関東囲碁部報(99-051)11/15/99 大和幹事 谷野さん、国際舞台で大活躍

大和の幹事、谷野さんが11/10にカンボジアでの国際協力を終えて帰国、
素晴らしい活躍をされていますのでお知らせ致します。フジTVの取材班も
入ったようです。写真入りで下記W3に掲載されています。OB,Internet
利用の方には文章のみお送りします。
雰囲気だけでも味わって下さい。

社内専用 URL

 永久保存するため、囲碁部内HomePageでも同等のもの再現致しました。
関東囲碁部Homepage内URL

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谷野さんのコメント:
   『カンボジアでの政府軍とクメール・ルージュとの戦闘地帯では両軍が
地雷を埋めた。タイとの国境付近では海岸線からラオス国境にかけて巾
30メートルに地雷がひかれ、今回視察した1つの村落では311個の地雷
が見つかっている。『マインアイ』は深さと形がPC上にはっきり出てくるの
で地雷を掘り出しやすく、英国のNGOの人達も驚いている。今後も更に
『マインアイ』を使い易くしてNGO活動に役立てていきたい』 
                                                                               
技術推進の谷野さんが手に持っているのは1984-85年にカンボジアの地
中に埋められたと思われる地雷(写真)

シュムリアップの以前実際に地雷原だった場所で地雷探査機器をテスト。
手前はフジTVの取材班(写真)

落ちた橋を迂回して川の中を現場に向かう谷野さんの車(写真)

   このたび、APTO技術推進が開発した地雷除去機器(『マインアイ』)の
プロトタイプが完成し、カンボジアの現地で地雷除去作業を行っているUK
の団体HALO(ヘイロー)の協力を得て、装置の機能試験をシュムイアップ
で行いました。この『マインアイ』は、対人地雷を地中レーダーと画像処理
技術を組み合わせた装置で探索するものです。 

   カンボジアでは、ラテライトと呼ばれる一見レンガの粉のような金属成分
を多量に含んだ土壌や、砂混じりの土壌など日本では見ることの出来ない
さまざまな異なる地質があります。また、本物の対人地雷は現地でしか見
ることが出来ません。そのため、こうした実際の使用環境におけるテストと
データ収集を行うためにカンボジアに行きました。また、『マインアイ』を使
用した対人地雷の探査作業は、これまでの作業を大きく変えることになり、
『マインアイ』の開発は機器の開発に留まらず、新しい方式の地雷除去作
業そのものの開発を意味します。

   『マインアイ』の開発にあたっては開発製造スタッフ・オペレーション技術
推進の谷野担当以下の部署が総力をあげ、RAS設計によるソフトウエア
の開発、デザインや機構の開発、電源や回路設計、そしてEMC技術、評
価技術、人間工学が参加しています。

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   『地雷除去支援活動を当社のテクノロジーでサポート』
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このw3を見た某大和の御仁から下記のコメントもありました。
「谷野さんは盤外では地雷撤去作業をして人々に感謝されていますが、
盤上では到るところに地雷をしかけて私を始めとする対局者が被害に
遭っています。」

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