5月20日(金曜)から22日(日曜)までの3日間、湯河原の「四季彩」において、
恒例の春季囲碁合宿が開催されました。 講師の光永淳造プロ棋士を含む
総勢 32名の参加者をえて、大変に盛況でした。
長年、合宿の場として利用してきたIBM直営の館山保養所が、昨年より直営で
なくなり、最近の数回は代替場所を選択しての開催となっています。
(開催場所)
199x年 -2014年秋 IBM館山保養所
2015年春 箱根「花月園」
2015年秋 相模湖「陣谷温泉」
2016年春 湯河原「四季彩」
今回の「四季彩」も複数候補の中から幹事間で協議して選定したものです。
毎回、新たな会場で新鮮な気分での合宿となっています。
◎合宿リーグ戦
恒例の合宿リーグ戦は、以下のようなルールで行なわれました。
○A、B、C、D の3クラスに分かれての総あたりリーグ戦
○光永先生は11段ですべてのリーグ戦に参加していただき、参加者全員と対局。
○45分切れ負け真形ルールによる手合い決定
○AとC,BとD間で公式交流戦
○勝率で順位を評価し、同率の場合、スイス式での順位決定
結果
Aクラス (7名参加)
優勝 大串 天光 8.5段 7勝1敗
準優勝 高本 正 7段 6勝2敗
3位 五味 幹常 7段 5勝3敗
Bクラス (8名参加)
優勝 真形 久視 6段 7勝2敗
準優勝 藤田 聖羅 5.5段 7勝2敗
3位 浅田 純孝 5.5段 5勝4敗
次点 古川 康雄 6段 5勝4敗
次点 藤田 清 5.5段 5勝4敗
Cクラス (8名参加)
優勝 長井 憲章 4段 8勝1敗
準優勝 中山 孝雄 5段 6勝3敗
3位 林 義光 4.5段 6勝3敗
Dクラス (8名参加)
優勝 光永 淳造 11段 7勝1敗
準優勝 金子 裕彰 3段 7勝2敗
3位 嘉瀬 敏 3.5段 6勝3敗
リーグ戦状況
Aクラス
8.5段から6.5段までと先生の8名が参加しました。
Cクラスとの公式交流戦は、4勝3敗と少し勝ち越しました。
意外にも先生が星を落とす中、大串さんと高本さんの二人がコンスタントに
勝ち星をあげて、大串さんが優勝、高本さんが準優勝となりました。
他は混戦もようで3位には五味さんがはいり、勝点をあげて規程点数に到達し、
7.5段へ昇段となりました。
Bクラス
このクラスは、5.5段と6段が4名ずつ先生の9名が参加となりました。
先生をのぞくと定先か互先のみと棋力の近いどうしのグループです
Dクラスとの公式交流戦の通算成績は、8戦全勝となり貫禄を見せました。
現役大学囲碁部員の藤田聖羅さんが優勝争いの中心になるというおおかたの予想
どおり、勝ち星を重ねていきました。序盤で鈴木さんに半目負け、終盤
で浅田さんにも敗戦し、2敗となりました。結果、真形さんと勝ち星で並び、
勝点差争いでわずかに1点差で真形さんが優勝となりました。2位は聖羅さん
3位に浅田さんがはいりました。
Cクラス
このクラスは、5段、4.5段、4段、3.5段と先生の9名が参加です。
公式交流戦の通算成績は、3勝5敗とやや負け越しでした。
長井さんが8勝1敗という好成績で優勝し、幹事の重責をはたしながら、選手
としても結果を残しました。長井さんは合宿連続優勝で4.5段への昇段を
決めました。 中山さん、林さんが、6勝3敗の成績で2位、3位と続きました。
