IBM囲碁部報18030: 2018年度秋季合宿結果報告
IBM囲碁部報18030: 2018年度秋季合宿結果報告
10月26日(金曜)から29日(日曜)までの3日間、 秩父の越後屋旅館にて
恒例の秋季囲碁合宿が開催されました。 講師の光永淳造プロ棋士、
韓国IBMから5名を含む総勢33名の参加者をえて、盛況な合宿でした。
(開催場所)
199x年 -2014年秋 IBM館山保養所
2015年春 箱根「花月園」
2015年秋 相模湖「陣谷温泉」
2016年春 湯河原「四季彩」
2016年秋 湯河原「四季彩」
2017年春 湯河原「四季彩」
2017年秋 秩父 「越後屋」
2018年春 湯河原「四季彩」
2018年秋 秩父 「越後屋」
昨年、秩父の「越後屋」を利用、参加者の評判が良かったので
今年も再度、利用するところとなりました。
囲碁将棋の民宿として古くから有名な旅館です。
◎合宿リーグ戦
恒例の合宿リーグ戦は、以下のようなルールで行なわれました。
○A、B、C の3クラスに分かれての総あたりリーグ戦
○光永先生は11.5段ですべてのリーグ戦に参加していただき、参加者全員と対局。
○40分切れ負け真形ルールによる手合い決定
○勝率で順位を評価し、同率の場合、スイス式での順位決定
結果
Aクラス (12名参加)
優勝 中川 敬一 8段 8勝3敗
準優勝 岸原 達也 8.5段 7勝4敗
3位 Kahng Hyuk 6.5段 6勝5敗
4位 光永 淳造 11.5段 6勝5敗
次点 Jang Jin ho 9.5段 6勝5敗
次点 徳田 隆行 8段 6勝5敗
次点 山内 裕介 7.5段 6勝5敗
Bクラス (12名参加)
優勝 古川 康雄 6段 9勝2敗
準優勝 及川 捷三 6.5段 9勝2敗
3位 長井 憲章 5.5段 7勝4敗
4位 Yang Tae Bon 6.5段 7勝4敗
Cクラス (11名参加)
優勝 林 義光 4.5段 9勝1敗
準優勝 Cho Jung Hwan 5段 7勝3敗
3位 佐藤 馨 4段 7勝3敗
4位 金子 裕彰 4段 6勝4敗
次点 木谷 晴彦 4.5段 6勝4敗
リーグ戦状況
Aクラス
9.5段から6.5段までと先生の12名が参加しました。
韓国の方二名も参加し、とくにJangさんは前回優勝で今回は9.5段の
エントリーとなり注目されました。リーグ戦は、序盤から
星のつぶしあいが多く、稀にみる大混戦となり優勝争いも混沌としていました。
合宿初参加の中川さんが前半星を落とすも安定した勝ちぶりで優勝
されました。岸原さんが7-4でまとめて2位、6勝5敗が5人並び
勝点の差で、3位にKahngさん4位に光永先生がはいりました。
優勝された中川さんは昔からその実力を高く評価されていた方ですが、
大会や合宿への参加率は極端に低く、今回、その実力をあらためて示しました。
優勝スピーチを韓国語でしめて喝采を浴びました。
Bクラス
6.5段から5段段までと先生の12名が参加しました。
また韓国からKimさん、Yangさんが参加、とくにYangさんは日本の合宿参加は
初めてです。 序盤から好調だった古川さんと及川が2敗で突破し、勝点計算の結果
古川さんが優勝、及川さんが二位、三位に長井さん、四位にYangさんがはいりました。
優勝した古川さんは最近、充実した成績です。
勝った碁よりも負けた碁のことを強調して反省していました。
Cクラス
このクラスは、5段から6級までの棋力間の幅の広いメンバーです。
日本語も多少できる韓国のChoさんが参加されました。
ランク差が多いため、一局、一局、ハンディを確認するなど、
慎重な対局となりました。リーグ戦は最近、充実の林さんが9勝1敗のずば抜けた
成績で優勝しました。2位にはChoさん、3位以下はかなり混戦、3位佐藤さん、
