IBM囲碁部報16033: 2016年度秋季合宿結果報告
10月28日(金曜)から30日(日曜)までの3日間、湯河原の「四季彩」において、
恒例の秋季囲碁合宿が開催されました。 講師の光永淳造プロ棋士を含む
今回は日韓交流も兼ねて韓国からの9名の参加者もあり、総勢 38名の参加者を
えて、大変に盛況でした。
長年、合宿の場として利用してきたIBM直営の館山保養所が、昨年より直営で
なくなり、最近の数回は代替場所を選択しての開催となっています。
(開催場所)
199x年 -2014年秋 IBM館山保養所
2015年春 箱根「花月園」
2015年秋 相模湖「陣谷温泉」
2016年春 湯河原「四季彩」
2016年秋 湯河原「四季彩」
今回は韓国の方が来られることもあって、運営面を考慮し、春に利用した
「四季彩」が再選択されました。
◎合宿リーグ戦
恒例の合宿リーグ戦は、以下のようなルールで行なわれました。
○A、B、C、D の4クラスに分かれての総あたりリーグ戦
○光永先生は11段ですべてのリーグ戦に参加していただき、参加者全員と対局。
○45分切れ負け真形ルールによる手合い決定
○AとC,BとD間で公式交流戦
○勝率で順位を評価し、同率の場合、スイス式での順位決定
結果
Aクラス (11名参加)
優勝 Jang, Jin Ho 9段 9勝2敗
準優勝 岸原 達也 8.5段 8勝3敗
3位 光永 淳造 11段 7勝3敗
Bクラス (10名参加)
優勝 及川 捷三 6.5段 7勝3敗
準優勝 谷野 正義 6段 7勝3敗
3位 Lee, Jong Ik 6.5段 6勝4敗
次点 光永 淳造 11段 6勝4敗
Cクラス (10名参加)
優勝 光永 淳造 11段 7勝2敗
準優勝 赤川 均 5段 6勝4敗
3位 林 義光 4.5段 6勝4敗
Dクラス (10名参加)
優勝 光永 淳造 11段 7勝2敗
準優勝 高口 道宏 初段 7勝3敗
3位 佐藤 馨 4段 7勝3敗
リーグ戦状況
Aクラス
9段から6.5段までと先生の8名が参加しました。
Cクラスとの公式交流戦は、7勝3敗と少し勝ち越しました。
優勝候補のJangさんが快調に勝ち星を並べて9勝2敗の抜群の成績で優勝を
飾りました。2位には岸原8.5段、3位に光永先生がはいりました。
Bクラス
このクラスは、5名の6.5段と4名の6段、おそらくこれまで史上最高レベル
のBクラスだったとおもわれます。
先生をのぞくと定先か互先のみと棋力の近いどうしのグループです
Dクラスとの公式交流戦の通算成績は、8戦1敗となり貫禄を見せました。
終盤までわりと混戦でしたが、最近充実している及川さんが7勝3敗で優勝、
谷野さんが同じ成績で2位、続いてLee Jong Ikさんが3位にはいりました。
Cクラス
このクラスは、5.5段、5段、4.5段のメンバーでやはり棋力の近い同士です。
公式交流戦の通算成績は、3勝6敗とやや負け越しでした。
2敗でまとめた先生が優勝しました。兵藤さん、林さんが先生に勝利されました。
2位には赤川さん、3位に林さんがはいりました。
Dクラス
このクラスは、4.5段から5級までとバラエティに富んだ棋力構成でハンディ戦が
多く、試合前にハンディを確認することが多数でした。
公式交流戦の通算成績は、1勝8敗と全敗となり上のクラスの選手にはなかなか
通じない厳しい結果がでました。光永先生が高口さんと加藤さんに敗戦しただけの
7勝2敗で優勝、2位は高口さん、3位は佐藤さんがはいりました。
◎ クラス交流戦
以下のようなルールでの交流対局です。