Dクラス
このクラスは、3.5段、3段、初段、1級、3級と先生の9名が参加、
バラエティに富んだ棋力構成でした。
公式交流戦の通算成績は、0勝8敗と全敗となり上のクラスの選手にはなかなか
通じない厳しい結果がでました。光永先生が高口さんに敗戦しただけの
7勝1敗で優勝、2位、3位は久しぶりに合宿に参加したお二人、最近、好調の金子さん
が7勝2敗の成績で準優勝、嘉瀬さんが6勝3敗で3位にはいりました。
◎ クラス交流戦
以下のようなルールでの交流対局です。
○参加、不参加は個人の意思にまかせられ自由。
○基本的には公式戦終了後に実施、ただし、空き時間を活用して実施も可。
○別のクラスの人と自由に相手を選択して対局。
○持ち時間等は対局者間で相談して設定
○勝ち越し数、勝利数の順序で評価し、上位の5人を表彰。
○同成績の場合は下位者を上位とする。
1位 金子 裕彰 3段 6-0
2位 及川 捷三 6.5段 3-1
3位 林 義光 4.5段 2-0
4位 恩田 賢一 4段 2-0
5位 鈴木 準 5.5段 2-1
恒例の交流戦はクラスの垣根を越えて活発に交流しました。
金子さんがぶっちぎり、真形杯や武闘派大会でも活躍しており
すでに実力は段位を越えていると評判高いです。
交流戦の回数がやや少なく、2位以下は比較的平凡な成績で入賞となりました。
◎ 解説会
今回も、2日目に、光永淳造先生が、合宿期間中に打たれた指導碁
を並べて解説会を行いました。
今回は、パソコンとプロジェクターを利用して前方の壁に大画面で投影し、
全員がよく鑑賞できる快適な解説会となりました。
今回は、金子さん、長井さん、藤田さん、三村さん、立石さんの碁を並べました。
いつもながら手どころの解説、序盤、中盤の考え方など勉強になる内容でした。
また、対局者が好手をはなって、優位を築く場面が紹介されて、拍手がとびかい
ました。ためになる講義で勉強になりました。
◎ ハイキング
中日は、湯河原から箱根方向へくねくねとした坂道を上り、途中の
休憩所に車をとめて、アップダウンのある城山ハイキングコースを
歩き、土肥城趾(城山山頂)まで上り、そこで昼食休憩をしました。
また、健脚の有志の方は、しとどの窟という歴史的に由緒のある場所へ
歩みを進めました。天気も良く、快適なハイキングでした。
◎ テニス
テニスの参加者は5名、予約したコートは、少しバウンドが高く弾むコートだった
そうですが、11:00スタートで快適にテニスを楽しみました。
◎ 合宿こぼれ話
□ スーパー幹事
今回の幹事 Nさん、
まず、準備がすごく速い!そしてよく気がつく。
さらに幹事のみならず、受付、会計役もこなしました。
また、影のプロデューサーが指示するより早く質問がとんできて
あっというまに多数の準備作業をこなしました。スーパー幹事でした。
□ 強すぎ陳情
久しぶり参加のSさん、最近は大学囲碁部で鍛えています。
真形杯にも久しく参加していませんが、前回参加時の真形杯は5段で5戦全勝
この後も強くなっているとみられるため、最初から段をあげていただく要請
ならぬ陳情があり、5.5段の登録でお願いいたしました。
□ 生まれる月を間違えた!?
今回はなんと誕生月の方は宿泊費半額という特需!
大喜びで5月生まれの方を募集したところ、32名もいるのになんと1名だけ!