4位に金子さんがはいりました。
林さんは時間切れ負けが多かったのが、最近早くうつように心がけ勝率が
あがったそうで、にこやかな表情でスピーチをされました。
◎ クラス交流戦
以下のようなルールでの交流対局です。
○参加、不参加は個人の意思にまかせられ自由。
○基本的には公式戦終了後に実施、ただし、空き時間を活用して実施も可。
○別のクラスの人と自由に相手を選択して対局。
○持ち時間等は対局者間で相談して設定
○勝ち越し数、勝利数の順序で評価し、上位の5人を表彰。
○同成績の場合は下位者を上位とする。
1位 林 義光 4.5段 5-1
2位 大串 義征 5段 3-0
3位 浅田 純孝 5.5段 3-0
4位 谷野 正義 6.5段 4-2
5位 徳田 隆行 8段 3-1
次点 及川 捷三 6.5段 3-1
次点 高口 道宏 2段 3-1
恒例の交流戦はクラスの垣根を越えて活発に交流しました。
とくに今回は、日韓交流とあり、いつもよりも自由に相手をみつけて
深夜まで熱い交流が続きました。
林さんが5-1の圧倒的スコアで1位、この他、大串さん、浅田さん、
谷野さん、徳田さん、と続きました。
◎ 解説会
今回も、2日目に、光永淳造先生が、合宿期間中に打たれた指導碁
を並べて解説会を行いました。今回は越後屋に常備されている大盤を
使用しての解説、広くてゆったりと全員がよく鑑賞できる快適な解説会でした。
題材として吉田さん、Choさん、古川さんの3局の碁を並べました。
序盤から中盤にかけて手どころの解説、上手の考え方など勉強になる内容で
とくにプロの感覚は違うと感嘆の声があがりました。
対局者の好手には、拍手がとびかいました。
解説と聞き手に宿の方から二本のマイクセットのさしいれもあり
広い会場の皆さんによく聞けて好評でした。
◎ ハイキング
中日のハイキングは、コーディネーターの高本さんのプランで、
昨年同様、札所三十二の法性寺まででかける予定でした。
しかし、昨日、雨がしっかりと降っており、お寺周辺の道がぬかるんで
危険と判断、予定を変更しミューズパークを散策しました。
バスに乗って、ちょっとしたハプニングもあったものの25名が参加
ミューズパークは歩道も広くて銀杏並木や周辺の樹木が素晴らしく立ち並び
噴水や野外ステージ、ミニ写真展コーナーなどみどころもあります。
珍しい十月桜も見られました。
展望台に登って秩父の街をしばし眺めた後は、音楽寺まで歩みを勧め、
そこで宿の方の送迎バスに乗り込み帰りました。
天候もおだやかで、曇り空で雨も降らなかったため、日差しも気にならず
ちょうど良く、快適なハイキングでした。
◎ テニス
今回、テニスメンバーは木谷さん、浅田さん、徳田の3名に加えて韓国からJang
さん、Kahngさん、Yangさんの6名を予定していましたが、Jangさんが腰を痛めた
らしく無念の辞退でハイキングに変更、5名でのプレーとなりました。
Kahngさんのテニスの腕前はかなりなものと知ってましたが、初参加のYangさんも
なかなかのグッドプレーヤーで、聞いてみるとYangさんは毎週末近所の仲間内で
テニスをしているとのこと。
順番で一人ずつ抜けて4ゲームのダブルスを約2時間やりましたが、全員実力が
拮抗してなかなかの大熱戦。
安定してうまいKahngさん、ファイトあふれるYangさん、鋭いボレーを繰り出す木
谷さん、堅実で頭脳プレーの浅田さんを相手に私は走って拾いまくりました。
(たくさん走って拾ったのに最期は結局Kahngさんの狙い済ましたボレーをオープ
ンコートに決められてとても疲れた。)
金曜の夜中から朝方にかけて雨が降ったのでテニスができるか若干心配しました
が、実際は絶好のテニス日和で楽しいゲームを満喫できました。
徳田記
◎ 合宿こぼれ話
□ あやうく風がきれなくなる?