○参加、不参加は個人の意思にまかせられ自由。
○基本的には公式戦終了後に実施、ただし、空き時間を活用して実施も可。
○別のクラスの人と自由に相手を選択して対局。
○持ち時間等は対局者間で相談して設定
○勝ち越し数、勝利数の順序で評価し、上位の5人を表彰。
○同成績の場合は下位者を上位とする。
1位 藤田 清 5.5段 3-0
2位 金子 裕彰 3.5段 4-2
3位 徳田 隆行 7.5段 2-0
4位 高口 道宏 初段 2-1
5位 林 義光 4.5段 2-1
次点 吉田 嶽彦 8段 2-1
恒例の交流戦はクラスの垣根を越えて活発に交流しました。
3局を勝利した藤田さんが金子さんをかわして優勝しました。
交流戦の回数はやや少なく、2位以下は比較的平凡な成績で入賞となりました。
韓国の方は初日の到着が遅れ、公式戦をこなすのがやっとで交流戦には
ほとんど参加できず少し残念な一面もありました。
◎ 解説会
今回も、2日目に、光永淳造先生が、合宿期間中に打たれた指導碁
を並べて解説会を行いました。
今回も、パソコンとプロジェクターを利用して前方の壁に大画面で投影し、
全員がよく鑑賞できる快適な解説会となりました。
今回は、岸原さん、五味さん、徳田さん、の碁を並べました。
手どころの解説、序盤、中盤の考え方など勉強になる内容でした。
対局者の好手をはなって、優位を築く場面が紹介されて、拍手がとびかい
ました。韓国の方も日本語がわからないながらも盤上を見つめて聞き入って
おられました。
◎ ハイキング
中日のハイキングは、韓国組も含めて約30名が参加。
湯河原から山の上方向へ歩いて、30分程度で到着する万葉公園へ散策に
でかけました。渓流の横を通る道で、公園内は足湯もあり、紅葉も
楽しみながらの充実したコースでした。
天候もおだやかで、ちょっとした小雨はあったものの、全般的に問題なく
ほどよい天気でした。足湯を楽しんだ方もあり、一部の韓国の方は茶室を
案内したようです。日韓間で会話を楽しみながら快適なハイキングでした。
◎ テニス
テニスは韓国から3名の参加者があり、一人は韓国からのとびいりでした。
韓国の中でもKahngさんはかなりのレベルのテニスプレーヤーです。
11:00スタートで14:00まで充実の日韓囲碁交流テニスを楽しみました。
◎ 合宿こぼれ話
□ 一般ニュースが影響
合宿後に一部の方は皇居訪問を予定していましたが、三笠の殿下のご逝去で
皇室関係の全行事がキャンセルに..メンバーにも急遽、中止の予定変更が
つげられ、「我々の行動にも影響するニュースだったのか..」と驚く人も。
□ パソコン教室
なんとパソコン教室に行かれている方がいました。え?いまさら??
ほとんど知っていることばかりじゃないの?すこし聞いてみると
「やっと、ファイルとフォルダの違いがわかったよ...」あ、そんなレベルなの、
じゃぁ、パソコン教室に行く意味あるね、、と納得でした。
□ 方向違い?
途中の休憩所でコーヒーを飲んだHさん、休憩を終えて車に戻ろうとしましたが
待っていた他の面々がHさんが別の車にむかっているのを目撃、どこへいくの
だろう?とみていたら、そのよその別の車のドアをあけ、はいろうとして
にらまれて車違いに気がつきました。
□カツ煮だけ?
昼食のそばや、カツ煮セットを頼もうとしたら、やけにいろいろとあることに
気づいたHさん、そんなに食べられないと判断して、最初は店の人に「セット」と
つげたところをいいや、カツ煮だけの単品をください、と変更、実際に来たのは
ほんとに「カツ煮」だけで、慌てて、ご飯を注文しました。
□優勝するつもり?
