IBM囲碁部報18016:2018年度春季合宿結果報告

  5月25日(金曜)から27日(日曜)までの3日間、湯河原の「四季彩」において、
  恒例の春季囲碁合宿が開催されました。 講師の光永淳造プロ棋士を含む
  総勢 28名の参加者をえて、大変に盛況でした。

 最近の開催場所は下記のとおりですが、今回は一年前にも利用した「四季彩」が
 選択され、ここで4度目の開催となりました。

   199x年 -2014年秋 IBM館山保養所
    2015年春  箱根「花月園」
    2015年秋  相模湖「陣谷温泉」
    2016年春  湯河原「四季彩」
    2016年秋  湯河原「四季彩」
    2017年春  湯河原「四季彩」
    2017年秋  秩父 「越後屋」
    2018年春  湯河原「四季彩」

 ◎合宿リーグ戦
   恒例の合宿リーグ戦は、以下のようなルールで行なわれました。
   ○A、B、C、の3クラスに分かれての総あたりリーグ戦
   ○光永先生は11段ですべてのリーグ戦に参加していただき、参加者全員と対局。
   ○40分切れ負け真形ルールによる手合い決定
   ○A,B,C間で公式交流戦
   ○勝率で順位を評価し、同率の場合、スイス式での順位決定

  結果

  Aクラス  (10名参加)
   優勝 山内 裕介      7段   8勝3敗 
 準優勝 光永 淳造     11段   6勝3敗 
   3位 徳田 隆行      8段   7勝4敗 
   次点 吉田 嶽彦      8段   7勝4敗
   次点 古川 康雄      6段   7勝4敗

  Bクラス  (10名参加)
   優勝 長井 憲章     5.5段  8勝3敗 
 準優勝 光永 淳造      11段  6勝3敗 
   3位 鈴木 準      5.5段  7勝4敗

 Cクラス   (10名参加)
   優勝 佐藤  馨       4段   9勝2敗 
 準優勝 光永 淳造     11段   6勝3敗 
   3位 勝又 藤右    3.5段   7勝4敗 
   次点 高口 道宏      2段   7勝4敗
   次点 金子 裕彰      4段   7勝4敗

 リーグ戦状況

 Aクラス
 8.5段から6段までと先生の10名が参加しました。
 B,Cとの公式交流戦は、13勝4敗と圧倒しました。
 リーグ戦は混戦もようで星のつぶしあいが続きました。
 結果的に真形杯でも安定して勝っている山内さんが8勝3敗でまとめて
 優勝となりました。光永先生が6-3でまとめて準優勝、実は3クラスともに
 同一勝ち星、同一順位となりました。
 
 Bクラス 
 このクラスは、6段から4.5段までと先生の10名が参加しました。
 A,Cとの公式交流戦の通算成績は、7勝11敗とやや負け越しとなりました。
 浅田さん、長井さんが公式交流戦連勝でした。
 リーグ戦は長井さんが好調で最終戦に勝利してみごと優勝を決めました。
 光永先生が2位、鈴木準さんが3位にはいりました。

Cクラス 
 このクラスは、4段から6級までと先生の幅広い棋力の方10名が参加しました。
 A,Bとの公式交流戦の通算成績は、6勝11敗とやや負け越しでした。  
 高口さんが公式交流戦連勝でした。
 リーグ戦は序盤から連戦連勝を重ねていた佐藤さんが途中で二敗(いずれも他
 クラス)するも、9勝2敗という今合宿最高の好成績で優勝しました。
 光永先生がこのクラスも2位、これで勝点合計が12点に達しましたので
 11段→11.5段に昇段となりました。3位には勝点の差で勝又さんがはいりました。

 ◎ クラス交流戦

 以下のようなルールでの交流対局です。
   ○参加、不参加は個人の意思にまかせられ自由。
   ○基本的には公式戦終了後に実施、ただし、空き時間を活用して実施も可。
   ○別のクラスの人と自由に相手を選択して対局。
   ○持ち時間等は対局者間で相談して設定
   ○勝ち越し数、勝利数の順序で評価し、上位の5人を表彰。
  ○同成績の場合は下位者を上位とする。

