IBM囲碁部報16016: 第18回東京大学囲碁部との親善試合 結果報告
6月18日(土)に行なわれました東京大学囲碁部との親善試合の結果を報告します。

東京大学との親善試合は、今回で数えて18回目になります。

ここまでの対戦成績はチーム成績では9勝8敗とIBMが1つ勝ち越していますが、
個人総合成績ではIBM側の512勝531敗と19負け越しています。

東京大学側は12名が参加し、IBMの選手13名と3クラスに分かれて4回戦方式で互先に
て交流試合を行ないました。

参加選手
IBM
01.池上 均
02.加藤 武彦
03.大串 天光
04.竹村 直
05.岸原 達也
06.松谷 治
07.吉田 嶽彦
08.徳田 隆行
09.高本 正
10.山内 裕介
11.藤田 聖羅
12.湊 信幸
13.榛葉 大樹

東京大学
01.橋本 淳平
02.岡 幸四郎
03.真貝 淳一
04.小長井 旭
05.石川 輝
06.松浦 孝弥
07.小林 敦
08.田嶋 樹
09.岡田 憲一郎
10.鴨志田 葵
11.坂東 佑星
12.平井 雄太

IBM側からの成績
Aクラス 6-10
Bクラス 6-8
Cクラス 10-5

総合成績 IBM 22勝 東大 23勝 東大の勝利

1勝差の僅差で東大の勝利となり、通算の対戦成績でも9勝9敗の五分となりました。
個人総合成績ではIBM側の534勝554敗と20負け越しています。

成績優秀者
4戦全勝:
小長井 旭(東大)

3戦全勝:
高本 正(IBM)
山内 裕介(IBM)
藤田 聖羅(IBM)

対局後は場所を移して懇親会を開き、学生との交流を大いに深めました。
来年も東大親善試合をよろしくお願い申し上げます。

東京大学親善戦幹事 竹村直

◎親善戦こぼれ話

□参加人数右往左往
幹事間で人数調整を行い、東大側15名、IBM側15名となりました。
しかし、東大側で東大OB戦の開催が急遽発表され現役先週数名が出場要請!?
15名が9名の出場予定になってしまいました。ここでIBM側で出場の早稲田大
藤田聖羅さんが「なんとかしてよ」と手をまわして、これにこたえて幹事
が選手を集め、IBMも二人が出場見合わせて、お互いに13名どうしとなりました。
ただし、当日は東大側1名が体調不良で出席できず12名でした。

 

□開催場所右往左往
日本棋院の入り口、その日の催しが電光掲示されますが、IBM東大親善戦の掲示
がありません。6Fへ行くと、いつもの部屋があいてない!ということでびっくり
2Fにいくと、予約はいってませんよ!えー!そこで急遽2Fの受付の方があいている
部屋を探してなんとか代替の部屋がみつかりことなきをえました。
IBMも東大も6Fにいった人は「あれれ?」と慌てつつ、おりてきました。
この件、最終的には棋院側の予約確認ミスというのがわかりました。
次回は事前に確認もいれておくと良いかもしれません。

 
□強い理由
東大の小長井さん、ニューフェースです。いきなり、IBMの大将と対戦し、
勝利しました!強い!、、実はプロの小長井先生のご子息なんだそうです。
なるほど、どうりで..
 
□それは心外..
珍しい名字「真貝」さんを「まかい」さんと呼んだところ、
「しんがい」ですとの返事でした。心外だったことでしょう。
 
□Aは名門
東大のAクラスの4名中、3名とも筑波大駒場出身でした。
名門中の名門ですね。
 
□くりかえされる質問
東大のAクラスの4名中、1名が熊本出身とのことでした。
実家も熊本です。当日は「地震は大丈夫でしたか?」との同じ質問が
いろんな人からやってきました。ちなみに問題なかったそうです。
 
□続く対決
東大vsIBM、なんと懇親会でも続きがありました。二人がスマホを
とりだして囲碁クエスト対決です。9路盤と13路盤で、、
若い人たちはやることが違いますね。

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