IBMオープン戦は、9月24日(土) 日本棋院 6階 にて、43名の参加者を 集めて開催されました。 ふだんの真形杯には見られない顔ぶれも複数名参加し、盛況でした。 大会結果は次のとおりです。 Aクラス (14名参加) 優勝 及川 捷三 6.5段 4勝1敗 準優勝 岸原 達也 8.5段 4勝1敗 3位 池上 均 9 段 4勝1敗 4位 谷野 正義 6 段 3勝2敗 Aクラスは、真形さんが3連勝でトップにたちましたが、その後、連敗して 脱落されました。間隙をぬって、最終戦、及川さんと谷野さんの決戦 が事実上の決勝戦、及川さんが勝って、みごとに優勝、昨年に続いての 連覇を達成しました。 社内大会に久しぶりに参加の池上さんも、4-1の成績で3位にはいりました。 唯一の敗戦は谷野さんに3子おかせて逆コミというハンディの勝負。 盤面では勝ったものの、逆コミがきいての敗戦でした。 岸原さんは最終戦、真形さんの見落としをついて逆転勝利し二位にはいりました。 Bクラス (14名参加) 優勝 嘉瀬 敏 3.5段 4勝1敗 準優勝 仁平 清明 5.5段 4勝1敗 3位 吉野 代旨男 5 段 4勝1敗 4位 浅田 純孝 5.5 段 3勝2敗 Bクラスは、吉野さんと中山さんが3連勝、4回戦でこの両者が激突し、吉野さんが 勝利しました。吉野さんは最終戦、嘉瀬さんとの碁も良いかんじでうちすすめましたが 終盤、うっちゃられての逆転負け、勝点を計算すると嘉瀬さんの点数が上まりました。 嘉瀬さんは最高齢優勝となります。(優勝するたびに記録行進)準優勝はコンスタント に勝利した仁平さん、4位は安定感のある浅田さんがはいりました。 Cクラス (15名参加) 優勝 石井 史子 1 級 4勝1敗 準優勝 藤田 邦威 2 段 4勝1敗 3位 中村 七郎 初 段 4勝1敗 4位 松崎 壽胤 3.5 段 3勝2敗 Cクラスは藤田さんと松尾さんが3連勝となりました。松尾隆雄さんは健康上の ご都合でここで大会を辞退、藤田さんはその後も星をのばしましたが、最終戦で 石井さんに敗戦、勝点を計算してみると石井さんがみごと優勝となりました。 3位には久しぶり参加の中村さん、4位は大勢の3-2のスコアの中で勝点の 関係で松崎さんがはいりました。なお、藤田さんは勝点が規定に達したため 3段昇段を決められました。 Aクラス優勝の及川さんには、IBM杯カップ(小津杯から続いています)が 手渡されました。ペナントに名前が書き込まれ1年間預かりになります。 ◎ 優勝者コメント 及川さん「優勝カップを家からもってこなけりゃ良かった.. (どうせ持って変えるのだから)」 嘉瀬さん「今日は石をとられても勝てたのが印象的だった、 最高齢優勝を達成したが最高齢昇段も狙っていきたい」 石井さん「久しぶりの優勝でした」 ◎ 大会こぼれ話 □つじつまがあう 数日前に大会参加者数が確定、弁当も予約し準備万端でした。 が、急遽キャンセル者がでました、、少し慌てましたが、 その後、急遽参加者がでて人数が元どおり、、つじつまがぴったり あいました。 □敬老の日!? 大会始まって、二連勝しているのが、年配の方ばかりでした。 このため、本日は敬老の日だという声がとびかいました。 □まったく同じ成績 今回、AクラスからCクラスまですべて3位まで4勝1敗、4位は3勝2敗となりました。 5連勝もおらず、これは大変、珍しい現象です。 □初の負け越し 復帰以来、抜群の勝率をほこっていたK子さん、復帰後、初めての負け越しだった そうです、軽くショックをうけていました □意気揚々でない? 二連覇のO氏、優勝カップを持ち帰ることになり、さぞかし、意気揚々かとおもい きや微妙な表情、奥さんには「(置き場所に邪魔だから!?)持って帰るんじゃないよ」 といわれていたそうです。 以上 IBMオープン戦幹事 太田 宏一、(幹事補佐)岸原達也 IBM Japan IGO Club![]()
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