  1位  林    義光   4.5段   4-0  
  2位  木谷 晴彦   4.5段   3-0  
  3位  浅田  純孝   5.5段   3-0
  4位  及川 捷三   6.5段   3-0
  5位  真形 久視    6段   4-2
  6位  藤田 清      6段   3-1

  恒例の交流戦はクラスの垣根を越えて活発に交流しました。
  林さんが4-0で優勝を決めました。4.5段が1,2フィニッシュするなど
  上位6位中5名がBクラスの選手でした。
    
◎ 解説会

  今回も、2日目に、光永淳造先生が、合宿期間中に打たれた指導碁
 を並べて解説会を行いました。
 今回は、プロジェクターではなく大きなモニターを利用して
  机の上に置いて周囲を囲んで鑑賞しました。
 今回は、吉田さん、長井さん、佐藤さん、赤川さん、谷野さんの打ち碁解説と
  なりました。
 いつもながら手どころの解説、序盤、中盤の考え方など勉強になる内容でした。
  中には対局者の良い手もみられて、会場内で拍手喝采となりました。

 ◎ ハイキング

 中日は、高本リーダーの元、石垣山一夜城へ車でドライブを楽しみ、
  駐車場を歴史的に由緒ある現地を歩いて、看板の説明を眺めながら当時を
  想像しつつの散策となりました。
 参加者は22名でしたが、説明によると、そのちょうど一万倍、つまり
 総勢22万人の戦だったそうです。想像もできないとそのスケールの大きさに
 驚かされました。。展望所からは遠くに見える小田原城を確認し、すっかり
  堪能しました。記念碑のある場所で全員で記念写真をとりました。
  天気も暑すぎず、曇りの良い気候で快適なハイキングでした。

 ◎ テニス
 テニス組の参加者は浅田さん・木谷さん・徳田さん・藤田の 4人で、
 湯河原海浜公園テニスコートで 11:00〜13:00 の 2時間プレーしました。
 湯河原の山並みが見渡せる場所 で、天気も良く快適なテニスを楽しめました。
 浅田さんはテクニシャン、木谷さんは長身を生かした豪快なテニス、徳田さんは
 サウスポーで右利きの相手に食い込んでくるサービスが武器、とそれぞれの
 持ち味が発揮されました。
 今回はダブルスができるぎりぎりの 4人でしたが、次回からはもっと参加者が
 増えると嬉しいです。

 ◎ 合宿こぼれ話

 □ 千本ノック
 今回の合宿幹事Kさん、ここに前幹事から次々に指示がとんできます。
 そのメールの冒頭に「長くて大変ですが最後まで読んで対応してください」
 との指示、メールを見ると長くて細かくて準備どころか読むだけでも大変!
 一緒に読んでいた別の幹事はめまいがしてきてGiveUPとなったそうです。
 幹事のKさんは「千本ノック」をうけているようでした..とその感想を延べました。

 □ 二度のキャンセル
 合宿参加を予定したKさんからキャンセル、、体調が悪くなったとのことでした。
 ところが、その後、体調が戻ったとのとでやはり参加!とのことでした。
 良かった良かったと幹事が喜んでいたら、やはり体調が悪いので自重します
 との二度めのキャンセル連絡が届きました。二度のキャンセルは史上初かも
 しれません..

