IBM IGO Club Report(2011-026)第13回NTT・IBM親善囲碁大会結果報告

7月16日(土曜)に市ヶ谷日本棋院の3F会場にてNTT・IBM親善囲碁大会
が開催されました。

試合は、双方15名ずつの選手を3名ずつ5つのチームにわかれてチームの勝敗を
1回戦毎にカウントするチーム対抗戦形式で行われました。

また、対局は双方申告段位にもとづく真形ルール(1段差逆こみ)採用の
45分切れ負けルールで行いました。

出場選手一覧

01. 池上 均   7段 
02. 松谷 治   6段 
03. 岸原 達也 6段 
04. 高本 正   6段 
05. 真形 久視 5段 
06. 谷野 正義 5段 
07. 瀧   賢史 5段 
08. 中山 孝雄 5段 
09. 古川 康雄 5段 
10. 大木 建志 4段 
11. 鈴木 準   4段 
12. 赤川 均   3段 
13. 田中 啓一 3段 
14. 木村 毅   2段 
15. 池田 輝夫 2段 

IBM-NTT親善戦は比較的、出場者が例年同じ顔ぶれのため、相手側選手も
すっかりおなじみの人ばかりです。

結果は次のとおりでした。

1回戦 1-4 NTT 勝ち (5-10)
2回戦 1-4 NTT 勝ち (7-8)
3回戦 2-3 NTT 勝ち (6-9)

今回は総合成績0-3でNTT側が完勝しました。
個人勝ち数も18勝27敗と差をつけられました。

NTTは2008年以来の勝利となり、親善試合の通算成績は、
IBM 9勝-NTT 4勝 となりました。

なお、昨年は下記のとおりIBMの完勝でしたが、今年は逆の結果となり
ました。昨年とは大きなメンバーの変更もないため、
勝負は時の運といったところでしょうか。

2010年度結果
1回戦 4-1 IBM 勝ち (10-5)
2回戦 5-0 IBM 勝ち (11-4)
3回戦 5-0 IBM 勝ち (11-4)

実際、碁の内容は、半目や数目の勝負、逆コミによる決着などが多く、
接戦が多かったようです。

成績優秀者

大木 建志        3戦全勝
野村 秀樹 (NTT) 3戦全勝    
本郷       (NTT) 3戦全勝    
小林正利  (NTT) 3戦全勝    
奥見正城   (NTT) 3戦全勝    

親善戦終了後は、その場で懇親会を行い、その日の大会をふりかえったり、
お互いの碁の活動状況の話や、代表者のスピーチで、おおいにもりあがりました。

IBM NTT親善戦幹事 大木建志 古川康雄

IBM Japan IGO Club