できるので素晴らしい環境で参加者には
大好評でした。大変勉強になる解説会でした。
◎ ハイキング
中日には、保養所から洲崎の灯台まで徒歩で遠征しました。
最近のハイキングにはなく車をまったく使わず、
約4Kmの道のりを1時間かけてゆっくりとしたペースで歩きました。
途中に源頼朝のゆかりの地を通ったり、地引網を修繕している漁師
に出会ったりペンション経営の夫婦と会話したりとしながら無事に全員が
到着しました。洲崎の灯台は見晴らしの良い高台にあり、
一望が見渡せて長く歩いたかいがありました。
その後、灯台を降りて海が広く見渡せる草原で昼食となりました。
途中であいにくの雨となりましたが、機転をきかして近くの店でお酒と
田楽をいただきながら1時間に1本しかないというバスを待ち、楽しいおもいで
帰ってきました。
今回はハイキングコーディネーターの大役を合宿幹事の高本さん自身が担
うというウルトラ技でしたが充実のハイキングとなりました。
◎ テニス
テニスは、初日から合宿に早く到着した方でおなじみの腕自慢のみなさんが参加
されました。いつもは審判をする人、休憩する人、などがいますが、今回は
なんときっちり4人、ずっと試合をやりつづけることになります。
少しハードなスケジュールながら、休憩を適宜はさんで楽しむところとなりました。
◎ 合宿こぼれ話
□ もしかして級位者?
今回、車でこられたA号、ナビをたよりにアクアライン経由で来られました。
ところが、このナビがどうも怪しい、まっすぐアクアライン方向にいかない
のです。「川崎はあっちなのに、、」「ああ、なるほど多摩川ぞいのすいている
道をいくのかな?」いえ、そんなことはありませんでした。
結局、神奈川から谷町(六本木の近く)まで行って大きく迂回してから来た
そうです。ずいぶんと大きなまわり道で、どうみても効率が良いとは
おもえません、碁でいえばずいぶんと石の方向が悪い..
級位クラスのナビなのかもしれません。
□ 普天間を語る車
某K号、4人が車の中で普天間問題に対して各自の考え方と日本はどのように
対応すれば良いかを熱く語ったようです。囲碁合宿前にずいぶんと
真面目な車があったものです。
□ 合宿前に番碁?
某一行は今回は高速道路の館山を降りたところで食事をされました。
その名前が「ばんごや」、食事も新鮮で安くておいしかったそうです。
「ばんやよりいいよ!」と評価も高くこれからの新定石となるでしょうか。
□ やけに熱心な会計
大会前は参加費の集金を行います。
会計にアサインされたお二人が会費を徴収していました。
隣の会計係は徴収金額をパソコンに入力しています。
でも、いつまでもいつまでも入力しています。
そんなに入力することがあるのか?なんでそんなに時間が
かかるのか?とパソコンをのぞきこむと囲碁の棋譜ならべを
やってました。。。
□ 先生への連絡
合宿の幹事は光永先生へメールにて挨拶と連絡をいれる決まりになっています。
いつもは、2週間以上前にはすませます。
ところが今回はなんと挨拶をいれたのが前日の23:00!!
しかし、さすがは先生です。このような直前のメールにも慌てず騒がす
24:00に返信されました。
□ 聞いてない..
光永先生は昨年の合宿でのべ8クラスに参加、
3回優勝2回準優勝などがあり、合計14点の勝点をあげられました。
そこで基準点に十分達していると判断した大会幹事が11段として設定
しました。ところが事前に聞いてなかった光永先生、大会前の挨拶で
「ちょっとショックでした。これじゃぁ、もう、いつもより、
頑張るしかないですね」
これには会場の参加者も爆笑しながらまいっていました。
□ N 道場の株あがる..
開会式では昇段候補者3名が紹介されました。なんと、全員が
N道場の門下生で、日頃から鍛えているようです。N道場に通えば
昇段できるのかも??株がいっきにあがりました。
□ 女湯しかない?
今回の館山保養所、参加者は全員男性になったため、
男湯と女湯を両方、男湯として使う予定でした。
ところが、今回二つの風呂とも女湯という看板になっています。
えー!お風呂はいれないの??
とおもったら、なんと半地下1Fに別の大きな男性用風呂ができて
いたのでした。新しくて広いので大人気でした。
(なお、その二つの女湯も男性専用に早変わりして利用可能となりました)
□ 方針転換
開会式にハイキング予定について、ハイキングコーディネーターが、
「では車でいきましょう。車で。。」と呼びかけました。
少し車が足りないのでは?せっかくだから歩いていったら?の声にも、
「いえ、なんとしても車でいきます!」と譲りません。
ところが自身で調べてみると目的地まで4Km程度の距離で
あることが判明しました。そこで、「やはり、歩いていきます。
絶対歩いていきますよ!車はいっさいだしません!」の声。
ずいぶんと早い方針転換でした。
□ 関係ない
先生の段位を11段に設定しましたが、序盤から先生の勝率がずっと
よくてなかなか負けません、周囲からは「段位はあがったけど関係ないねぇ」
の声も、さらに昨年は 7子置いて勝ったのに今年は8子で負けた!
