7月19日(土曜)に市ヶ谷日本棋院の3F会場にてNTT・IBM親善囲碁大会が開 催されました。 試合は、双方15名ずつの選手を3名ずつ5つのチームにわかれてチームの勝敗を 1回戦毎にカウントするチーム対抗戦形式で行われました。 また、対局は双方申告段位にもとづく真形ルール(1段差逆こみ)採用の 45分切れ負けルールで行いました。 IBM 01.池上 均 7段 02.岸原 達也 6段 03.松谷 治 6段 04.吉田 嶽彦 6段 05.徳田 隆行 6段 06.高本 正 6段 07.山口 宗一 5段 08.真形 久視 5段 09.谷野 正義 5段 10.瀧 賢史 5段 11.古川 康雄 5段 12.中山 孝雄 4段 13.大木 建志 4段 14.嘉瀬 敏 3段 15.牛島 五郎 2段 NTT 01.田辺 丈統 7段 02.野村 秀樹 6段 03.高橋 正顕 6段 04.河原 淳一郎 6段 05.石川 和一 5段 06.種谷 正 5段 07.小林 正利 5段 08.横堀 鶴雄 5段 09.西原口 晃 5段 10.名和 誠二 4段 11.清水 鉄男 4段 12.林 義光 3段 13.奥見 正城 2段 14.西原 優斗 2段 15.立石 裕夫 初段 IBM-NTT親善戦は比較的、出場者が例年同じ顔ぶれのため、相手側選手もすっか りおなじみの人ばかりです。 そんな中、NTT側には初参加の方が3名ほどおり、しかも二人は、24歳、26歳と 入社したての格別若い選手でフレッシュな顔ぶれでした。 大会冒頭、NTT側 野村元社長、IBM側 大木幹事の開会挨拶が、どちらも 熱のこもった濃い内容で場内を盛り上げていただいた後、親善試合が開始されました。 親善戦の結果は次のとおりでした。 1回戦 2-3 NTT 勝ち (7-8) 2回戦 3-2 IBM 勝ち (8-7) 3回戦 2-3 NTT 勝ち (6-9) 1回戦は、個人勝ち星で1つ差をつけられ、NTTがチーム戦3-2と勝利 2回戦は、個人勝ち星で1つ差をつけて、IBMがチーム戦3-2と勝利 3回戦は、NTTが地力をだして9-6と勝利してチーム戦3-2で勝利 3回戦の合計2-1でNTTがチーム勝利となりました。 最終戦は、NTTがややおしぎみで、3人の残り対局をIBMが全勝すれば勝利 という状況でした。IBM側はこの3人のうち2人は勝利したものの、 NTT側の選手として出場された林さんが勝利してNTTの勝利が決まりました。 個人総合勝ち星は、21勝24敗と3つの差をつけられましたが、半目勝負 も多く、大接戦の内容でした。 親善戦終了後、NTT側野村元社長より勝利トロフィーがIBMキャプテンの 西原口氏に手渡されました。 これまで16回の親善試合の通算成績は、IBM 11勝-NTT 5勝 となっています。 成績優秀者 野村 秀樹(NTT) 3戦全勝 徳田 隆行 3戦全勝 小林 正利(NTT) 3戦全勝 西原 優斗(NTT) 3戦全勝 親善戦終了後は、その場で懇親会を行い、その日の大会をふりかえったり、 お互いの碁の活動状況の話などで盛り上がりました。 最後に、牛島さんが中国を語り、場内をうならせた後、牛島さんによる一本締めで 閉会となりました。 NTT親善戦幹事 大木建志 古川康雄 IBM Japan IGO Club
NTT-IBM 親善囲碁大会
2014年7月19日(土曜) 日本棋院@市ヶ谷
今年も大盛況で終わりました。幹事の皆さん、お疲れ様でした.