開会式で昇段候補が発表されました。ただし、合宿特別規定の二連続優勝は
昇段権利の付与であって、昇段しないといけないわけではありません。
このことをつげると対象のMさん、すかさず、「昇段しませんよ」と発言、
それを聞いた別の人から「優勝するつもりなの?」と鋭いつっこみが、、
□さっさとキャンセル
合宿初日は雨もよう、ということで二日目の山道はぬかるんでいて危険な歩行に
なることがおおいに懸念されます。それをさき読みしたGさん、「ハイキング
希望者欄にで、「さっさと、キャンセルと書いたよ」と速い決断でした。
□長老のクリーンヒット
最長老のKさん、初日が雨で2日目は山道が危ないので「万葉公園が良い」
ここから歩いていけるとのアドバイス。実際にその場所に行くことになりましたが
ハイキングを終えて「おもったよりずっと良かった、素晴らしかった」と絶賛の
声がとびかいました。
□配車のタイムリーエラー
今回はハイキングに行く人が多そうです、この人数を運ぶため、多数の車を
だす必要があります。車をもっている人に声をかけて、無理やり車で来てもら
うことになりました。しかし、2日目のハイキングは都合により、車のいらない
場所となりました。
□丁寧な案内
夕食の席で翌日の朝食について解説がありました。明日の朝はバイキングですが
こちらの部屋を確保できましたので、バイキングで食事をとってこちらの部屋
にいらしてゆっくり食事をしてください。この内容を丁寧に英語でも伝えました。
ところが、翌朝、韓国組は一人も来ませんでした。「あの英語は通じていたのかな?」
□逆コミがいかせない..
今回は5級の方が参加、先生との対局、逆コミを計算したところ、なんと60目半、
9子を置いて、さらに逆コミがつくわけです。これはもうしょうしょう石を
とられても勝ちます。「ふたつみっつ、石をとられても勝てるよ」と声をかけた
ところ、大石をとられて、終盤にもふたつ、みっつの石をとられて、盤面80目負け
逆コミをいれても20目負けとなりました。
□逆コミをいかした!
今回は1級の方が参加、先生との対局、逆コミを計算したところ、なんと20目半、
9子を置いて、さらに逆コミがつくわけです。これはもうしょうしょう石を
とられても勝ちます。「ひとつくらいなら、石をとられても勝てるよ」と声をか
けたところ、つくって、盤面、先生の12目勝ち。逆コミがきいて1級氏の
8目半の勝利となりました。
□革命的な置き碁
DクラスのKさん、自由置き碁を採用、みずから、「革命的」と絶賛するほどの
配石。なんと中央、縦一線に一間飛びで8子が並んでいるのです。
これはすごい! これならたしかに必勝です。「たしかに、これなら、どうやっても
勝てるじゃん」「でしょ?そうおもったんだよなぁ、、」「え?」
先生には通じず負けてしまったそうです...
□お客様
KさんとYさんは快調に二連勝、この二人、クラスは違いますがクラス交流戦の
関係でまったく同じ相手YさんとAさんに勝利していたことが判明しました。
夕食の席で、二人のことを「お客様」と呼んで感謝していました。
□好物?
夕食の席、Yさんがやけに席をたちます、そして、サイドにおいてあるコーナーから
みそ汁をもってきました。それが何度続いて、4,5回はありました。「みそ汁が
そんなに好きなのか?」と周囲も目を丸くしました。
□苦手?
あまり好き嫌いのないKさんが嫌いなものがカニとオクラです。ところが初日の
料理にカニと大量のオクラ、、せめてみそ汁だけでも、、とみそ汁をついだと
ころ、その中にもカニが入ってました。
□徒労の大捜索
夕食の席,Kさんが「困った、Mさんがまだ夕食の場に来ていない..
私が鍵をもっていっちゃったから、右往左往しているのかもしれない。
責任を感じるので探してくる」これに別のKさんも同情して二人で夕食の場を
ぬけだして 3F、5F、2Fの大浴場と大捜索をして、「Mさーん」と呼びかけながら
捜索しましたが、ついぞみつかりませんでした。あきらめて夕食の席に戻った
ところ、Mさんがいます、しかも、なんと最初からちゃんといたのだそうです。
□韓国組見参
韓国組は兵藤さんが成田空港まで迎えに行き、引率されました。
14:30にFlightが到着した後、食事してバスが遅れて、電車が遅れて、、
などと苦労してようやく初日の18:30頃、ちょうど夕食開始の頃、到着となりました。
□一番若い!?
韓国の方は一人一人自己紹介、何度も会ってよく見知った顔なじみの方が多い中、
初参加の方もおられました。Shin T.Bさ、年齢はなんと32歳!
