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本文書は、関東囲碁部で必要な作業について、その方法や規定、注意事項等に関して記述したもので、関東囲碁部の幹事のために作成したものである。 |
| IBM関東囲碁部 | |
|---|---|
| 関東囲碁部部長 | 大木 建志 |
| 関東囲碁部会計 | 湊 信幸 |
| 関東囲碁部事務長 | 岸原 達也 |
2000年2月20日
| 改訂履歴 | |
| 初版 | 1995/9/20 作成 |
| 第2版 | 2000/10/20 改訂 |
| 第3版 | 2001/2/1 改訂 |
| 第4版 | 2001/2/20 発行 |
関東囲碁部では、多くの行事を実施したり、大会出場したり、部内の管理を行っている。この文書では、これらの業務について、その業務の内容や、実施方法、役割分担、規定等をガイドしている。
関東囲碁部の業務を実施するのは、関東囲碁部本部、各行事幹事、各同好会幹事、である。以下のような役割分担をになっている。
| 関東囲碁部本部 | |
|---|---|
| 部長 | 代表、棋院とのやりとり、対外折衝、関東囲碁部報の発行 |
| 会計 | 会社(IBMクラブ本部)との会計折衝 |
| 事務長 | 名簿管理、部内会計、部長の作業支援、雑用 |
| 各行事幹事 | |
| 例会幹事 | 例会の運営 |
| 合宿幹事 | 合宿の運営 |
| 社内大会幹事 | 社内大会(S小津杯、事業所対抗戦)の運営 |
| 社外大会幹事 | 社外大会の運営、結果報告 |
| 旅行大会幹事 | 遠征、旅行等の管理、実施 |
| システム担当 | システムの管理 |
| 各同好会幹事 | |
| 真形杯幹事 | 真形杯の運営 |
| 川崎幹事 | 川崎大会,湯河原合宿等の運営 |
| 大和幹事 | 大和大会の運営 |
| 花碁会幹事 | 花碁会の運営 |
この文書では、関東囲碁部本部と各行事幹事の実施する行事や規定等について記述し、各同好会の行事等については、記述しない。(ただし、各同好会の行事実施にもおおいに参考になるようにであろう。)
業務リスト囲碁部の業務概要は、以下のとおりである。これらの多くの業務を任命された役割の人が実施している。 | ||
| 業務内容 | 実施担当者 | W/L評価 |
| 1. 囲碁部基本情報管理業務 | ||
| 1-01 幹事の選定 | 部長 | 1 |
| 1-02 IBMクラブ担当者の確認 | 会計 | 1 |
| 1-03 関東囲碁部内口座の設定 | 会計 | 1 |
| 1-04 関東囲碁部公式口座の設定 | 会計 | 1 |
| 1-05 年初の会計確認 | 会計 | 1 |
| 1-06 年間予算の確認 | 会計 | 1 |
| 1-07 年間スケジュールの作成 | 部長 | 4 |
| 1-08 年間活動計画の作成および提出 | 会計 | 3 |
| 1-09 名簿の作成および提出 | 事務長 | 8 |
| 2.会計処理&管理業務 | ||
| 2-01 年間行事実施計画書の作成、提出 | 会計 | 5 |
| 2-02 会社からの支援金取得 | 会計 | 6 |
| 2-03 年間行事の実施 | 該当幹事 | 5 |
| 2-04 年間行事結果報告書の作成、提出 | 会計 | 5 |
| 2-05 支援金管理 | 会計 | 3 |
| 2-06 部内行事結果報告 | 該当幹事 | 3 |
| 2-07 部内行事会計報告 | 該当幹事 | 2 |
| 2-08 部内費管理 | 事務長 | 8 |
| 2-09 法人会員費通知 | 部長 | 5 |
| 2-10 法人会員登録 | 事務長 | 5 |
| 2-11 法人会員配布管理 | 部長 | 5 |
| 2-12 講師料管理 | 会計 | 4 |
| 2-13 講師料申請 | 会計 | 4 |
| 2-14 講師料報告 | 会計 | 3 |
| 2-15 源泉徴集処理 | 会計 | 0 |
| 3.囲碁部管理業務 | ||
| 3-01 関東囲碁部報の発行 | 部長 | 9 |
| 3-02 関東囲碁部部員管理 | 事務長、部長 | 3 |
| 3-03 関東囲碁部報送信リストの管理 | 事務長、部長 | 3 |
| 3-04 囲碁部MLの管理 | 事務長 | 0 |
| 3-05 社内WebSiteの運営 | 事務長 | 4 |
| 3-06 社外WebSiteの運営 | 事務長 | 2 |
| 3-07 関東囲碁部WebSiteのデータ管理 | 事務長 | 2 |
| 3-08 対外折衝 | 部長 | 5 |
| 3-09 特別行事対応 | 部長、事務長 | 5 |
| 4.月例会管理業務 | ||
| 4-01 月例会運営 | 例会幹事 | 5 |
| 4-02 月例会管理 | 例会幹事 | 5 |
| 4-03 月例会会計 | 例会幹事 | 5 |
| 4-04 月例会後うちあげ管理 | 例会幹事 | 5 |