と悲鳴もとんできました。
□ 手合がわからない..
いつも、対局ルールとして採用している真形ルールは皆さんが熟知しています。
ところが、今回、手合がわからないんですけどとの質問がやってきました。
「あれだけやってるのに今更なんでわからないんですか?」と怪訝におもって
聞き返してみると、初段の方がわからないとのことです。
11段と2段の場合9子で逆こみ5目半です。では初段は??
なるほど..ここはたしかに従来のルールでも明解ではありませんでした。
先生の段位が高すぎてこういうことが発生するようですね。。
「初段は逆こみ10目、1級は20目ということでお願いします。」
で、先生と星目で対局した初段の選手、つくって盤面では
18目負けでした。逆コミが10目なので8目負けということになりました。
□ ゆかたも昇段?
ゆかたで特大を頼んだ人が部屋の中に「大」しかないのに気がつきました。
えー!特大を頼んだのに、、しかし、しぶしぶ「大」を着てみるとぴったり!
また「大」を頼んだ人が「中」を着てみるとやっぱり十分な大きさです。
よく見ると、ゆかたはデザインも変わって刷新されています。
ゆかたも昇段したのかもしれませんね..
□ サイフがなくなった!??
某 Iさん、「財布がなくなった!」といってさわぎはじめました。
1日目に合宿参加費支払いの時にはあった財布がいつのまにかなくなって
しまったそうです。ポケットには?カバンの中は?部屋の中は?
まわりからの質問に本人からは「いずれもどこにもない」との返事。
心配になってまわりのみんなも探し始めますがみつかりません、
その後もずっと、2日目になってもでてこず、皆が心配していたところ、
2日目の深夜になって、ご自身がベッドの下でついに発見、
「ありましたー!」と会場で高らかに発言して喝采となりました。
紛失した本人は帰りの交通費がないので賞金をとって余計がんばらないと、、
とばかり奮戦し、入賞をはたしました。次回もサイフをなくして背水の陣で
やるのがよいかもしれません..
□ たいしたことない?
いつも、下位のクラスで大会に参加している某選手、「合宿では
まだ打ったことのない上の人と打てるのが楽しみ」とのことです。
「あまりうったことがないですからねぇ..強いのはわかってるんだけど
どれくらい強いのかな??」これには上位クラスの選手も苦笑いです。
「いや、上の人もあまりたいしたことないんだよ、、」と自嘲気味の
声が..
□ 決死の散歩?
ハイキング組が集まって点呼をとっていたら、トコトコトコと横を通り過ぎて
いく人がいました。Hさんです。どうみてもハイキングに行く集団と一緒に
行動をするようにはみえません。
後で聞いてみました。「お一人でハイキングにいかれたのですか?」
「いえ、タバコ買いに行ってました」なんでも決死のおもいで買いに
行かれたのだそうです。
□ 最長老が先頭?
灯台までの4Kmのハイキング、16名が参加しました。
歩くペースは人それぞれです。なので行列はばらけて縦に長くなり、
先頭と最後ではかなりの差ができました。
この先頭を歩いていたのはなんと最長老のKさんでした。
結局、Kさんはペースを緩めず先頭でゴール!!
足の早い理由について聞かれると「今、筋トレやってるので、、」
「え??」ほんとに最長老なんでしょうか?
□ 三浦半島?
ハイキングで車道を歩いていたら、海が見えてきました。
案内されている人が「あれがきっと三浦半島でしょう!」と教えてくれました。
しかし、どうみても距離が近い、、「あれは房総の一部、大房岬かどっかですよ、」
「なんだ、そうか」「そんな感覚じゃ碁も勝てませんよ」と厳しい声も.
□ 絶景?
何十回と行っている館山保養所でしたが灯台には初めて訪れました。
灯台には階段であがるのですが、まっすぐにあがる階段と途中で右に
それる裏定石があります。そしてこの裏定石のほうに絶景があるのだ
そうです。そこに行ってない人が「よし行ってみよう」とばかり
歩みを進めましたが、さきほどの灯台の隣の展望台の景色と
あまり変わりません、、「あまり絶景じゃないね」とポツリ
□ 懐かしのコース?
灯台までの道のり光永先生にとっては最近、マラソンを走ったコース
なのだそうです。途中でTimeOutという名前の喫茶店があり、少し
ドキっとしたという逸話まで披露されました。(このマラソンは6時間で
時間切れとなりますが、光永先生はみごと時間内に完走されました。)
□ 行列のできるTシャツ?