Maybe I'm youngest member..とたからかに発言して
会場を見渡したところ 大学生で特別参加されているSさんがすっと手をあげて
もっと若いのがいるよとアピールし、場内が笑いにつつまれました。
□超ひさしぶり
Shin DS.さんは久しぶりの参加でした。1990年以来、大木さんや牛島さんの
ことを知っていて仕事で幕張事業所には5回も来ているのだそうです。
□きりかえし
朝から、Fさんの口撃、「Sさんは仕事もしてるのに碁も強くてすごいねぇ」
これに苦笑いしながら、「Fさんは仕事もしてないのに口が強くてすごいねぇ」
□新人への指導?
プロの一力7段が早稲田大学に入学されたそうです。囲碁部にも一度、挨拶に
来られたとのことでした。早稲田大学現役囲碁部員のSさんに「新人に碁の指導は
してあげなかったの?」と冷やかしの声がかかりました。
□ かわりだね足湯
万葉には足湯が9つもあり、この数は世界一なんだそうです。
そこに、碁の強くなる足湯はありますか? 口が穏やかになる足湯はありますか?
などハイキング幹事に妙な質問がとんできました。
□ 万葉の俳句の準備
2日目のハイキングは万葉公園に行くことが決まりました。
俳句の達人、Kさんへ外野から声が、、「万葉では一句できそうですね!」
ハイキングで俳句んぐですね!(←苦しい)」
「そうだな、今から考えておこう。こころというのをいれて、、何にしようかな」
と考えはじめたKさんに、「え?俳句は現地で考えるんじゃないの?」と
指摘がとんできました。
□ 人生を決めた知人
先生が囲碁を始めたきっかけ、中学校のときのクラブ活動だったそうです。
それも将棋にいこうとして別の教室に知っている人がいたので、教室の中にはいった
ところ、「囲碁部に入部されたことにされてしまった」とそれがきっかけだった
というのですから、すごいです。
□ ずるができない..
将棋界からの驚きのニュース「スマホでカンニング!?」事件は今回も話題に
あがりました。囲碁界もやがて取り締まりが厳しくなる可能性があります。
が、うちのM先生は、スマホもケータイももってない!?ため、当面、怪しまれる
心配はありません。
□ 三ヶ国語のテニス案内
テニスの幹事さん、テニスの案内を日本語でひととおりしていましたが途中から
韓国語になり、最後には英語になりました。最初の韓国語はほんとに通じていた
のか?と周囲からひやかしの声が、、
□ こすみ違い
解説会の囲碁、なかなか序盤が並べられません、そこで、「こすみ」でしたと
対局者から声がかかりましたが、どうも様子が違う、別の場所のこすみの
ようでした。
□ たよりにならないYoutuber
今回、勉強になる先生の解説会の動画を撮影しました。さて、この動画
けっこう容量もあります。どこかにUpするところはないか、ネットにあまり
詳しくない人ばかりの連中の中、すぐそばにOさんがいました。Oさんは
よく音楽をYoutubeにあげています。「もう100曲近く、Youtubeにあげた
かもしれない」たよりになります、「先生の解説会の動画渡すからYoutubeに
あげて」いや、Youtubeにあげるのは全部、私の知人がやって私は一度もやった
ことないんだよ。……
□ 倒れる!
一大事です、、Oさんがどたーっと倒れました。場内注目、しかし、
単なるお酒の飲みすぎだったようです。
□ また倒れる!
2日目の夕食の席、また倒れた方がいました、また、Oさんか? 今度は韓国
の方ではずみで倒れたもようでしたが食事を中止して一時騒然となりました。
「Oさんじゃないから大丈夫だ」と妙なコメントもでてきました。
□ 誰のおとしもの?
万葉公園に到着しようかとした矢先、Mさんから「Sさん、落し物だよ、
Gさんがひろってくれたよ」と、Sさんに声をかけたところ、Sさんは「私は何も
落としてませんよ」Gさんは「私が落としたものを私がひろったんだよ、、」
Mさん「あらら..」とんだ勘違いでした。
□ 足湯の効能
万葉公園へ集団で行って、5名が足湯を楽しみました。気持ちの良いお湯で
かつ足つぼを刺激するような床になっています。
全部で9つもあり、足湯のひとつひとつに、高血圧に効く、肝臓に良い、心臓に良い、
などと効能が立看板にあり、すっかりリフレッシュしました。
□ 行きはよいよい、帰りは..
