IBM囲碁部報16035: 第8回全日本社会人囲碁団体戦後期大会結果報告

11月20日、いずみ囲碁サロン主催の掲題の大会にIBMより2チーム出場し、
Aクラス(旧無差別クラス)に出場したBig Blueチームが準優勝の快挙を
達成しました! 

Aクラス :Big Blue 3勝1敗
主将:池上 均 7段
副将:大串 天光 6段
三将:松谷 治 6段

1回戦 乱石会B × 0-3
2回戦 NEC2 ○ 3-0
3回戦 大和ハウス工業 ○ 3-0
4回戦 秀策 ○ 2-1

対戦記: 

1回戦:
対戦相手:乱石会
大将が有名な多賀さんの強豪チーム
結果:0勝3敗
主将:×
副将:×
三将:×
自戦記:
黒番
最初の戦いで要石を取り、はっきり優勢に。
その後がめつく地を取りに行ったのが悪く真ん中を攻められて混戦。
小ヨセで時間切れとなり負けましたが、最後まで並べてみたら盤面で
10目以上よかっただけに残念。
3目以下のヨセが10数箇所あり、残り時間は双方15秒でした。
相手が打った時、石がくずれたまま時計を押されました。
くずれた石を修復している間にこちらの残り時間が5秒を切り、最後まで
打てずに時間切れ負けとなりました。
石がくずれなくても、こちらの時間切れ負けだったこもしれませんが、
なにか納得のいかない敗戦でした。

2回戦:
対戦相手:NEC2
結果:3勝0敗
主将:○
副将:○
三将:○
自戦記:
黒番
相手は何度か対戦した事のある人で、たしか大学の先輩です。
これまで負け越している相手ですが、7目半勝ちで雪辱を果たすことができました。

3回戦:
対戦相手:大和ハウス
結果:3勝0敗
主将:○
副将:○
三将:○
自戦記:
黒番
中盤、左上隅に手を付けたが、かえって損をして劣勢に。
最後ヨセで頑張って薄氷の半目勝利。

  4回戦:
対戦相手:秀策A
結果:2勝1敗
主将:×
副将:○
三将:○
自戦記:
黒番
中盤、相手のミスに乗じて戦果をあげ、そのまま中押勝ち

                            大串記

Bクラス :Deep Blue 1勝3敗
主将:徳田 隆行 5段
副将:高本 正   5段
三将:古川 康雄 3段

1回戦 ダイヤA × 0-3
2回戦 いずみC ○ 3-0
3回戦 茜会A  × 1-2
4回戦 いずみA × 1-2

対戦記:

いずみ囲碁ジャパン主催の社会人大会
IBM第2チームはDeep Blueなるチーム名で
徳田、高本、古川のの3名でBクラスに出場した。
全12チームが4回戦を戦い、入賞を競った。

  1回戦 対 ダイアA
   我々と同じような三菱系の退職者チーム
   オール互先、握って私は黒番、得意のスピード
   重視の展開で進める、相手はじっくりついてくる。
   実利をとってリードしたと思いつつ左辺の打ち込みが
   打ち過ぎだったようで、中央が薄くなり、要石を3目、
   5目ととられ、地は少ない白に次々に追い込まれ、
   最後は盤面でも負けという、情けない内容になってしまった。
   大将の徳田さん、古川さんも負けており、最後まで粘ったが、
   相手は終局まで、落ち着いていた。チーム 0-3で敗れた。

  2回戦 対 いずみA
   会場のいずみ囲碁ジャパン代表  やはり、後期高齢者チーム
   私はまた、黒番。お互い地をとらず、中央の主導権争いとなる。
   相手の薄みが露呈したところを衝いて白の大石を取って、お互いに
   持ち時間40分のところ、20分も余して投了。徳田さんも、古川さんも
   相手を圧倒しており、2回戦は3-0の快勝。

  3回戦 対 茜会A
   大将と副将は若者、三将は年配のチーム
   私はまた黒番、右上の黒約10目を捨石にして中央を締め付け
   大模様を築こうとしたが、失敗。右上隅の損が大きく、しっかり、
   逃げ切られた。  徳田さんは若者に白番で勝利、古川さんは
   見損じを悔やんでいた。 チーム 1-2で敗れた。

  4回戦 対 いずみC
   いずみ囲碁代表第3チーム 後期高齢者チーム
   私は白番、じっくり、コミにかければよいと打ち進めたが、
   最後、コミが出るか否か細かい勝負になった。時間のないのも
   気になり、得意(?)のポカが出てしまい、6目の石を取られ
   やむなく投了。惜しい碁を落とした。 古川さんはしっかり勝つも
   徳田さんは負けでチームも1-2の負け。
                                   高本記

成績優秀者
大串さん 3勝1敗
松谷さん 3勝1敗

幹事: 徳田 隆行

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