最近、ユニクロで売っていたIBMロゴのはいったシャツを着てこられた
方がいました。カラフルな色でなかなかのデザインです。
最近、ユニクロでは安売りがあって店の前では行列ができるという
話をしていた時に横から、「え、このIBMのシャツに行列ができるの?」
「違うよ、ユニクロの安売りだよ」「なんだ、、」となりました。
□ 怪しい人もいる?
灯台を降りた一行は漁業関係者の方の有料の私有地へとでかけました。
広々としていてなかなかです。入り口での料金100円と書いていますが
支払い方がわからずとまどっていると、若い女性の管理人さんが自転車で
かけつけてきました。入場料(一人100円)の支払いを行っている時に
「私たちは怪しいものじゃありませんから安心してください」との
声が、しかし、幹事が「いやぁ、けっこう怪しい人がいるよ」ときり
かえしました。
この女性の管理人さんには、周囲の景色の紹介をするパンフレットを
もらったりして親切にしていただきました。
□ おしんこが武器に..
昼食時に保養所が準備した唐揚げを食べないという人がいました。
どうして??「おしんこがあって、くっついているから、もうダメだ」
そうです。おしんこが苦手なのだそうですが珍しい人がいるものです。
「じゃあ、おしんこが碁石にくっついていたら??」
「あぁ、それは、もう対局できません。。」
いいことを聞きました。おしんこも立派な武器になりそうです。
□ 灯台元暗し
ハイキング途中で雨がふってきたので一部の人はやむなく歩いて帰るのを断念、
灯台の下にある小さな店で雨宿りをしながらビールに田楽、ひじきなどを
いただいて、しばし歓談しながら約30分後のバスを待つことになりました。
そこで、「さみだれにさざえをたべてあまやどり」と一句がでてきました。
これに「灯台元暗し」と返した人がいました。
灯台の階段の下の店で少し暗い状況だったので絶妙な返し技でした。
□すぐに再会
雨が降ったのでバスで帰るのを断念してお酒を飲み始めた軟弱組と違って
健脚組は傘をさして勇躍歩いていきました。先生や最長老などもこのなか
にいます。頼もしいですね。軟弱組は1時間に1本のバスなので絶対に
乗り遅れないように気をつけながらバスに乗ったところ、バスにはお客さんが
誰もおらず貸切状態となりました。雨宿りをしたりバスを待ったり
かなりの時間を使ったので健脚組はかなり先を歩いているはずです。
どこまで行ったかな?
途中で歩いているのが見えるはずの健脚組をみようと窓に近づけて唖然と
しました。次のバス停で健脚組ほぼ全員が乗ってきたのです。雨がけっこう
降ってるのでコーヒーショップで休憩してバスに乗るように方針変更した
とのことでした。「コーヒーがおいしかった」との軟弱な声と貸切状態の
バスの中でのおもわぬ再会に全員大笑いでした。
なお、唯一人、Yさんのみが保養所まで歩き通しました。。真の健脚組です。
□ 登録段位が低いのでは?
今回、合宿初参加のHさん、先生との指導碁はみごとな完勝でした。
「この碁は完敗でした。まったく間違えませんでしたね。」と先生からも
高い評価、「現在、リーグ戦は何勝何敗ですか?」と質問がとんできました。
Hさんは合宿への参加も囲碁部への行事も初参加で2段で登録したのですが、
おそらく登録がおかしくて、もっと強いのだろうと読まれたようです。
ところが「3勝4敗です」に先生も「あれれ??」となりました。
□ 極上のミソ汁
保養所ではご飯を食べるタイミングでみそ汁がやってきます。
しかし、そうそうにご飯を食べていたKさんのところにみそ汁がやって
きませんでした。ご飯を2度もおかわりしたのにみそ汁がやってきません。
食事も終わって「まぁいいや」とお酒を飲んでいたら、横のHさんが
「え?こんなおいしいみそ汁を飲まないの?」との言葉、「えぇ、もう
食事終わりましたから」すると、「涙がでるほどうまいよ 極上だよ」
との追撃の声が、、これにつられて、Kさんはごはんをもう一度ついで
ふりかけをとって保養所の人に「みそ汁お願いします!」と声をかけました。
みそ汁はたしかに海鮮系のおかずがはいっていて特上物でした。
□ 卓球への熱い応援
期間中、世界卓球があり、複数名がテレビで日本を応援、団体戦で韓国に
勝利したときは喝采がわきました。囲碁の世界戦ももう少しがんばって
ほしいですね.