| 5. 合宿運営業務 | ||
| 5-01 合宿申請 | 合宿幹事 | 5 |
| 5-02 合宿案内 | 合宿幹事 | 5 |
| 5-03 合宿準備 | 有志 | 5 |
| 5-04 合宿備品運搬 | 有志 | 5 |
| 5-05 合宿運営 | 合宿幹事 | 5 |
| 5-06 合宿会計 | 合宿幹事 | 4 |
| 5-07 合宿報告 | 合宿幹事 | 4 |
| 6. 社内大会運営業務 | ||
| 6-01 社内大会の事前通知 | 大会幹事 | 7 |
| 6-02 社内大会の場所確保、確認 | 大会幹事 | 6 |
| 6-03 社内大会の案内 | 大会幹事 | 6 |
| 6-04 社内大会の選手管理 | 大会幹事 | 6 |
| 6-05 社内大会のクラス分け | 大会幹事 | 6 |
| 6-06 社内大会の弁当予約 | 大会幹事 | 6 |
| 6-07 社内大会の準備 | 大会幹事 | 6 |
| 6-08 社内大会の会計 | 大会幹事 | 6 |
| 6-09 社内大会の管理 | 大会幹事 | 6 |
| 6-10 社内大会の結果報告 | 大会幹事 | 6 |
| 6-11 社内大会の会計報告 | 大会幹事 | 6 |
| 7. 社外大会運営業務 | ||
| 7-01 社外大会の事前通知 | 部長 | 3 |
| 7-02 社外大会の場所確保、確認 | 部長 | 3 |
| 7-03 社外大会の選手選考 | 部長 | 3 |
| 7-04 社外大会への参加申し込み | 部長 | 2 |
| 7-05 社外大会の準備 | 事務長 | 4 |
| 7-06 社外大会の参加費支払い | 事務長 | 2 |
| 7-07 社外大会の管理 | 事務長 | 4 |
| 7-08 祝勝会等の設定 | 部長 | 3 |
| 8.旅行遠征 | ||
| 8-01 遠征企画 | 旅行幹事 | 9 |
| 8-02 遠征案内 | 旅行幹事 | 9 |
| 8-03 参加者管理 | 旅行幹事 | 7 |
| 8-04 申し込み管理 | 旅行幹事 | 9 |
| 8-05 申し込み | 旅行幹事 | 3 |
| 8-06 遠征 | 旅行幹事 | 5 |
| 8-07 会計 | 旅行幹事 | 5 |
| 8-08 折衝 | 旅行幹事 | 5 |
| 8-09 大会実施 | 旅行幹事 | 5 |
| 8-10 大会報告 | 旅行幹事 | 5 |
| 8-11 会計報告 | 旅行幹事 | 5 |
以降の章で、これらの業務リストにリストアップされた、各業務の内容や、作業方法、決定事項に関する時期や規定、実施基準等を記述する。
囲碁部としての基本的情報を決定、または確認する作業である。(ほとんどの内容が年初に確認される)
関東囲碁部を運営していく関東囲碁部本部、すなわち、関東囲碁部の部長、会計、事務長 の三名を任命する。昨年度の三名がそのまま、ひきつぐ場合は、何も行う必要はない。なお、会計および事務長は兼任することも可能。
合宿幹事、大会幹事、旅行幹事など、各行事を実施する行事幹事を定める。(これは、通常、年初の幹事会で決定する)
定まった情報は、IBM関東囲碁部情報に記述する。 また、IBM関東囲碁部本部の情報に関しては、IBMクラブ本部(後述)に通知しておく。 (前年に対して変更がない場合は必要なし)
IBMクラブとは、IBM社内の部活動を援助し、資金を提供していただく立場の 部門のことである。毎年、交渉や予算獲得の手続き等、様々な作業を行う必要があるため、年初にIBMクラブの担当者を確認しておく。
確認した情報は、IBM関東囲碁部情報に記述する。
関東囲碁部本部の銀行口座を開設する。
もちろん、昨年と同じ口座を利用する場合は開設する必要はない。(ほとんどの場合、新規に開設する必要はない) これは,関東囲碁部の管理下におかれた口座で、通常 部長が預金通帳、キャッシュ・カードを保持し、予備のキャッシュ・カードを会計が保持する。
(参考) 1995年度はさくら銀行
決定した情報は、IBM関東囲碁部口座情報に記述する。
関東囲碁部公式口座を開設する。
これは、IBMクラブ本部との入金,送金に使用される対外的に公式の口座である。 (昨年と継続で同じ口座を使用する場合は必要なし)
名義は次のとおりにする。
|
日本IBM関東囲碁部会計部長 ........ ( ........ は会計の名前) |
(参考) 1995年度に作成した口座では 住友銀行'日本IBM関東囲碁部代表 岸原達也'となっている。
決定した情報は、IBM関東囲碁部口座情報に記述する。
現在の関東囲碁部保有金額を正確に把握する.以下の項目に分れて、それぞれ いくらあるのかを把握しておく。
会計は、Lotus-1-2-3のFile igacxx.wk4 を発行する。(xxは西暦の末尾2ケタ)前年度のファイルがあるのでコピーしてファイル名をリネームして使用。
会社から囲碁部に対して提供される活動支援金予算額を確認する.