しかいませんでした。残念。皆さん、次回、生まれ変わるときはもっと良い月に
生まれてください。
□ 回答困難な質問
往路の道中、「先生、プロの中にくせのある変な方はいますか?」となんとも
微妙な質問、、というよりも、そんな人がいても回答できません(苦笑)
□ 富士山発見
小田原厚木道路を通っている時、「富士山」が見えますね」との先生からの声。
他の乗員も目をこらしてようやく発見、霞がかって見え辛いですが勇壮な富士
が見えます。よくみつけられましたね、と聞くと、「秦野でマラソンを走った
ときに富士山がよく見えたのでそろそろかなとおもいました」とのさすがの
ご返事でした。
□ 失敗が大事
上達をめざすには、失敗が大事、失敗をおぞれずチャレンジすることが大事との
貴重な教訓をいただきました。
□ あいにく定休日
合宿ガイドでおすすめのそばやとして推奨されていた「たかはし」
なんと定休日でした。このそばやに足を運んで、地団駄を踏んだ方が
数名おられたようです。
□ 政治談義なしの回転寿司
合宿ガイドで今、話題!?の舛添知事が利用したという回転寿司が紹介されました。
そこへ行って食事をしたグループもありました。そこで政治談義をちゃんと
やりましたか?との問いに、どうにも、そんな談義をする雰囲気ではなかった。
との回答でした。
□ いまいちの別荘
今、話題!?の舛添知事の湯河原の別荘、なんと今回の宿泊施設からは至近距離
です。車でいけば5分以内に着きそうです。湯河原駅からタクシーにのった方が
タクシーの運転手に様子を聞くと「つまんないとこだよ、、おもしろくもなんとも
ないよ」とのことで見学をやめたそうです。
□ ホテル不直行バス
今回の四季彩、なんと上野からホテル直行バスがでていました。これは快適!
これを利用したのが HさんとKさん、乗り込んで話こんでいると、バスがいつの
まにか宿泊施設を通過!?実は他の伊藤園グループの宿泊施設にも行くので
お客さんは大勢乗っていて申告して降りないといけなかったらしいです。
気がついて慌てて事情を話をしたものの引き返すこともできず、
途中で降りてそこから40分ほど歩いてようやく到着しました。
二人とも「いいウォーキングになりました」とのコメントでした。
□ 死活の限界布石
初日、先生を中心に興味深い囲碁研究がありました。星目風鈴、さらに辺の
星の石にも鉄柱!石の数17目です。さあ、これで白は生きられるのか?
先生の感覚はこれなら白は生きますよ、、とのことでした。じゃ、さらに
中央付近の4箇所のところに石があったら、どうですか? これは生きられない
でしょう。2子の場合はまだ生きられる、3子は厳しいかもといったところで
そのあたりが微妙な線のようです。
□ すぐ逃げられる!?
部屋のベランダにでるとすぐ先に非常階段が見えました。少し狭くてきつそうな
階段ですが、Yさん、「良かった、火事になってもすぐに逃げられる..」
□ 遠方からの参加
今回は3名の方が初参加でした。そのうち一人ははるばる九州から参加、
実は年初から参加予定宣言をされていたのです。今回の合宿で久しぶりの再会
の方との会話など楽しまれておられたようです。
□ 久しぶりの参加
なんと実に12年ぶり参加のKさん、先生との感激の久しぶりの再会でした。
冒頭の挨拶では「対局は以前のハンディも8子、今回も8子 われながら進歩が
ないなと、、」などと謙虚に発言しつつ今回も残念ながら指導碁敗戦となりました。
□ 昇段候補間違い
合宿ガイドを発表したところ、昇段候補が3名も違っていました。
この二人は昨年の点数が消えるので候補とはなりません、この人は10点ではなく
11点必要なので候補になりません、との指摘、しまった開会式のときにお詫び
して訂正します、との大会幹事、ところが、それも忘れてしまってました。
□ 右往左往
初日、ゆかたが見当たりませんでした。、風呂場にあるのかな?
と風呂場にいってみたら、みあたらないので、フロントに聞いてなんとか
入手、しかし、よく見ると紐がない!?もう一度フロントにいって紐は?
と聞くと、部屋の中です、、とのことで右往左往を繰り返してようやく
ゆかたをゲットしました。
□ 服をとられた?
