IBM IGO Club Report(2011-010)2011年第7回オールアマ囲碁団体戦選手決定のお知らせ
IBM IGO Club Report(2011-010)2011年第7回オールアマ囲碁団体戦選手決定のお知らせ
オールアマ囲碁団体戦の参加者とクラス分けが下記のように決まりましたので
お知らせします。
皆様の積極的な応募により、4チームの出場が可能となりました。
ご協力、感謝いたします。
申込をいただきながら、チームの人数の関係で出場いただくことが出来なかった
方もあります。申し訳ありませんがご了承ください。
今年もこれから、社会人囲碁団体戦、内閣総理大臣杯などが予定されていますので、
そちらで頑張っていただきたいと思います。
今回はAクラス2チーム、Bクラス2チームの編成といたします。
大会では申請段位で対局します。社内段位を社外大会用に調整設定して申請し
ていますので、選手の皆さんは自分のクラスと段位を確認してください。
また、チームはポイント合計でクラスが決まりますのでポイントを参考までに
付記しています。
チーム名は昨年同様、剣術流派に因んでネーミングしました(文末解説参照)。
なお、昨年不評だった無外流(相手に無害だと思われて安心されてしまった)
及び新陰流(どちらかというと死にかけ流だった)は今回外しました。
いろんなアマチュアと対局を通じて触れることのできる良い機会です。
参加者の皆さん 楽しんで頑張りましょう。
大会幹事 松谷治
チーム・ 選手一覧(敬称略)
☆Aクラス
IBM一刀流 ポイント 合計77
池上 均 七段 17
岸原 達也 六段 16
高妻 大基 五段 15
徳田 隆行 五段 15
鈴木 武 四段 14
IBM神道無念流 ポイント 合計76
長野 一隆 六段 16
松谷 治 六段 16
吉田 嶽彦 五段 15
高本 正 五段 15
山口 宗一 四段 14
☆Bクラス
IBM示現流 ポイント 合計62
及川 捷三 四段 14
真形 久視 四段 14
湊 信幸 二段 12
簗 一正 初段 11
藤田 聖羅 初段 11
IBM円明流 ポイント 合計58
藤田 清 二段 12
赤川 均 二段 12
田中 啓一 二段 12
石田 造 初段 11
牛島 五郎 初段 11
○大会は、9:30対局開始ですが、9:10集合とします。
団体戦ですので、当日は遅刻のなきようお願いします。
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「第7回日本棋院杯オールアマ囲碁団体戦」開催要領
1.日時:3月13日(日)9:10集合。9:30対局開始
2.場所:日本棋院市ヶ谷本院 2F
3.参加料:千円
4.内容:5名 /1チーム
5.無差別クラス、Aクラス、Bクラス、Cクラス
6.無差別クラス:互先先番6目半コミ出
AーCクラス:申請段位に基づくハンディ戦
7.対局時計使用による40分切れ負け
8.クラス分け
10級を1ポイント9級を2ポイントとして、1ポイントずつあげて評価します。
(例えば1級が10ポイント、初段は11ポイント、5段は15ポイントです)
無差別クラスはポイント制限なし、Aクラスは70ポイント以上、Bクラスは55ポイ
ント以上、Cクラスは54ポイント以下となっています。Cクラス出場者はほとんど
が級位者になる計算です。
9.3回戦の予選リーグを行い、枠抜けチームは更に2回戦のトーナメント戦を行う。
10.表彰
チーム賞: 優勝、準優勝、三位 及び 4位(賞品のみ)
個人賞: 5戦全勝者 及び 予選敗退チームの3戦全勝者
*昼食つきです。
参考)大会概要については棋院の情報も参考にしてください。
http://www.nihonkiin.or.jp/news/2011/02/7313.html
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[剣術流派解説]
○一刀流
戦国時代末期に鐘捲流の流れを汲む伊藤一刀斎によって創始された剣術の流儀。
弟子の小野忠明(神子上典膳)が徳川将軍家の剣術指南役になったことから隆盛
した。
*千葉県愛宕山の麓に小野忠明を記念した公園(刀の彫刻あり)があります。館
山合宿のとき、ハイキングで行ったことがあります。
*一刀流は剣術の正統で、主将の池上さんの棋風にふさわしいネーミングです。
○神道無念流
江戸時代中期に福井兵右衛門嘉平によって創始された剣術流派。
第3代の岡田吉利(初代・岡田十松)の頃から広まった。岡田十松は
麹町の戸賀崎暉芳に入門すると、22歳には印可され武者修行で剣名を上げた。
1795年、師の道場を継いだが、門弟が増え、神田に移り「撃剣館」を開いた。
第3代岡田十松の弟子であった斎藤弥九郎は、撃剣館師範代を務めた後、
道場「練兵館」を開いた。練兵館は、千葉周作(北辰一刀流)の玄武館、
桃井春蔵(鏡新明智流)の士学館と並び幕末江戸三大道場と並び称され隆盛を誇った。
門人に桂小五郎(木戸孝允)、芹沢鴨、永倉新八等がいる。
神道無念流剣術の特徴は、「力の剣法」と言われる如く、「略打(軽く打つこと)」
を良しとせず、したたかに「真を打つ」渾身の一撃を奨励した。
江戸三大道場は「位は桃井、技は千葉、力は斎藤」と評され、神道無念流は
力の剣とされていた。
*主将の長野さんにふさわしいネーミングです。
○示現流
薩摩藩を中心に伝わった古流剣術。流祖は東郷重位。
本来は薩摩藩及び分家の佐土原藩以外の者に伝授することを厳しく禁じられて
いた。
『一の太刀を疑わず』または『二の太刀要らず』と云われ、髪の毛一本でも早く
打ち下ろせ(『雲耀』うんよう)と教えられる。初太刀から勝負の全てを掛けて
斬りつける『先手必勝』の鋭い斬撃が特徴である。
*及川さんを主将とするチームにふさわしいネーミングです。
*副将の真形さんも薩摩隼人です(示現流を修行されたか知りませんが)。
○円明流
宮本武蔵が二天一流創始以前に開いた武術流派。二天一流と異なり投剣(脇差や
短刀を投げる手裏剣術)など剣術以外の武術も多岐に含んでいた。
幕末まで、尾張藩、岡崎藩、龍野藩などで伝えられた。
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