IBM囲碁部報21004:徐文燕さん入段のお知らせ
囲碁部の皆様、囲碁活動も自粛中ですがいかがおすごしでしょうか。
(1月武闘派碁会、1月真形杯、2月月例会開催中止となっております)
さて、光永先生よりおたよりいただき、先生のお弟子さんの徐文燕さん
がみごと入段を決められたとのことですのでここにご紹介いたします。
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徐文燕
2005年生まれ 小4のときに光永のところで囲碁の勉強を始める。
小6の少年少女囲碁大会で準優勝、中1で院生に入る。
今年の女流試験本戦では5勝2敗で4人が並ぶ大混戦になったが、
院生序列で入段が決まる。よくお菓子を作っているようです。
現在N高1年生。母親は金艶四段。
去年の秋に一般枠の本戦を打った時に比べて調子が上がらず、かなり
苦しんだのですがよくがんばってくれました。
運を味方につけての入段でしたが、勝負では運はとても大切なので、
これを生かしてまずは女流タイトルを取れるようにがんばってほしい
と思います。今年は私と勝ち数で勝負することにしています。
光永
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囲碁棋士の入段紹介をするのは、谷野真形杯幹事の部下のお嬢さんの
宮本千春さん以来となります。
徐文燕さんの母親の金艶四段は、1990年代前半にIBM囲碁部大和囲碁
同好会主催の大和囲碁まつりにゲストとして来ていただいた縁があります。
当日、指導碁を打っていただき、池上均さんともエキシビション対戦が
ありました。
徐文燕さんは2016年小学生名人戦準優勝、その時の決勝をテレビで見た
方もいるでしょうか、当時の優勝者の三浦太郎さんはアマチュア大会で
岸原と対戦(もちろん負け(笑))、その後プロになって活躍しています。
徐文燕さんも続くことになりました。
応援する棋士が増えました。
プロの世界でおおいに頑張っていただきたいですね!
IBM囲碁部長 岸原記
IBM Japan IGO Club