風呂あがり、裸でうろちょろしている方がいました。
かごの中の服を見たりして、あきらかに不審な様相です。
あれー?私の服がないよ!と大きな叫び声..そして囲碁部員を疑っているのか
睨みつけます..まわりの人も心配そうにみていたら、やがて、あぁ、あった、
あったと正しいかごをようやくみつけて安堵の表情でした。
この方は囲碁部員ではありませんでしたが、ちょっとした小事件でした。
□ 服をほんとにとられた!?
同様の風呂場の事件が囲碁部員 Tさんにも発生しました。本人のレポートです。
今朝、温泉に入ったのですが、風呂上りになんと自分の衣類、めがね、時計など
が見当たりません。 28番の籠に入れたと思ったのですが、そこは空。 あ
れ、寝ぼけたかなと思いあちこちの籠をのぞいたのですが全く自分物が見当たり
ません。 10分以上うろうろ探して見つからず困っていたら、なんとあるおじ
さんが「父がぼけててすいません。」と謝ってきました。 なんとおじいさんが
私の下着とゆかたを着て帰ろうとしたとのこと。 非常に複雑な気分でしたがと
にかく自分の衣類が戻りほっとしました。 ただ、時計はあったのですが、眼鏡
が見つかりません。 眼鏡は部屋に忘れてきたのかなと思い、部屋に戻りました
が眼鏡は見当たりませんでした。
結局、その眼鏡は朝食会場で見つかりました。 バイキングの列に先ほど私の服
を間違って着たおじいさんがいて、「ひょっとして眼鏡を間違えませんか?」と
言ったらあっさりと眼鏡をはずして返してくれました。 私の眼鏡は遠近両用で
乱視も入ってるので絶対合わない筈なのですが、人は年をとるとこんなにも何も
わからなくなるのかと思いました。 とにかく、眼鏡も無事に戻りほっとして朝
食をとりました。
□ それは先生の..
対局会場、先生のために準備していたウーロン茶、これを飲んでいる方がいました。
幹事があわてて、それ先生のだから飲まないでくださいねと声をかけました。
□ スリッパがない!?
夕食時間になったので、ぞろぞろと食堂へ、そのとき、対局会場からスリッパを
はいてやってきた人が多数、これに慌てたのが靴を部屋に置いて部屋からスリッパで
対局会場にやってきた人です。どうみてもスリッパが足りません、自分の靴も
(部屋にあるので)ない。問題の状況を把握した最長老氏が、食堂の前で待っていた
面々に声をかけ「靴で対局場に来た方はスリッパを返してくださーい」と
声をかけてリカバリーしました。
□ 食欲旺盛
初日の夕食はバイキング、囲碁部員の面々もプレートに多数のおかずをいれて
とってきます。すると、某部員の方、二皿目をとってきました。えー、よく
食べるねぇ、と周囲の3人が驚いて見ていましたが、その3人も結局、二皿を
食べた上にデザートも食べていました。
□ 狭い関門
夕食はバイキングなので皿をもって食事をとりに行き、テーブルとテーブルの
間を通って自分の席に戻りますが、そこが通りずらい!よく見ると
テーブルで巨漢二人が座っているので狭かったようです。
□ 政治家のうつわ
舛添さんの話題がでて歴代の政治家のうつわの話になりました。
格が違う、いや似たようなものだ、、と喧々諤々でした。
□ 4日後にまた
某最長老Kさん、4日後にまたまたこの付近にパラグライダーの卒業記念行事?
目的で訪問予定だそうです。
□ 3日後にまた
会計幹事のお二人、3日後にまたまたこの付近にゴルフにいかれるそうです。
□ 変則置き碁で予約
夕食後、先生がまだ戻ってきてない指導碁の盤面をみていると、一つの盤に
黒石が3つ変則配石で置いてありました。あれ?これは?と聞くと、
Mさんのアイデアで、これで次の対局の予約をしてるんですよ、との回答
対局自体は普通に星みっつで対戦し、みごと勝利をあげました。
□ 解説会の停止
朝の解説会、今回は途中で先生が次の一手がでてこずに、途中からの展開が
続かないことが数回ありました。そんな時は囲碁部員が次の一手はここでした、
と明解に示せれば話が続くのですが、そんなことがあるはずもなく、、、
あまりたよりにならない囲碁部員でした。
□ ついに決着!