万葉公園到着後、グループはばらばらになり、いったん解散し、三々五々帰るところ
となりました。しかし、来る時は何も考えずに来たので帰る道がわかりません、
分岐点、分岐点で迷い妙なところにでた方もいたようですが、
なんとか帰り着きました。
□ 速報伝わる
日本シリーズの第6戦、気になる人が多いとみえて、「いま、日本ハム4-2広島でーす
」と速報が伝えながらの大会となりました。最後の決着がつげられるとどちらか
というとがっかりした人のほうが多かったようです。
□ 名人戦予想
今回の合宿で「名人戦」も話題にのぼりました。高尾が3連勝、これに井山が3連勝
して最後は勢いから井山が勝つと予想する人と、いや高尾が勝つという人といました。
Sさんは井山が4局目からうちかたを変えたとのことで注目してよくみているようです。
□ コップは風呂場で調達?
お酒好きの人が多く、対局場で準備していた紙コップがなくなりました。
紙コップないの?と聞くと困った幹事は、「お風呂場で水をのめるように
紙コップが置いてありますから、あれ、もってきてください。」えー!?
□ 日本酒のにおう部屋
ある部屋は、Sさん、Yさん、Oさんの3人組でした。この3人の名前を聞いただけで
部屋から日本酒がにおう気がしました。
□ 日本酒をかぎつける人
日本酒の部屋の3人、夜中の2:00くらいまで、飲んでいたそうです、「3人で飲んで
いたのですね?」と聞くと、「いえ、5人です」との回答。
お酒があることを、ちゃんとかぎつける人がいるそうです。
□ 酔っ払いは門前払い
Oさん、対局中もけっこう酔っ払っている様子でしたが、部屋に戻って愕然と
しました。同室の二人がすでに寝ていて、ドアの鍵が閉まって!?ました。
締め出されてしまったようです。酔っ払いは部屋にはいってこないで!
ということなのでしょうか!?しかたがないので別の部屋で就寝されたとか。
翌日は酔っ払ってなかったから?か、ちゃんと部屋はあいていたそうです。
□ 謎の靴が...
部屋の人数は3名、ところが、靴が4足あります、、あれ?この靴は?
そういえば、テニスをする人が二人います。なるほど、テニスシューズかな。
ところがテニスの二人ともそれは自分の靴ではない、と断言。
では、いったい誰の靴なんだよ?ミステリー級の謎が残りました。
後ほど「自分の靴がない、靴がない」と騒いでいた Oさんがいたので、
416号室に謎の靴があるよと鍵をわたして一件落着となりました。
□ 説明困難
茶室を訪れた日本人と韓国の方2名、お茶の作法を説明して感心されていました。
そこで枯山水を説明しようとして、これはPondです、と説明したところ、韓国陣から
「水がない、おかしいじゃないか?」と指摘があり、その後、SさんとHさんが
四苦八苦して説明しようとしたけど、うまくつたわらず最終的にGiveUpとなりました。
□ 順位の計算
勝率が同じ場合は勝点計算になります。二人の比較の場合、勝ち星の点を計算
しますが同じ相手に勝った場合は同じなのでカウントせずにすみます。
そのあたりの説明を丁寧にうけたSさん、「合宿4度目にして、ようやく順位の
つけかたがわかったよ、、」と感激していました。
□ 勝率の計算
成績表をみて、Oさん、7勝3敗と6勝3敗なら6勝3敗のほうが勝率はいいんだよね?
とつぶやきました。それを聞いたYさんとKさん、逆だよ、7勝3敗のほうがいいよ
と即答.Oさん、「え?」6勝3敗のほうがいいのに何をいってるの?という顔を
しながら目をぱちくりしています。ややあって気がつき苦笑いとなりました。
「そろばん5段なのに、、」と冷やかすとYさんが
「そろばんは関係ない(それくらい初級レベル)よ」と冷やかに返しました。
□ 賞の昇格
交流戦の表彰中、表彰者が三位の方に三位の賞を渡そうとしたところ「二位」
と書いてあるのに気がつきました。あれ?二位は二位の方に渡したはずなのに、、
すると二位の方がやった!これは、Aクラスの準優勝の賞だ!いいものもらった。
と声をあげました。表彰者が取得した賞を机の上に置いていて間違って渡して
しまったのです。当然、返却いただき正しい賞を手渡してリカバリーしましたが
おもわぬ勘違い事故に場内爆笑でした..