会社からの活動支援金の予算額は、年度毎に変動があり、増えることもあれば、減ることもある。(変更がないこともある。)その年の年間予算を確認し、これをもとに行事や備品補充等の計画を作成する。
実際は行事が先行して作成されるため、予想された予算額と極端に異なる場合は、行事プランを再考する等の処置をとる。
予算額の確認については、通常は、こちらから問い合わせる必要はなく、クラブ本部から通達がある。例年だと3月末の時期に社内メールにて通達される。なお、事情により、この時期が遅くなることもある。(2000年は6月以降だった。)
関東囲碁部の活動の基本となる年間スケジュール(部内で利用)を作成する。 まず、最初にドラフトとなる仮スケジュールを作成する。 作成にあたって、事前に日本棋院から発表される年間の大会スケジュールを確認しておく、 また、真形杯、大和大会、川崎の囲碁会、花碁会など、各同好会から、事前に日程がわかるものがあれば情報を入手しておく。
これらの事前情報と昨年のスケジュールをもとに、1-2-3のファイルでDraftのスケジュールを作成する
このDraftのスケジュールを年初の幹事会(合宿)で綿密に調整を行って、最終スケジュールを決定する。 ドラフトを1-2-3等のツールで作成し、幹事会で調整する。
最終結果を関東囲碁部報等で発信し、説明する。
これまでのスケジュール情報
1998年度
1999年度
2000年度
2001年度
この年間活動計画書は、その年の行事予定の概要をクラブ本部に知らせるのが目的である。クラブ本部から要求されたら、提出することになっている。この計画書は、今後の行事毎の予算請求、結果報告等を実施するときの目安となるものと考えられる。
クラブ本部がこの計画書の提出を要求しなかったこともあるので、必ず必要というわけではなさそうだ。
事前に報告をうけた予算をもとに、その年に実施予定の行事を並べた 年間活動計画書を作成する。とくに、この計画のとおり、正確に行事を実施していく必要はないが、大きくは違わないように、ある程度まとまった情報を提出するべきである。 活動計画書は毎年大きな変更はないはずなので昨年度のものを参考にするとよい。 なお活動計画書はフリー・フォーマットで良いとされている。 作成した活動計画書は IBMクラブ本部へ提出する。
以下は、1995年度の活動計画書の抜粋である。
(参考) '95 年度活動計画書
関東囲碁部 95年度 年間活動計画書
as of '95/06/06
___________________________________________________________________________
実施日 行事名 会社よりの援助金 個人負担金 参加人員
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1 3/02 日本棋院への法人会員登録 180,000 - -
2 3/19 オール法人大会 (前期) 60,000 20000 20
3 6/04 関東囲碁部内選手権 100,000 - 50
4 7/02 オール法人大会 (後期) 60,000 20000 20
5 10/21 強化合宿 90,000 50000 10
6 11/05 社会人選手権 60,000 20000 20
___________________________________________________________________________
計 550,000
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
|
関東囲碁部が管理する名簿は以下のとおり
これらの名簿は、1の関東囲碁部が管理する名簿を基にして作成される。具体的には、1は、Lotus 1-2-3のFileであり、データベースのようなデータとして存在する。そのFileのワークシートの2Page目以降が、それぞれの名簿として管理されることになっている。
名簿の更新は適宜Updateするが、社員の部署の変更その他に関しては、tel/dirのデータから一斉に同時期に更新する。この作業は年に1度、年初(1月から2月にかけて)に実施される。関東囲碁部は、260数名をほこり現役もOBもおり退社される方も多い。このような状況では、毎年1度のtel/dir検索等の作業は重労働である。このため、この作業の実施にあたっては、PerlやUNIX Shell ScriptによるProgramを作成して対処している。
その他、名簿の作成方法等については別途名簿作成Manual(作成中)を参照のこと。