合宿の事前準備として配車があります。
参加者の住所や都合を聞いてドライバーと乗員をあてはめていきます。
ほぼ固まったところで、小問題が、、実はGさんのオープンカーにYさん
が乗って風をきって走るのを楽しみにしていたそうです。
そうと知らない配車担当が別の人をアサインしていましたが、
その話を聞いて直前変更しました。あやうく少年のような夢!?を
つぶすところでした。
□ 奇跡の一発合格!?
合宿ガイドが仮完成しました。早速レビューにはいります。幹事からの
レビュー結果、「何も問題ありません」「えー!」 いつもは
何十ヶ所と訂正がはいるのですが、一発で通過したのは新記録です!
これはすごい!でも、本当に大丈夫なんでしょうか? いえ、大丈夫では
ありませんでした。。他の幹事がチェックしたところ、これも違う、あれも
違う、それもこれも古い情報のまま、間違ってる、、と20箇所以上修正が
でてきました。
□ 最終案内に追加情報
幹事が作成した合宿案内を発信、これには合宿ガイドのURLが書いて
あります。ところがこのURLが旧サーバーを指定している上に、ファイルの
アドレスも間違えていました。参加者はアクセスしても
つながらなず(あたりまえ)、発信後、一日経過してから多数の参加者からの
クレーム殺到! すぐにお詫びと訂正メールが発信されました...
□ 待ち合わせ場所にこない?
K号の詳しい待ち合わせ場所を書いたガイドが同乗予定者3名にメールされました。
その中の一人がそのメールを誤って削除! してしまいました。そこで急遽
別の人 Yさんに待ち合わせ場所と時間を確認、、しかし、そのYさんは詳細情報は
知らず、駅と時間だけを通知、これが響いて!?30分前に到着したのに、正確な
場所がわからずうろうろとして、駅の売店のおばさんに「ここはほんとにxxx駅
ですか?」などと相談したりしていました。
□ 待ち合わせ場所にいない?
S号は待ち合わせの時間になってもNさんがあらわれません、Sさんが
あらかじめ連絡された携帯電話にかけてみました。「Sですけど」「え?どちらの
Sさんですか?」「いや、囲碁部の、、」妙な会話でスタートした上に相手の
Nさんはなんと自宅にいることが判明!! どうも車の待ち合わせのことがよく
伝わってなかったようでした。結局、Nさんは電車でいくことになりました。
時間があわないので宿の車も手配できず、、駅からのタクシー代は4000円
以上かかったそうです。
□ ブルジョアな食事!?
ほとんどの車が関越高速道路経由、途中の高坂で休憩する人が多いようです。
N号とK号がここでばったりと会いました。そしてさきにきて食事の終わった
N号が去って1分もすると別のK号がやってきました...
やはり、この高坂で昼食をすますのだそうです、、
K号が、うちはここではなくて秩父の近くのおいしいそばやで食べる予定
なんだよとつげると、「ブルジョアな食事だねえ」と冷やかされました。
□ 二年連続のそばや
K号、昨年迷いこんで偶然到着したそばやが気に入ったので今回もそこへ到着
天丼にそばがついて、おいしくて量もあり、食後のコーヒーまでついていて980円
「とみた」というおそばやさんで帰りに店の前で店員のお姉さんに
記念写真までとっていただきました。
□ ごまかされた!?