 □ 公園での遭遇
 合宿開始3週間ほど前のことです。
 わりと広い公園を歩いていたら、前のほうから別の男性が歩いてきます。
 そしてその男性が「こんにちは」と声をかけてきました。山ではよく知らない人
 どうしが挨拶をしますが公園ではやや珍しいかなとおもいながら、「こんにちは」
 と返事して通り過ぎようとしたところ、相手が近寄ってきます、、「え?え?」
 よーくみると囲碁部の方でした!こんなところで、、
 今回の合宿にも同じ車で行って車中で「偶然の遭遇」が話題になりました。

 □ 超はやい集合時間
 合宿では7台の車があり、それぞれ何名か待ち合わせてでかけます。
 集合時間、10:00,10:30,11:00とさまざまですが、だいたいその
 あたりです。ところが、、、AM 7:00集合 ! の車がありました!
 S号でした。実は合宿の日の朝、SさんとOさんは一緒に釣りにいくのだそうです。

 □ 海外出身の方の参加者
 長い合宿の歴史、過去には韓国の方が何度も参加していますが、他には
 ドイツ出身の方が一度参加されたことがあります。今回はオーストラリア出身の
 入手二年目の方の参加者があり、合宿をもりあげました。

 □ 気がつかない?
 N駅で待ち合わせた二人、目の前に車が到着して、運転手が手を降っても10秒ほど、 
 気がつきませんでした。ようやく気がつき、車に乗り込んだ二人、
 ちょうど「どういう車だったっけ?と話をしていたんだよなぁ、」とのことでした。

 □ 歩いてきました..
 今回はいつもと違って池袋で待ち合わせたK号、先生は待ち合わせ場所まで
 「歩いてきました」とのことで周囲が驚きました。え?あんなに遠くから?
 しかし、考えてみれば先生はマラソンを走っているくらいですから、
 この程度は朝飯前なのかもしれません。

 □ おいてけぼりの二人
 今回、合宿初参加の方がいるので間違いのないよう二人が駅でしっかり見張って
 いました。。ところが、この新参加の方一人で待ち合わせの車までやってきました。
 あれれ? 藤沢駅改札出口で待っていた二人は? みごとに通り抜けられて
 しまっていたようです、電話で逆に二人を呼び出し4名合流となりました。

 □ 忘れなかったもの
 Yさん、到着するなり「大事なものを忘れた!」との宣言。よくよく聞いてみると
 合宿に超重要なプロジェクターとフリップを自宅に置き忘れてきたことが
 判明、急遽、周囲の幹事が青ざめて「大変な事態だ!」と慌てました。 
 Yさんは朝、奥さんにこれを持っていくからね、と告げた上で忘れたそうですが
 大事なお酒、、だけはきちんと忘れずに持ってきたそうです。

 □ 急場をしのぐ 
 プロジェクターとフリップなしでは合宿運営に大きな支障がでます。
 プロジェクターは代替品がないのでフロントにいって大きなモニターはないですか?
 と聞いたところ、「ないです」と冷たい返事、、「ダメだ、、もうダメだ、終わりだ」
 と地球が終了したかのように悲痛になった幹事に前幹事が
「いや、いや、しつこく聞いてみてください」とのアドバイス。
「ほんとにないんですか? ちゃんと探してみてくだいよ」というとフロントから
「ありました!」と借りてしのぎました。フリップは、フロントで、近くに
 100円ショップはないですか?と聞いて、場所を教えていただき、ちょうど車で
 きていたK号に緊急事態とつげて幹事二人がのりこみ、なんとか調達、急場を
 しのぎきりました。

 □ 定規つきカード?
 新しく調達したフリップに等間隔に線をひく必要がありますが定規なんか
 ありません、困っていたら新参加のTさんがポケットから
 カードをだしてきました。なんとこれに目盛があります。助かりました。
 フリップは間隔が広くていつもより見やすいと評判でした。

 □ 高度なコード
 新しく調達したフリップ用紙に別のフリップ用紙の端で線をひいていましたが
 安定しないで線がまがったり、きれたりします。
 そのうち副幹事のNさんが電気のコードを準備してそれをひっぱって、
 線を書くと格段に安定して早くなり高度なコードだ!と妙な賛辞がとびました。

 □ 人類の存在さえ疑う開催年度
 対局リーグ表の一番上に合宿年度を記載します。「2018年春季合宿」と。
 ところが書き間違えて 「20018年春季合宿」になり、あわてて修正しました。
 20018年に人類は存在しているのでしょうか?