クラブ本部から名簿提出を要求された場合は、提出すること。例年、3月から4月頃に要求がある。そのさい、以下の条件で提出する必要がある。
会計処理や管理を行う業務である。基本的に、会社(IBMクラブ本部)との折衝、やりとり、申請、報告等は、会計が実施し、部内の会計に関しては、事務長が担当する。
会社とのやりとりに関しては、以下のような手順で実施する。
年間行事の中で、予算申請の必要な行事に関しては申請を行う。会計職がこれを実施する。なお、年間行事として予算が認められている項目はクラブ本部により、以下のように規定されている。
| 1 | 部員が共有する物品(特定の個人が専ら使用するものは除く) |
| 2 | 加盟費、大会参加費 |
| 3 | 社外講師代(事前申請の必要あり) |
| 4 | 活動に必要な知識を習得するための書籍代 |
| 5 | 合宿での交通費 |
| 6 | 合宿での宿泊費 |
| 7 | 大会参加のための交通費 (大会とは都・県代表として出場する大会) |
| 8 | ユニフォーム代 |
| 9 | その他クラブ本部が認めたもの |
行事を実施する場合は、事前に年間行事実施計画書という紙に必要事項を記入して、クラブ本部宛に行事の通知を行うとともに、予算の使用を申請する。
年間行事を実行する20日くらい前にはクラブ本部に対して行事に使用する 予算額をふりこんでもらうように申請する。
| 年間行事実施計画書の記入方法 | |
|---|---|
| 計画書 No. : | 95-001 という具合に 年度および001で始まる連番を指定する。帳票の識別に利用される。 |
| 記入日: | 起票した日を記述する。 |
| クラブ名: | 関東囲碁部 とする。 |
| 行事名: | 行事名を記入する。 例)前期オール法人大会 |
| 実施日: | 行事を実施する日を記述する。 |
| 参加人数 : | 参加する人数を記入 *家族の人数を記述する欄があるが、関東囲碁部ではここは使用しないであろう。 |
| 実施場所: | 行事を実施する場所を記述 例)日本棋院(市ヶ谷) |
| 実施状況: | 行事の内容を簡単に補足説明する文章を記述。 |
| 会計氏名: | 会計の氏名 |
| 社内郵便番号: | 社内郵便番号 例)LAB-T06 |
| 電話(内線・外線) | 社内の電話(通常は内線を記述) 例)1808-6455 |
| 支出: | 支出の明細(予定)を記述する。支出の合計をA欄に記述する。 |
| 収入: | 収入の明細(予定)を記述する。活動援助金(今回申請額)の欄に予算として申請したい金額を記述する。また、個人から参加費が徴収可能な行事であれば、人数とひとりあたりの金額を書いて記述する。予定収入の合計をA欄の支出の合計の金額とあうように調整して、B欄に記述する。 |
| ●活動援助金の前払い : | 活動援助金が必要ない場合、または事前に必要としない場合は、これ以降とくに記述する必要はないが、通常は、□希望ありにチェックし、前払い請求理由:高額のため、とし、希望金額と支払い希望日を記述する。 |
| ●活動援助金の振り込み先 : | 銀行名、支店名、普通総合にチェック、口座番号、口座名 等、関東囲碁部口座情報の関東囲碁部公式口座の情報を記述する。 名義の欄には必ず正確に「日本IBM関東囲碁部会計部長 .........」 とフルの名義を記入すること。 |
年間行事実施計画書は、記入後に、会計の欄に日付印を押した後、コピーをとって、合計3部を作成する。(支援金前払いという前提)
作成した年間行事実施計画書は、部長宛にメールアウトする。
部長は、3部ともに、日付印を押印した後、クラブ本部宛 (MK-YA3C クラブ本部)に提出する。
年間行事実施計画書は、必要事項を記載された後に、会計へメールアウトされるので、保存しておく。
行事を実施する前に、銀行(関東囲碁部公式口座)より、年間予算をひきおとして取得しておく。
もちろん、自己管理内で金銭の管理ができるのであれば、銀行からのひきおとしが、行事と前後してもかまわない。
行事を実施し、かかった経費の明細となる領収書を保存しておく
実施した行事の結果や内容は、関東囲碁部報でFeedBackする。
領収書は、会計に送付する。
行事とは、月例会、社外大会や社内大会、合宿、遠征、その他いろいろなイベントのことを指す。講師への講師料支払いや、年末の購入等もこれに含まれる。各行事の実施方法は、該当個所を参照のこと。
年間行事実施報告書を発行する。
フォーマットはほぼ年間行事計画書と同様である。 報告書の左上の欄のNo.は、実施計画書のNo.とそろえること。