合宿料金を払おうとして、「あれ?」と怪訝な表情をする人、多数、
合宿参加費は、xxxxx円じゃなかったの? 違うよ、それは飲酒料金なしの
標準の値段だよ、、、飲酒する人は追加料金があるからあわせて請求してるん
だよとの説明、会計も一般のスーパーの価格戦略?をとりいれているようです。
□ 集金へ過大な期待..
ちょうど一年前のこの合宿、集金したところ一万円多く集まり、しかも
間違ってその一万円を多くだした人が最後までみつからないといううれしい?
事件がありました。今回の会計、「昨年は一万円だったので、今年は二万円を
期待したい!」
□ 線のありがたさ
フリップが到着し、早速、名前を記入していきます。この様子を見ていた一人が
「今回はちゃんと線があるねぇ」とひとこと、前回の合宿ではフリップチャートを
忘れてブランクのフリップを購入し、線をひくところから始めて、大変に苦労
したことが、おもいおこされました。
□ 合宿前の難相談
宿にむかう道中、ある参加者に電話、やや深刻な家族からの相談でした。、、
息子夫婦さんの養育に関するトラブルだそうです、、これにはまいりました。
「親に相談したほうが良い」とのことで連絡が届いたそうですが、
「いや、もうかってにしてよ、、」合宿中の囲碁にひびくよ、、と苦笑いでした。
□ 合宿前の難運動
開会式が近づき、先生が登場されたときに、「先生、椅子に座ってください、
片足だけで立ち上がってください、」と妙なお願い、先生は右足でも左足でも
すっと問題なく立ち上がり、場内から拍手喝采でした。実は、メンバーの
中にはこれがスムーズにできない方が多数。できない人ががころびそうに
なったりしていました。
□ ほとんど似た挨拶!?
開会式の時間、5分過ぎても、数名が登場しません。いつまでも待てないので
やむなく開会式スタート..ひととおり終わって、さあ対局開始という段階で
遅れていた3名がやってきました。そのうち二人は合宿初参加です。
対局開始を中断して新参加のご挨拶をいただきました。
すると二人とも「合宿初参加でいきなり遅刻でもうしわけない」とまったく
同じ台詞でした。
□ 連勝のご紹介
週刊「碁」の情報によると先生は、実は、プロの世界で5連勝されている
そうです。 開会式のときにこれが紹介されて拍手喝采となりました。
先生「でもこの合宿で連勝はとぎれます」とのコメント!?でした。
□ 連敗のご紹介
合宿指導で先生への連敗記録が紹介されました。最初に某Mさんが14連敗
そして次に別のMさんが14連敗、、しかし、どちらも14連敗で止まったのです。
ところが、その後、匿名で「現在別の方が14連敗中です」と紹介あり
その方は今回も負けてみごと新記録となりました。
7年間まるまる勝ってないのですからすごい記録です。
□ 半年後は強いよ...
有楽町の日本棋院でプロに個人指導をうけている方がおられました。
その先生のお名前が宿の記帳にもあり、先生も来られたことが判明
「これは負けられませんね、、」とむけると、実はまだ講義は一回しか
うけてないんだよ、半年後見ていてください。とのことでした。
□ロカボきかず
囲碁合宿では健康に関する話題がさかん、一年前に糖尿病対策として北里大学
提唱のロカボを実践して改善しているとの報告を熱く語っている方がいました
が、糖尿病として問題ないとされた食事や飲み物を食べ過ぎ、飲み過ぎで
数値が悪くなり医者に怒られているのだそうです。
□ 韓国勢無事到着
韓国組5名を成田まで迎えに行き、引率された兵藤さん、成田から日暮里、
日暮里から山手線で池袋、池袋からレッドアロー号で西武秩父駅、秩父から
宿の車で、、予定よりずっと早く17:00頃に到着されました。引率の兵藤さんは
前回は一人、遅くついてしかも連絡がとれなくてえらく大変だったんだよ
と前回の苦労と今回の順調さを両方強調されました。
□ 感激の再会
韓国の方が到着し、感激の再会となりました。
対局中断、まずは合宿幹事Kさんが韓国語で「韓国の皆さんようこそ
いらっしゃました、お会いできてうれしいです」
とあいさつ、これ以外は何も韓国語がわからないそうですが、、
この後、メンバー一人一人が紹介されました。中には2002年以来、16年ぶりに
再会できた方もいて固い握手で再会を喜びあいました。
□ 敗戦再生?