□ よっぱらい対局を忘れる
2日目の夜、よっぱらいのOさん、「さあ、Kさん、やりましょう!」
と声をかけました。しかし、OさんとKさんの対局は1時間前に終わった
ばかりです。Kさん「もうやったよ、しかも私が勝ったよ」
「え、もうやったっけ?」よっぱらうと物忘れもひどくなるようです。。
□ 微妙なコウ争い
Bクラス、MさんとTさんの対戦、コウ争いが続いています。しかし
関係のないほうのコウをとってしまいました。Tさんは「2子あたりなので」
つぎました。これで、Mさん「あれれ?」周囲も含めてみな爆笑でした。
また、Mさんは別のMさんにコウをとった瞬間にコウをとられるという珍事
も発生しました。本来なら反則ですが、そこはおおらかにコウザイうって
からとってよと笑いながら相手に忠告しました。
□ 対局の早い理由
今回は公式戦が10局でしたが、Nさんの対局進行がやけに早い、どうして
そんなに早いのか??その謎がすぐにわかりました。Nさんは対局をはやばや
と終えるとカラオケルームに、、かなりの時間を歌に費やしたようです。
□ 突然の丁寧な案内?
リーグ戦の終盤、指導碁の対局開始前にMさんから光永先生に、
「今の状況をお知らせします」とリーグ戦の状況についてやけに丁寧な案内が
ありました。「光永先生の2位は確定しています、勝っても負けても
変わりません、一方、私は勝てば入賞の可能性があります」まわりは爆笑、
このやけに丁寧な案内が何をいいたいのかを光永先生は理解されなかったようです。
Mさんの隅の大石をめしとって粉砕されました。
□パソコンショック!?
今回の合宿、いつも好成績のMさんが珍しくふるいませんでした。。
聞くところによると合宿に出る前にパソコンがクラッシュして
やや精神錯乱状態ででてきたそうです。合宿の後ならよかったのですが
合宿の前だったので成績に響いてしまったようです。
□ 素晴らしい補聴器
朝の食卓で補聴器の話になりました。補聴器をつけたからといって耳がすぐ
聞こえるように改善するかどうかは微妙で人それぞれ、あう人あわない人
つけるのをいやがる人など様々なようです。
Nさん「補聴器が対局中に、"あ、そこより一路右のほうがいいよ"
と碁を教えてくれればいいんだけどね。。」「それってカンニングでしょ」
□ 賞の独占?
今回は賞が一部の方に集中しました。
公式戦も交流戦も好調で、両方で賞をもらった人もいれば、公式戦は不調で
努力賞をとりながら交流戦でも入賞となり、この方には「効率が良いね」
と讃辞の声が。。
□ 低次元の争い
今回のBクラスは大混線で5-5のスコアの人が3人、4位の座を勝点で争う形と
なりました。すると対戦のあったDクラスの人の成績に左右されます。
対戦相手の人の成績は?とみると 3勝、2勝、2勝という結果、3勝の人が
4位になりましたが、表彰式時に「史上稀にみる低レベルの勝点争い」として
紹介されました。
□ 長い前置き
合宿閉会式の最後、幹事長のMさんから、過去の囲碁部の変遷などのお話が
ありました。ずいぶん長い話でようやく終わったとおもったら、
「今までが前おきで、これから本題にはいりますけどね、、」の声に
場内爆笑となりました。このあとも、囲碁部の歴史などを熱く語っておられ
ました。
□ バンクーバーでくしゃみ?
閉会式の長い囲碁部の歴史の紹介の話では、前Y部長の話が何度もでてきました。
今回の合宿ではバンクーバーへ遠征しており、参加できず不在でしたが
「今頃、現地でくしゃみをしているかも」との声も。。
□ 光永先生の手?
日本棋院に3年さきがけてコミを6目半に設定するなど囲碁部の対局ルールとして
運用されている真形ルールに謎解きが披露されました。
「真形ルールとかけて光永先生の手ととく、その心は真の形 !」
これには場内から拍手喝采でした。
□ 鍵がない..
表彰式、閉会式も終わって合宿も無事に終了、、とおもったら事件が発生しました。
保養所の方から 「205号室の鍵がないんですけど」「えー!」
205号室の宿泊者がすぐに特定されて、鍵をポケットなどにしまってないかと
いったことを確認、全員から「いえありません」の返事
それから、一大捜索が始まりました。ロビーのホワイトボード、部屋、
食堂、風呂場、カラオケルームと複数の人間で手分けして
さんざん探しまくりましたがでてきません、
、、と、そこへ205の宿泊者の一人が「すいません、自分の荷物の中にありました!」
とのことで一件落着となりました。
□ さすがは囲碁部
帰りの車中で、前の別の車の番号が2525でした。
へぇ、覚えやすい番号だね。2525(ニコニコ)だよ
と誰かがつぶやくと、「いや、ジゴジゴだ!」と返しました。さすがはふだん
囲碁をやってるだけのことはあります。
以上
IBM Japan IGO Club