金額等は実際に使用した正確な金額を記入する。また 支払い等の根拠となる領収書を添付する。
実施計画書の場合は、だいたいの金額でよかったが、結果報告書の場合は、正確に記述し、余った場合は剰余金として、不足した場合は、不足金として、次回の行事の計算時に調整できる
会計→部長 経由でクラブ本部に報告する。
以前は、会計→事務長→部長 経由だったようだが、事務長は省略可能
会社からの予算通知額と現在の使用額とを管理する。会計Fileにて行う。
行事が完了したら、行事の実施担当幹事(または結果報告担当者)は行事の内容を本部に対して行う。
内容は幹事に一任されるが、一般的には、優勝者の氏名や勝敗や展開、内容、エピソード等を加えて記述される。
本部では、この結果報告の内容を関東囲碁部報として発信する。
行事が完了したら、行事の実施担当幹事(または会計報告担当者)は行事の内容を本部に対して行う。以下のような情報を伝える。
収入金額、支出金額、等の明記された明細書、及び領収書
関東囲碁部の部費の管理を行う。
行事ごとに発生する収支(だれが負担したか、預かったか)を確実に管理する。
会社からの援助金(ない場合もある),公式口座と、部内口座の残額、個人負担金 ,支出総額 、を含めた 総合収支等のデータを算出し会計記録をとる。
発生するイベントは次のとおり
毎年、一度、日本棋院に対して法人会員としての登録を行っている。実際には、ある金額を振り込み、法人会員として認定してもらう。おりかえし、会員証や記念品、その他が部長宛に届き、大会などでも割り引き価格で参加できるという特典がつく。
日本棋院から部長宛に請求書が届くので、これを会計にメールアウトし、通知する。 会計は、この額を確認し、年間行事計画書を発行する。
請求された金額が囲碁部の実情にあわない場合、金額の変更をお願いする。(過去に一度だけ、囲碁部年間予算が苦しかったため、額を下げてもらったことがあるらしい。)
公式口座に入金されているのが確認できたら、日本棋院に対して法人会員費を支払う。公式口座→ 日本棋院の指定口座への振り込みという作業になる。振り込み先は、部長宛に届いている請求書に記述されている。とくに指定の期日があるわけではない。
例年、予算額が決定してから振り込み作業を実施している。→ 2000年度はとくに決定するのが遅かったので先行手配した。
法人会員になると、特典として、法人会員カード、雑誌、扇子等が送付されてくるので、これを管理する。囲碁部内の幹事に配布したり、大会の賞品にしたりする。どう配布するかは部長の自由裁量とする。
2000年度実績では、扇子x6 ハンカチx6 指導碁券x20 囲碁カレンダーx3 が配布されている。
講師に支払う講師料を決定する。ほとんどの場合は、昨年と同じ金額となるはずである。講師には源泉徴収が行われて、実施には9割の金額が振り込まれることに注意すること。
講師への支払いは、原則、Dragonにより実施される。この方式では講師の銀行口座に振り込みが行われるので、講師の銀行口座を事前に確認しておく必要がある。
会計は、講師に対して、講師料支払い申請を行う。支払いの方法は、Notes Dragonを行って実施する。実施方法の詳細は、講師料申請Manualを参照のこと。以下では、簡単に手順の概要を示す。
講師料金の申請に関しては、「必ず行事の前に実施すること」とされているので、実際の行事の実施日より、なるべく早めの時期に申請しておくことがのぞましい。また、講師料申請は、通常の年間実施計画書も同時に発行することになる。ただし、年間実施結果報告書は必要なし
支払いが行われた日以降に、講師に対して、支払いの明細報告を行う。
講師に支払われた金額に対して、源泉徴収処理を実施する必要があるが、これは、会社が実施するように変更されたので、現在、関東囲碁部が実施することは何もない。
ここでは、関東囲碁部の行事以外に通常発生する基本的管理業務のことについて記述する。
関東囲碁部報として、メールアドレスを保有する関東囲碁部員全員へメールを配送する。メールには、関東囲碁部報としての、管理番号をつける。例えば、2001年の3番目の関東囲碁部報には、2001-03等とする。配送されたメールは、保存用として、関東囲碁部WebPageにも掲載する。
関東囲碁部の管理を行う。
管理する事項は以下のとおり
会員から退会希望があった場合は、そのログを残しておき、削除した理由をあきらかにするとともに、復活しないように気をつけるべきである。
関東囲碁部報として、送信するリストを管理する。
具体的には、追加、削除、変更等、部員から連絡のはいった都度、作業を実施するとともに、幹事数名に伝達する。 送信IDは関東囲碁部Pageにマスターを保管する。