 □ しぶしぶハイキング
 テニスにもハイキングにもいかない人?と問われるとYさんだけが手をあげました。
 え?一人??じゃ、しょうがない、私もハイキングに行くよ、と降参しました。

 □ しぶしぶテニスの挨拶
 ハイキングコーディネーター、テニスコーディネーターそれぞれひとことどうぞ。
 との幹事のご指名。これに「明日はテニスをやります。以上です。」
 ほんとにひとことでした。

 □ やけに詳しい?
 Yさんが語るには、新人の方は、彼はどこの出身で、元々どこにいてどういう経緯で
 会社にきて、実は以前は大和研究所にも行ったことがある、などと今日、初めて
 会ったのにずいぶんと詳しい、車の中、2時間の道中ねほりはほり聞いたそうです。

 □ コウにコウを教える
 Kさんが、囲碁の初心者の方にコウの戦い方を教えています。
 この初心者の方のお名前は、コウさん、、
 それを見ていて横から、「コウにコウを教えている」とつっこみがはいりました。

 □ 実は本因坊戦
 Aさんが碁を並べています。Aさんが打った碁かな?
 石の形がいいね、と聞いてみたところ先日のタイトル戦、本因坊戦を並べていだ
 のだそうです。

 □ 実は自分の碁
 5名くらいのグループがずいぶん、熱心に死活を研究しています。
 なんか、あまりうまそうな碁じゃないね、と見ていたら、これは昨年のあなたの
 碁ですよ、投了したけど研究結果、投了する必要はなかったよと声をかけられました

 □ 無駄になった猛練習
 合宿幹事のKさん、Welcome to Japan ! Please introduce yourself !
 と渾身の英語スピーチで新人のオーストラリア出身の方をでむかえました。
 しかし、返事は日本語、実は日本滞在は長く日本語ペラペラだったのです。
 事前に入念に準備された英語の挨拶が無駄?になりました。

 □ 二つまではOK
 棋力が一番下の方と先生の対戦、星目で逆こみ70.5 目!
 Oさんより、二つの石までは死ねるよ、、三つくらいはダメだよ、、
 と目安のアドバイスがありました。

 □ 鍵があかない!?
 Oさん、533号室の鍵があかないよ、いくらやってもダメだったよ!
 会場で悲痛な叫び、周囲も、えー?それは一大事!と案じる声がでましたが
 どうもOさんのあけ方が悪かったみたいです、別の人がやると簡単にあきました。

 □ 風呂場で健康談義
 ぼくはxxxxという整腸作用の薬を飲んで調子がいいよ、毎度の食事のときに
 それを飲んでるよ、ぼくもそれを飲んでて調子がいいんだよ。。
 巧妙な宣伝でしょうか?

 □ 遥かなる旅
 対局場の3Fから、大きな重い荷物をもって部屋を出て階段を二回あがり、
 部屋の番号を見ると左方向に数字があがっているので番号が増える方向の左に行って
 みたものの最後は行き止まり、逆方向ということがわかりました。ところが
 これがずいぶん遠い...元のところへ戻り、右にまがって、左にまがって
 右にまがって左にまがって、またまた右にまがって左にまがってようやく到着
 でした。宿の中にも旅があったとは...

 □ 外は雨ではない!?
 部屋の外、窓をあけると雨の音がします、けっこうしっかり降っているのかと
 おもい、眺めてみると雨はまったく降っておらず、川を流れる水の音でした。
 まぎらわしい...

