2007 秋季合宿ガイド

この文書は、2007年度の秋季合宿のガイドです。

合宿は、年に二度、開催しており、日頃の成果を試したり、研鑚を行ったり、 また、部員間の交流をはかったりと、囲碁部内でも絶好の活動の場となって います。

今回も、総勢30名の参加をえて、盛況になりました。楽しい合宿にしましょう!

合宿幹事一同

1. 合宿概要

2007年度秋季合宿
[日時] 11月9日(金)15:00集合 11日(日) 9:30解散
[場所] 「館山ビーチハウス」IBM保養所
〒294-0305 千葉県館山市見物字龍ヶ崎770
館山駅前より 洲の崎行き「見物海岸」下車
[電話] 0470-29-1177
[参加費]IBM 被保険者[A区分]→ 1万2000円
IBM被保険者[B区分] → 1万4000円
上記以外 → 1万8000円
[対局] クラス別公式対局および自由交流戦
対局時計使用、真形ルールによるハンディ戦
賞:各クラス1位から4位まで
[交通] 後述の交通手段の例を参照
[幹事] 鈴木(合宿全体)、中山(受付)、服部(会計)、加藤(会計)、岸原(大会)

2. スケジュール

Main Schedule
11/09(Fri) 14:30- 集合、受付開始
11/09(Fri) 15:00- 開会式
11/09(Fri) 16:00-23:00入浴時間
11/09(Fri) 16:00-22:00サウナ
11/09(Fri) 18:00-19:30夕食
11/10(Sat) 7:30-9:00 朝食
11/10(Sat) 10:00-14:00 ハイキング,テニス
11/10(Sat) 16:00-23:00入浴時間
11/10(Sat) 16:00-22:00サウナ
11/10(Sat) 18:00-19:30 夕食
11/10(Sat) 24:00- 対局終了
11/11(Sun) 7:30-9:00 朝食
11/11(Sun) 9:00 表彰式
11/11(Sun) 9:30 解散

生活上の注意点
保養所関連
1保養所のチェックインは15:00、チェックアウトは10:00です。
2初日、チェックイン前は、部屋には入れませんので、ロビーにて待機してください。
3各部屋の冷蔵庫は使用できません。(何もはいっていません)
4部屋の電話は使えません。
5ビール、その他の飲み物はロビーの冷蔵庫及びクーラー ボックスに入れておきます。
6セルフサービスのお茶もポットに入れておきます。
7食事の下膳はセルフサービスとなっておりますのでご協力お願いいたします。
8参加費は、到着後、会計担当に支払いください。(釣り銭のなきようお願いします。)
9風呂は、16:00 - 23:00 サウナ 16:00 - 22:00 (二日目の12:00-16:00はシャワールームorサウナ室のシャワーのみ利用可)
10夕食は、18:00開始です。朝食は、7:30開始です。
11二日目には昼食を準備します。
12遊戯施設: テニスコート、卓球台、カラオケが使用可能です。
合宿大会関連
1一日目の開会式は、15:00開始です。
2二日目の午後24:00を越えて、新たな対局はできません。
3最終日の閉会式は、9:00開始予定です。
今回は全館貸切とは限りません。他のお客様が来られる可能性があります。その場合は、他のお客様に配慮して気をつけて行動してください。

3. 参加者一覧

No.区分名前(Name) Rank勝率ROOM#ゆかた携帯
Aクラス
01A岸原 達也(Kishihara Tatsuya )7.5段 80.60206080-3015-5161
02A松谷 治(Matsuya Osamu) 7.5段 50.55302特大
03A吉田 嶽彦(Yoshida Takehiko)7.5段 00.45305
04A高本 正(Kohmoto Tadashi)7段 20.35204
05A山口 宗一(Yamaguchi Soichi) 6.5段 40.51302080-1250-9721
06A橋口 朗彦(Hashiguchi Akihiko)6.5段 20.64206080-6650-0167
07C及川 捷三 (Oikawa Shozoh)6段 80.51301
08A中原義彦(Nakahara Yoshihiko) 6段 20.49305090-4069-1029
09A谷野 正義(Yano Masayoshi) 5.5段 40.50301090-5533-5460
10A古川康雄(Furukawa Yasuo)5段 50.58303
Bクラス
01A羽山 昭次(Hayama Shoji)5段 30.36206
02A瀧 賢史(Taki Kenji)5段 20.58205080-1044-5241
03A一條 元 (Ichijo Hajime)5段 20.42306
04A浅田 純孝(Asada Sumitaka) 5段 00.50302090-6658-1005
05A小松 雄一郎(Komatsu Yu-ichiroh)4.5段60.46306
06A中山 孝雄 (Nakayama Takao)4.5段 00.27201特大090-5802-8061
07A木谷 晴彦 (Kitani Haruhiko) 4段 30.58305特大090-4742-3633
08C鈴木 準 (Suzuki Jun) 4段 00.73201特大090-4736-6350
09A尾崎 敬信(Ozaki Takanobu) 4段 00.39304090-8054-3797
Cクラス
01C嘉瀬 敏 (Kase Satoshi)3.5段 20.56306080-5170-3122
02C服部 昭(Hattori Akira)3.5段 00.42202090-8941-0216
03A恩田 賢一(Onda Kenichi) 3段 80.67301特大
04A太田 宏一(Ohta Hirokazu) 3段 70.60304080-5006-1580
05A井伊 敏夫(Ii Toshio) 3段 30.50303
06C牛島 五郎(Ushijima Goroh) 3段 30.38205
07A勝又 藤右(Katsumata Tohsuke)3段 00.55204
08A高口 道宏(Kohguchi Michihiro) 初段 00.39303
09A加藤 鉦一(Katoh Shoichi) 1級 00.30202
Free
指導
TC光永淳造(Mitsunaga Junzoh)10段