お父さんが強いのか、娘さんが強いのか、、直接対局することがないそうなので
わかりませんが、娘さんがすでに凌駕しているとのもっぱらの噂でした。
今回、同じ段位で星勘定がわかり直接対決もあって、ついに決着がつきました。
お父さん、「せっかく来てくれているのだから、花を持たせないとね」とのコメント。
□ 即席造船講座
夜のお酒の席で、不思議な会話が聞こえてきました。暗闇の中を30m降りて溶接する、
は?何のこと?実は造船をいかにやるかというマニアックな話でした。船の建造は
なんとも大変だということがわかりました。
□ 即席歴史講座
しとどの窟(いわや)この場所の由来について、Kさんがずいぶんと詳しい。
ハイキング前にどういう場所かという解説がありました。「すごい知識ですね!」
との問いに、「常識ですよ!」とひとこと。皆が見直す?場面がありました。
□ 慌ててテニス
テニスコートは11:00から予約しているので、すぐにできるように10分前には
到着したい、でも、弁当をとりにいかないと、あ、それは待っていたら遅いので
我々もとりにいく、と、テニス組は1分1秒を争って、テニスへでかけました。
□ 対局はゆっくり
テニス幹事のFさん、Mさんとの対局はじっくり、ゆっくり考えて 結局、
時間切れ負け!?「テニスと違って、碁はゆっくりだね」と横からひやかしが。
□ 灯台もと暗し
ハイキングの配車が決まってロビー集合、車に乗る人はそろっていますか?
とのコーディネーターの声に「Mさんがいないよ、、」と返事すると
「ここにいるよ」とすぐそばの椅子に座っててこにこして答えました。
いい椅子がいるから最初からここに座っていたんだよとのことでした。
□ 部屋の番号?
車のドライバーのTさん、ハイキングの車の運転手です。ロビーに降りてきて
Mさんに、部屋の鍵は?と聞いてきます。フロントに預けたから大丈夫だよ、
というと、部屋の番号は何番でしたっけ?と聞いてきます。え? xxxだけど
なぜ? 車の鍵を部屋に忘れてきちゃったんですよ...そういうとTさんは
フロントにへはの番号をつげて部屋に車の鍵をとに戻りました。
□ 先導いなくなる?
ハイキングは6台の車で行くことになりました。
コーディネーターから指示、「今回のハイキングは、S号に私が乗り込んで
先導をつとめます。ついてきてください。」全員「はーい。」ところが駐車場が
少し離れていたK号、自動車の鍵を部屋に忘れて出遅れたT号が道路にでてみると
先導号はとっくに行ってしまっていました。そんな薄情な...マップで行き先を
調べてなんとか自力でたどりつきました。
□ とんでも質問
湯河原から奥のほうへ続く、山道、車であがりながら、ドライブが続きました。
なかなか良い道です。Oさんより、このあたりは箱根マラソンのコースとは違い
ますよね? 箱根?何?それは芦ノ湖のほうだし、全然離れててまったく違うよ、、
質問自体がとんでもないということで皆、目を丸くしていました。
□ 苦難なスタート
ご高齢のK口さん、ハイキングは久しぶりの参加です。
歩き始めてすぐにやばい状況に、、腰と膝と心臓が痛む !! という苦難なスタート
だったそうです。どうなることやら、しかし、歩き始めて、しばらく体が次第に
慣れて問題なくなったとのことで無事に踏破!良いハイキングでした、と感想。
□ 標高 563m
ハイキングの目的地に到着、そこに標高 563mと看板がありました。
そこでKさんが、この563をご苦労さんと読み替えました。9があれば完璧だったのに、、
だから、そこで休憩(9けい)しているよ、、と
□ 山頂で囲碁勝負?