関東囲碁部のML(Mailing List)の管理を行う。
2001年1月現在、関東囲碁部はMLを利用していない。しかし、アドレスの管理の煩雑さや送信等に関して、MLを利用しないと破綻するというレベルまで到達しており、近い将来対応する予定にしている。
MLを実施するプロバイダその他を決定し、MLのサービス内容の水準が低ければ、MLを実施できるのSoftwareを導入し、設定するなどの作業を実施する。
ML用のガイドの作成や、MLのアドレス管理、トラブル等に対する処理を行う。
関東囲碁部の社内WebSiteを運用する。
関東囲碁部の社外WebSiteを運用する。
現在のところ、公式の社外WebSiteはない。
Volunteerベースで実施する。
社外の人が読みたそうな内容や記事があればなるべく対応するようにする。
WebSite上で関東囲碁部が提供しているデータの管理を行う。
具体的には、
囲碁部部長は、外部から、問い合わせがあったさいの、関東囲碁部の代表者として対外折衝を実施する。
特別行事への対応を行う。以下は、すべて、部長が必要と判断すれば実施対応する。
ここでは、関東囲碁部で毎月実施している月例会の実施方法等について記述する。月例会とは、講師を招いて、囲碁部員の打ち碁研究と、講師による指導碁、連絡事項の伝達、自由対局等で構成された囲碁部の基本的活動の一つである。
月例会を実施する。
例会の司会、進行を行い、研究対象となる打ち碁を並べる部員を指名する。また、当日、指導碁を行う対局者3名を選定する。
月例会の管理を行う。管理の内容は以下のとおり
参加者から参加費を徴収(2000年現在の相場は、一人1000円)し、碁会所に席料を支払う。(2000年現在の相場は一人あたり900円)、領収書を確保しておき、年間2回、前期(1月-6月分)と後期(7月-12月分)にわけて、会計報告と領収書のセット(6か月分)を囲碁部の会計に提出する。
うちあげの場所(店)を決定する。予約が必要な状況の場合は予約をとる。参加者から料金を徴収する。会計を行う。領収書を保存して、会計報告を行う。
ここでは、関東囲碁部で実施している合宿の実施方法等について記述する。合宿には 以下の種類がある。
| 合宿名 | 保養所 | 内容 |
|---|---|---|
| 関東囲碁部合宿 | 館山保養所 | 社内最大の合宿、春秋に実施している。おもに館山保養所を利用している。 |
| 幹事合宿 | 山中湖保養所 | 幹事を対象とした合宿、年初に開催される。 |
| 高段者合宿 | 仙石ロッジ保養所 | 高段者を対象にした合宿、(開催は2年に1回程度) |
合宿開催予定時期より3か月くらい前に、保養所に対して、先行宿泊申請を行う。合宿では大人数の宿泊を確保する必要があるため、早めに実施することが必須である。だいたいの目安を以下に記述する。
申請先は、Kenkohoken Kumiai/Japan/IBM@IBMJP
申請のサンプルは、以下のとおり
いつも、大変、お世話になっております。 さて、IBM関東囲碁部では、本年度も部の活動の一環として、 館山の保養所を利用して、合宿を開催したいと考えております。 つきましては、以下のごとく、事前に予約をさせていただきたく、 よろしくお願い致します。 記 1.春合宿 5月25日(金)-26日(土) 2泊3日 約40名 2.秋合宿 10月12日(金)-13日(土) 2泊3日 約40名 3.場所:館山ビーチハウス 4.幹事:大木建志
実際の申請時は、参加者氏名、年齢、社員No.、健康保険証No. 年齢 をそえて健保宛にメール送信
健保: HZD-YY1A 健保健康づくりセンター
合宿開催の1か月前くらいに合宿の案内を行う。
開催日時、開催場所、参加費を明記する。
合宿の参加申し込みに必要な情報を記述してガイドしておく。(申し込み時に伝えてもらうようにする)
合宿の準備を行う。
合宿実施にあたって、必要な物品を運ぶ。
選定された合宿幹事は、以下の要領で、合宿運営を実施する。 運営者は、合宿が無事に進行するよう、大会の進行(開会式、閉会式を含む)等を行い、また、代表者として、合宿期間中の保養所との交渉、折衝等を実施する。
合宿の内容、結果等をレポートしてまとめ、関東囲碁部本部に送信する。
関東囲碁部本部で、関東囲碁部報として発信する。
ここでは、社内大会運営に関する作業等について記述する。社内大会とは、IBM関東囲碁部が主催、または、共同している大会のことを指す。
以下のような大会がある。
| 社内大会名 | 内容 |
|---|---|
