IBM囲碁部報15037:第7回全日本社会人囲碁団体戦後期大会結果報告

 11月29日に開催されたいずみ囲碁ジャパン主催の
 全日本社会人囲碁団体戦、わがIBMチームは無差別クラス、
 高段クラスに各1チーム出場しました。

 結果はいずれも2勝2敗の5分と強豪の中にあって
 健闘いたしました。

 IBM三絶チームは初戦で天狗チームを撃破
 池上さんがく窪庭氏を松谷さんが県代表クラスの吉崎氏を破ったのは
 快挙です。

 個人としては池上さんと兵藤さんが3勝1敗と惜しくも全勝賞を逃しました。

 無差別クラスは大串さん、高段クラスは古川さんの対戦記を付して
 結果を報告いたします。

チーム名:IBM三絶 

メンバー:
池上(主将)
大串(副将)
松谷(三将)

結果:2勝2敗

第一戦:

結果:2勝1敗(○×○)

相手チーム:天狗道場

主将の窪庭さんを中心に、県代表クラスを集めた優勝候補です。

自戦記:

この日ではこの碁の内容が一番よく、
ヨセの直前で互いの弱い石を先に
攻めていれば、優勢でしたが、地に走ってしまい
逆に攻められて損を重ね、敗退となりました。
主将、三将は強敵を見事下してチームは勝利

第二戦:

結果:1勝2敗(○××)

相手チーム:平成元年
平成元年生まれの若手チームです。

自戦記:

早い段階で仕掛けていきましたが、やや準備不足だったようで
攻めてるつもりが、自陣も薄く、効果をあげられず、敗退。

第三戦:

結果:0勝3敗(×××)

相手チーム:キズナ

自戦記:

大寄せでぬるい手を連発し、4目半負け。

第四戦:

結果:2勝1敗(○×○)

相手チーム:NEC

自戦記:
中盤で、きかしにいった手が逆に先手をとられ一手パス。
攻めてるつもりが逆に攻められて、最後は大差負け。

Bクラス IBM三本の矢:

大将 高本 正
副将 古川 康雄
三将 兵藤 進

1回戦 茜会戦 1−2

各大会で常連の相手です。
握って私の白番。
序盤左下で包囲の外に出る前に先手のつもりで眼の足し打った手が軽率でうまく
返されて大石の眼がなくなり苦しくなった。
不利ながらも何とか攻め合いに持っていこうと打ち回したが最後見損じがあり相
手の石に活きられて投了となった。

三将は勝利しましたが大将、副将が負けて1−2で初戦はチームは負けとなった。

2回戦 本家のムラザエル戦 3−0

3人とも若手で大学での囲碁の知り合いとのこと。
握って私の黒番。

序盤右上が良い地模様となり有望な形勢となる。
上辺切断の狙いで打ち込んできた石を味よく処理しようとして取れていたのにコ
ウにしてしまい大損したがまだ右上確定地は大きくこれからの形勢のようだ。

中盤徐々に対応が甘くなり中央を大きく囲われてしまった。

そこでまず左下隅に少し無理気味に入っていったのだが相手の緩着もあり活きる
ことができ盛り返すことができた。

残りの左上削減のため打ち込んでいったところ全て取られる形となってしまった
のだが最後相手勘違いで打って返しの手が生じ種石を取ることができ相 手投了
となった。

大将、三将も勝ちチーム初勝利となった。

3回線 大和証券1戦 0−3

現役の大和証券社員とのこと。
握って私の黒番。

序盤左辺一線ハネツギを先手ヨセで打ったのがダメ詰まりになり利きが生じて損
をした。

中盤でも一手で取れる石を2手かけて取ったりして嫌な流れとなる。
終盤相手の緩着もあり懸命にヨセていき結果盤面4目残したがコミが出ず負け。
大将、三将も負けチーム負けとなった。

4回線 かすみの囲碁クラブA戦 3−0

年配のグループ。
握って私の白番。
序盤で打ちやすい流れを意識した。
中盤少し無理手気味に打ってしまい危ないところもあったが何とか優勢を維持。
終盤ヨセで下辺一線にケイマしたところ手抜きされたが切断の手があり相手投了
となった。

大将、三将も勝ちチーム2−2となった。

以上


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