若いSさん、到着するとひときわ高い岩の上に座ってます。聞いてみると
そこが見晴らしがよくて気分が良いのだそうです。するとハイキングコーディネータ
のKさん、つかつかとよってきて、この岩は平らなのでここで先生と対局してもらう
予定だったんだけどね、、とのことでした。
□ 即席植物講義
ハイキング目的地はほど良い広場、ここで最長老から、せっかくだから
植物を覚えていってくださいとのことで、これはセキクチ、
これはアザミ、これはハコネなんとか、と解説が始まりました。
皆、その知識に感心しながら、学習してました。
□ アザミノなら、、
アザミという植物を「へぇ、これがアザミですか」と答えると、「え?アザミも
しらないの?」とびっくりされました。「アザミ知らない人」と聞いてみると
若い人を中心に数名が手をあげました。「たまプラーザの横のあざみ野なら
知ってるけど」と田園都市線の話題でごまかしました。
□ 突然の先輩出現
ハイキングで昼食中、山の上で九州に縁のある人が集まり、その地方の話に
なりました。そういえば、「某Q大の出身者は私とOさんくらいしかいないんだよ
なぁ」とつげると、なんと目の前にいたTさんもQ大出身ということがわかって
びっくり!? 今の今まで、ずっと知りませんでした。
□ とんびの襲撃!?
信じられないような事態が発生しました。
弁当を食べ終わってゆっくりしていたら、なんととんびが襲撃してきたのです。
光永先生の食べ終わったごみをかっさらって、どこかに飛んでいってしまいました。
くちばしが先生の手にすこしあたったそうですが、怪我がなくて良かったです。
また、「ごみがなくなって楽になりました。(笑)」とのご感想でした。
□ 下山しません.
弁当も食べ終わり、記念写真もとって、「さあ下山しまーす、、」
とハイキングリーダーの声がかかりました。しかし、下山するといいつつ、
しばらくずっとあがっていきました。 アップダウンのコースで目的地までの終盤は
ずっと下がり続けていたので、帰るときは逆に登ることになるのです。
これは下山じゃないよなーと渋々の声.
□ 健脚組からの降格
健脚組は、通常のハイキングコースに加えてのしとどの窟を目指します。
この健脚組志望だったOさん、「もう疲れたから帰りまーす」と脱落宣言。
すると横からGさん、変更理由は「碁の対局をしたいから」というPositive
なものにしたほうがいいよ、とアドバイス。
□ まだまだ若い!
車のドライバーで、健脚組からの脱落者を待っていたSさん、
Oさんは脱落して変更することになったので 先に車でつれて帰りまーすと、Sさんに
変更をつげると「了解」とひとこと残して、なんと走っていきました。
その様子に皆、びっくり!? まだ走れるなんて、なんと若いんだ!
□ 行方不明?
ハイキングの帰り、車にめいめい来た人をつれて帰ります。
某K号、まだAさんがいないよー、とつぶやくと、ここにいますよ、と指をさし
まさに目の前を歩いていました。
□ 早朝の下見
今回のハイキングは、参加者から絶賛される素晴らしい内容でした。
ハイキングコーディネーターの高本さんの選定がさすがの内容でした。
また、古川さんと二人で初日に現地まで下見にいかれたそうです。
入念な事前準備が光りました。
□ なまめかしい悲鳴!
対局場に悲鳴が響き渡りました。一人は一日目 あ!という大きな叫び声
最初の対局中の最長老でした。2日目はあーーーというなまめかしい声、
初参加のYさんでOさんとの対局中でした。
□ うちすぎたかな?
某対局者、うちすぎたかなー、とつぶやくと、打ちすぎですよー!との間髪を
いれない返信に場内爆笑でした。
□ ケータイさえもってない!