| スーパー小津杯 | 社内最大の大会(部外の人にも広く参加してもらっている) |
| 事業所対抗戦 | 事業所(1チーム5名)の対抗戦 |
| 日韓親善大会 | 韓国囲碁部の方々との親善囲碁大会 |
| 東大対抗戦 | 東大との対抗戦(2000年度幹事藤田氏 |
| NTT対抗戦 | NTTとの対抗戦(2000年度幹事大木氏) |
社内大会開催を一般の囲碁部員に通知する前に通知する必要がある場合に対応する。事業所対抗戦の幹事宛事前通知のみや、社外のチームとの交流戦における幹事間連絡が該当する。
事業所対抗戦開催通知を事業所の代表者宛に対して実施し、選手選考依頼を行う。事業所の代表者は、年度によって変る可能性があるが、2000年度実績では以下のとおり
| 事業所 | 幹事 |
| 箱崎 | 羽山氏、大木氏 (2チーム) |
| 本社 | 真形氏 |
| 大和 | 谷野氏 |
| 川崎 | 熊田氏 |
| OB | 石田氏 |
東京大学、NTTとの対抗戦等を実施する場合は、事前に幹事と連絡をとりあい、日程、出場選手の数、実施内容等について話あいにより、調整をしておく。
社内大会の実施場所を選定し、予約を行う。
開催案内を行う
大会の開催場所、日時、会費等を明記しておく。
事業所対抗戦(1チーム5名)やその他社外との対抗戦の場合は選手選考を行っておく。
クラス分けを実施する。クラス分け決定基準は次のとおり
弁当を予約しておく。以下は、連絡先情報
| 大会会場 | 弁当屋 | 電話番号 |
|---|---|---|
| 箱崎:箱崎事業所 | 箱崎ほっかほっか亭 | 03-3662-1090 |
| 市ヶ谷:日本棋院 | 船忠 | 03-3872-2727 |
| 市ヶ谷:日本棋院 | ささ元 | 03-3638-1125 |
| 中央林間:大和事業所 | イトーヨーカドー中央林間店 | 046-276-2111 |
イトーヨーカドーの場合
オペレーターに弁当注文の旨、伝えると寿司部にまわしてくれ、しゃけ弁当(約600円程度)を必要な数注文する。
大会開催準備を行う。
大会には、以下のものが必要であるので、持参する人をきめて確実に持参しておく。(大和事業所、箱崎事業所での開催分については会場にあれば必要ない)
| 1 | 対戦用フリップチャート |
| 2 | セロハンテープ |
| 3 | マジック(黒、青、赤、複数個) |
| 4 | ポストイット |
| 5 | はさみ |
| 6 | 電卓 |
| 7 | 賞品(図書券、棋書等) |
| 8 | 賞品用の封筒(必要な場合) |
| 9 | 現金(会場費等が別途必要な場合) |
| 10 | 参加予定者リスト(事前作成要) |
フリップチャートが必要な場合は、持参し、当日、線をひくことも可能だが、できれば、前日に試合方式にあわせて線をひいておくほうがのぞましい。大和研究所の谷野さんのところでは、この罫線を自動でひくことが可能なので、谷野さんに頼んで入手しておくのがよい。。
マジック、テープ等大会実施に必要なものはまとめておき、大会当日持参する。
大会をIBM事業所内で開催する場合、参加者リストを作成し、人事・労務宛に提出する。また、参加者のうち、社員以外のOBの入館手続きを前日の午後3:00までに行う。入館手続きのフォームは、「研修・セミナー参加者通知書」で、提出先はセキュリティーセンターです。(現在ではNotesでもできるらしい)
大会の内容によっては、事前に対戦結果等を記録可能なワークシートを作成しておくのが良い。たとえば、事業所対抗戦の場合は、リーグ戦シートとチーム成績シートを6枚ずつ(1枚は予備)準備する。また、対抗戦のチームメンバーリストと対戦順序表を作成する。(対戦の進行に支障がないようにする。)以下のようなブランクシートを作っておくとよい。
| チーム名 | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 4回戦 | 5回戦 | 勝敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 大将 | ||||||
| 副将 | ||||||
| 参将 | ||||||
| 四将 | ||||||
| 五将 | ||||||
| 六将 | ||||||
| 対戦順序 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| チーム | 1回戦 | 2回戦 | 3回戦 | 4回戦 | 5回戦 |
| 昨年1位 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 |