203

4. 部屋割

2007年秋季合宿部屋割
部屋 収容人員 宿泊人員 Name
A0140




A0240




20122中山 鈴木2


20222服部 加藤
11
20321 先生
1

20422 勝又 高本
11
20542 牛島 瀧
2

20653 橋口 羽山 岸原 
3

30143谷野 及川 恩田 12

30243 山口 松谷 浅田 12

30343 井伊 高口 古川
12
304 42 尾崎 太田111
30543 中原 吉田 木谷 1
2
30653 小松 嘉瀬 一條
12
合計3030
61590

5. 配車表

往路
車名集合場所、時刻経路同乗者持参
木谷号西船橋 10:00千葉経由木谷、及川、中原、一條、井伊(復路)夜食
松谷号新宿西口 10:15アクアライン松谷、羽山、中山、光永
岸原号新百合ヶ丘 北口 9:40フェリー岸原、浅田、服部、嘉瀬、尾崎 対局時計、チャート、文具
谷野号藤沢 10:30フェリー谷野、山口、吉田、瀧夜食
鈴木号金沢文庫 東口階段下 10:35フェリー鈴木、牛島、古川
橋口号久里浜 11:30フェリー橋口、高口、高本、加藤(鉦)(復路)
電車東京、千葉方面千葉恩田、立石、太田、勝又、小松、加藤(鉦)(往路)、井伊(往路)
参考: 行き 久里浜のフェリー時刻 11:00 11:50 12:45 (2船ダイヤ)
参考: 帰り 浜金谷のフェリー時刻 9:05 9:50 10:25 11:05 (3船ダイヤ)
フェリーの時刻にご注意!!!! 詳細は東京湾フェリーのページを。

6. 大会開催要領

公式戦

3クラス制 45分切れ負け 真形ルール採用

Aクラス10名 10局(総あたり9局+指導碁1局)
Bクラス9名 10局(総あたり8局+交流戦1局+指導碁1局)
Cクラス9名 10局(総あたり8局+交流戦1局+指導碁1局)

指導碁
光永先生は、従来どおり全クラス参加で全参加者と対戦(10段格) (光永先生も入賞対象となります。)

順位は、以下の規定どおりの順に評価し決定します。

  1. 勝率
  2. 全対戦相手の勝ち星合計
  3. 勝った相手のみの勝ち星合計
  4. 対戦があった場合どちらが勝ったか
  5. 表のうち、どちらが、下位にランクされているか

注)2007年度より、対戦相手全員の勝ち星合計が、勝った相手の勝ち星合計よりも 先に評価されることになりました。

賞:各クラス4位まで、5k,3k,2k,1k

勝ち点は3位まで 3,2,1(全勝優勝の場合は勝点4)

交流戦 

公式戦とは別のフリー対局で、各クラスの別のクラスの人と対局します。

対局は、公式戦消化優先ですが、終盤は対戦の組み合わせがうまくいかず時間の余るケースが発生します。この場合、フリー対局を開始いただいてけっこうです。 時間設定もお互いの交渉で決めてください。できるだけ多くの方と打つ機会を もつように30分程度の早碁をおすすめします。

順位決定は、クラスに関係なく、総合で、勝ち越し数の多い人を 上位とします。(勝ち越し数が同じ場合は、対局数が多いほうが上位)

賞: 全体で5位まで、5k,4k,3k,2k,1k, 最多対局:1k

入賞者と最多対局賞は同時取得可能です。

指導碁 

光永先生には、今回は29名の人数の対局をひきうけていただくことになります。 よろしくお願いします。

光永先生は、10段格で同様の真形ルールにて対局いただきます。

真形ルール早見表 
置き石黒からのコミ白からのコミ
006.5-
0.500.5-
1.00-5.5
1.520.5-
2.02-5.5
2.530.5-
3.03-5.5
3.540.5-

例えば、4.5段と6段の場合、1.5段差なので、2子で、黒半目コミだし。 1級は、0段、2級は、-1段でカウント。

昇降段規定

  • 昇段点について、グループ別に以下の通り達成した場合に昇段とする。
  •       級位者(1級以下):8点
  •        初段より4.5段まで :9点
  •        5段以上      :10点(従来通り)