 □ 眺めの良い対局できず..
 今回の部屋は5F、見下ろすと景色がいいです。ちょうど良いテーブルもあります。
  Kさん、ここに囲碁盤がほしいね、、とつぶやきました。

 □ 待ち伏せする幹事
 夕食は食べ放題のため、めいめいが皿に食事をとっていましたが、食事も
 とらずに時に大きなテーブルにどっかと座っている方がいました。
 見ると幹事のKさんです。「皆さんのために席をキープしておきました!」
 さすがは幹事です。「変な人がきたらタックルで防御するつもりですね?」と
 声がかかりました。

 □ 大学は語らずべし
 夕食の席、最近、話題のアメフトの事件で某大学への批判がとびかうと、
 誰かが「でも大学の悪口はいわないほうがいいんだよ、、どこで誰が聞いている
 かわからないからね..」
 
 □ 9子で勝利する方法
 食事どき、9子置いて勝つ方法を教えてください、との質問、すかさず
 石をつなげることだよ、と回答がありました。 

 □ 下手の考え!?
 Kさんが語っています。上手はすごいよ、、 10秒くらいで手がわかるんだから
 ぼくなんか3分かかってるよ、、そしたらNさんから追撃のひとこと。
「3分かかってしかもわかってないでしょ?」に苦笑いとなりました。

 □ たったの一局!?
 今回は11局も対局があるため、めいめい頑張って対局をこなしています。
 ところが、、初日に一局しか打ってない方がいました...一局うって
 温泉つかってお酒のんで、寝てしまったようです。。

 □ 昨年幹事の読み
 幹事「ウーロン茶、6本もあれば足りるだろう、、」
 前幹事「いやいや12本はないとダメだよ」
 結局、12本でも足りませんでした。読みのレベルが高いようです。
 
 □ 年金談義
 夜、某部屋で布団にはいり、電気を消して暗くなり寝ようとしたところ、
 もうすぐ退職で年金生活となるSさんが不安だとぽつり、そこへOさんが
 面倒な年金の状況を懇切丁寧に教えていましたが一緒に聞いていた人からも
 質問殺到、その話は一時間近くに渡りましたが、ややわかりづらい説明も
 手伝って?ますます不安になりました。

 □ 声をかけてはいけなかった対局者
 SさんがFさんに「対局しましょう」と声をかけました。それにFさん「え?」
 実はFさんはAクラスだったのです、、てっきり同じクラスだとおもっていた
 Sさん「失礼しました...」

 □ 聞いてはいけなかった質問
 Hさんと正面に立ったので、お住まいはどちら?と聞くと、意外な答えが
 かえってきました。「聞くな!」やはり個人情報にSensitiveな今の時代
 住所なぞ聞いてはいけなかったのでしょうか..
 よくよく確認してみると「菊名」でした。

 □ 雰囲気より碁
 合宿メンバーのうち、数名が東北、青森のあおに温泉にでかけていました。
 宿が暗いのが特徴的、ランプをともして暗い中、静かなときをすごすのが
 良いのですが、、、囲碁部メンバーはLEDの電球を8個ぶらさげて徹底的に
 明るくして碁をうったそうです。

 □ コーヒーいかがですか?
 朝食の席、コーヒーをとりにいこうとしたMさん、むかいのMさんにも
 コーヒーもってきましょうか?と声をかけました。
 「あ、お願いします。」とMさん、実はこの親切にもコーヒーを
 持参された方は先生だったのです!Mさん、一目強くなったかもしれません。

 □ 回転寿司?
 朝食の席、ふと、Kさんのテーブルの上をみると、茶碗が4つ重なっています。
 え?なに、これ?回転寿司かよ! ご飯、こんなに食べたの?
 これにKさん、おかゆみたいなものをたくさん食べたんだよ、、との答えでした。

 □ どいてどいて
 朝の解説会、机の上にモニターを置いて、近くに先生がパソコンで操作し、
 いよいよ解説会が始まります。そして、モニタの前の見やすい位置に
 どっかと座った人に周囲から、それじゃ他の人全員がみえないよ、、と
 クレームが殺到しました。

 □ 才能をほめた人?
 快心の碁で、先生に勝利したYさん、解説会でも良いうちまわしだったと
 賛辞がとび、「才能があるねぇ」とほめられました。しかし、その声の主は
 Fさんでした。Fさんからいわれたのでは、ほめられたというよりケチを
 つけられたものだねぇ、と横からやじが....