| 昨年2位 | 5 | 4 | 3 | 6 | 1 |
| 昨年3位 | 4 | 6 | 2 | 1 | 5 |
| 昨年4位 | 3 | 2 | 1 | 5 | 6 |
| 昨年5位 | 2 | 1 | 6 | 4 | 3 |
| 昨年6位 | 1 | 3 | 5 | 2 | 4 |
大会を通じて会計を行う。事前に参加者リスト、予想収支等を計算しておくことがのぞましい。参加者から参加費を集める。外部の会場を利用している場合は、支払いを行い、領収書を保存しておく。
大会運営を行う。
スーパー小津杯のように、エントリー作業が必要な場合、クジを使って、参加選手に番号を割り振り、クラス内でエントリー(ポストイットに名前を書いてはる)を実施しておく。
大会開会式の実施
挨拶と、大会実施要領説明を行う。対局時計を利用する場合は持ち時間の宣言(40分や45分)、対局ルール、何位までに賞品がでるか、等を説明。
対戦の組み合わせをし、フリップチャート等に対局結果を記録する。また、すべてのゲームが終了したら、スイス式による順位判定を行う。
閉会式を実施し、入賞した選手に賞品を渡す。
大会の成績等をもとにして、結果報告を行う。
関東囲碁部本部でこれを関東囲碁部報として送信する。
会計報告を行う。領収書がある場合は添付する。
ここでは、社外大会に関して記述する。社外大会とは、関東囲碁部でなく、他所(日本棋院等)が主催となって開催される大会のことで、法人大会や職団戦等のことを指す。以下の種類がある。
| 大会名 | 内容 |
|---|---|
| オール法人大会 | 日本棋院主催 1チーム5名の大会 |
| 職団戦 | 日本棋院主催、酒造メーカー協賛1チーム3名の大会 |
| ジャンボ大会 | 日本棋院主催、1チーム15名の大会 |
| 社会人選手権 | 報知新聞主催、1チーム3名、現在は停止している。 |
| 日中友好囲碁大会 | 団体戦と個人戦がある。 |
必要があれば、社外大会の開催を事前通知しておく。幹事にまとめ役を依頼したり、選手等に出場の確約をえる。
必要があれば、社外大会の場所を確保する。
社外大会に出場する選手を選考します。
選手が足りない場合は、IBM関東囲碁部部員マップを使用して、選手を選考し個人宛に直接招集交渉を行います。
最初に出場クラスとチーム数を記述して、申請しておく。チームのリストを作成して、大会本部に対して正式に申し込む。3日前にFAX送信にて、実施する。また、FAX送信後、次の日くらいに、申し込み結果の確認電話をいれて確認をとっておく。
以下のような、必要な準備を行う。
大会への参加費を支払う。領収書を確実にうけとっておくこと。また、支払い時にチームの成績記録シート等を手渡されることが多い。
大会本部からチームの成績記録シート等をうけとった場合は、チームの代表に配布する。
大会の対戦結果や個人成績等を記録する。。チームの代表者が記録をとっている場合は、最終的な結果をとりまとめる。
顕著な成績をあげた場合、祝勝会等を実施する。(または、成績不振の場合は残念会)
ここでは、旅行、遠征等に関する業務に関して記述します。関東囲碁部では海外や国内の方と幅広い交流をしている。
| 遠征名 | 内容 |
|---|---|
| 韓国遠征 | 韓国IBMの方々との交互の訪問と囲碁交流 |
| 中国遠征 | 中国、大連市での地元の方々との囲碁交流 |
| 湯谷遠征 | 岐阜、湯谷温泉ふきんでの囲碁交流 |
| USA遠征 | USAのAGAツアーへの参加(2001年度幹事兵藤氏 |
| ウクライナ遠征 | 将来の予定(過去実績なし) |
アサインされた遠征幹事は遠征の概要を企画する。企画にあたって、必要があれば旅行代理店等と交渉したり、旅行のガイドをうけたりする。
遠征(旅行)の概要を関東囲碁部報にて案内し、参加者を募集する。
正式に申し込んできた参加者のリストを作成する。
遠征の明確なスケジュールを定めておく。
旅行代金を旅行会社に支払うため、参加者に金額と振り込み先、締め切り時期を明示してふりこんでもらう。期限に遅れている人がいたら、催促する。
旅行代金を旅行会社に支払う。(振り込む)
このとき、身分証明書を要求される可能性もあるので注意する。
遠征を行う。
遠征中に発生する会計を管理。
遠征中の団体の代表として、旅行代理店や現地での相手方との折衝を行う。
遠征中の大会を実施する。(大会運営本部が先方であるケースが多い)
遠征中の様子や大会結果等を報告する。
遠征中に発生した会計の報告を行う。
終り : 2001年2月5日、現在、まだ作成途中です。