CグループKさん、少し酒がはいっています。
たからかに声をかけました。「さあ、Kさん、対局しましょう!」
すると相手のKさん、「あなたとはもうやって私が負けたけど?」
「あ、そうか、もう終わってたか...」「私、こっぴどく負けたんだよなぁ」
おもいだしたくもないつらい敗戦をわざわざおもいださせてくれました。
□ 飲ませ合戦!?
日本と韓国の方が、対戦中夕食休憩のため、中断となりました。
テーブルでも隣どうしとなった二人、お互いにどうぞ、どうぞ飲んでくださいと
お酒を進めて、微妙な局面の対局を優位に進めようと、笑いながらの作戦
は日韓でも考えることは同じのようです。
□ 日本との縁
韓国参加者の一人、日本語もできるので驚きました。
なんとお嬢さんが京都に10年も住んでいるそうです。大学4年就職して6年
日本のことを気に入っていただけたでしょうか。
□ スピード対局
今回は11局もあるので頑張って消化してくださいとの声に
CクラスのKさん、Yさん、なんと一日目で全公式対局を終了していました。
「いや、早すぎるのも問題だよ、、」との指摘もありました。
□ 長崎4人衆
夕食の席、韓国の方の一人が先日、「鹿児島、宮崎に旅行にいってきた」との
こと。へーー、とそれを聞いていた人たちはよく見ると、長崎出身の人ばかり
テーブル4名くらいが長崎でした。「長崎もいいところなんだよ」と紹介すると
韓国の方は、「知ってる、長崎ちゃんぽん!」と声をあげて喝采となりました。
□ 20年前の写真
飲み会の席、韓国の方に1997年の韓国訪問時の写真を見せると、「そんな写真が
あるのか!」と感動されていました。自分の写真や仲間をみつけて懐かしがって
おられるようでした。韓国の方に囲碁部サイト韓国のページを紹介しました。
□ たこをつる人!?
韓国の方、、Fishing..Octopasy!と声をあげています。スマホの写真を見ると
船でつりにでかけてみごと、蛸をつりあげていたようです、みごとでした。
□ 辛い辛い...
会場には韓国の方がもってきたおみやげがありました。
韓国のスナック菓子をたくさん持ってこられたようです。
ありがたいことです。ところが、食べてみてびっくり、、辛い、辛い、、
すぐに水が必要となりました。韓国の人に「あなたたちは辛くないの?」と
聞いたところ、「私たちにもこれは辛い」との返事でした。
□ 人まかせ?
風呂場には壁には詰碁があります。これをHさんが一生懸命考えています。
Kさんから「といておいて」といわれたかららしいのですが、、
詰碁を人まかせで良いのでしょうか?
□ 壁に先生!
越後屋の入り口からはいって左、いかにも歴史を感じる囲炉裏があって
それらしい昔のものが飾ってあります。周囲にはいろいろなものがはって
ありますが、プロの先生の署名された色紙もありました。そんななか、
「遊神」と書いた小松藤夫先生の色紙も飾ってあり一同感激となりました。
□ 機能してない部屋割
今回の部屋割、韓国の方の隣に韓国のサポート組を配置するという素晴らしい作戦!
きめこまかな対応ができそうです、2日目の朝、韓国の方にxxxの件は伝えて
いただけましたか?「いーえ」朝食も近いですが、まだ起きてませんが、
声はかけられましたか?「いーえ」「……」
□ 納豆問題なし!?