合宿特別昇降段規定

  • 公式戦12戦以上の全勝は昇段、12戦以下の全敗は降段です。
  • 連続優勝の場合は、昇段権があります。(本人の選択可)
  • 三連続準優勝(以上)の場合は、昇段権があります。(本人の選択可)

7. 参考情報


7-1. 交通手段の例

館山保養所への交通アクセスは、 保養所の情報を参照してください。

以下は館山への交通手段の例です。

1)東京駅八重洲南口発、館山駅下車 館山駅より洲の崎方面行きバス見物海岸下車→保養所(徒歩1分)

2) 東京湾フェリー
http://www.tokyowanferry.com/

3)アクアライン
首都高速→京葉道路→木更津IC→アクアライン→館山道(R127経由、約1時間30分)→館山

7-2. 昼食のおすすめポイント

ばんや

普通に走っていて、保田にはいった後、約2分程度、右側の視界がひらけたところ、そのあたりに店があります。途中で右折してそのエリアにはいります。 漁業直営店で普通の店とは違った趣のところですが、すぐ、わかるとおもいます.

7-3. 二日目のハイキング

囲碁ばかりの合宿において、体を動かすハイキングは貴重な時間です。 近隣のハイキングコースにて 自然を満喫しながら、ハイキングを楽しみたいとおもいます。

コーディネーター:羽山さん、尾崎さん

7-4. 二日目のテニス

保養所のテニスコートにて、テニスもさかんです。

 以下のとおり、4名の方がテニス希望とのことでとても人気があります。

 汗を流すのを主体に張り切り過ぎぬよう楽しみましょう。

テニス愛好者の皆さん
浅田純孝/吉田嶽彦/及川捷三/木谷晴彦

コーディネーター:浅田純孝さん

 
7-5. 昇段チャンス

今回、昇段の可能性のある方を列挙しておきましょう。

  • 岸原さん、勝ち点8
  • 及川さん、勝ち点8
  • 恩田さん、勝ち点8
  • 太田さん、勝ち点7

がんばって、昇段をめざしてください!

なお、参加者一覧にある勝ち点は一年前の合宿の点数を含みます。

7-6. 対局マナーについて

合宿には限りませんが、対局マナーはとても大事です。 合宿でも以下の点を意識していただくと幸いです。

1.待ったはやめましょう。
「うん?これは、ちとまずいなぁ..」そういいながら、打った石をはがす人をたまにみかけます。外から見ていると、とても恥ずかしいですよ! 一度、打ったら、その石は、動かさないようにしましょう。つまり、「待ったなし」 です。勝ち負けはときの運。待ったをやるような人間に見られるくらいなら、負けるほうがよほどマシですよ。

2.石はリズムよくうちましょう
石を打つときは、着手点を考えて、着手が決まったら、石を握る、石を打つ、 これが基本です。 石で盤の脇をたたく、碁けに手をつっこんで石をじゃらじゃら、石を2つ同時に握って石どうし重ねあわせて音をだす、石を食べる(これはいないか..)、石を打ったあと、指を話さずしばらく盤上を眺める(笑)いずれも、対局相手には不快な動作です。リズムよくうちましょう。

3.会話はほどほどに
対局中にいっさい、会話をするなとはいいませんが、なるべく対局に集中しましょう。AさんとBさんの対局中に横からCさんが口を出す。AさんとBさんの対局中にAさんがCさんに声をかけて、ずっとおしゃべり、Bさんはうるさいなとおもっている。 「そろそろ投了したら?」と対局相手に投了勧告をする。(でもその後、逆転したそうです)負けた側が「あそこですでに勝負はついていた、あなたは投げるべきだった」と 捨てゼリフをはなつ、、いずれも過去に発生して幹事に陳状があったケースです。紳士は黙って対局するものです。

4.時計の押し方
自分の石を置いて、その次に、「どうだ!」とばかりに、手をしならせて、バシッと時計のボタンをたたく事は、やめましょう。
(私など、気が小さいものにとっては、ビクッとして、思考も飛んでしまいます。 また、時間が切れそうなときなど、私の針が、飛んでしまわないかと、気が気ではなく、思考を断たれます。まさか、それが目的とは思いませんが。)(別の方は、そのようにされると、「この野郎!」と、カッと来て、 読みも、狂ってしまうと、嘆いていました。) バーンと、たたく人は、それがカッコイイと、勘違いしているのではないかと思いますね。 相手に対する思いやりが無い。 

ぽんぽんと、必ず2度押すことも、止めて欲しい。 (余計に、相手の針が、落ちやすいと、感じてしまい、もう駄目。  また、ご丁寧に、2度目の手を、時計から暫く離さない人もいる。) みな、大人ですから、癖は言い訳になりません、マナーですから 直して欲しいですね。

  
7-7. 合宿あらかると

合宿メンバーの光永先生との対戦記録197勝353敗

2003年春の合宿写真集

2003年秋の合宿写真集

2004年春の合宿写真集

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2006年春の合宿写真集

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2007年春の合宿写真集

囲碁合宿過去の大会記録



Author:Tatsuya Kishihara

IBM Japan Kantoh IGO Club