IBM囲碁部報18026: 2018年度IBMオープン囲碁大会結果報告

IBMオープン戦は、9月29日(土) 日本棋院 6階 にて、30名の参加者を
集めて開催されました。

ふだんの真形杯には見られない顔ぶれも複数名参加し、盛況でした。

大会結果は次のとおりです。

Aクラス  (16名参加)

優勝    松谷 治     8  段   5勝0敗 
準優勝  山内 裕介   7  段   4勝1敗 
3位     谷野 正義   6.5段  4勝1敗 
4位     及川 捷三   6.5段   3勝2敗 
5位     古川 康雄   6  段   3勝2敗
次点	真形 久視   6  段   3勝2敗
次点	徳田 隆行   8  段   3勝2敗
次点    高本 正     7  段   3勝2敗 

Aクラスは、過去4度優勝された方、3度優勝された方など、最近連覇した方など
優勝実績のある方がいて充実の参加メンバーでした。
この激戦の中、松谷さんが5連勝でみごと二度目の優勝を飾りました。
松谷さんは詰碁を数多く解いて日々鍛錬されている方です、
筋金いりの読みの実力を証明しました。
山内さんと谷野さんが、4勝1敗の好成績、3勝2敗で及川さん、古川さんが
4位、5位にはいりました。

Bクラス  (14名参加)

優勝    松崎  壽胤   4   段 4勝1敗 
準優勝  林   義光    4.5 段 4勝1敗
3位     吉野 代旨男  5.5 段 4勝1敗
4位     作田  澄夫   3.5 段 4勝1敗

Bクラスは、松崎さんが初戦の5子局、序盤から厚みを作る好局で快勝、
その後、勢いに乗り、4連勝、最終戦をやぶれるも優勝を決めました。
形に明るく、攻めを展開してリードする力強い棋風です。
林さん、吉野さん、作田さんが2,3,4位にはいりました。

今回の大会で規程の勝点をあげた松谷さんが8.5段に、山内さんが7.5段に
それぞれ昇段となりました。

Aクラス優勝の松谷さんには、IBM杯カップ(小津杯から続いています)が
手渡されました。ペナントに名前が書き込まれ1年間預かりになります。

IBM Open囲碁大会歴代優勝者 (旧スーパー小津杯)

2001  中村  信夫
2002 遠藤 隆雄  1
2003  遠藤 隆雄  2
2004  徳田  隆行  1
2005  真形  久視  1
2006  徳田  隆行  2 
2007  岸原  達也  
2008  真形  久視  2
2009  徳田  隆行  3
2010  松谷  治
2011  賀陽  敏彦
2012  真形  久視  3
2013  山口  宗一
2014  真形  久視  4
2015  及川  捷三  1
2016  及川  捷三  2 
2017  藤田  清     
2018  松谷  治    2

右の数字は優勝回数

参加者リスト

番号	氏名
1	長井 憲章
2	小田島 一雄
3	川辺 洋一
4	新名 宏志
5	古川 康雄
6	吉田 嶽彦
7	真形 久視
8	城戸 善一
9	勝又 藤右
10	石井 史子
11	石田 造
12	徳田 隆行
13	林 義光
14	金子 裕彰
15	鈴木 準
16	浅田 純孝
17	谷野 正義
18	松谷 治
19	簗 一正
20	中原 義彦
21	高本 正
22	作田 澄夫
23	本間 紘輔
24	山内 裕介
25	及川 捷三
26	吉野 代旨男
27	仁平 清明
28	赤川 均
29	松崎 壽胤
30	山崎 信子
31      五味 幹常
32	岸原 達也
33	藤田 清

以上

IBMオープン戦幹事 藤田 清、(幹事補佐)岸原達也

IBM Japan IGO Club

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