2日目の朝、納豆がでました。先生がそれを食べているのを見て、幹事のKさんが
びっくり!先生、関西の方なのに納豆、大丈夫なんですね?「ええ、問題ないですよ
私は学生時代に東京に来て、吉野屋で初めて納豆を食べたんです」
□ 納豆効果なし!?
CクラスのKさん、今回はやや碁が不調「昨日、せっかく納豆を食べたのに自分の
碁に粘りがなかった、、」と不思議な自己分析をしていました。
□ 降段規程は?
先生より、「私の降段規程はあるのですか?」と相談され
「上位の段の方は、4回負け越し連続で降段となります。」と説明
合宿の各クラスそれぞれで負け越しが4回続くとそうなりますが難しそうです。
□ マイクの使い方
解説会、とくに聞き手の囲碁部メンバーの声がやや聞きづらい、、ここで
宿のおかみさんからタイムリーな、マイクの提供、、さすがです!
ところが、聞き手のYさん、マイクの使い方がいまいちで、口にあてず
ぶらさげています、、周囲から「Yさん、マイク、マイク!」と声がとんでました。
□ Bクラスじゃないよ
解説会、誰の碁をとりあげるか、も重要です、最初にAクラスの碁だったので
次は、Bクラスにしようということになりました。そこでBクラスのOさんが
Yさんに、「Yさんの碁がいいよ!」とつげると、Yさん「私はAクラスだよ」
との返答、苦笑いとなりました。OさんとYさんは同じ段位なので勘違いされた
ようです。
□ こつを指導
2日目の朝、数名が、Hさんの先生との碁を並べています。すごく勝率が
いいので、勝つこつを聞いてみよう、とばかりまわりに集まって熱心に
聞いていました。
□ 靴がない!
2日目の朝、CクラスのKさんが靴をはいては、下駄箱に戻し、また別の靴をはいて
下駄箱に戻しています、、なにやってんの?「自分の靴がわからなくなったんだよ」
□ 靴がある!
3日目の朝、帰ろうとする車がうごき出して、これに大勢の人が「ストップ!
ストップ!」と声をかけました。なんと車の後部の屋根に靴が追いてあるのです。
見たことのない光景です..
□ 違うバスだった..
2日目の朝、Mさん、バスに乗り込んだ後に、「昨日は駅からこのバスに乗って
きたんだよ」と説明、、横からYさんが「違うよ」と指摘、、バスのサイズが
違うのだそうです、、Mさん「あ、ほんとだ」と納得、越後屋には複数のバス
があるようです。
□ セメントのゆかり
秩父はセメントの街でもあります、実は、メンバーの中に昔IBMの前に
セメント会社に勤務されていた方もいて昔話を語っておられました。
□ 数があわない!?
バスの中に24名、テニス組は5名、残って囲碁をうつ人が3名
あれ?一人足りんよ?? 6.5段のO氏がかつてそろばん5段の腕前をいかして
速攻計算の上、つぶやきましたが、だれもO氏のいうことは聞かずにバスは出発...
実は、韓国のメンバーのハイキング希望の方おいてきぼりをくらってました。
入り口が二つあるとは知らず、表玄関のほうでずっと待っていたのだそうです。
「あらら、まずい!」しかし、宿のおかみさんが親切にも自家用車で一人だけ
送ってくれました。
□ カメラガール!
親切にも韓国のおいてきぼりメンバーを自家用車で送ってくれた
宿のおかみさん、実は、そのとき、メンバーは集合写真をとっていたのです。
じゃ、ついでに写真とってくれますか? あ、いいですよ、、と快諾、、
じゃ、このカメラでこのカメラでも、、これも、、と3名からリクエスト、
見ると手にいっぱいカメラを持って写真を撮られていました。
□ 南国スタイル?