先生がすまほドコロカ、ケータイもお持ちでないことが話題にのぼりました。
今の時代には大変珍しい貴重な方です。
□ 清原の主治医の指示
Hさん、お酒をとめられているとのこと、よくよく聞いてみると
なんと、元プロ野球選手の清原選手の糖尿系の治療を西千葉病院で行った
先生(今村医師というそうです)からの指示で、「お酒はダメ!」と
言い渡されているのだそうです。
□ しょうがない
二日目の夕食、天ぷらの天つゆがないので、怪訝におもっていると
すぐそばに塩があるのでそれで食べるのですよと隣からFさん、もし、塩も
なかったら、しおがない(しょうがない)ということになるけど、、、
反対のテーブルからFさんは油断するとぎゃぐをいう、とコメントがとんできました。
□ 僅差の勝負
某1級氏と先生の対局、9子、おかせて、逆コミ20目半という勝負でした。
並べてみると、白が盤面28目勝ち、白の7目半の勝利となりました。
某3級氏と先生の対局、9子、おかせて、逆コミ40目半という勝負でした。
並べてみると、白が盤面42目勝ち、白の1目半の勝利となりました。
この他にAクラス、OさんとOさんの対局をはじめ、Bクラス Cクラスと
半目勝負が連発し、きわどい対局が多かったようです。
□ 連敗ストップ!
本人が気にするとまずいので黙っていましたが、光永先生に14連敗されている
方がいました。ところが今回はみごと勝利!連敗ストップとなりました。
この他に9連敗の方が二人いたのですが、これは二人とも負けて10連敗となりました。
□ スピード対局
二日目の朝に登場したTさん、公式戦8局を無事消化しました。スピード対局で
自分自身はあまり時間を使わなかったそうです。
□ 対局じゃんけん!?
最終公式対局 一人が二人の対戦を残していました。困ったのは残りの二人ですが
どっちがさきにやるか、じゃんけんで決定されました。
□ 深夜の対局
公式戦最終対局はYさんとAさん、深夜 1:15の終了でした。
最後は意識も朦朧としていたでしょうか。
□ コーヒーのアドバイス
朝食の時、Aさんがコーヒーをついでいました。ポンとボタンを押して待って
いたら、なかなかでてこない、横から先生が、「これは長押しするんですよ」
とありがたいひとことアドバイスにAさんも笑いながら感謝..
□ 幹事はおすすめ
今回は合宿幹事 Nさんが抜群の成績で優勝!会計のGさんはみごと入賞し、昇段!
Hさんは、公式戦、交流戦ともに入賞!幹事をやると対局も結果も好調になります。
そこで合宿の幹事はおすすめですよと参加者に声がかかりました。
□ 手みじかに...
Bクラス優勝のMさん、優勝スピーチをお願いしました。しかし、以前に
ながーーいスピーチをやっていたMさんに「手短にお願いしますね」と牽制球が
とんできました。それに対して、Mさん、スピーチを終えた後に、「さて、そこで
xxxについてですが、、」と長い話をする前ふりを一瞬見せて、会場の動揺を
誘っていました。
□ 申告ミス
交流戦、Oさんの入賞を表彰していると、すこしがっかりした表情、、
実は勝利した成績をつけてなかった!?とのことでした。それは残念..
表彰式のタイミングで指摘されてもどうしようもなく申告もれ扱いとなりました。
□ 名会計
今回の会計のお二人、緻密な上に計算もしっかりしており、報告もまとまっていて
なおかつ最後は2Kのキャッシュバック..女性はさらに割引!
これには皆、大喜びで名会計!の声がとびかいました。
□ 目標達成
光永先生の最後の挨拶、 前回は2クラスで入賞チャンスが少なかったけども
今回は4クラスもあるので一つくらいはなんとかしたいとの開会式の表明に
そのとおり「なんとか1クラスものにしました」とのことで喝采されました
IBM Japan IGO Club