□らくがきに動揺!?
フリップチャートにらくがきがあり、、先生の段位のところに→12とありました。
「まさか、12段にしろとのことじゃないでしょうね?」「いえ、違います、
ただのらくがきみたいです」「あぁ、良かった。。」と胸をなでおろされて
いました。でもほんとに12段の実力は余裕でありそうですが。
□ 二刀流!
二刀流といえば日本の大谷をおもいだしますが、今回、公式戦と交流戦ともに
入賞された方が二人もいました。さしずめ賞の二刀流です。
□ 三刀流!
二刀流といえば日本の大谷をおもいだしますが、今回、韓国からこられたJangさんも
すごい、囲碁9段、ゴルフもシングル!そしてビジネスで会社の社長をやって
おられるのです。さしずめ三刀流!!!ですね。
□ Special Bonus
表彰も終了したとおもわれた時、Special Bonusがあります、と発表がありました。
Aクラスの韓国の一名の方に、、あなたは親善戦に一番貢献しました。
ただし成績が悪かったので勉強してくださいとばかり、囲碁の小冊子(ただし日本語)
を渡しました。このおもわぬサプライズ?に韓国メンバーがおおはしゃぎでした。
□ 韓国からのおみやげ
韓国から日本のメンバー全員におみやげが手渡されました。
きれいなパッケージにはいったえごまオイルなんだそうですが、
健康にも良いと評判です。実はJangさんが始める新しいBusinessの商品なんだ
そうです。なんともうれしいおみやげでした。
□ 韓国へのキャッシュバック
今回、いろいろあって会計はすこしあまり、参加者にキャッシュバックが
とくに高い交通費を払って日本を訪問された韓国の方へは少し多めにキャッシュバック
これが発表されると名会計だ!との絶賛の声が日韓とわずにとびかいました。
□ 傘はもってかえってね
帰り支度を完璧にすませていたTさん部屋に傘を忘れていたことを指摘され
「あ」と叫んで慌てて部屋に戻りました。
□ 部屋の鍵は返してね
幹事が部屋の鍵を確認したところ、二つみあたりません。一つは日本人の部屋、
「Yさん、鍵は?」「さっき、返したよ」「でもないよ」「え?」
そうやってポケットをさぐったYさん、鍵がでてきました。「あーあった!」
あやうく持ち帰るところでした。も一つは韓国グループの部屋でした。
英語でなんとか「鍵がないのでだしてください」と伝えて韓国に鍵を持ち帰って
しまう惨事を阻止しました。
□ 講評なかった!?
帰りの車中、Nさんが、今回、先生の講評がなかった点を指摘しました。
しかし、まわりの3人があったよ、、と、その内容まで伝えると、
あぁ、そうか、そうか、、と納得していました。
□ 全員ひもの
K号の車はおみやげやに寄りました。Hさん「ここのひものはおいしいんだよね、
スーパーで買うよりずっといいよ」 ひものを買うつもりなどなかった他の3人
とも「ひもの」を買ってもって店をでました。。
車中に宣伝部長さんがいたようです。
参加者リスト
1 光永 淳造
2 五味 幹常
3 林 義光
4 中原 義彦
5 長井 憲章
6 Jang, Jin Ho
7 Shin, Du Seung
8 Shin, Tae Bum
9 Kahng, Hyuk
10 Park, Bum Soo
11 Lee, Jong Ik
12 Lee, Jin Ho
13 Kim, Min Ho
14 Cho, Chung Hwan
15 木谷 晴彦
16 鈴木 準
17 谷野 正義
18 高本 正
19 金子 裕彰
20 真形 久視
21 及川 捷三
22 兵藤 進
23 藤田 清
24 藤田 聖羅
25 原 侑男
26 嘉瀬 敏
27 吉田 嶽彦
28 高口 道宏
29 古川 康雄
30 横井 伸司
31 赤川 均
32 浅田 純孝
33 佐藤 馨
34 徳田 隆行
35 王尾 富雄
36 加藤 鉦一
37 岸原 達也
38 山内 裕介
IBM Japan IGO Club



