外はそこまでは寒くはないですが、まぁ、冬ですし、そこそこ気温は低い
みんな、長袖にセーター、人によってはコートやカーディガンといったいでたち
でした。ところが、、、一人だけ、半袖の人が!! 最年少のTさんでした。
みんなから、若いねぇ、、と声をかけられました。
□ 結果は秘密
メンバーの中に情報通があり、先生が竜星戦に出場されたことを聞きつけて
先生に確認したら、そうだ、、とのこと、、放映されてないので
結果はいえないそうです。対戦相手だけ教えていただきました。
□ したり顔の説明が...
ミューズパークの散策途中、なんと、桜が咲いていました、、
そこでKさん「日本では最近、気候変動が激しく、その影響で桜が咲いてしまった
んだよ」と韓国勢に英語で丁寧に説明..韓国勢も頷いていましたが、その桜は
十月桜で気候変動にかかわりなくいつもこの時期に咲く桜だったようで説明が
違うことが判明しました。
□ ミニ写真展
ミューズパークの途中で小さな小屋の中に写真展があり無料開放されています。
写真は10数枚ほど雲海に囲まれた秩父の街の写真らしきものが飾られていますが
構図もよく色合いもなかなか幻想的な写真で良かったです。
中には秩父の山あいや、つり橋、セメント工場のものもありよくわかりました。
□ 球根もらった
写真展の小屋の外にチューリップの球根が置いてあり、無料で自由におとりく
ださい、とあります。ガーデニング好きの多くのメンバーが多数とって
いました。
□ 童心に帰る!
ミューズパークの展望台に上り、しばし、秩父の街を眺めた後、
日韓双方の多くのメンバーがその降りる途中にあるパイプすべり台に挑戦、
がらがらと音を立てながら前にもぶつからないように、みごとにす
べりきって笑顔がこぼれました...
□ 右往左往
ミューズパーク散策終盤、音楽寺への道がいまいちわかりません、
ここを右に降りていくのかな?いや、さきのほうじゃないか?
いや、さっきのところだよ、戻ろう、、、で、戻っていると、違うよ
やっぱりこっちだよ、と右往左往が続きましたがどうやら、どちらから
降りても同じところに到着するらしく「どううっても一局」だった
みたいです。
□ 目印?
待ち合わせ場所に5人がなかなか現れないので携帯で電話連絡し、
現在位置と集合場所を知らせましたが、初めての場所なのでなかなか連絡が
うまくつかず、わかりません。やがて、ある人をめざとく見つけて、
おーいと手をふって、無事に合流できました。待っていた人の一人
「彼は縦と横のサイズが同じだからわかりやすいんだよ」
□ ちょうどぴったり!
時間どおり駐車場に待っていてくれた越後屋のバスに30分くらい遅れてようやく
到着、、さっそく乗り込むと補助席もあわせて収容人員が25名で遅れてきた1名も
あわせてちょうど25名でぴったり!でした...
□ かってに俳句ランク?
帰りのバスの中、囲碁部の俳句のかってなランキングが発表されました。
「俳句の一位はXXさん、二位はXXさん、三位はXXさん!」そして、つけたし
たように「ついでに、、川柳はKさん!」指名されたKさん「そんなことは
ないよ」と苦笑いでした。
□ 勉強熱心!
越後屋のバスでの往復時間、皆さん、談笑したり、休憩したり、といった方が
ほとんど、、ところが、、囲碁の冊子を読んで勉強している人がいました!?
これはすごい..CクラスのTさんです、あっという間に強くなりそうです。
□ おそばが来ない理由
お昼の時間は、おそばを注文していました、ところが、おそばが時間どおり
に来ません。その理由に驚きました。越後屋のバスの運転手はじつは、
宿のご主人で、昼食のそばを自身で手打ちするのだそうです、、
囲碁部の人の待ち合わせ時間までの集合が遅れたので自動的に?そばを
だすのも遅れることになりました。
□ くりかえされる質問
今回から11.5段でエントリーされている光永先生に「0.5段の差は大きいですか?」
との質問をする人が多数、多くの方から何度も、少なくとも5回以上質問されました。
これに先生はいつも丁寧に答えていました。「もともときつい手合なので
感覚的にはそう変わりませんよ..」
□ 回答の絶妙なタイミング
昼食の席、Hさんが、成績を聞かれて答えました。「8勝1敗です」
すぐに訂正がはいり「あ、、ほとんど8勝1敗です」
今、昼食で中断した対局がほとんど圧勝なのだそうで、それもカウントした数字
だそうです、その対戦相手はさっきまで隣にいて、昼食が終わって去ったのを
確認してからの回答でした。
□ 手順前後?
