IBM IGO Club Report(2012-041)2012年度全国アマチュア団体囲碁選手権大会出場選手決定のお知らせ

11月4日(日曜)開催予定のアマチュア団体囲碁選手権大会の
出場選手が決まりましたのでお知らせします。

申し込みいただいた皆様、ありがとうございました。
選手は9名、3チームとなりました。

☆出場クラス・チーム名・選手一覧 (敬称略)

Aクラス

IBMシリウス: 松谷治 吉田嶽彦 徳田隆行

Cクラス

IBMプロキオン:  古川康雄 簗一正 太田宏一

IBMベテルギウス:  小松雄一郎 藤田清 王尾富雄


☆チーム名は“冬の大三角”にちなんでネーミングしました(文末解説参照)。

選手の皆さん、良い碁を打って存分に楽しんで下さい。

☆アマチュア団体囲碁選手権大会要領:

1.開催日時   11月4日(日曜) 9:15集合 9:30対局開始

2.開催場所  日本棋院会館2F (市谷)

3.参加費   千円

4.大会要領  

 ・1チーム3名によるチーム戦
 ・オール互先(先番6目半コミ出し)
 ・対局時計使用による40分切れ負け
 ・3回戦の予選リーグを行い、枠抜けチームは更に2回戦のトーナメント戦を行
   う。


5.表彰

  チーム賞: 優勝、準優勝、三位 及び 4位(賞品のみ)

*昼食つきです。

参考)大会概要については棋院の情報も参考にしてください。

 
http://www.nihonkiin.or.jp/news/2012/10/12114.html

[注意]大会は、天変地異等の不測の事態により急遽中止になることもあります。
その場合には速やかにメールでご案内いたしますので、当日の朝は必ずメール
を確認されますようにお願いいたします。
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[チーム名解説]

○ 冬の大三角

   冬季に  南東の空に
   見える3つの恒星によって形作られる三角形。
   シリウス(大犬座)、プロキオン(小犬座)、ベテルギウス(オリオン座)から成る。
*  晴れた日の23時頃眺めてください。

○ シリウス(大犬座α星)

・実視等級−1.47、絶対等級1.47、青白色で (太陽を除き)最も明るく見える恒星。

・質量は太陽の2.1倍で、このサイズは超新星にはならない。

・太陽系からの距離8.6光年で、地球から非常に近い。

・伴星があり、50年の公転周期で相互に回転している。
 伴星(シリウスB)は最初に発見された白色矮星で、
「白色矮星」という分類名称は、シリウスBが白く輝いていることから
 名付けられた。

質量は太陽の1.1倍で、太陽は50億年後にはシリウスBのようになると言われてい
る。

○ プロキオン(小犬座α星)

・実視等級0.34、絶対等級2.65で、黄色の恒星。
・質量は太陽の1.5倍。
・太陽系からの距離11.4光年で、地球から近い。
・シリウス同様に白色矮星の連星を伴うが、シリウスBに比べてずっと暗い。

○ ベテルギウス(オリオン座α星)

・実視等級0.0〜1.3、絶対等級−5.14(極大時)の脈動型変光星。
・太陽の20倍の質量を持つ赤色巨星で、直径は木星軌道に達する。
・太陽系からの距離は640光年で、近い将来(100万年以内)に

II型  超新星爆発を
起こす可能性が高いと言われている。

http://www.youtube.com/watch?v=nILpwCX4nPg

・ベテルギウスの超新星爆発で人類が壊滅的な被害を被るという説があったが、
 これは杞憂である。但し、宇宙船の乗組員は危険にさらされる畏れはある。

・ベテルギウスが超新星爆発した場合、-10~-11等級程度の明るさになると予想され
ている。
 これは半月〜満月程度の明るさである。
・過去の超新星はAD185年の−8等(推定)、AD1006年の−9等(推定)が最大級で、
 近年では1987年の2.9等(大マゼラン雲)が最も明るく、この時発生した
  ニュートリノをカミオカンデで検出し、これが
 小柴昌俊
さんのノーベル賞受賞の契機となった。

 ベテルギウスの超新星爆発は、天文学者や実験物理学者にとって又とない機会なの
で、現在世界中で観測準備が進められている。

大会幹事:松谷治

IBM Japan IGO Club