IBM囲碁部報15017:第7回全日本社会人囲碁団体戦前期大会結果報告

 6月21日(日)いずみ囲碁ジャパン主催の
第7回全日本社会人囲碁団体戦 平成27年前期大会が開催され
IBM代表2チームが出場いたしました。

 幹事の私が開始時刻を間違えてしまい、対局どころでなくなり、
大変申し訳ないことをしてしまいました。深くお詫びしなければなりません。

 幹事が続くと慣れによるマンネリが生じ、毎回、10時半
11時対局開始なので、幹事として30分前に行けば大丈夫と思い、
10時半に受付しようとしたところ、選手の名札が残っているのは我々の分だけ
という状況、池上さんの姿はあるが、何かしらうろたえているようだ。

 貼りだされたプログラムを見ると10時半対局開始となっている。
第1局目は不戦敗を覚悟して着席して、他の4人が不戦敗にならないか心配しながら
待った。幸いにしてBチームの山内、古川の両選手は間に合った。

Aチームは松谷さんが不戦敗になったそうである。
Aチームは大串さん、Bチームは私の対戦記を付して報告する。

 惜しくも全勝賞を逃した池上さん、2〜3日前から歯の治療で悩まされていた
山内さんは早く帰宅し、残り4人で、反省会をして、散会した。

チーム::IBM三銃士 無差別クラス の観戦記(自戦記) 大串さん記す

大将:池上
副将:大串
三将:松谷

総合成績:1勝3負

一回戦:

対戦相手:三井生命

結果:1勝2敗(○××)

例年どおり11時開始の案内でしたが、10時30分に試合が開始されており、
15分遅れで到着

大将は、不戦勝。三将は20分以上おくれて不戦敗

副将のみの戦いとなりました。
相手は県代表経験者の強敵で、池上さんの大学の後輩とのこと。
前回、実力どおりに完敗した相手です。
100手ぐらいまで上出来の内容で、やや優勢に打ち進めていましたが、
その後、失着をとがめられて一気に終局してしまいました。


二回戦:

対戦相手:味の素A

結果:1勝2敗(○××)

序盤の別れではっきり優勢となりましたが、中盤以降読みぬけが
二度もあり、敗戦となりました。


 三回戦:

対戦相手:いずみA

結果:3勝0敗(○○○)

最初はつらい活きを強いられ、やや劣勢でしたが、
最後は大石を召し取って勝利。


 四回戦:

対戦相手:アスビル

結果:1勝2敗(×○×)

途中あぶない場面もありましたが、なんとか治めて
白番で盤面6目勝ち。
大将は、勝てば全勝賞がもらえたのですが、半目差で
惜しくも敗退となりました。

 Bチーム IBM三本の矢 高段クラスの対戦記 高本記す

総合成績 2勝2敗

大将: 高本
副将: 山内
三将: 古川

1回戦 対 ハマ碁の会 (XXX)

相手チームは青年3人にチーム学生時代の囲碁仲間とのこと
私は黒番となり、中央に模様を張り、実利の多い白を圧していたが、
囲いを分断され、後手活きを強いられたのが致命傷となり、投了した。
チーム全員黒星となり、1戦目にして意気消沈してしまった。
これも、開始時間を間違えた影響が大きい。


2回戦 対 三菱東京UF銀行 (XOO)

若き美人OLが青年2人を従えたチーム
美人OLがどんな碁を打つか楽しみに対局に臨んだ。

私の白番、早速、左上隅に25目ほどの大きな地を作られたが、
城の中央の厚みが圧倒的と判断し、黒を隅に縮こめるか、目を奪ったしまうか、
展開を楽しんでいたが、攻めが甘くなったか、相手のしのぎが上手いのか、
盤面10目残され、見事にコミを出されてしまった。
局後の話では、碁を覚えて13年だそうで、囲碁のある楽しい人生を送られるに
ちがいない。山内さん、古川さんは勝利を収めチームは白星を飾った。

3回戦 対 適当シボリの会 (OXO)

私たちより20年位若い中年のチーム。囲碁用語の石塔シボリをもじった
らしいチーム名、どんな仲間か訊いたが、なんとなく集まったとの答え。
私の白番、これまた中央の白模様で圧倒し、相手は次々に眼を持つのがやっと、
遂に最終グループは眼を持てず憤死。白番快勝。
三将の古川さんも勝ってチームは2勝1敗と勝ち越した。


4回戦 対 大和証券 (XXO)

2勝1敗同士のチーム対決勝てば、入賞の可能性もある。
私は白番これまた、隅に実利を与えて、中央を篤くする得意の碁、
終盤まで、もつれたが、最後、わずかに足りず敗退、惜しい星を落とした。
古川さんが勝っていただけに惜しかった。


                 以上   幹事 高本


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