簡易コーヒーメーカーがあって、隣に100円をいれる貯金箱、100円だしてくれたら
コーヒーを飲んでいいよということのようです。100円いれてからコーヒーをだそうと
したらでてこなかった!?という人がいて泣いてました。
「私なんか心配だからちゃんとでるのを確認してから」100円をいれたよ、、
にさすが!の声、
□ 日韓決定戦?
BグループとCグループの成績の悪かったどうし、日韓対決をやって、韓国が
勝ちました、、とCグループの成績の悪かったKさんから丁寧な決定戦(何の?)
結果報告がありました。
□ 食べられるクレープ
夕食にでてきたクレープ、この上に小さなものが盛ってあり皿のような
かんじでもりつけられています。食べられるのがわからず残している人がいました。
そば粉でできていて食べられるのを指摘されて初めて食べている人がいました。
□ 日本酒大人気
韓国の方はお酒がお好きなようです、なんでも飲みますが、とくに日本酒を
気に入ったもようで、これが、いい、これがいいと繰り替えしていました。
□ 翻訳機機能せず
酒飲みの席、韓国の人がスマホの翻訳機能を紹介、、実際に使ってみようと
しましたが、おもいどおり使えません、、酒飲みの席で大勢の人ががやがや
騒いでいるのが原因らしいです..
□ 出だしでけち?
朝食の席、珍しく成績の悪かったAさん、最初の対局で良い碁だったのに
時間切れ負け、そして、それがけちがついたのか、半目負けが二度あった
そうです。その最初でけちのついた対局の対戦相手 Aさんが隣にいて
苦笑いされてました。
□ 強きをくじく!?
AクラスのGさん、上位の相手には勝利しているのに、下位の相手に負けて
平凡な成績に終わりました..私の碁はなにか異質なのかな?と首をひねって
いました。
□ 先生からのありがたいアドバイス
朝、閉会式前、数名が、週刊「碁」掲載の学生の優勝決定戦の碁を並べて
いましたが、隅のほうの手の意味がわかりません。うーん、どういうことだろう?
すると、すぐそばから、「こういう意味ですよ」と先生からのアドバイスがあり、
「なるほどー」と問題解決しました。
□ 優勝理由
Aクラスの優勝者の方、そういえばハプニングで車に同乗できず、
駅から宿までのタクシー代がかかりました、、それをとりかえすために
頑張ったのだろう、、と分析されている方がいました。
□ 川が強い
今回はAクラスの優勝、Bクラスの優勝、準優勝の方のお名前に「川」が
つきます。川が強い合宿でした、、と紹介、韓国の方にもRiver is
Strong!と説明して笑っていただきました..
□ 貢献賞!
最下位またはそれに準じる成績の方には、努力賞が提供されますが、
今回は名前を変えて、Friendship Contribustion prize として数名の
方が表彰され、韓国の方からも笑いがおこりました。。さらに韓国の方も
この賞に一名はいり、よくぞ負けてくれましたと讃えつつその場で簡単に
スピーチをしていただきました。
□ 先生からの告知
珍しく、先生からのお知らせ、、日本棋院で地震の復興支援チャリティー囲碁
イベントが開催され、先生も出席されるそうです、お時間のある方は
ぜひ、おこしください。
IBM Japan IGO Club


