 □ それは一手目に打てない
 先生の解説会で指導碁をならべます、3子局、白の一手目はどこですか?と
 対局者のYさんに聞くと 「白の一手目は、コゲイマです。」との回答
 それはない.一手目にいきなりコゲイマはうてないよ..と声がかかりました。

 □ あぶれた二人
 ハイキングの車の配車を発表します。XXX号、XXさん、XXさん、XXさん、、
 ひととおり説明が終わったところで、「あぶれた人はいませんかー?」と
 声をかけると、「私名前を呼ばれてないんですけど」「私も..」と
 二人ばかり手をあげてあぶれたことをアピール、大変だ、誰かの車にアサイン
 しないと、、すると、幹事がYYY号、YYさん、YYさん、YYさんと一つの車を
 通知もれしていたことがわかりました...なんだ..

 □ 徹底的に碁
 Yさんが膝が悪いので、ハイキングにいかないと宣言、すると、Yさんが、
「じゃあ、私もいかないよ」と元々行く気がなくしぶしぶ行く予定だったのを
 変更..そこで、「へどがでるまで碁をうちましょう」と声をかけました。

 □ 急がば、まわるな!
 石垣山一夜城へ車5台でむかった面々、ところが道中、極度の渋滞です。
 このままでは、いつ到着するかわかりません。すると道をよく知っている
 Y号が左折、そのまま山道を進みましたが、ほとんど車がおらず快適なドライブで
 大正解!?かとおもわれました、、これに3台の車が続きました。
 ところがまっすぐ渋滞の続く道を行ってしまったN号が10分ほど早く到着しました。
 実はその後、渋滞はすぐに終わったそうです..

 □ 小田原城を探せ
 石垣山一夜城、見晴らしの良いところで小田原城を探せとばかり皆、小田原方面を
 みつめはじめました、なかなかみつかりません。
 囲碁で手が見えないのと一緒だね、、との声。しかし、次第にみつかったみつかった
 との声、いちはやく見つけたのは先生でした。囲碁で手をみつけるのも城をみつけ
 るのも早いようです。また先生は眼鏡をかけていますが眼鏡をかけてもかけてなく
 ても同じ視力だそうです。

 □ そんなに暑いの?
 この日はほどよい天気でしたが、驚く事態が発生しました。ハイキング中、
 Hさんが お茶を自分の顔、体にかけたのです、え?なにごと!?、周囲も大慌て
 よく聞くとなんか間違えてかけてしまったのだそうです。

 □ 北条をむかえうつ武将
 ハイキングで山を登っていると上のほうから変な声がかかってきます。
「やぁやぁ、北条のものどもよ!」みるとNさんでした。

 □ 表情の固い理由
 ハイキング途中で全員集合で記念写真、表情の固い人がいたので
 「負けのこんでいる人も笑ってください!」と声をかけて無理やり笑わせました。

 □ 存在しない車に突進
 ハイキングも終了、駐車場についたKさんは一目散に早歩きで車のあった場所に 
 歩いています。が、そこに車はありません、「あれれ?」実は、車のドライバーは
 すでに出発してよりよい位置でKさんを迎えいれようとしていたのでした。
 後ろから声をかけて一件落着となりました。

 □ 二人とも勝利!?
 交流戦、二人とも勝利となっていました。これはどういうこと?
 指摘されたOさん、ともかく自分が勝ったので自分の名前のあるところには
 全部丸をつけてしまったんだよ、、と慌てて訂正。
 
 □読みきり?
 今回参加の6級氏と先生は9子逆こみ70目半という手合でした。勝負の行方は??
 なんと作って、盤面、白が70目勝ち、、ということは黒の半目勝ちです。
 これが夕食前の終局だったため、夕食の席で両者に拍手喝采となりました。

