IBM囲碁部報13020: 第15回東京大学との親善戦結果報告

6月8日(土)に行なわれました東京大学囲碁部との親善試合の結果を報告します。

東京大学との親善試合は、今回で数えて15回目になります。

ここまでの対戦成績はチーム成績では、7勝7敗でまったくのイーブン
個人総合成績ではIBM側の443勝471敗と28の負け越し状況です。

10回目までは大和事業所でしたが、11回目より5年連続で箱崎事業所での
開催となりました。

東京大学側からは、リーグ戦のレギュラー選手、元レギュラー選手だった大学院生の
方などを中心に計9名が参加し、IBMの選手10名と同人数で2クラスに分かれて
4回戦方式で総互先にて交流試合を行ないました。

参加選手

IBM側

1.池上均
2.大串天光 
3.岸原達也
4.松谷治
5.徳田隆行
6.吉田嶽彦 
7.竹村直
8.高妻大基
9.立石進一
10.早野淳二

東大

1.佐々木雄一   
2.稲員慎一     
3.堤健太郎     
4.小林大樹     
5.牧之瀬公璽   
6.岡幸四郎     
7.大和義章     
8.生駒亮太     
9.大野乾太郎   

IBM側からの成績

Aクラス 1-15
Bクラス 7-9

総合成績 IBM 8勝 東大 24勝 東京大学の勝利

東大側は院生出身者や高校選手権全国の個人上位入賞者など実力派ぞろいで
IBM側もなかなか選手がそろわなかったこともあり、最終的にトリプルスコア
の差での大敗とやや厳しい結果となりました。

これで、通算では IBM側の7勝8敗とひとつ負け越しとなりました。
また、個人総合成績は、451勝495敗となり、44の負け越しとなり、
少し水をあけられました。

成績優秀者
4戦全勝:
佐々木雄一(東大)   
稲員慎一  (東大)      
牧之瀬公璽(東大)   
岡幸四郎  (東大)   

IBM側では松谷さんが3勝1敗の好成績でした。

対局では、局後に熱心な感想戦があり、負けた選手にも多いに勉強となりました。
対局後は場所を移して懇親会を開き、学生との交流を大いに深めました。
懇親会には東大親善戦の幹事を長年やっていた藤田清氏がかけつけ参加されました。

東京大学囲碁部の活動は合宿やリーグ戦、ソウル大との親善試合など充実
しているようです。

東大親善試合は学生と碁を打てる貴重な機会です。
来年以降も引き続き東大親善試合をよろしくお願い申し上げます。

東京大学親善戦幹事 早野 淳二

IBM Japan IGO Club