 □囲碁の忖度は辞書にない?
 Oさん、夕食の席で斜めむかいのKさんに声をけかました。「ほんとにいつもお世話に
 なっている上に今回は車で送迎までしていただいて、、、ありがとうございます。」
 ところが、対局ではOさんはKさんに逆コミをいかして半目勝ちでした。

 □ オーストラリアにもいない珍種?
 2日目夜、酔っ払いが登場、、あまりの乱調ぶりにKさんが横の新人の方に
「オーストラリアにもこんな酔っ払いは存在するのですか?」と質問しました。

 □ 悲鳴にだまされた!?
 対局中、すこし高い声の悲鳴が聞こえてきます、どうもY氏は対局中、
 いつも悲鳴をあげるようです。よほど成績が悪いのかな?
 いえいえ、このY氏が優勝でした。皆さん、だまされないように。

 □ 深夜の対局
 交流戦最終対局はHさんとTさん、深夜 1:00の終了でした。
 この対局を制したHさんが優勝となって価値ある勝利でした。
 しかし、最後は意識も朦朧としていたでしょうか。

 □ 長蛇の行列
 2日目の朝は、一般客が多く泊まってきたとみえて、朝食のバイキングは
 長蛇の行列となりました。50人はいたのでしょうか、こんなに並んだのは
 想定外でした。

 □ 女性と談笑
 囲碁部のHさん、朝食のテーブル席でたまたま??一緒になった一般客の
 女性3名とずいぶんと話しこんでいます。囲碁の合宿で来ていることを
 告げると、その女性3名中2名の亭主がやはり碁をうつのだそうです。。。
 その他はどんな話題でしたか?と聞いてみると「亭主の悪口ばかり」
 だったそうです...

 □ とびいりからの出題
 FさんがSさんに基本死活を指導していました。いくつかの基本パターンや
 変化を丁寧に指導しています。そこにとびいり、、ここでこう打ったら
 どうなりますか?実は先生でした。そして、よく本で見る変化を示した
 ところ、実はそれは正解ではないのです、、と正しい手順を示されて、
 短時間ながらとても勉強になりました。

 □ 5.5段の結束
 優勝した5.5段氏、優勝コメントでBクラスで6段には勝たせないようにしよう!
 と5.5段の間で結束、実際に6段の成績をおさえて自分が優勝してしまったようです。

 □ 反省からの優勝
 公式戦ではさんざんだったH氏、交流戦では頑張ろう!とばかり奮起して
 実際に優勝に結びつけました。AクラスのOさんもまったく同じ境遇で唯一
 Aクラスメンバーで交流戦入賞となりました。

 □ 表彰不手際
 表彰式をすすめていて、Cクラスの優勝者の紹介とスピーチをしていただき
 その後、大会幹事が全体の総括を告げて、では次に交流戦の表彰に..
 といいかけたところで、先生から、「二位と三位は?」と問われて
 それを忘れていたことに気がつき、「あ、すみません、 二位は、、、、
 先生でした。」と指摘の意味が再度判明し場内爆笑でした。

 □ 囲碁仲間に遭遇!
 Mさん、帰りの駅で囲碁部のN氏とばったり。。え?Nさんは囲碁合宿に
 参加してないのになんで?と驚くとNさんは別の囲碁合宿に参加していたそうです。

 □ 忘れがえし
 今回はフリップとプロジェクターの忘れ物事件が一番大きかったなぁと
 合宿をふりかえっていると、某親善戦対局の申し込みが低調なので合宿の場で
 募集をしていただくよう親善戦幹事からくれぐれもお願いしてされていたことを
 完全に失念していたことを、家に到着してからおもいだしました。

 □ 千本ノックは続く..
 合宿も無事終了し、囲碁幹事のKさんはほっと、、、できませんでした。
 またまた前幹事から山のような指示、、他の幹事はめまい!?
 終わってからもまだまだ指導が続くようです。
  
IBM Japan IGO Club

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